回復技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
なまける:覚えるポケモンが9匹しかいない貴重な技(進化による継続を含めると12匹)。''かいふくしれい'':ビークイン専用技。しかし後述の「はねやすめ」も覚える為対戦では採用されにくい。第8世代では「はねやすめ」を覚えられなくなったため価値が上がった…かに思われたが、何故か技その
なまける:覚えるポケモンが9匹しかいない貴重な技(進化による継続を含めると12匹)。''かいふくしれい'':ビークイン専用技。しかし後述の「はねやすめ」も覚える為対戦では採用されにくい。第8世代では「はねやすめ」を覚えられなくなったため価値が上がった…かに思われたが、何故か技その
レイが大きく影響している。虫ポケモンどころか全ポケモン中でも上位の攻撃種族値を誇る。キノガッサ、ブースター、カイリキー、ガブリアスと並ぶ。「はねやすめ」による素早い回復も魅力。通常特性はどちらも優秀だが、主力技の威力がどれも低めなため実戦では『テクニシャン』のほうが相性がいい。特
時点でのタイプはひこう単であり、序盤鳥初期形態のお決まりだったノーマル・ひこう複合の法則を破っている。しかも進化前のひこう単タイプの時点で「はねやすめ」を覚えられるため、これまた第七世代以前の法則を破っている。ちなみに使用するとノーマルタイプになる。その名残か、アーマーガアになっ
スラッシュ」でひるみ狙いやプラチナから教え技で習得した「ねっぷう」で苦手なはがね対策、変化技は攻撃を下げる「フェザーダンス」や優秀な再生技「はねやすめ」等の色々考えられる。というか物理・特殊共にアタッカーではどうしても他のノーマル/ひこうポケモン(ムクホーク、ペラップ)の劣化にな
「ぼうぎょしれい」→「かいふくしれい」→「かいふくしれい」で受け切れる為、タイプ不一致ならば高い水準まで耐えられる。ただ、弱点を変えられる「はねやすめ」の方が基本的には優先される。更に、実は対みず特殊は機能できて、やはりタイマンからなら手ぶらのキングドラの「あまごい」からの「ハイ
ポケモンは有用なひこう技をあまり覚えず、(じめん技が無効とはいえ)ハンデを付けるためだけに設定された節がある。ただし第四世代から追加された「はねやすめ」で一時的にひこうタイプを消す事も出来るため、防御面は使い方次第といったところ。ノーマルタイプが複合するとかくとうが等倍になり、使
バトルサブウェイ▼とにかくうざい。やたら硬くて一撃では落ちないことが多く、「いばる」「おだてる」で混乱させてくるのに加えて、「どくどく」や「はねやすめ」と嫌がらせというかセコイ戦術をとってくる。お決まりのサブウェイクオリティが発動してこんらんによって自分のポケモンが自滅することも
。「かいふくしれい」は「じこさいせい」と同じく最大HPの1/2回復する。さらにZワザとして使うと低下した自分の能力が回復。ただしタイプ的に「はねやすめ」の方が使いやすい「ぼうぎょしれい」は「コスモパワー」と同じく防御・特防を1段階強化。Zワザとして使うと防御の上昇値が2段階になる
の舞からの逆鱗や物理技を放つ型、そして読み辛過ぎる二刀流型、「じしんかじょう」で火力を上げまくる型、上記の型に比べて地味だが「てっぺき」や「はねやすめ」を使えるので物理受け型なんかも出来る。威嚇も合わせた単純な数字の上での耐久力はエアームド以上である。ボーマンダの一番の特徴にして
た人もいるのではないだろうか。◆プラチナ[[フリーザー>フリーザー(ポケモン)]] Lv60(こうそくいどう/れいとうビーム/リフレクター/はねやすめ)[[サンダー>サンダー(ポケモン)]] Lv60(じゅうでん/こうそくいどう/ほうでん/はねやすめ)[[ファイヤー>ファイヤー
ダやガブリアス、ランドロスのついでに氷技を受けてしまう点やマルスケを潰される「トリプルアクセル」といった点には注意したい。マルチスケイルと「はねやすめ」「りゅうのまい」を絡めた耐久積み戦法も今作で本格的に採用され始めた。行動制限も無効タイプもない安定技である「ダブルウイング」の習
