「どくタイプ」を含むwiki一覧 - 1ページ

どくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

6:21更新日:2023/08/11 Fri 16:41:28NEW!所要時間:約 26 分で読めます▽タグ一覧毒をたっぷり浴びせてやるぜ!どくタイプとは ポケモンのタイプの一種である。全体的にデザインが紫色をしており、所属するポケモンも毒草、毒虫、クラゲ、ヘドロなど、いかにも毒

どくどく(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

いう効果があり、最終的なダメージ量は通常の毒を凌駕する。つまり時間が経てば経つ程ジワジワと確実な死が近づくという恐怖の技であり、ある意味最もどくタイプらしい技と言える。相手が回復手段を持たなければ、6ターン目には確実にHPを0にできる。ただし交代されるともうどくのダメージ増加は1

クララ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

「わたし」「うち」「クララちゃん」で、二人称は「きみ」。ピンク色の髪にドクケイルのような髪飾り(リボン)をつけており、白いファーコートの下にどくタイプユニフォームを自己流にアレンジして着こなしている。序盤のイベントでおしゃれカード*1を主人公に渡してくるあたり、ファッションへの拘

どく/もうどく(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

るというプログラムミスがあり、「どくどく」と「やどりぎのタネ」を同時に使われるとやどりぎの吸収量もターンごとにガンガン増えていた。特徴としてどくタイプとはがねタイプのポケモンはどく・もうどく状態にはならない。例外としてエンニュート系は特性「ふしょく」の効果で上記の2タイプのポケモ

序盤ポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る事が多いため、ストーリー序盤では非常に頼りになるが、能力が頭打ちになるため終盤ではリストラされやすくなる。羽を持っている連中が多いものの、どくタイプ複合などの関係でひこうタイプが付随しない連中も多い。弱点も半減も多く耐久面も全体的に低いため対戦でも不人気気味で全体的に不遇。それ

カキの試練 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ケモンを出そうものならば「はじけるほのお」であっさり焼かれてしまうだろう。だが、1ターンで倒せずなかまのヤトウモリを呼ばれると、今度は複合のどくタイプを活かした別の悪夢が待っている。ぬしエンニュートがどくタイプ補正で必中になる「どくどく」を放ち、お供のヤトウモリはどく状態の相手に

エスパータイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

で抜群が取れるタイプはかくとう・どく。半減されるタイプはエスパー・はがね。無効化されるタイプはあく。近寄らずに一方的に戦えるかくとうタイプやどくタイプには非常に強い一方、捻くれていたり逆に天然過ぎて超能力が通用しないあくやむし、同じ超能力使いであるエスパー、そして奇怪さではある意

ドヒドイデ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る。その12本の内攻撃に使用するのは眼前の2本のみでここをペラッと上に持ち上げて小さな本体を見せている。こうして見ると中々可愛らしいのだが、どくタイプの御多分に漏れず非常に危険なポケモン。進化前共々サニーゴが好物だが、ヒドイデはあくまでサニーゴの頭部を好んでいるのに対しドヒドイデ

ベトベトン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

コピーする)種族値は全く同じ。努力値:HP+1、攻撃+1タマゴグループ:ふていけい性別比率:♂50♀50■概要マタドガスと双璧を成す代表的などくタイプのポケモンベトベターの進化形で、レベル38で進化する。名前の通りヘドロがそのまま生き物になったような姿。普段は地面に混ざって擬態し

ゴルバット/クロバット - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ベルアップで「きゅうけつ」を覚えるのでご安心を。◆対戦でのゴルバット初代では最終進化形という立場だが、当時「つばさでうつ」は威力35と貧弱でどくタイプの攻撃技に至っては皆無。なんとまあ「そらをとぶ」すら覚えない(習得可能になったのは第四世代)。不一致技のレパートリーも悲惨で比較的

ドククラゲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

連れてくるか、お馴染みハピナス道場に頼る方がいい。下記の通り対戦でも実績がある程能力値は高い方なので、シナリオでは生半可な弱点技を耐えたり、どくタイプの攻撃によるどく状態や「ちょうおんぱ」や「みずのはどう」によるこんらんなどと、能力が上がってる分鬱陶しさは進化前より上。なお進化前

モンスターボール/マスターボール(スマブラ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、『X』ではゼニガメのファイター参戦からかリストラされてしまった。Wii U版の「カロスポケモンリーグ」では背景で登場する。◇スピアーむし/どくタイプのどくばちポケモン。どこかへ飛び去った後大群でステージに押し寄せ、「とっしん」で相手を吹っ飛ばす。出す位置によっては逃げ場がなく脅

