じばく/だいばくはつ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
分もろとも)ふっとべーーーっ!!!!!」 カッリザードンはたおれた!やせいのマルマインはたおれた!(゚ Д ゚)じばく/だいばくはつ(以下、自爆技)とは、ポケットモンスターシリーズに登場する技である。【概要】みずからの体を爆発させて敵に大ダメージを与える代わり
分もろとも)ふっとべーーーっ!!!!!」 カッリザードンはたおれた!やせいのマルマインはたおれた!(゚ Д ゚)じばく/だいばくはつ(以下、自爆技)とは、ポケットモンスターシリーズに登場する技である。【概要】みずからの体を爆発させて敵に大ダメージを与える代わり
S20 特:いしあたま/がんじょう 隠:すながくれ「がんじょう」「ふいうち」の存在から最低1匹は倒しやすい。このルールにおける最高威力の「だいばくはつ」使いでもある。極端な鈍足さからトリパ型では主力として活躍が期待できる。イシツブテ(アローラのすがた)H40 A80 B100
に生息している事が多い。初代では無人発電所に加えて殿堂入り後のハナダの洞窟にも生息。自爆技を二つとも所持しており、持ち前の素早さで開幕早々「だいばくはつ」をして手持ちを半壊させていくヤな奴である。マルマイン自身が発電装置として利用されていることもあり、『金・銀』ではロケット団地下
ことであらゆるタイプに変化させられるのが特徴。主な習得技としては以下の通り。一致…マルチアタック、すてみタックル、おんがえし(剣盾で没収)、だいばくはつ、ハイパーボイス(教え技、剣盾ではわざレコード)、トライアタック、りんしょう、はかいこうせん物理…ニトロチャージ(剣盾で没収)、
は最強のどく技「ヘドロこうげき」を覚えるが、この技もどくタイプ自体も不遇で使い勝手は良くない。どちらかと言えばわざマシンなしで「じばく」と「だいばくはつ」を覚える数少ない種族なのが利点か。他に同条件を満たすのはゴローニャ系とマルマイン系のみ。金銀やHGSSでは焼けた塔、RSEやO
テール」「パワーウィップ」とサブウェポンが豊富なポケモンが多いノーマルタイプの中でもトップクラスの芸達者。しかし、最大の売りはタイプ一致で「だいばくはつ」を使える点であろう。一応ドーブルもタイプ一致でだいばくはつを使えるが、攻撃種族値20なので論外。カビゴンは「だいばくはつ」を覚
ジロックやゴルーグの方がそれっぽい。■各世代での活躍~赤・緑・青・ピカチュウ版でのゴローニャ~イワークやサイドンと違い、自力で「じしん」や「だいばくはつ」等の強力な技を覚えられた。初代通信進化ポケモン(ゴローニャ、フーディン、ゲンガー、カイリキー)の中で、唯一ジムリーダーや四天王
ヘドロばくだん」を習得できるメタグロスが、これらのポケモンを対策する為に採用すると言う事が多かった。当時物理なんや、仕方ない。「じしん」と「だいばくはつ」の両方を無効化できるゲンガーも優秀だが、一方で火力不足が一気に深刻化してしまった為この世代での活躍は控えめ。意外なところでハリ
エン地方四天王で氷タイプ使いのプリムが2匹使用するが、他に使用するトレーナーが居ないのでここで初めて目にした人が大半だろう。エメラルドでは「だいばくはつ」を覚えている個体もいる。ダイヤモンド・パールでは進化前のユキワラシの分岐進化でユキメノコが追加された。「雪女」という女性的モチ
ぐらい紙な特殊耐久である。また、みず・こおり複合は半減以下の耐性が同じみず・こおりしかない為数値程の硬さは感じられない。初代初代では貴重な「だいばくはつ」使いであり、壊れ技筆頭の「ふぶき」もあった為強ポケ……と言いたい所だが、同タイプのラプラスのほか、フリーザー・スターミー・ルー
んしん」で無双と大活躍だった。「10まんボルト」や「サイコキネシス」、「じしん」といったメジャーな技を半減できるのは大きい。さらに散り際の「だいばくはつ」も可能。弱点はかなり多いが、当時はこおり技以外で弱点を突かれることは稀だった。他のくさポケモンに比べて攻守ともに明らかに優秀な
て相手を一方的にハメる型も。初代では唯一のゴーストタイプの系統。最速の「さいみんじゅつ」使いである事や、鬼畜性能だった「はかいこうせん」や「だいばくはつ」を無効化したり、当時は高かった特殊耐久を活かしてそれなりに活躍していた。最強のエスパータイプの弱点を突ける貴重なポケモン…と思