ィに投入しても役割を持ちづらいため、「トリックルーム」下での運用が主となるか。特性はどれも使いやすく強力。「ぎゃくじょう」による特攻上昇は「はねやすめ」や「オボンのみ」で回復する度に再発動できる。ちなみにガラルファイヤーが登場するまでは専用特性だった。「そうしょく」型は草タイプに
いし。しかし、第五世代からは新登場のアイテム『しんかのきせき』により実戦投入が可能なレベルとなる。その物理・特殊耐久はクロバットを上回り、「はねやすめ」を覚えたり「[[どくどく>どくどく(ポケモン)]]」が無効なことから、受けとしての役割が期待できる。また自身がどくタイプなので必
ストーンエッジ」「しねんのずつき」「アクアテール」と粒揃い。三色キバも一通り覚える。攻撃技のみならず補助技も豊富で「でんじは」「おいかぜ」「はねやすめ」「ちょうはつ」「わるだくみ」「リフレクター」「りゅうのまい」「ステルスロック」と強力なものが揃う。世代を下るごとに出来ることが増
らゆる素早さ操作ギミックを根本から否定していると言っても過言ではない。また、この特性はひこうタイプの変化技にも発動するので、「おいかぜ」や「はねやすめ」も役に立つ。前者は最後っ屁やダブル・トリプルでのサポートとしても扱え、後者は元々の素早さからおにびも撃ちやすく、先制で回復できる
が多いのでやっぱり厳しい。あくまでワンチャンあるかもという認識で見た方がいいだろう。補助技は「コスモパワー」「めいそう」「さいみんじゅつ」「はねやすめ」「おにび」「トリックルーム」「ワイドガード」など粒ぞろい。「こだわりメガネ」などを持たせてアタッカーをやらせるのもよし、特性と「
】ゴルバットクロバットを超える耐久力を得られるほか、固有タイプを活かした戦法が可能。耐久型の弱点の一つである毒が無効かつ必中「どくどく」+「はねやすめ」で粘れる。じめん・フェアリー・かくとうといった攻撃面でメジャーなタイプに耐性を持つのも魅力。しかし、剣盾では「いかりのまえば」「
く覚えるのが持ち味。特殊技には注意。ORASからメガシンカを獲得。エアームド昆布と物理受けで有名。「まきびし」「ちょうはつ」「ふきとばし」「はねやすめ」等、優秀な変化技が揃っている。じめん技を無効化できるのがポイント高い。ハッサムかつてはサポート寄りだったが、世代が進むにつれて技
「フェザーダンス」や「あやしいひかり」を絡め手に使う戦法も得意。苦手な物理攻撃に対しけん制をとることができ、また回復技の「こうごうせい」や「はねやすめ」も備えている。物理技は「リーフブレード」や「ブレイブバード」といった強力な技が覚えられ、特殊技は「ソーラービーム」や「エナジーボ
な い という。通称「華麗なる飛行ポケモン使い」。勝利するとウィングバッジとわざマシン31(どろかけ)が貰える。リメイクではわざマシン51(はねやすめ)を貰える。なんでひこうタイプ使いがじめんタイプの技を……と思うだろうが、ポッポやピジョンは「すなかけ」を覚えるので、それを攻撃技
いわタイプの技はじめんの半減のみでダメージ半減となる。“タイプ”ではなく“特性”であるため、違うところは他にもある。例えばひこうタイプは技「はねやすめ」使用後ターン終了時まで一時的に消失するが、ふゆうにそのような効果はない。ひこうタイプは道具「ねらいのまと」を持つとタイプの持つ「
、圧倒的特殊耐久に加え攻撃範囲も氷・電気・格闘で文句なしのレジアイス、特性ちょすいにより弱点が氷のみで、「ぜったいれいど」持ちのラプラス、「はねやすめ」込みで全てのタイプを等倍以下に抑えつつ再生回復し、一撃必殺コンボを持つフリーザーなどが有力。[[くさタイプ>くさタイプ(ポケモン
んをひこうタイプと複合する事により打ち消しているため、物理にとても有利な耐性を持つ。4倍弱点は無く、弱点はほのおとでんきのみ。さらに回復技「はねやすめ」を使うことで弱点をガラッと変えることができる。物理系の強力な技が接触技が多いこともあり、接触技を受けた際に反射ダメージを与える『
がくれ 隠:めんえきこの時点では「ポイズンヒール」ではなく「めんえき」。防御がずば抜けて高く、他の能力も全体的に高い強ポケ。豊富な物理技に「はねやすめ」や積み技バトン等、戦術の幅が広い。砂パのエースとなれるが、普通のパーティでも十分すぎるほど強い。「こおりのつぶて」で即死するのが
