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松下十巻抄 - いにしえwiki

りにつれべし。地よりあとへつるかきは。所ともなるはわろし。いかにもすくなくがよし。あしつゝむ事紙壹枚をふたつに折候て。又よこさまにおり。大ゆびのうへのそばよりほかさまにまき。又上にてまきとゞめ。紙あまり候はゞ。うちへおり入て。かみよりにてふたまき/\。ゆびのうへにてまむすびに二ッ

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