ルが特殊な磁場で進化したように、ジバコイルに同様の現象を起こし、更なる進化を試みたが失敗したらしい。ちなみに中国語名はなんと「自爆磁怪」。「だいばくはつ」を覚えたりするのはそういう事なのであろうか?◆ゲームでのジバコイルレアコイルが強い磁気の影響を受けて進化するという設定を反映し
格闘や地面を半減以下に抑える鋼タイプにも強く出られる。またUMAはそれぞれ自主退場技を覚えることができるが、アグノムの自主退場技はまさかの「だいばくはつ」。「だいばくはつ」持ちの中ではかなり素早さが速いほうで、攻撃種族値もかなり高い為使い勝手は抜群。攻撃努力値無振りでも大抵の相手
型である。「のろい」型は「ふきとばし」で一応対策できるが、「ふきとばし」は原則後攻確定なので相手のアクションは許してしまい、特に「じばく」「だいばくはつ」で相手を処理しつつ自軍の残りを無理やりカビゴン1体だけにして「ふきとばし」を無効化するという対抗策は「ふきとばし」側にとっての
れて金策にいかが?戦力としては毒とノーマル以外の技をあまり覚えず、補助技にもめぼしいものが少ないため使いづらい。強いて言えば「どくどく」や「だいばくはつ」は強敵への削りとして使えるか。当時はまだフェアリータイプが存在しなかったため、草タイプにしか弱点を突けなかったのも残念な所。ト
きな空襲があった場所なのである。更にこの3匹は、第7世代以前のシリーズ作品においてハートのウロコを使って忘れた技を思い出させるとレベル1で「だいばくはつ」を覚える。これは過去に大きな爆発があった事を示唆しているのでは?と言われる。また第4世代から第6世代の『X・Y』までの彼らはレ
ハピナスを入れるとかなり安定する。■使用ポケモン◆銀シンボル(3周目)ポケモン持ち物技レジロックせんせいのツメげんしのちからばかぢからじしんだいばくはつレジアイスカゴのみれいとうビームかみなりドわすれねむるレジスチルたべのこしメタルクローじしんてっぺきどくどく◆金シンボル(10周
ミニゲーム。自分の風船が割られると負けとなり、最後まで生き残ると1位となる。ミニカーの操作がやや難しく、勝ち残るにはテクニックが必要。クッパだいばくはついわゆるロシアンルーレットもの。クッパボムの前に置かれた複数のスイッチを、1人1つずつ順番に押していくミニゲーム。どれか1つがク
てっていこうせんくらいしかない。何気に攻撃も127と非常に高いが技不足であり、採用出来て「ニトロチャージ」がいいところ。花火ポケモンらしく「だいばくはつ」も覚えるが、残念ながら採用する余裕はない。ちなみにドーブルなど他のポケモンにビックリヘッドを使わせると自分の頭を外すのではなく
んタイプやかくとうタイプに限られていた。ただ当時「はかいこうせん」を半減で受けられる唯一のタイプであり、中でもゴローニャだけはケンタロスを「だいばくはつ」で倒せたため地味に人気があった。もっとも実戦では先制「ふぶき」でやられることが多く、主流ポケモンの中でゴローニャが安定して対処
なり優秀。…しかし肝心の技バリエーションがかなり少ないのが難点。タイプ一致以外でめぼしい攻撃技は「じしん」「ばかぢから」「ヘビーボンバー」「だいばくはつ」ぐらいしかない。岩と地面・格闘の相性が良いが、それでも止まるポケモンは多く技も読みやすいため相手からすれば対処はかなりしやすい
使用してくる。1つは「オボンのみ」で強化した耐久力で攻撃を耐えた後、「からをやぶる」による全抜きを狙ってくる特殊アタッカー型。もう片方はZ「だいばくはつ」や「オーバーヒート」「もろはのずつき」等の高火力技を備え、受けづらい両刀フルアタ型。色違いは赤い部分が茶色、肌は青になる。甲羅
いか。爆発の威力はカビゴン、ゴローニャに次ぐ。金銀で上位技の「ヘドロばくだん」が追加されたことに加え、「くろいきり」を獲得している。さらに「だいばくはつ」強化も追い風となり、00カップでは決勝大会に1体エントリーされる実績を作った。「くろいきり」で「のろい」を牽制しつつ粘り、「ま
24/02/01 Thu 13:57:16NEW!所要時間:約 15 分で読めます▽タグ一覧ピッピの ゆびをふる こうげき!ゆびをふったら だいばくはつ がでた!ポケットモンスターシリーズに初代から登場する技。使うとランダムに何らかの技を繰り出す。初代ポケットモンスターでは「チッ
