「づねてぞ」を含むwiki一覧 - 1ページ

新百人一首(足利義尚撰) - いにしえwiki

くさのいほりの よるの雨に おとせでふるは なみだなりけり (前大納言忠良)063.いし河や せみのをがはの きよければ 月もながれを たづねてぞ澄 (鴨長明)064.春日のゝ したもえわたる くさのうへに つれなくみゆる はるのあわ雪 (中納言國信)065.武藏野や 行ども秋

新撰百人一首(明治) - いにしえwiki

)097.風かよふ ねざめの袖の 花の香に かをるまくらの 春の夜のゆめ (俊成卿女)098.石川や せみの小川の 清ければ 月も流れを たづねてぞすむ (鴨長明)099.あさひさす みもすそ川の 春の空 のどかなるべき 世のけしきかな (後鳥羽院)100.玉島や 川瀬の波の 音

勇猛百人一首 - いにしえwiki

0.露霜の 岡べの真葛 恨みわび かれゆく秋に うづら鳴くなり (左京大夫源氏経)071.都には まだしきほどの ほととぎす 深き山路を たづねてぞ聞く (伊与守高階重成)072.うづもれぬ 煙をやどの しるべにて 雪に汐くむ 里のあま人 (元可法師)073.数ならぬ 身はなかな

武家百人一首 - いにしえwiki

武家百人一首の全首一覧001.雲井なる 人をはるかに おもふには 我心さへ 空にこそなれ (経基王)002.きみはよし 行すゑ遠し とまる身の 待ほといかか あらんとすらん (三位源満仲)003.かくなんと あまのいさりひ ほのめかせ 磯部の波の おりもよからは (源頼光朝臣)0

義烈百人一首 - いにしえwiki

.いたづらに 待つは苦しき いつはりを かねてより知る タ暮もがな (六角左衛門氏頼)027.都には まだしきほどの 時鳥 ふかき山路を たづねてぞ聞く (大高重成)028.おほかたの 年の暮ぞと 思ひしに 我が身のはても 今宵なりけり (道場坊祐覚)029.しのばれむ 折ふしご

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