トゲキッス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
にも活躍の場がなかった。現在は進化前フェアリーの中では能力が高く、『しんかのきせき』と相性が良い。変化技も両壁貼りや「アンコール」のほか、「はねやすめ」「でんじは」「どくどく」「あくび」等豊富。奇石持ちでも「オボンのみ」持ちトゲキッスには耐久力が劣るが、差別化要素となるのは素早さ
にも活躍の場がなかった。現在は進化前フェアリーの中では能力が高く、『しんかのきせき』と相性が良い。変化技も両壁貼りや「アンコール」のほか、「はねやすめ」「でんじは」「どくどく」「あくび」等豊富。奇石持ちでも「オボンのみ」持ちトゲキッスには耐久力が劣るが、差別化要素となるのは素早さ
モンである。(実際は先手「とんぼがえり」で簡単に逃げられるため結局そこまで流行らなかったが) し炎タイプ故の耐性面の微妙さや、エアームドの「はねやすめ」のような使いやすい回復技が無い点から、物理受けとしての性能は別段飛び抜けている訳でも無い。また物理受けらしく特殊耐久は紙で、特に
メ。補助技も麻痺の効果が強力で「エアスラッシュ」とのまひるみコンボもできる「しびれごな」、後続補助の「おいかぜ」「ねばねばネット」、回復技「はねやすめ」、微妙な速さを補う「こうそくいどう」、積み技や「みがわり」を後続に引き継げる「バトンタッチ」等を覚える。「ねむりごな」を覚えない
ジのろいヤチェのみ【最初にポッチャマを選んだ場合】ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ドンカラス♀68きょううんつじぎりふいうちちょうはつはねやすめピントレンズサクラビス♀69すいすいハイドロポンプれいとうビームからをやぶるバトンタッチウイのみジュカイン♂69かるわざリーフブレ
る。最速「いのちがけ」要員としても使用でき、HP4振りサザンドラ程度までなら倒せる。他に使えそうな技は「むしくい」「いやなおと」「いばる」「はねやすめ」「にほんばれ」「すなあらし」といったところ。第8世代では「アクロバット」を習得。条件付きだが念願の威力100以上のタイプ一致技で
優秀だが、素の能力が低すぎるのが痛い。ヤミカラス「いばる」→「みがわり」→「イカサマ」のコンボが強力かつ、うっとうしい。優秀な再生回復技の「はねやすめ」も完備。「しんかのきせき」で耐久もなかなか。下手したら進化後のドンカラスより強い。滅びの歌でフィニッシュブローも可能。プリンやソ
使えるものが多いが、いずれも鋼タイプに有効にならないため、結局のところ「めざめるパワー」頼みになりやすい。補助技に関しても、「しびれごな」「はねやすめ」「ふきとばし」「おいかぜ」など粒揃いで、BWから強力な積み技「ちょうのまい」を習得するなどかなり充実してはいるものの、耐久と素早
くだくステルスロックほえるさらさらいわジーランス♂64いしあたまもろはのずつき---こだわりハチマキプテラ♂66きんちょうかんストーンエッジはねやすめステルスロックほえるピントレンズダイノーズ♂68すなのちからパワージェムラスターカノンほうでんだいちのちからきあいのタスキアーマル
nt*1 真面目な話をすると第七世代の本編では乱入バトル要員として手軽に用意できるという長所がある。スペックそのものはと言うと「みねうち」「はねやすめ」を覚える上に特性「するどいめ」で「すなかけ」「ちいさくなる」などを無効化できる。あくまで入手の手間の割に使えるというだけで、コイ
空ステージで「もえつきる」を覚えたホウオウを入手できる。両刀型なら「オーバーヒート」との選択で採用でき、耐久型なら弱点を減らすことも可能(「はねやすめ」を使うとタイプ無しになる)。こちらも特性は「プレッシャー」で固定。剣盾では剣版のみダイマックスアドベンチャーに出現するが、盾版で
のも痛い。あちらが覚えない「ひかりのかべ」や「てっぺき」を覚えるのでそれらを使って耐久を底上げし、「まとわりつく」や「どくどく」で削りつつ「はねやすめ」で回復といった戦法が主になるか。バオッキー(ライバル:ゴウカザル)ステータスが全て負けている上に技レパートリーも劣化気味、という