ウツロイド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

したデンジュモクの存在もこの疑惑をより深めることになった。ちなみにウルトラビーストと言うインパクトに隠れがちだが、準伝説扱いとしては初めてのどくタイプでもある。どくタイプ大好きなトレーナーにとっては20年越しの念願が叶った形に。※北条そふぃではない。◆ゲームでのウツロイドゲームで

エルフーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れる可能性もあり、ナットレイ等の毒状態が効かないくさタイプも「ぼうふう」や「めざめるパワー(炎)」で対策される事もある。フシギバナ等のくさ・どくタイプならほぼ完封できる。特にフシギバナならアタッカーエルフーンが「ぼうふう」をしても、D特化ならば安定して受けられるし、こちらはヘドロ

マタドガス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ードガス」から。2匹くっついているので「またドガース」あるいは「二又のドガース」の意味もあるのかもしれない。ちなみに、第4世代当時は公式最強どくタイプだったらしい。●ガラルのすがたソード・シールドではリージョンフォームとしてガラルのすがたのマタドガスが確認された。可愛いお髭と頭に

毒属性/病気属性 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に即死させる」というシンプルな効果を持つ。ただし、ちゃんと刺さらないのかコンピーとティラノサウルスには一切効かない。ポケットモンスター『[[どくタイプ>どくタイプ(ポケモン)]]』のポケモンが相当する。ゲームでは第1世代から存在する古株で、以降連綿と受け継がれている。コブラ・クラ

撒き技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

昆布」の元祖もこれ。但し、現在とは違い2匹のポケモンで行うコンボだった。その第一人者がパルシェンとライコウである。どくびし第4世代から登場。どくタイプ技。登場したポケモンを毒状態にする。2回まで撒く事ができ、1回だと「どく」、2回だと「もうどく」を登場したポケモンに浴びせる。まき

シュウメイ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

 成敗するのみ!スカタンク  ♀:Lv.32ベトベトン  ♂:Lv.32ブロロローム ♂:Lv.33シー・スターモービル:Lv.32手持ちはどくタイプ統一パーティ。全員じめんタイプが弱点である。唯一スターモービルとは別に普通のブロロロームも使ってくるボス。スターモービルを出すのは

わざマシン/ひでんマシン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

マシン06習得技:[[どくどく>どくどく(ポケモン)]]どういう訳かマギアナを除くわざマシンが使える全てのポケモンが使用可能だったので、昔はどくタイプ涙目だった。今はどくタイプが使用すれば必中なので、他タイプとは差別化されるように。上述のとおりBDSPでは剣盾に合わせて取得者が激

むしタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

出番を増やす以外だと、虫をモチーフにした某改造人間達からのイメージか。肝心のバッタポケモンは第9世代のエクスレッグまで登場しなかったけどな!どくタイプは体内が毒に侵されるのを恐れる、フェアリータイプはそもそも妖精と仲良しだからか。なお、初代でのみどくタイプとは互いに弱点を突き合う

マルノーム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ろポケモン英語名:Gulpin高さ:0.4m重さ:10.3kgタイプ:どく■概要(´ε`ω)ことゴクリンの進化形。毒々しい色をした見るからにどくタイプという感じのポケモン。相変わらずその顔は顔文字っぽく見える。とぼけた表情とは裏腹に、図鑑説明はかなり怖い肉食。自動車のタイヤも入る

元専用わざ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スピアー専用であり続けたが、BWではシュバルゴやペンドラーが習得し、既存のポケモンでもパルシェンやアリアドス、ドラピオンにも解禁された。実はどくタイプ以外で唯一どく状態にする技であり、第二世代では仕様の隙を突いてはがねタイプのポケモンをどくに侵すことができた。また連続攻撃技の中で

ハブネーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

して使うならアーボックより高いHPの差(つまり固定ダメージに対する強さ)で意外な活躍が出来るかもしれない。しかしアタッカーにしろ耐久型にしろどくタイプの中でもアンバランスな種族値が足を引っ張り、かなり扱いづらい。「すりかえ」「いのちがけ」を両立できるのはハブネークのアイデンティテ

はがねタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はないもののノーマル、くさ、ひこう、むし、いわ、こおり、エスパー、ドラゴン、はがね、フェアリー…と全体の半数以上にあたる10タイプを半減にしどくタイプに至っては無効という防御面が突出して優秀なタイプ。状態異常の毒も無効である(エンニュートの「ふしょく」と金銀時代の「ダブルニードル

必中技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

力が低すぎるのがネックだが、相手の積み技での突破策を破綻させることができるため、モロバレル等の耐久性能の高いポケモンに採用されることもある。どくタイプの他、スモッグ → 煙という連想か、コータスやブーバー等のほのおタイプのポケモンも覚える。チャームボイスタイプ:フェアリー 分類:

ドラミドロ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

アップで覚える技の優秀さから主力として使える。……なのだが、「すごいつりざお」はクノエシティジムクリア後でないと入手できないため、せっかくのどくタイプをぶつけたいフェアリータイプ使いのマーシュに対する即戦力とはならない痒いところに手が届かない一面もあったり。クズモーなら入手できる

ジムリーダー(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンジャラウツボットキレイハナLP・LEモンジャラウツドンラフレシア◆セキチクシティジム/キョウ→アンズ【どくのことなら なんでもござれ】[[どくタイプ>どくタイプ(ポケモン)]]/ピンクバッジ技マシン:「どくどく」(初代/FR・LG/LP・LE) 「どくづき」(HG・SS)「……

フシギバナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

手を封殺する型ばかりだが……。第三世代で「ヘドロばくだん」を習得し、くさタイプの難点である攻撃範囲の狭さが多少マシになったが、はがねタイプやどくタイプは一致技両方に耐性を持っているため、アタッカーにするなら「めざめるパワー」を粘りたいところ。はがね対策のほのおが基本だが、ドラゴン

伝説のポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

代(ソード・シールド/Pokémon LEGENDS アルセウス)発売当初から登場していたのはパケ伝のザシアンとザマゼンタ、そして禁止級初のどくタイプであるムゲンダイナの3種。いずれも禁止級で、XY同様新規の準伝説はいなかった。その後DLC「鎧の孤島」にともなうアップデートで準伝

合体ポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

付くはずのシェルダーがヤドン(ガラルのすがた)の左腕に噛み付いている。その刺激でヤドンが取り込んでいたスパイスが化学反応を起こし、ヤドランはどくタイプのポケモンへと変化した。なお、シェルダーの方は毒でやられたのか白目をむいており、ヤドランがベロを引っ張るのに反応してからの先端から

サブウェポン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

しかも後者は先制技でありサブウェポンとは言い難いため、必然的にこの技に頼らざるを得ない場面が多く、多くのトレーナーを悩ませる技でもある。[[どくタイプ>どくタイプ(ポケモン)]]わざマシン No.84 → わざレコード No.57(第八世代)どくづき威力80 命中100 PP20

スモッグ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

状態にする。よごれた ガスを あいてに ふきつけて こうげきする。どく じょうたいに することが ある。◆ゲームでのスモッグ初代から登場するどくタイプの技だが、誰にも使われない可哀想なわざである。元々どくタイプは弱点を突けるタイプがくさのみではがね等無効化される等耐性を持つタイプ

じばく/だいばくはつ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ンは「爆発」という要素から、タマゴグループが「こうぶつ」や「ふていけい」等無生物っぽいものが多く、性別不明の種族も少なくない。タイプとしてはどくタイプやいわタイプ、はがねタイプが多い。爆弾のイメージからか、初期は丸い奴らの比率が高かった。これら自爆技を使うと、自分のポケモンは問答

タロ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

バレパンで先制攻撃でき、ドリュウズのじめんも等倍のハッサムあたりがオススメ。ただしガラルヤドランやグランブルはほのお技を持っているので注意。どくタイプなら「ヘドロウェーブ」で全体攻撃できるキラフロル等も。『藍の円盤』クリア後に再戦する際には手持ちのLvが5上がっており、勝利すると

プルメリ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

て一度目は固定で出現するハウを倒して以降の防衛戦で、ランダムで挑戦者として挑んでくる。手持ちポケモンむしタイプ使いであるグズマに対して彼女はどくタイプ使いであり、如何にも悪の組織の幹部らしい手持ちと言える。レベル表記は左が『サン・ムーン』、右が『US・UM』。1戦目(アーカラ島は

マシェード - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

一致技を両方半減するため、サブウェポンか変化技での対策が重要となる。基本的には「めざめるパワー(炎or地or岩)」が有効打となるが、眠らせたどくタイプに対しては「ゆめくい」もある。また、自身の4倍弱点であり、同タイプ対決に有効な「ヘドロばくだん」も使用可能。変化技は前述の技以外に

テラスタル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ェアリーを半減でき、加えてどく・もうどくを防げるのが評価ポイント。特にあくタイプのポケモンがどくテラスタルすると弱点が耐性に入れ替わるほか、どくタイプの弱点の一つであるエスパータイプに対しては元々のあくわざで弱点を付けるので非常に相性が良い。しかしフェアリー以外に抜群を突けるのは

