イグナイト(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/05/05 Tue 01:03:00更新日:2024/01/12 Fri 11:49:31NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧イグナイトとは、遊戯王オフィシャルカードゲームにおけるカード群の一つ。クラッシュ・オブ・リベリオン(CORE)に登場した。【概要】COREに
/05/05 Tue 01:03:00更新日:2024/01/12 Fri 11:49:31NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧イグナイトとは、遊戯王オフィシャルカードゲームにおけるカード群の一つ。クラッシュ・オブ・リベリオン(CORE)に登場した。【概要】COREに
「奇跡の殺戮」――奇跡ならぬ「軌跡」の体現であった。しかし多くてたかだか数百人で70億人並のフォニックゲインを叩き出したリディアン校歌パないイグナイトモジュールこの衝動に…塗り潰されてなるものかッ!エルフナイン、そこで聴いていて欲しい。君の勇気に応える歌だッ!だったら…カッコよく
ボット大戦MXで同作で『リアルロボット系』を選択した際の主人公機。後に第2次スーパーロボット大戦OGにも参戦。本項目では後継機『サーベラス・イグナイト』についても記載する。メカニックデザインは青木健太氏。同氏はMXのスーパー系主人公機ガルムレイドのデザインも担当。◆概要◆分類:人
前に登場。ダウルダブラを奏で、ファウストローブを纏った本気?の姿で対峙。圧倒的な力を見せつけるが響が加勢し、強化型シンフォギアの真骨頂であるイグナイトモジュールの起動に成功した三人に圧倒されてファウストローブを破壊され、響と分かり合うことなく自害して果てた。当然のごとくスペアの体
クウィング・ブラストにてまさかの新規参戦。ペンデュラムデッキの出張専門だったが、竜剣士軸の構築も十分範囲内となった。なお新規3体はそれぞれがイグナイト・マジェスペクター・ダイナミストとして扱うルール効果を持ち、ネーミングはそれぞれのカテゴリが持つフィールド魔法の名と同じになってい
戯王OCGに登場したカード群である。▼概要OCG第9期における7番目のパック、「ブレイカーズ・オブ・シャドウ」で初登場したカテゴリ。そして、イグナイト、マジェスペクターに続く第三の「Pの一族」である。名前からして恐竜族…かと思いきや属するモンスターは全て恐竜を象った水属性・機械族
リエーションキットとしてレイブレード・インパルス同様の白と青カラーのLA仕様も発売されており、こちらには同じくLA仕様となる白いパラポーン・イグナイトも付属する。なお、これらは「何等かの理由でLAに協力するVFの一部隊」という設定であり、純粋なLAメンバーという訳ではない模様。・
ゴリー内外でペンデュラム効果のシナジーをもたせることができる事。ここまで見ていて気付いた決闘者も多いと思うが、このテーマは同じPテーマであるイグナイトと多くの共通点を持つ。それとの違いも交えつつこの三点を解説していこう。まず第一のポイントがデッキの拡張性につながるのはあちらと同じ
にも関わらず翼とマリアという総合力がトップクラスの装者二人でも苦戦を強いられ取り逃がし、響と並行世界の装者である天羽奏を加えて再戦した際にもイグナイトモジュールの使用をしてなおギリギリの戦いとなるほどの強敵だった。……だが、カルマノイズの脅威はこれだけではなかったカルマノイズを倒
肉した肉体が爆発四散してコトダマ空間へ拡散しそうになり、緊急避難として敵ボスのニューロンに特攻したところ、心停止した敵組織の下っ端女ニンジャイグナイトの生への渇望のパルスに引き寄せられて憑依してしまい、イグナイトの意識が復活した。第三章において彼女の体に寄生(シルバーキーの意識覚
多分免許は取った…んじゃないかなあ)頼れるお姉さんっぷりをSAKIMORIにも発揮し、久々に甘えさせそう(ここにカ・ディンギルを建造しよう)イグナイトモジュールの破壊衝動に2回目にして(エルフナインの激励があったとはいえ)一人で打ち克ち、発動に成功するなど、能力の高さを見せている