▷▶ Install Intia ◀◁霊鳳れいほうの羽休はねやすめ 基本性能 フォレスティアン マジック コスト 効果 ・自分のハートからフォレスティアン・スピーシーを1枚選ん
ばいいんだ…アゲハント@きあいのタスキむしのしらせ おくびょう A抜け5V CS252H4ちょうのまいしびれごなむしのさざめきはねやすめ初手にタスキで耐えて痺れ粉を撒いて運ゲする型です。相手の痺れを引き続ければ勝てます。入手可能リボンアースリボンがんばリボンリーグチ
げるのもベター。また、種族値的にはCも同じステータスがある為、物理受けや反動ダメが手痛い「フレアドライブ」の事などを意識した両刀や、何気に「はねやすめ」「おにび」を覚えられ、特殊方面はドラゴン技以外等倍以下と言う耐性を持つ事から受け型も可能な為こちらも厄介。「つるぎのまい」を使え
214 409 308 308 308 308 つつく 無 物理 40 100 30 はねやすめ 風 回復 50 100 5
力満タンの状態ならあらゆる攻撃ダメージを半減できる)を獲得し、これまでの不遇の時代が嘘のように強化。龍舞逆鱗による抜きエース、「でんじは」「はねやすめ」による耐久型、そこそこある特攻を活かして雨パでの「ぼうふう」等、多彩な戦術を駆使して環境のトップに君臨した。第7世代では、フェア
「しぜんのめぐみ」、「○○スキン」系の特性等、他のタイプに変化するためのベースとして扱われることも多い。ちなみにひこう単タイプのポケモンが「はねやすめ」を使った場合もノーマルタイプになる。等倍範囲こそ広いが弱点を突けないことや耐性を持つはがねやゴーストの流行からサブウェポンとして
きタイプでありながらでんきタイプキラーでもあり、でんきタイプが天敵な筈のギャラドスの護衛に付くという裏切り者っぷりを見せつける。サンダーが「はねやすめ」を習得し耐久型が流行ったりもした。ちなみにこの世代から特性『ちくでん』が「でんじは」にも効くようになりサンダース等がまひ状態にさ
とが多い。さらにめざ氷を使えない世代ではでんきを半減するくさに対してひこう技で弱点を突けるのも大きい。さらにサンダーとエモンガのみ、先制で「はねやすめ」を使えれば等倍で抑えられる。サンダーと(化身)ボルトロスはこの打たれ強さから、アタッカー寄りの種族値配分なのに物理受けや特殊受け
ブ』→「アクロバット」など型が豊富。ゴルバットのままでも奇石を持たせての耐久型が案外優秀だったりする。第8世代でなぜか「いかりのまえば」と「はねやすめ」を没収されてしまった。クロバットは今日も休む事なく飛び続ける…どく/エスパータイプ 全2種 最終進化2種No.80 ガラルヤドラ
とし、逆にひこうタイプ対策のいわタイプに強いガブリアスが順位を上げるなど評価が大きく変遷していった。更にその後、カイリューはマルチスケイルとはねやすめを絡めた耐久戦法と、りゅうのまい、ダイジェットによる突破力を両立できることから徐々に評価を上げ、使用率トップ10入りを果たすなど再
ど美味しい変化技も多いので、ダブルやトリプルで真価を発揮するかもしれない。ちなみに隠れ特性は「ゆきがくれ」。この耐久に「ぜったいれいど」や「はねやすめ」まであるので、霰パの中ではなかなかの脅威。レジアイスホウエン三大ゴーレムの一角。タイプは不遇でも、圧倒的な特防で、なかなか打たれ
黄色い欠片を求めている、技のラインナップはトリッキーな技が多い。2 しめつける2 いびき4 いやしのすず4 はたきおとす6 こうごうせい6 はねやすめ8 ゴッドバード8 なりきり10 ねっぷう10 ギガドレイン10 ドレインパンチ10 いたみわけ10 おいかぜ北東の水上コテージド
の舞+地震で返り討ちにされたという人も多い。勝利するとフェザーバッジとRSEではわざマシン40(つばめがえし)、ORASではわざマシン19(はねやすめ)が貰える。エメラルドの強化版ではチルットが抜け、ヨルノズクとカイリューが加わる。もはや鳥使いでも何でもないような……ポケモンワー
のも存在する)。加えてテラスタル状態のポケモンに対しては「みずびたし」などのタイプを変更する効果の技や特性は無効になる。ひこうテラスタルで「はねやすめ」してもひこうタイプは消えず、「もえつきる」*3や「でんこうそうげき」は対応したタイプにテラスタルしていないと必ず失敗する代わりに