更にわざマシンのナンバリングも大幅に整理され、三色パンチや壁系の技が連番になったり、同じタイプの技が近い番号に割り振られるようになったが、「はねやすめ」などの過去作でお馴染みだった技の一部がわざマシンから除外された。また、100種類のわざマシンに加えて、使い捨て形式で技を習得させ
。特に「おんがえし」「やつあたり」「おいうち」「めざめるパワー」などの対戦でよく使われるものが消滅。またわざマシンも整理され、「どくどく」「はねやすめ」「つばめがえし」などは習得ポケモンが大幅減少した。「ばけのかわ」「ムラッけ」が下方修正された。◯◯フィールドの威力補正が1.5→
ない。いっぴき道 ロズレイドの道相手はムクホークLv.80。基本的にはロゼリアと同じ戦術が通じるが、ムクホーク自体のステータスの高さに加え、はねやすめで確実に回復してくるため難易度はこちらの方が上。一方ではねやすめの最中なら草技が等倍で通るという有利要素もある。状態異常からのベノ
シストパワー」はソロでの星6ワンパンも狙える超火力。他にも「ひかりのかべ」「リフレクター」「フェザーダンス」「スキルスワップ」「てだすけ」「はねやすめ」といった変化技も一通り揃え、ソロでもマルチでも戦える器用さが魅力。素の耐久は低いため、急所による事故に注意。特に「きあいだめ」と
くみ」の他に、回復技の「ねむる」や変化技封じの「ちょうはつ」を覚える。ただし「ぎゃくじょう」の悪用を危惧されたのか、原種では自力習得可能な「はねやすめ」をガラルファイヤーは覚えない。役目を終えた後は思い切って「おきみやげ」で後続に託すのもアリか。サブウェポンが非常に乏しいことが主
る ひこうポケモン つかい!】[[ひこうタイプ>ひこうタイプ(ポケモン)]]/ウイングバッジ技マシン:「どろかけ」(金・銀・クリスタル) 「はねやすめ」(HG・SS)「おおぞらを かれいに まう とりポケモンの ほんとうの すごさ おもいしらせて やるよ!」袴を着用した青年。名前
ンチ」「かみなりパンチ」「どくづき」などを採用できる。変化技は多くはないが、相手の変化技つぶしかつ珍しく覚えられる「ちょうはつ」、回復技の「はねやすめ」、積み技「ビルドアップ」と便利なのが多く、特に「はねやすめ」は物理耐久の高いマッシブーンには相性が良く、物理アタッカーの連中に強
役割を持ちやすいのは大きな利点。ダブルバトルでもコンボ面で恵まれている。フリーザー・ファイヤーと違っていわ4倍じゃないのも評価出来る。また「はねやすめ」を使うと弱点タイプががらりと変わる為上手く使うと非常に効果的。ただし「じしん」を使われると悲惨。また交代技も「ボルトチェンジ」「
としても活躍しているため、まひを撒く機会は多い。ただし「どくどく」を使う場合はかえって邪魔になる可能性があるため『プレッシャー』安定。また「はねやすめ」で粘る際にも相手のPPを削れる『プレッシャー』の方が有用なこともある。戦略や仮想敵に応じて選択したい所。ファイヤー(ほのおのから
サブウェポンは「エアスラッシュ」「エナジーボール」「ラスターカノン」「マッドショット」「めざめるパワー」。変化技は「でんじは」「どくどく」「はねやすめ」「いとをはく」「こうそくいどう」。剣盾では「かいでんぱ」や強力な設置技の「ねばねばネット」を新たに習得した。一撃必殺技の「ハサミ
ョップ」は覚えられない。変化技は「へびにらみ」「ステルスロック」「ほえる」「よこどり」等を使用可能。ちなみに体温調節の為の立派な羽があるが「はねやすめ」は覚えません。「ちからずく」はヒヒダルマやニドキングを見ても分かるようにアタッカーにとって強力な特性。三色パンチや「いわなだれ」
だま」との併用。他にも「シザークロス」「つじぎり」「かわらわり」「アクアテール」に三色牙とサブウェポンの選択肢は豊富である。補助技も優秀。【はねやすめ】高い耐久力との相性は抜群。ポイズンヒールとの両用は不可だったが第六世代から可能に。対面的に使う場合は回復源がポイヒで間に合ってい
いそう」で低い火力を補いつつ耐久を底上げする型が基本だが「ふきとばし」を利用したコンボ崩しや昆布もなかなかメジャー。優秀な再生回復技である「はねやすめ」は多めの弱点を減らす事が可能なので、ルギアと非常に相性が良い。また「フェザーダンス」(XDのみ)「リフレクター」「ひかりのかべ」