ことで短期間でより安定性を増した新型TEエンジンの開発に成功、搭載機もサーベラス/ガルムレイド両機の更なる発展型となる試作8号機サーベラス・イグナイト、試作9号機ガルムレイド・ブレイズが造られ、MODEL-X誕生の基盤を確かなものにしていく(ゲーム内では新型エンジンの片方が『事故
トリーの影響下だと攻守逆転してしまうのでそこにだけ注意。その場合、レベル1チューナーを用意してドラゴアセンションをシンクロするのがベター。【イグナイト】イグナイトの持つ共通ペンデュラム効果により、E・HEROブレイズマンをサーチ→ブレイズマンNSで融合サーチ→破壊したイグナイトを
.3 メディウス・ロクス5.3.1 第1形態5.3.2 第2形態5.3.3 最終形態5.4 AI15.5 サーベラス5.5.1 サーベラス・イグナイト5.6 ガルムレイド5.6.1 ガルムレイド・ブレイズ5.7 ウェンディゴ5.8 フラットフィッシュ5.9 タッドポール6 関連項
は遊戯王ARC-Vの放送開始に伴ってペンデュラム召喚が実装された。「手札のモンスターを一気に特殊召喚できる」という点から非常に相性がよく、【イグナイトIF】を皮切りにPモンスターを使用するデッキタイプも登場。モンスターだらけの手札は完全に事故だったのだが、P召喚でまとめて撃ち出せ
「戦隊のリーダーは赤」という設定をイメージしてか複数の属性に分かれたカテゴリが別々のパックで登場する場合、トップバッターを勤めることが多い。イグナイトやウォリアーズストライクで炎属性・戦士族のサポートカードが登場した影響か、11期からは戦士族との組み合わせがやや多く登場している。
ウルダヴラのファウストローブを纏い、『想い出』を糧に膨大なエネルギーを生成するキャロルの力に苦戦。クリス共々ぶっつけ本番で新たなる決戦機能・イグナイトモジュールの仕様を決意するも、一度は呪いに呑まれそうになり失敗。この時、幼少期の翼が父・八紘に厳しい言葉をかけられるシーンを始めと
レーターブレイバーに強く、シューターに弱い。トリックスターブレイバー、シューター、ペネトレーターに対して与ダメージ1.5倍、被ダメージ2倍。イグナイトに対しては与ダメージも被ダメージも1.5倍。ヴァリアブル、リーパーに対しては与ダメージのみ1.5倍。■三すくみその2下記3タイプは
は誰かと繋ぐための「手」をついに自分のアームドギアとして発現させる。キャロルの駆る碧の獅子機を撃破し、キャロル自身が「呪われた旋律」と呼んだイグナイトモジュールの力で彼女を救うことに成功した。一連の事件が終結した後は、和解した父・洸と共に実家へ向かった。手を繋ぐことを躊躇う母に洸
ない(相手がミスディレクションに慣れてしまうため)。同じ相手には2戦目以降効果が落ちる(上と同じ理由で)。などの弱点も多く持つ。加速するパスイグナイトパスIH予選、対秀徳戦にて初披露された通常は異なるパス。本来黒子はタップ(手でボールを弾くこと)でパスの軌道を変えるだけだったが、
上いれば特殊召喚出来る最上級モンスター。身代わり効果の他に相手の魔法・罠の使用回数を1ターンに1度だけにする効果も持つ。そのステータスから【イグナイト】デッキにも採用可能という面白い特徴を持つ。六武衆の師範効果モンスター星5/地属性/戦士族/攻2100/守 800(1):「六武衆
のためか、初代のカードのリメイク・カテゴリ化が押し出された年。公式もペンデュラムカードを作り慣れてきたのか、縛りなしの2-7スケールを持ったイグナイトが登場。直前のセフィラ涙目。通常のOCG新規テーマは数パックにわたり強化され続けるのだが、この年の新規テーマは殆どがそのパック単独
であり、現代遊戯王のデッキスタイルの象徴と言っても過言ではない。現代の環境で手札誘発が前提にあることを示すエピソードを一つ紹介。第10期に【イグナイト】の派生デッキとして「相手の妨害がなければ100%の確率で先攻1キルできるデッキ」が開発されたことがある。しかしそのデッキは環境は
トスコアラーに破壊されたシンフォギアを強化改装したもの。アルカ・ノイズの分解も完全無効…とはいかないが大幅に軽減可能で、戦闘が可能になる。◆イグナイトモジュール強化型シンフォギアの目玉で、新たに組み込まれた強化ブースターシステム。呪いの魔剣ダインスレイフにより、ギアを擬似的に一期
