キュウコン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ローラロコンはリーリエのパートナーとして登場。ニックネームは『シロン』ナリヤ・オーキドがラナキラマウンテンで見つけたタマゴから孵った。下記のアローラキュウコンのオーロラベールに憧れ、特訓の末にオーロラベールを習得した。アローラキュウコンはプロポケゾリ選手サーラ(CV.Lynn)の
ローラロコンはリーリエのパートナーとして登場。ニックネームは『シロン』ナリヤ・オーキドがラナキラマウンテンで見つけたタマゴから孵った。下記のアローラキュウコンのオーロラベールに憧れ、特訓の末にオーロラベールを習得した。アローラキュウコンはプロポケゾリ選手サーラ(CV.Lynn)の
ない。くさ相手はジュナイパー、ドダイトス、ミノマダム(くさきのみの)、カットロトムのどれか。全体的に足が遅く、ほのおタイプが一貫する。こおりアローラキュウコン、ユキメノコ、フロストロトムのいずれか。キュウコンは特殊耐久が高く、はがねタイプの特殊技でも耐えることがある。かくとう相手
イヤーとのバトルに挑む。第71話『レッツゴー!プロジェクト・ミュウ!!』シンオウ地方の氷河地帯にポケモンハンターの輸送機が不時着し、そこからアローラキュウコンが脱走。ツルギが捜索に当たる中、プロジェクト・ミュウはゴウが選抜試験を受けるに相応しいかを確かめるべく、ゴウをテンガン山の
のものは優秀になったのに、報われない話である。そして第七世代に入ったわけなのだが……何も悪さなどしてなかったのに逆風にさらされている。新たにアローラキュウコンが特性「ゆきふらし」を獲得し、アマルルガは一気にあられ発動要員としてマイナーに落ちぶれる。彼らの劣化にはならず、技やタイプ
ヤル」と表示される。バトルロイヤルのため、正確に言えば彼を倒す必要はない。ポケモンリーグ(2戦目)ルガルガン(まひるのすがた)(Lv.57)アローラキュウコン(Lv.56)ジバコイル(Lv.56)ウォーグル(Lv.56)カビゴン (Lv.56)ガオガエン/アシレーヌ/ジュナイパー
るマシン技「オーロラベール」が追加。こちらも進化前やミュウを除いて9匹しか使えないが、霰パの強みが一つ増える形となった。特性『ゆきふらし』のアローラキュウコンなら場に出てすぐ使用できる。何故かアマルルガは剣盾まで覚えなかった。フェアリーの強化により有利なドラゴンが数を減らし、不利
さくなる」での回避率アップ、「すなかけ」等での命中率ダウンの影響も受けずに必ず当てる事が可能。このため、特性「ゆきふらし」を持つユキノオーやアローラキュウコンの主力技として多用される。あられパーティ(あられパ)では吹雪砲台を何体か用意し、次々と発射することも。もう1つの特長が全体
とがない強力な効果。アタッカーの進化先を用意したりカプ・テテフGXから間接的なサポートサーチとして扱うのも良い。このポケモンから進化が可能なアローラキュウコンGX#SM7bをサーチする流れが非常に強力。次の番に自身を進化させ特性「ふしぎなみちびき」の効果でグッズを回収できる。サポ
ロズマ たそがれのたてがみGX RR / SSR087/150 マギアナ 088/150 ツンデツンデGX RR / SSR089/150 アローラキュウコン R090/150 ラルトス 091/150 キルリア [[]]092/150 サーナイトGX RR / SSR093/1
しても安定して使用するのは難しい。間に入る1進化ポケモンも投入し運が良ければ感覚で使用するのも悪くないが、アローラロコン#SM2Kで進化先とアローラキュウコンGX#SM7bをサーチし、次の番にアローラキュウコンGXに進化、「ふしぎなみちびき」でこのカードをサーチすることで安定して
SM3+ / SM8bたね/HP 120/悪 特性 バンデットガードこのポケモンは、相手の「ポケモンGX・EX」からワザのダメージや効果を受けない。ワザ悪無無 ちょうねんりき 80弱点:闘/抵抗力:超-20/にげる:無×2ひかる伝説SM6たね/HP 80/超 ワザ超 いじげんリン
ひらいしん028サンドパン(原種)すなかきアローラサンドパンゆきかき031ニドクインちからずく034ニドキング038キュウコン(原種)ひでりアローラキュウコンゆきふらし039プリン(ダブル)フレンドガード132メタモンかわりもの149カイリューマルチスケイル164ヨルノズクいろめ
用する。原種がレベルアップ進化だったサンドがこれに該当するのは対となるのがロコンだからか。アローラサンド→アローラサンドパンアローラロコン→アローラキュウコンイーブイ→グレイシア(第八世代より)ガラルダルマッカ→ガラルヒヒダルママケンカニ→ケケンカニ(第九世代より)アルクジラ→ハ