っていたが、素早さを始めとした種族値面で大きく差を付けていることもあって制圧力は段違い。ダイマックス解除後も上昇した素早さを利用して先手で「はねやすめ」を使い、粘り強く戦える。元となる技は剣盾で新規習得した「ぼうふう」。故にダイマックスが切れた時の命中難が弱点。ガラルサンダーもダ
を習得可能。変化技もエスパーらしくそれなりに揃っている。両壁や「めいそう」「さいみんじゅつ」「おいかぜ」と一通りの事はこなせる。残念ながら「はねやすめ」は覚えず「じこさいせい」を覚える。やっぱり羽ばたいてないからか?その特性により現環境で猛威を振るう霊獣ランドロスに有利に立ち回る
バランスブレイカーというほどではなくなった。はやてのつばさ所有者:ファイアロー系統★ひこうタイプの技を優先度+1で出す。「ブレイブバード」「はねやすめ」などが先制技として使える。このせいで第6世代の高速アタッカーとひこう弱点のポケモンはかなり動きにくかった。第7世代ではHP満タン
ドにより必中で放つことのできるメガピジョットはぼうふうを上手く扱うことができる。ただこの時代の飛行枠はブレイブバードやアクロバット、オマケにはねやすめやおいかぜまで優先度+1で放てるファイアロー攻防共に高い数値から特性の効果で威力を上げつつひこうタイプにしたすてみタックルやハイパ
あ2匹とも「ふぶき」に弱かった(当時こおり→ほのおは等倍)ので選出されること自体が稀だったが。第6世代での強化以降、特性『プレッシャー』や「はねやすめ」を駆使する耐久型のファイヤーでメインダメージソースとして採用され、再び脚光を浴びる。なお初代の本編ではリザードンの「かえんほうし
ぼうぎょしれい」はビークインの専用技。ビークインの戦術を支える重要な技だが、肝心の回復技を第8世代で軒並み剥奪される憂き目に…。BDSPで「はねやすめ」が帰って来たよ!やったね!かいふくしれいェ…ソウルビートPP:5 タイプ:ドラゴンはいすいのじんPP:5 タイプ:かくとうそれぞ
。「ドラゴンテール」以外の攻撃技は対鋼の「だいもんじ」、先制技「しんそく」、高耐久の相手用の「りゅうのいかり」等が候補。耐久型と相性の良い「はねやすめ」が使えない点に注意。進化前でありながら第五世代でオノノクスやクリムガンが登場するまでの14年以上の間、単ドラゴンタイプで最高の種
パン・パラセクト・ストライク。わざマシン19習得技:ちきゅうなげ(第一世代)/ギガドレイン(第二世代~第四世代)/テレキネシス(第五世代)/はねやすめ(第六世代~)技の性質はそれぞれ大きく異なるがどれも普通に対戦で使えるものとなっている。地球投げは第一世代の技マシンか第三世代の教
きり言って向いていない。補助技では積み技の「つるぎのまい」と「ビルドアップ」、相手の攻撃を縛れる「アンコール」など。更にタマゴ技で回復技の「はねやすめ」も習得できる。また後述の特性や「アクアステップ」の効果を引き継げる「バトンタッチ」を習得出来たりと補助技も豊富で器用な立ち回りが
「こごえるかぜ」程度。あくタイプらしく補助技も豊富。「すてセリフ」「ステルスロック」「おいかぜ」「おきみやげ」「ちょうはつ」「ふきとばし」「はねやすめ」等。積み技は「つめとぎ」程度だが、命中難のいわ技との相性は悪くない。一方、なぜか「ねむる」を覚えない。欠点としては、無進化と言う
くお呼びがかかっておらず、公式も相当警戒しているのが見て取れる。そんなコイツも第9世代で遂に帰還してしまったが、さすがに「ハサミギロチン」「はねやすめ」は没収されている。そのせいで突然ふわりと浮き出したサーフゴーや浮いてるどくやはがねに何もできなくなったグライオンが多数キノガッサ
「サイコキネシス」の足りない火力を補えるのも○。積み技は原種譲りの「ビルドアップ」「こうそくいどう」と、ヒスイ種限定で「めいそう」。また、「はねやすめ」で回復しながらの持久戦もこなせる。一方補助に関しては汎用技以外は「おいかぜ」「あやしいひかり」程度。総括すると、あまりよろしくな