サポートに徹することが多いだろう。「リフレクター」「ひかりのかべ」の二枚壁や「しんぴのまもり」「ステルスロック」「トリックルーム」に加え、「だいばくはつ」で自主退場も可能。「ガードシェア」を使って仲間の防御を底上げすることも出来る。ライバルは「いたずらごころ」持ちでサポート技も豊
崩されていく事だったりする。○49戦目ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ヒードラン※50もらいびマグマストームラスターカノンあくのはどうだいばくはつひかりのこなレジギガス-50スロースタートにぎりつぶすれいとうパンチかわらわりストーンエッジヨプのみクレセリア♀50ふゆうサイコ
出した後のダメージが最大HPを上回る相手に「まもる」を使われたり、技が外れたりしてダメージを与えられなくてもダメージを受ける。「じばく」や「だいばくはつ」と同じ仕様で、この技で双方のHPが0になった場合、先に自分が倒れてから相手が倒れる。このためラスト1匹同士で相討ちになると使用
たのが厳しい。しかし新タイプ「フェアリータイプ」への耐性は持っている。主な型は大別すると積み技でどっしり構える積み型か、補助技を使った後に「だいばくはつ」で退場する後続サポート型に分かれる。積み型はその耐久力を活かして「あやしいひかり」や「さいみんじゅつ」で妨害しながら「めいそう
しているHGSSのポケウォーカーの配信限定コースがなければ親となる個体に「じばく」を覚えさせることができない。それ以外の習得者は上位互換の「だいばくはつ」を覚えるので、今となっては実質上のカビゴン、ミュウツー専用。「ヘドロばくだん」はどくタイプのメインウェポンの一つだが、第六世代
トラポケモンが登場した第8世代以降全作品皆勤。公式は一体コイツになんの魅力を感じたのであろうか?なお野生で出現した場合、レベル帯によっては「だいばくはつ」と「おきみやげ」を両立し、高確率で自滅してしまう。図鑑集めのために捕獲したい場合は、クイックボールで挑戦するか、諦めてスカンプ
来る存在。夢特性は「ちからずく」。特性により強化されたタイプ一致の「じしん」の威力は脅威の一言。その他にも「いわなだれ」「ストーンエッジ」「だいばくはつ」「とんぼがえり」「つるぎのまい」「じわれ」等々のなかなか優秀な技バリエーションを持つ。特殊技も「だいちのちから」「ヘドロばくだ
秀な相性補完技「じしん」役割破壊の「アームハンマー」みずタイプ対策の「かみなりパンチ」ドラゴンタイプ対策の「れいとうパンチ」強力な道連れ技「だいばくはつ」辺りから選ばれやすい。ただしメインウェポンの「コメットパンチ」は威力こそ強力だが命中が低く、はがねタイプ故に半減される相手も多
クセが強く扱いにくい特性のため運用が難しい。よって前述の通り主に晴れパでの運用がメインになると思われる。始動役として「にほんばれ」を発動、「だいばくはつ」で退場して後続に繋げたりそのままアタッカーを勤めたりするのもいい。物理技は一致技が「はたきおとす」「ふいうち」「イカサマ」「ね
し」は命中65のカス技である)。なので、純粋に図鑑埋めのための捕獲となるだろう。未進化でも攻撃種族値が80もある上に「じばく」や「じしん」「だいばくはつ」を自力で覚えるイシツブテの方が明らかに使える。わざマシンで補強?そんなことする価値はない。アニメでの人気のおかげか初代ポケスタ
といえばまずこいつ。ミカンちゃんの切り札。異常な物理防御力を誇る要塞蛇。攻撃力は平均程度だが「じしん」「アイアンテール」「ジャイロボール」「だいばくはつ」と高威力技を多く覚えるのが持ち味。特殊技には注意。ORASからメガシンカを獲得。エアームド昆布と物理受けで有名。「まきびし」「
ほうしゃ」「だいもんじ」「ニトロチャージ」といった役割破壊で優秀なほのお技を覚えられるので、はがねタイプに強く出れる。設定からの発展なのか「だいばくはつ」を覚えられるので、何かひと仕事した後に自爆退場することも可能。他にも対でんきタイプ用かつ攻撃範囲の広い「じしん」、浮いてるポケ
