バタフリー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
うちょポケモン英語名:Butterfree高さ:1.1m重さ:32.0kgタマゴグループ:虫性別比率:♂50♀50タイプ:むし/ひこう特性:ふくがん(一撃必殺技を除く自分の技の命中率が1.3倍になる。フィールド上で先頭にしておくと、道具を持ったポケモンと遭遇しやすくなる)隠れ特性
うちょポケモン英語名:Butterfree高さ:1.1m重さ:32.0kgタマゴグループ:虫性別比率:♂50♀50タイプ:むし/ひこう特性:ふくがん(一撃必殺技を除く自分の技の命中率が1.3倍になる。フィールド上で先頭にしておくと、道具を持ったポケモンと遭遇しやすくなる)隠れ特性
ボポケモン英語名:Yanma高さ:1.2m 重さ:38.0kg タイプ:むし/ひこう特性:かそく(毎ターン、すばやさが1段階上がる) / ふくがん(一撃必殺技以外の技の命中率が1.3倍になる。フィールド上で先頭にしておくと、道具を持ったポケモンと遭遇しやすくなる)隠れ特性:おみ
きグモポケモン英語名:Galvantula高さ:0.8m重さ:14.3kgタマゴグループ:虫性別比率:♂50♀50タイプ:むし/でんき特性:ふくがん(一撃必殺技以外の技の命中率が1.3倍になる。フィールド上で先頭にしておくと、道具を持ったポケモンと遭遇しやすくなる) /きんちょ
。汎用サブウェポンとして「かわらわり」「クロスポイズン」も使え、範囲はそれなり。コンパンH60 A55 B50 C40 D55 S45 特:ふくがん/いろめがね 隠:にげあし進化後と違い特攻より攻撃の方が高いが、技の威力の関係で特殊型の方が火力は出る。特性「ふくがん」により、「ね
補助として。地味に三色牙も恩恵を受ける。フリーザー「ふぶき」と「ぼうふう」の命中率を同時に強化できるのは霰パや雨パにはない利点。ヤンヤンマ「ふくがん」との相乗効果で「さいみんじゅつ」の命中率が85まで上がる唯一の存在。また「エアスラッシュ」の命中率も100を超える。ビビヨンとは素
2m 重さ:17.0kgタマゴグループ:虫性別比率:♂50♀50タイプ:むし/ひこう特性:りんぷん(相手の攻撃技の追加効果を受けない) :ふくがん(一撃必殺技以外の技の命中率が1.3倍になる。フィールド上で先頭にしておくと、道具を持ったポケモンと遭遇しやすくなる)隠れ特性:フレ
連れていくのは厳しい所がある。バイバイバタフリー。能力も低めで対戦で使うのはストーリーに輪をかけて辛い。かつては命中率が1.3倍になる特性『ふくがん』により「ねむりごな」をほぼ確実に当てられるというアイデンティティがあったのだが、能力的にも技的にもほぼ上位互換のビビヨンが同じ芸当
m重さ:31.6kgタマゴグループ:むし性別比率:♂50♀50タイプ:むし/どく特性:りんぷん(相手の攻撃技の追加効果を受けない)隠れ特性:ふくがん(一撃必殺技以外の技の命中率が1.3倍になる。フィールドで先頭にしておくと道具を持ったポケモンと出会いやすくなる)種族値HP:60攻
ギーを使って進化できるのかと疑問視されていたが、むしろ移動が進化への刺激になるらしい。モンシロー(画像右下)ほうろうポケモンむしひこう(1)ふくがん(隠)てんのめぐみルロームシ┗サスライムシ(Lv.10)┗モンシロー(手持ちに入れて4000歩移動)特にアテも無く自由気ままに飛ぶ。
所に住み 冬が来ると人里に降りてくる。 舞い踊る姿は粉雪のよう。パフリーズ ひょうせつポケモン(こおり・むし)かるわざ/ゆきがくれ/(隠)ふくがん雪虫のポケモン。風に流されて移動し、訪れた地域に冷気を運んでくる。実は風に逆らえないことを悔しく思っている↓Lv20アイスタル ひょ
ればポケモンごと手に入るが、いちいち弱らせてゲットする手間が省けるため、収集効率がグッと上がる。特に野生のポケモンのもちもの所持率が上がる「ふくがん」*5や、相手がもちものを持っているか分かる「おみとおし」などの特性と組み合わせるのは常套手段。「おみとおし」を持つポケモンに「どろ