なすことは出来ないため、構築段階でテッカグヤの役割をしっかり決める必要はあるが。同タイプのエアームドやアーマーガアとは、特性の違いや回復技「はねやすめ」の有無により差別化が成立するという絶妙な調整になっている。アルセウス(ポケットモンスター)第四世代の幻のポケモンの一匹であり、「
」「かわらわり」等のかくとう技も覚えられるため、ツツケラを育てておくと最序盤のイリマとの対決および試練で活躍できる。他には「ちょうおんぱ」「はねやすめ」「いやなおと」「フェザーダンス」「つるぎのまい」「おいかぜ」など変化技も豊富。トレーナーではカヒリがエースとして使用。前述の技で
と甘く見ると痛い目を見る。ビークインが剣盾からの仕様変更で「かいふくしれい」を失ったままなので何とも物悲しい事になっているのは内緒。せめて「はねやすめ」くらい覚えさせてやれよ…■BDSP(2周目)ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考メガヤンマ♂65かそくむしのさざめきエアスラッ
てボストレーナーのワタリ(外見はベテラントレーナー♂)が出現する。ワタリの手持ちサンダー (いのちのたま) かみなり/ほうでん/ねっぷう/はねやすめラティアス ♀(しろいハーブ) りゅうせいぐん/サイコキネシス/10まんボルト/こごえるかぜクレセリア ♀(リュガのみ) サイコ
みなりのキバきしかいせいこらえるほのおのキバかみくだくカウンターほえるきあいのタスキムクホーク※50いかくつばめがえしおんがえしかげぶんしんはねやすめつばめがえしでんこうせっかがむしゃらこらえるおうじゃのしるしエンペルト※50げきりゅうドリルくちばしいわなだれシャドークローアクア
ォルムチェンジ形態「れいじゅうフォルム」が登場。コピペロスだなんだと散々叩かれたからだろうか。鳥型になっている。しかし羽が生えているクセに「はねやすめ」は覚えない。能力値が耐久寄りになっているのに……ただ「とんぼがえり」と相性が良く、特性「さいせいりょく」でサイクル戦には強くなっ
イドガード」の他、「てだすけ」も習得可能でダブル適正においては以外と悪くはない。第七世代ではHPの種族値が20上昇し、加えて長年待ち望んだ「はねやすめ」をついに習得。特殊受け水タイプとしてトップになっただけでなく、ようやく物理アタッカーとの戦闘をまともにこなせるようになった。とは
じは」が、「ラムのみ」「しんぴのまもり」「ファストガード」によって結果的にメタを張られ、よりメタに掛かりにくい「おいかぜ」で場作りをできて「はねやすめ」で持久戦をこなせるサンダーの方が適任ではないかという帰結となったのである。第七世代では「でんじは」の命中率が90、「いばる」の命
第7世代ではペリッパーも「あめふらし」を習得しており、雨パの天候スターターの座を争うライバルとなった。あちらは「ぼうふう」「とんぼがえり」「はねやすめ」「おいかぜ」、こちらは耐久力や「さいみんじゅつ」「ほろびのうた」「アンコール」等を使える点で勝る。いずれにせよ一長一短なので、好
ドライ」が一貫して4倍になってしまうことには注意。その他、ニョロトノには無い有用な技としては「とんぼがえり」「おいかぜ」「こうそくいどう」「はねやすめ」等が使える。加えて「たくわえる」「みずびたし」も使えるため、アタッカー型だけでなく耐久型としての運用も考えられる。入手の容易さや
率を軒並み落とすほど。特に耐久が低いひこう技が弱点のポケモンは、コイツ1匹のせいで対戦での存在意義を失いかけていた。更には「おにび」+先制「はねやすめ」に着目した物理受けファイアローや、挙げ句の果てには特殊受けファイアローという訳のわからないものまで登場するなど、序盤鳥でありなが
いもんじ」「ラスターカノン」「あくび」。クロバットは「いのちのたま」を持ち、技構成は「クロスポイズン」「ブレイブバード」「いかりのまえば」「はねやすめ」。バクーダは性格「ひかえめ」で努力値はHP・特攻振り、クロバットは性格「ようき」で努力値は攻撃・素早さ振りである。クロバットは「
」「どくどくのキバ」と一致技もフル活用。クロバットは「いのちのたま」を持ち、技構成は「クロスポイズン」「ブレイブバード」「いかりのまえば」「はねやすめ」。2匹とも性格「ようき」で努力値は攻撃・素早さ振りである。クロバットは「ブレイブバード」と「いのちのたま」の反動で早々に倒れるこ