強力な機体。ただし、EN消費式のバリアも相まって燃費自体はガルムレイドのころから大幅に悪化している点に注意が必要。第2次OGではサーベラス・イグナイトと共にまさかの敵機として戦慄の登場を果たす(制御はツェントル・プロジェクトの成果のひとつ、人工知能AI0が行う)。手始めにゲストの
う。相手が何をしてきたら事故って、どういうカードを入れておけばそれを対策できるのかも考えておくといいだろう。極端な例として、遊戯王OCGの【イグナイト先攻1キル】というデッキでは、デッキ内のあらゆるカードがどのような順番で積まれていようと、つまりどのような手札5枚からでも先攻での
ラリーアウトも不可能ではない……というか公式の全国大会でこれが発生した。次回の制限改定で地雷デッキにも関わらず大規模制限喰らった原因とも。【イグナイト先攻1キル】【イグナイト】をベースしたデッキだが、その実は《ファイアウォール・ドラゴン》、《氷結界の虎王ドゥローレン》、《地霊神グ
OCGに登場したカード群である。●目次▼概要OCG第9期における8番目のパック、「シャイニング・ビクトリーズ」で初登場したカテゴリ。そして、イグナイト、マジェスペクター、ダイナミストに続く第四の「Pの一族」にして、竜剣士が初めて登場した「クラッシュ・オブ・リベリオン」以来3パック
リバウンドのスキルで若松や木吉と渡り合うほど。かといってパワーが無い訳ではなく、木吉に競り勝ちバスカンを決めたりもしている。また、あの黄瀬のイグナイトパス廻をあっさり取って読者の度肝を抜いた(コミックのNGでは本人も驚いていた)。さり気なく誠凜高校との練習試合の時から出ている上に
イヤー→開岩サーチの流れでアイテールを召喚するデッキ。一時期環境で猛威を振るったが、緊急テレポートが規制されてから大きく勢いを落とした。超量イグナイトイグナイトはレベル3~5が揃っており、さらにP効果でレッドのサーチも可能なため、使いやすい。P召喚で素材も気軽に呼べるため、マグナ
許可しますか? ...[Y]システムを自律モードで起動します。そういったペンデュラムモンスターが核となる【クリフォート】【メタルフォーゼ】【イグナイト】といったカテゴリも登場し、環境に大きな影響を与えた。さらに《幻煌龍 スパイラル》(攻撃力2900/守備力2900)《PSYフレー
ッキこれらとは別方向で苦しくなっているのが、ペンデュラム召喚デッキ。前述の通り、エクストラデッキからのペンデュラム召喚も制限を受けるため、【イグナイト】のような、9期に猛威を奮ったエクストラデッキのモンスターを肥やしながらアドバンテージを取り、貯め込んだペンデュラムモンスターをペ
いった事情や関連カードの存在もあり、第6期以降の凡骨とは《凡骨の意地》を指すのではなく通常モンスター全般を指す言葉と変遷していく。その後も「イグナイト」や「メタルフォーゼ」といった通常モンスターをテーマにしたカテゴリが登場するが、この時代にもなると最早《凡骨の意地》に頼るまでもな
召喚できない」がある「クリフォート」は事前にリンクモンスターを用意するのが難しいのでこの部分のルール変更で更にダメージを受けることになる。「イグナイト」の手札を減らす代わりにエクストラを肥やすというコンセプトは根幹から否定されてしまう事になった。この影響はリミットレギュレーション
きがあることを感じ取り、調査のために高度な知能や特殊能力を持つクジライカの亜種、レヴを生み出して派遣。終盤にて彼女を通してマシンキャリバー「イグナイト」へ意識を移すことで、遂にレドとエイミーとの再会を果たした。そのままイグナイトが自身を消去したことで譲り受ける形でボディを使用し、
かの再会に喜ぶ翼であったが、奏は「この世界の翼は死んだ」と翼を拒絶。本編世界の奏からガングニールを受け継いだ響に対しては、絶唱を使いこなし、イグナイトモジュールという自分のガングニールにはない力も持っていることに嫉妬し、三人がかりとはいえノイズを一掃したイグナイトモジュールの力を
旨の発言を繰り返していたため、視聴者からは今回も司令が戦う姿は見られないのかと落胆する声も見られた。……が、AXZ第8話において…決戦兵器・イグナイトモジュールを封殺してくる錬金術師たちへの対抗策・愚者の石を手に入れ、意気揚々の装者達をトレーニングルームに集めた弦十郎。シミュレー