キという名前が判明。技構成もピカチュウバージョンと同じく「粉技+ちょうおんぱ」の補助技オンリー。ただ新たに第三世代から追加された特性により「ふくがん」を得ており、粉技やちょうおんぱの命中率が上がりウザさが倍増している。追記・修正はハナダシティのポケモンセンターに送り返されてからお
くの強敵の弱点を突ける優秀な組み合わせであり、ステータスも連戦に向く速攻型。また「10まんボルト」のわざマシン入手が殿堂入り後のため、特性『ふくがん』+「かみなり」で戦っていけるのも大きい。アローラディグダ(じめん/はがね)〈サン・ムーン/US・UM〉レートでは同タイプのドリュウ
図鑑#-ガラル図鑑#015ヨロイ島図鑑#-カンムリ雪原図鑑#-分類ちょうちょポケモンタイプむしひこうたかさ1.1mおもさ32.0kgとくせいふくがん隠れ特性いろめがね図鑑の色白キョダイマックスたかさ17.0m~おもさ???.?kgタマゴグループむしタマゴの歩数15サイクル第二世代
モンの上限が決まっていた。だが、乱入バトルなら次々とポケモンが乱入してくるので、野生ポケモンの持っている道具を集めるのにも都合が良い。特性「ふくがん」持ちを戦闘に出しておけば、道具を持っているポケモンの出現率がアップするので推奨。3.群れバトルよりも効率の良くなった努力値稼ぎ乱入
ン タイプ むし/どく 高さ 1.2m 重さ 31.6kg 特性 りんぷん/ふくがん(隠) 英語名 Dustox 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
金銀で、ウツギ博士から貰える。それ以降の作品ではモブから貰ったり炭鉱夫やってると手に入る。また、野生のゴローンやガントルからどろぼうしたり、ふくがんを使って10匹位捕まえれば高確率で入手出来る。かたいいしの時も多いけど。DPではゲーム内交換で貰えるゴーストに罠として持たせているN
2.3 キョダイマックスわざ「キョダイコワク」バタフリー(キョダイマックスのすがた)タイプむし・ひこう高さ17.0m~重さ???.?kg特性ふくがん眩い光を放つ鱗粉極限まで巨大化した、眩く光る羽を持つ。この光の正体は眠り、痺れ、猛毒を伴う鱗粉であり、キョダイマックスしたバタフリー
低種族値でそれなりに豊富な技をいかに使いこなすかが鍵。No.269 ドクケイル60-50-70-50-90-65 合計385特性:りんぷん、ふくがん(夢)序盤虫その3、スズメガ。種族値はどくポケワースト1位と言う不名誉な称号を手にしている。とは言え耐久力はあり、「てっぺき」や「ち
自動回復するための「くろいヘドロ」等。「めざめるパワー」は地面・炎・岩・氷辺りから選択。第九世代の対戦環境では競合相手がいないことから、特性ふくがんのコンパンのきせき持ち運用もマイナーながら時折見かける。フェアリータイプのポケモンに強く出れる上、命中98のねむりごなを放てるのが強
将進酒_IW-2_尋ぬる処無し_戦闘前リーは旧友のリャンと語らう。そしてクルースはかつて龍門で一度会ったタイホーと、もう一人の謎の少年に遭遇した。リーが部屋に戻って休もうとすると、意外な客人が彼を待っていた。春寒料峭のみぎり。肌にしんと染み入る冷たさが、通り抜けてきた光景を鮮やか
ニ図鑑#-ガラル図鑑#-ヨロイ島図鑑#-カンムリ雪原図鑑#-分類こんちゅうポケモンタイプむしどくたかさ1.0mおもさ30.0kgとくせい ※ふくがんいろめがね隠れ特性にげあし図鑑の色紫タマゴグループむしタマゴの歩数20サイクル第二世代: 5120歩第三世代: 5376歩第四世代:
言えない。だがこいつの特性は効果に癖がありすぎて使いづらい「むしのしらせ」と「とうそうしん」であり、耐性を補えるとかいう問題じゃない。まだ「ふくがん」などの特性なら使えるレベルだったのに。それに加えて技範囲もタイプ一致の最大打点が「むしのさざめき」と「エアカッター」の時点で終わっ
になった。「とんぼがえり」や「おいかぜ」、「でんこうせっか」など、ニョロトノではできない芸当も非常に多い。【第8世代で脱却】バタフリー特性『ふくがん』から「ねむりごな」を打てるという強みがあったが第6世代でビビヨンに取られてしまった。その後はか細すぎる差別化要素でどうにか頑張ろう