にコータス(ひでり)、ペリッパー(あめふらし)、ギガイアス(すなおこし)、バイバニラ(ゆきふらし)に天候特性が追加された。そして新ポケモンのアローラキュウコンも、隠れ特性がゆきふらしである。・第八世代新システムのダイマックスわざのうち、ダイバーン、ダイストリーム、ダイロック、ダイ
カ形態を除いて同じタイプを持つポケモンが存在しない種族。太字は禁止級。アローラライチュウ:でんき/エスパーアローラサンドパン:こおり/はがねアローラキュウコン:こおり/フェアリーガラルヤドラン・ガラルヤドキング:どく/エスパーゲンガー:ゴースト/どくガラルマタドガス:どく/フェア
が79なので、トドゼルガよりも早く行動できる。「だいばくはつ」や「ミラーコート」で差別化したい。SMから第2特性として「ゆきふらし」も習得。アローラキュウコン「ゆきふらし」と「オーロラベール」を両立できる起点作りの名手。ドラゴンには滅法強く、アタッカーとしての運用も可能。ただし攻
霊複合のミミッキュ、虫複合のアブリボン系、4つ目のキノコポケモンであるマシェード系、単妖のキュワワーと前回に引き続きも多数追加された。また、アローラキュウコンはタイプが氷・妖となり、これにより登場から2世代目にして炎・闘・毒・地・悪以外の複合が出揃う形となった(初代からいるノーマ
は進化GXを起点やメインのアタッカーに据えるデッキだろう。【ルガルガンゾロアーク】などのひとつの進化元から複数の進化GXを使い分けるデッキやアローラキュウコンGX#SM7bのサーチ効果から盤面を作っていくデッキの安定性を底上げするのに一役買う。「ボール」の名を持つためぼんぐり職人
揮できるポケモンなのかずっと気になってる -- 名無しさん (2017-09-10 13:05:22) ポケスペのヤナギに特性雪降らしのアローラキュウコン与えたらどうなるんだろう。 -- 名無しさん (2017-10-27 11:23:18) あられがふぶきレベルになりそ
線の線路以外はすべて撤去されてしまった。ホームに1列車しか進入できない為、駅舎に反して構内は寂しい感じに…。駅のすぐそばにはアローラロコンとアローラキュウコンをあしらったマンホールがある。少し歩くと戦前樺太と本州を結んだ稚泊航路の記念碑とかつての稚内桟橋駅の跡地に行ける。駅から見
2-02-24 00:26:05) 今の所、アローラガラガラ、アローラナッシー、アローラライチュウ、アローラゴローニャ、アローラペルシアン、アローラキュウコン、アローラサンドパン、アローラダグトリオ、ガラルマタドガス、ヒスイドレディアがリージョン単独記事ないのか -- 名無しさ
中したとき、ダメージが相手のポケモンの残りHPの3%ぶんだけ増加する。此方はダメージを上げるため、いやしのカンムリと相性が良いポケモンに加えアローラキュウコン等強化攻撃が強いポケモンとも相性が良い。するどいツメわざを使用した次の通常攻撃で、20以上の追加ダメージを1回与える。追加
無しさん (2019-12-01 23:38:40) 特殊向きの配分のくせに物理技ばっかり覚えるわ特殊にせよ物理にせよサブの範囲が狭いわ…アローラキュウコン以外で火が吹けない狐がいるとは… -- 名無しさん (2019-12-01 23:43:14) 速攻低耐久←まあ見た目
。「ふぶき」が必中で出せたり、「オーロラベール」がほぼ無条件で出せたりできる。他にも「きあいのタスキ」持ち相手には強くなる。今の所有者は他にアローラキュウコン、アマルルガ、バイバニラ。でんきエンジン初代所有者:エレキブルでんきタイプの技を受けると、無効化して素早さを1段階上げる。
「がんじょう」により、安定性が高い。グレイシア物理耐久が高く、自身も一致「ふぶき」でアタッカーになれる。第9世代以降のダブルではユキノオーやアローラキュウコンとのタッグで真価を発揮するだろう。レジギガス下記の「はりきり」アイアントの「なかまづくり」とセットで使うと有効。互いの弱点
できる特性が弱い訳がない。第七世代(サン・ムーン)では使い手に新たにコータス(ひでり)、ペリッパー(あめふらし)、ギガイアス(すなおこし)、アローラキュウコン・バイバニラ(ゆきふらし)が追加され、パーティの多様性が広がった*3。『おわりのだいち』『はじまりのうみ』『デルタストリー
のジャッジがパソコンの機能になり、チャート式で表示されるようになった。コータス、ペリッパー、ギガイアス、バイバニラに天候特性が新たに配られ、アローラキュウコンとともに天候始動役は5匹も増加、カプたちによってフィールドの重要性も知られた。…まあメイカー系特性以外でフィールドを始動す
部ポケモンのワザの追加効果を狙う。などが挙げられるだろう。専用デッキでなければ1の用途のために採用されるか。カプ・テテフGXやデデンネGX、アローラキュウコンGX#SM7bなどは強力な特性を持つが戦闘に適した性能とは言い難く、相手のグズマなどでバトル場に引きずり出されるリスクを抱