ハリーマン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

覚えさせるだけでよくなっている。【バトルでのハリーマン】タイプは原種とは異なりスカタンク・ドラピオン・アローラベトベトンと同じくあくタイプとどくタイプの複合。そのため弱点はじめんのみ。水生生物でありながらみずタイプを持たない点ではドラミドロ等に似ている。進化したことで素早さ以外の

テツノドクガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ではなくビットやファンネルのようにそれぞれが独自で浮遊し、攻撃の際は盾のように合体させて前面に展開するなどして羽を自由自在に操る。名前の通りどくタイプがウルガモスにあるむしタイプの代わりに追加されており、ほのおタイプの方がかくとうタイプに代わっているチヲハウハネとは対になっている

ヤドキング(ガラルのすがた) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

の顔が正面を向くようになり、まるで新たな顔のようになっている。ガラルヤドランと同じく、ヤドンの体内のスパイスとシェルダーの毒素が混ざり合ってどくタイプを得たが、ヤドキングはそれが脳を刺激した結果、シェルダーの知能が向上した。シェルダーも形が毒々しくなり、目付きも変態染みて悪くなっ

不遇特性(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダメージが増える。」というデメリット無しの効果に強化されている。■どくのトゲ接触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にする。所有者は殆どどくタイプだが、図鑑説明からかシードラもこの特性を持つ。「ほのおのからだ」や「せいでんき」と類似しているが、どく状態にはやけどやまひと違い、

旅パ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

G/HG・SS/LP・LE〉初代のエスパータイプは実質的弱点がない上に耐性を持つのも同じエスパーのみ、さらにシナリオではカモであるかくとう・どくタイプと闘う場面が非常に多い。その中でもユンゲラーはケーシィの捕獲と育成にこそ少々手間取るが下手な最終進化形よりも高い素早さと特殊、そし

ヤドラン(ガラルのすがた) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

い。進化の際にシェルダーに噛まれたことでヤドンの頃から好んで食べていたガラナツというスパイスが体内で化学反応を起こし、エスパータイプに加えてどくタイプが追加された。実際に腕や耳、尻尾が毒々しい色に変色している。因みに原種のヤドンの尻尾は本編では珍味として有名で、アイテムやカレーの

キョウ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

シリーズに登場するキャラクター。サファリゾーンのポケモンのほうが拙者より飯食ってるOh Yeah◆概要初登場は初代である赤・緑。専門タイプはどくタイプ。忍者の格好をしているが、コスプレではない。伊賀忍者の末裔らしい(しかし外国名は甲賀(Koga))。笑い声は「……ファファファ!」

がんじょう(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ダメージを受けても HPが1のこるこの項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,6)▷ コメント欄部分編集 くさ、どくタイプで特性がんじょうの奴でてきたら宿り木、どくどく効かないわで鬱陶しいことこの上ないだろうな・・・ -- 名無しさん (2014-

キレイハナ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

があるという極めて珍しい例。第三世代以降では使うことができる。■対戦でのキレイハナ特防が高く、素早さは低い。後は平均的な能力を持つ。進化してどくタイプがなくなったので、弱点はむしろ増えてしまっている。分岐進化のラフレシアは特攻と特防が入れ替わっただけで、他の能力は全て同じ。素早さ

ひこうタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

リーフォール」やフィールド技、特性『ありじごく』も無効となる。相手の妨害を防げるが、自分もフィールド技を利用できず、ゴルバットやクロバットはどくタイプでありながら「どくびし」を回収できない。また「じゅうりょく」や「うちおとす」で地面に下ろされるとじめん技を含めここに挙げた技が全て

スピアー(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

.10でスピアーに進化する。毛虫がサナギを経てスズメバチになった。大きな羽がついて飛行可能になったが、ひこうタイプは付属されなかった。むしろどくタイプと紙すぎる防御のおかげで等倍の「じしん」で墜落する……蜂型の虫ポケモンだが足は二対しかない。こいつに限った話ではないのだが。両前足

ドラゴンタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

技やはがね技を覚えさせ、フェアリータイプへの対抗手段を与えるケースも増えた。一方、元々の能力でフェアリー技を耐えられるドラゴンタイプも登場。どくタイプ複合のドラミドロはフェアリー技を等倍で受けられ、逆に一致どく技でフェアリータイプを葬ることができる。600族のヌメルゴンも特防が高

GSルール(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

クスが使えないので注意。ムゲンダイナ(どく/ドラゴン)名は体を表すキョダイポケモン。ミュウツーの攻撃を削ってHPに回したようなステータスで、どくタイプ最速タイかつドラゴンタイプ2位の素早さを持つ。フェアリーに強いドラゴンであり、またレシラムにも強く出れる。専用技「ダイマックスほう