が勝る。さらにあちらは技レパートリーも豊富で、よりによってこのポケモンのアイデンティティだった「めいそう」や両壁まで覚えてしまう。おまけに「はねやすめ」で回復面も勝っているという始末。当然使用率はガタ落ちし、コケコはもちろん、とうとうサンダースにまで使用率が抜かされてしまった。一
ねに良く効く「ねっぷう」など。対かくとう用のひこうの一致技としては「めざめるパワー」が最高火力。補助は「でんじは」「どくどく」「おいかぜ」「はねやすめ」辺りが良いか。「ちょうはつ」も使えるがボスの場合はあまり必要ないかも。ドンカラス♂「挑発など三流のする事だ」持ち物は「きょううん
く・ひこうの組み合わせは今回からはがねにも等倍が取れるようになり、攻撃範囲が広い。器用さも売りの一つであり、「ちょうはつ」や「かなしばり」「はねやすめ」など、優秀な技はだいたい思い出しで揃う。さらにORASからの教え技で、「はたきおとす」「ねっぷう」、「おいかぜ」と器用さに磨きが
、特別な技として「じんつうりき」「おにび」「あさのひざし」を覚えている。おにびは後にわざマシンとなったため希少性は薄れたが、あさのひざしは「はねやすめ」を使った際にじめん技に弱くなることを気にする際に代用技として使えるかもしれない。設定上はタマゴ未発見になっているが、ポケモンスナ
やる事ではないだろう。変化技も独特。低めの物理耐久を補う「フェザーダンス」「リフレクター」、相手の動きを封じる「さいみんじゅつ」。鳥らしく「はねやすめ」も使える。「サイコシフト」なんて変わった技まであり、「かえんだま」を持たせて相手にやけど状態を叩きつける戦法もあったりする。特性
れをバトンタッチで後続に回すことも可能。ハッサムやテッカバトンでも同様の動きはできるが、そいつらよりも耐久力で勝るのは明確な強み。回復技の「はねやすめ」も奇石型と相性が良い。その他、「とんぼがえり」による撹乱や「おいかぜ」「ひかりのかべ」による後続サポートも可能。しかし、弱点が5
Sから追加のタマゴ技)と「りゅうせいぐん」のコンボで攻撃しつつ相手の特攻を下げる。「くろいきり」で積み技を拒否。「オウムがえし」で猿真似。「はねやすめ」で回復。「コットンガード」(BWから習得)で物理相手に鉄壁化。「ほのおのうず」(剣盾から習得)を使えば「ほろびのうた」と合わせて
レベル わざ 特記 チュン 13 つつく はねやすめ 風 ヌンチャク使い 14 背水拳 風神脚 無・物理特化・必中 串カツ荒巻 14
久面の種族値が高水準な上、前者はわるだくみやてっぺき、ドわすれ、後者はめいそうやとぐろをまく、こうそくいどうと積み技が豊富。さらになまけるやはねやすめと回復技も完備しており、回復を入れつつ積み技を極限まで積み切ったアシストパワーは、等倍以上であれば多くのレイドボスをワンパンできる
ジュエル」で固定されてしまう。ARサーチャー産なので、入っているボールが「ドリームボール」固定となり、すぐにバレるのも痛い。一方、教え技で「はねやすめ」「ゴッドバード」が追加されたので、従来の「ちからずく」型もややロマン気味とはいえ活躍する機会が増えた。「ねっぷう」は特殊技だが、
加される悲劇が襲う。ORASでは有利なはずのカイオーガが減ってさらに使い道が薄れてしまった。ルギア? 先手取られたら「リフレクター」からの「はねやすめ」で泥沼になりますよ?一応カイオーガが勢いを取り戻したものの、(伝説戦では)それだけのメタになってしまう為やはり採用はきつい。以上
ーム、ナイトヘッド、めざめるパワー等補助技めいそう、でんじは、どくどく、サイコシフト、あやしいひかり、いばる、みがわり、さきどり、おいかぜ、はねやすめ、ねがいごと、いたみわけ、リフレクター、ひかりのかべ、トリックルーム、トリック、スキルスワップ、シンプルビーム、フェザーダンス、パ
」「リフレクター」「ひかりのかべ」「さいみんじゅつ」「おいかぜ」「じゅうりょく」「コスモパワー」「ふきとばし」「サイコシフト」「めいそう」「はねやすめ」「みがわり」と多い。中でも「サイコシフト」は毒ややけどを相手に移す効果を持つため、「マジックガード」と非常に相性がよい。教え技で