トン同様に低確率で「きんのたま」も所持している。さらにダストダスは超低確率であの「でかいきんのたま」まで所持している。特性「おみとおし」や「ふくがん」持ちを連れて金策にいかが?戦力としては毒とノーマル以外の技をあまり覚えず、補助技にもめぼしいものが少ないため使いづらい。強いて言え
こそ長いが実際はほんの一瞬なのだろう。蜂牙ほうがノ舞 "真靡まなびき"強烈な踏み込みで接近して放つ超高速の突き。蜻蛉せいれいノ舞 "複眼六角ふくがんろっかく"近づきざまに瞬時に六方向からの連続突きを放つ。「蜻蛉」はトンボのこと。蜈蚣ごこうノ舞 "百足蛇腹ひゃくそくじゃばら"低い姿
」を持っているため乱獲されやすい。鱗をはぎ取られ傷モノにされた個体がミラクル交換に流さてくることがままある。ハートのうろこ回収がしたければ「ふくがん+おみとおし+どろぼう」という効率のいい方法を教えてあげるから、ミラクル交換にリリースするのはやめろォ!イーブイ・アシマリ・ロコン・
と簡単に進化の条件を満たせる。『ながねぎ』自体は野生のカモネギがたまに持っているので、「どろぼう」か「トリック」で奪おう。ひんし状態の特性『ふくがん』もちポケモンを手持ちの先頭にして、2番目に特性『おみとおし』と「どろぼう」「トリック」のどちらかを覚えたポケモンを用意すると割と簡
は合う。なおやっぱりサンダーもボルトロスもエモンガも覚えない。ガリョウテンセイもあるためか、レックウザも覚えない。新規ポケモンの中でも、特性ふくがんにより命中率を上げられるビビヨンと、特性ノーガードにより必中で放つことのできるメガピジョットはぼうふうを上手く扱うことができる。ただ
ほうが優秀である為わざわざ使われる事は少ない。「スイートベール」との選択になるアブリボンはともかく、他に技のせいでいつ活かせるかわからない「ふくがん」しかないドクケイルはほぼこれ一択。それでドクケイルが活躍できるかというと……上記の「すなのちから」と似たようなパターンで不遇入りし
、具体的な内容は不明。●蜂牙ほうがの舞い 真靡まなびき強烈な踏み込みで接近して放つ、ハチのような超高速の突き。●蜻蛉せいれいの舞い 複眼六角ふくがんろっかく近づきざまに瞬時に六方向からの連続突きを放つ。「蜻蛉」はトンボのこと。●蜈蚣ごこうの舞い 百足蛇腹ひゃくそくじゃばら低い姿勢
スキン)バリヤード(特:ぼうおん/フィルター 隠:テクニシャン)ルージュラ(特:どんかん/よちむ 隠:かんそうはだ)ヤンヤンマ(特:かそく/ふくがん 隠:おみとおし)オドシシ (特:いかく/おみとおし 隠:そうしょく)ハピナス (特:しぜんかいふく/てんのめぐみ 隠:いやしのここ
てからレベルアップ)■シガロコ全国図鑑No.953分類:ころがしポケモン英語名:Rellor高さ:0.2m重さ:1.0kgタイプ:むし特性:ふくがん隠れ特性:だっぴ■概要『スカーレット・バイオレット』にて初登場したポケモン。進化前のシガロコはフンコロガシのような姿をしたポケモンで
ンクが+1になる''ひとでなし''相手が「どく」「もうどく」状態の場合、自分の攻撃が必ず急所に当たる【技の命中率に影響する特性】特性効果備考ふくがん一撃必殺技以外の自分の技の命中率が1.3倍になる''はりきり''自分のこうげきが1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になるノー
」を行うという『加速バトン』が有名であった。一方ヤンヤンマは、バトンタッチを覚えず、素の能力は貧弱であることから、主にもうひとつの特性であるふくがんを優先していた。第四世代ではヤンヤンマがメガヤンマに進化したことで、加速アタッカーという道を得た。特にバトレボ環境では「さいみんじゅ
技:かみなり低命中率な上にこおりタイプの技ほど火力を追い求める理由もないので「10まんボルト」にお株を奪われがち。主に雨パに採用されるが、『ふくがん』デンチュラがメイン技として採用する事も。ランクルスは「10まんボルト」を覚えないためでんき技が欲しいならこれ一択となる。ゴーストも