アドバンテージ(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
筆頭に「真実を求めて」などお手軽なリブートカードは使用後そのターン中はリソースがリブートしなくなる条件付きになった。なお24弾から実装されたイグニッション・オーバーブーストは非常に強力な反面、プレイするのに相手のリソースが6枚以上必要*2なため、『リソースが多いせいで相手にIGO
筆頭に「真実を求めて」などお手軽なリブートカードは使用後そのターン中はリソースがリブートしなくなる条件付きになった。なお24弾から実装されたイグニッション・オーバーブーストは非常に強力な反面、プレイするのに相手のリソースが6枚以上必要*2なため、『リソースが多いせいで相手にIGO
性を奪うとともに《始まりの竜》へリソースを還元する役割を担っていた。ミ子を助ける決意を固めたアラトと殴り合いの果てに和解し、二心同体の完全なイグニッション・オーバーブーストを発現する。マエロル『嘆き』の業を司る下級ディアボロス。アラトにとって最初の敵。その業の通り常に何かに嘆き悲
にあるゼクスの上に置くカードであり、そのための条件が『オーバーブーストLv3』『名前に「うらら」を含むゼクス オーバーブースト』。つまり3回イグニッション・オーバーブーストをした「うらら」がスクエアを離れ、最後の4回目でなければシフトすること自体ができない。加えて、特殊勝利のため
の戦記ヒロイックサーガ』でのvs白の世界で敗北した結果を反映した「正義の黄昏」はコスト7指定で全てのゼクスを除去するため致命的に相性が悪い。イグニッション・オーバーブースト実装後は[オーバーブースト]対策に「正義の黄昏」が積まれることがあるので、そのついでで処理されてしまう。リビ
ている。かろうじてアイカワはリムーブゾーンを肥やしたり、攻撃したゼクスをどかすことで新しくゼクスを登場させたりできなくもないが。カネマールはイグニッション・オーバーブーストの実装に伴い、プレイヤーカードが変わるという唯一無二の能力からエラッタ。効果が強制でなくなった代わりに、イヨ
する。この能力はあなたのターンにしかプレイできず、1ターンに1回しかプレイできない。パワー10500にもし/工画堂スタジオ『ゼクプレ!』にてイグニッション・オーバーブーストの力を得て契騎となったアニムス。「原罪の覚醒」以降の姿で、恒例の絶対領域に加えノースリーブの腋チラが眩しい。
ネマール自身がプレイヤーカードになるという唯一無二の能力を持っている。当初は単なるジョークカードだったが、その後プレイヤーとゼクスが合体するイグニッション・オーバーブーストというシステムが実装されたことで状況が一変。『オーバーブーストしたプレイヤーは持っていた能力をすべて失う』と
。この能力はあなたのターンにしかプレイできず、1ターンに1回しかプレイできない。パワー10500案の定、青のイラストリアスと対になる形で赤のイグニッション・オーバーブースト枠に選ばれた。前述の「赤城」はIGOBするためのサポート枠である。そもそもあの赤城がIGOBという『プレイヤ
発現させる。この能力は特にカードデバイスとの親和性が高いため、イレギュラー排除を願う自らがイレギュラーとなった矛盾を内包している。誓装/契騎イグニッション・オーバーブースト白の竜の巫女ニノと黒の竜の巫女バラハラの祈りに呼応して発動した能力。略称IGOB。Dr.倉敷の転身をヒントに