いう声は根強い。これは比較的先攻1ターンキルが決まり易い性質でもあり、その中でも【D.D.ダイナマイト1キル】【EM魔術師1キル】、次いで【イグナイト1キル】辺りは「成功率が無視できないレベルなのではないか」との批判もある。これについては、今後のリミットレギュレーションの改定やマ
ー」の名は含まれてないが、竜剣士ラスターPがマジェスペクター・ユニコーンに跨った姿をしている。このカードや後述するフィールド魔法の存在から「イグナイト」や、「ダイナミスト」との関係が推測される。デッキからペンデュラムモンスター1体をサーチ、エクストラデッキから表側表示の竜剣士を特
デット族マーダーサーカス・ゾンビ 闇属性/アンデット族メタルフォーゼ・スティエレン 炎属性/サイキック族メルフィー・ラビィ 地属性/獣族☆3イグナイト・マグナム 炎属性/戦士族格闘ねずみ チュー助 地属性/獣族ジェリービーンズマン 地属性/植物族星杯に選ばれし者 炎属性/サイキッ
活したきりしらの「先輩として頼りにしてる」「後輩も先輩を助けたい」という言葉を受けて再起。「もう何も怖くない」と死亡フラグ全開のセリフの後でイグナイトモジュールを抜剣して視聴者から心配されるが、見事制御してレイアを退ける。その後は響たちと合流し、キャロルとの最終決戦に挑んだ。ED
を描いている。主にペンデュラム召喚をメインとしており、レベル4が多いのもポイント。「Pの一族」テーマの力を借りた強化形態が各種存在しており、イグナイトの力でシンクロ、ダイナミストの力で融合、マジェスペクターの力でエクシーズ、アモルファージの力で儀式を行う。また、最近追加された新規
プアップのせいで複製術の効果範囲外となってしまうため、出すタイミング次第では展開の邪魔になってしまうことも。(2)の効果は「ブンボーグ」版《イグナイト・リロード》。しかしこちらはフィールド魔法なので、1ターン1回であるが毎ターン使える。手札で持て余した上級ペンデュラムを下級に変え
揃い踏みであり、初級者向けのカードとして薦めやすいテーマである。更にはトラピーズ・マジシャン含むEmは非常に低いレアリティで統一されており、イグナイトと並ぶ、クラッシュ・オブ・リベリオンから集めて組みやすいテーマであるだろう。そんな扱いやすいデッキだからか、登場して一瞬で、様々な
意外と難しくない。また、単体でも制圧力の高いイダテンは素材指定が「Lv5以上の戦士族モンスター2体」と緩いので【HERO】や【U.A.】、【イグナイト】、【絵札の三銃士】と言ったレベル5以上の戦士族を採用するデッキに融合カードと共に隠し味として出張させても面白い。そして時は流れて
しているが、召喚方全乗せだったり、シンクロオンリーだったり、三幻神込みだったり、オッドアイズ複合だったり、見事なまでにバラバラだったりする。イグナイトや魔術師のように制限なしの広範囲Pテーマで活躍するユニコーンや巨神鳥が活かしにくく、P縛りのことを「聖なる翼」と呼ばれたりとPデッ
ドラゴンやサモン・ソーサレス、ベビーメタルフォーゼ・エレクトラムと言ったリンクモンスターとの組み合わせで無限ループコンボがインフェルニティやイグナイトで発見されてしまった。流石に危険視されたのかとうとうエラッタが行われ、蘇生効果に1ターン1度の同名制限がついた。これのおかげで霊神
トーリー内では主人公ポジの柳瀬美由紀を導く食仙人役だった。料理をする役どころなのにロングヘアーをまとめなくていいのかとか言ってはいけない。[イグナイトアビリティーズ]「私の領域に、触れてほしい……」2015年9月『第23回プロダクションマッチフェスティバル』の上位報酬。特訓前は、
くて職業だろ」とか言ってはいけない。忍者、アマゾネス、HERO、バウンサー、ヒロイック、BK、幻影騎士団、花札衛、黒蠍、魔装戦士、U.A.、イグナイトなどのテーマはこの種族を中心としている。六武衆、テラナイト、剛鬼などこれまでの大会環境で結果を残してきた強力な戦士族テーマも多い。
発見に困難を極める。そのうえ、バーンアウト君(後述)という壁が立ちはだかるため一筋縄ではいかない。必殺技のアトミックフレア・フレイムベール・イグナイトスティール・バーンアウトは秘伝書で覚えることができないプロミネンスの専用技。ちなみに、プロミネンス・ダイヤモンドダストを倒したデー