ネラルのデストラクションミサイル初登場:星のカービィ 夢の泉の物語分類:通常コピー(一発系)“DANGER!DANGER!さいしゅうへいき!だいばくはつで てきをぜんめつ!”—「星のカービィポータル」のコピー能力「クラッシュ」での説明クラッシュは、カービィのコピー能力の一種。目次
性が発動しなくなる天候そのものの状態は消滅せずに維持されるしめりけこの特性を持ったポケモンが場にいる間、お互いの場のポケモンは技「じばく」「だいばくはつ」「ビックリヘッド」「ミストバースト」が必ず失敗し、特性『ゆうばく』も無効化される''かたやぶり/ターボブレイズ/テラボルテージ
。他にも「きあいのタスキ」持ち相手には強くなる。後にカバルドンとギガイアスに配られた。前者はいわタイプを持たないが変化技が豊富、後者は鈍足+だいばくはつでの退場が便利。あめうけざら初代所有者:ルンパッパ系統天気があめのとき、ターン終了時に最大HPの1/16を回復する。雨パーティ限
でんじは」「リフレクター」「ひかりのかべ」「エレキフィールド」「あまごい」等を覚えるので、その速さを活かして場を整えた後、ボルトチェンジや「だいばくはつ」で引くのも一つの手か。誰だ高級マルマインとか言ったやつ…と、これだけ書くと無敵のポケモンに見えるのだが、コイツには致命的な欠点
意が必要。シングルでは通常の単体攻撃と同じ感覚で使える。第7世代現在では、「かえんだん」「じしん」「じならし」「シンクロノイズ」「じばく」「だいばくはつ」「なみのり」「ばくおんぱ」「はなふぶき」「パラボラチャージ」「ビックリヘッド」「フラフラダンス」「ふんえん」「ぶんまわす」「ヘ
回りに大きな支障がでることも。攻撃技がダイマックスわざに固定されるダイマックスわざはもちろん強いのだが、できなくなる事も結構多い。例えば、「だいばくはつ」などの威力が高いがデメリットがある技は、デメリットはなくなるが威力が減少する。*1 「しんそく」や「バレットパンチ」といった先
」も使える。攻撃面では重力の恩恵を受ける技はほぼない。ギガイアス高い物理耐久力と特性「がんじょう」「すなおこし」を持つ。「ステルスロック」「だいばくはつ」も使用可能。ランクルス耐久力がやや高めで「きあいだま」「かみなり」等を持つ。イシヘンジンギガイアス以上の物理耐久力と味方を助け
で、ギャラドスがそれに次ぐ。「じしん」の普及率が高いため、「あなをほる」の使い手はテッカニン等一部に留まる。爆発技「じばく」は威力160、「だいばくはつ」は200になる。シルヴァディの「だいばくはつ」が特に有名。反動技「すてみタックル」等ではなく、「はかいこうせん」系の技。基本的
タイプへの打点が欲しい場合、めざパはくさorでんきタイプで使うのも手。物理技は「フレアドライブ」「じしん」「ばかぢから」「ストーンエッジ」「だいばくはつ」等。「ニトロチャージ」は1回の発動で130族まで抜ける。しかし、物理みず技を一切使えないため、完全な物理アタッカーとしては使い
サイケこうせん」等豊富。特に「シャドーボール」「れいとうビーム」「くさむすび」等禁止級の強豪に刺さる技が多いのが嬉しい。ボルケニオン同様、「だいばくはつ」も覚える。変化技のバリエーションも豊富で、特に他のポケモンの専用技だった技を3つも覚える。ステータスの特徴を活かせる「めいそう
ラのすがた)サンムーンにして姿の変わったイシツブテ。隠れ特性は「エレキスキン」。スキン系の倍率は今作にて弱体化はしたが、タイプ一致で放てる「だいばくはつ」などは浪漫が捗る。……が、イシツブテなので当然と言えば当然で、毎度のことながら……「じばく」する。特性「しめりけ」持ちは当然必
技に加えてじめん・でんき・フェアリーと攻撃範囲は意外と広く取れる。だが、いずれにせよ肝心の火力がかなり低水準なのが痛い。「じゅうりょく」と「だいばくはつ」を一緒に覚える数少ないポケモンで、重力パの始動役に最適!……だったが、『HGSS』から「じゅうりょく」が教え技化し、最大のアイ
けられる。ばくおんぱZワザを除けば音技の中で最高の威力を誇る。ゴーストタイプや「ぼうおん」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。じばく/だいばくはつフィールド全体を巻き込む爆発技2種。ゴーストタイプや特性「テレパシー」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。かつては爆発技だ