オリポケ - ポケットモンスターデリート 設定wiki
ちまち命取り。 昔は連れ歩いてるだけで取り締まられた。パラチェ ねつトカゲポケモン 0.5m 32.0kg(ほのお・でんき)ほのおのからだ/せいでんき/(隠)かたやぶり尻尾の先は電気が貯め込まれ高温だ。うかつに触ると危ないぞ。↓Lv24ウェルデラ ようせつポケモン 0.8m 57
ちまち命取り。 昔は連れ歩いてるだけで取り締まられた。パラチェ ねつトカゲポケモン 0.5m 32.0kg(ほのお・でんき)ほのおのからだ/せいでんき/(隠)かたやぶり尻尾の先は電気が貯め込まれ高温だ。うかつに触ると危ないぞ。↓Lv24ウェルデラ ようせつポケモン 0.8m 57
動が出来ないという、シリーズを通して見ても特殊なポケモンとなっている。◆ピカチュウカラーのピチューピチュー♂ Lv30おや:しょこたん特性:せいでんき持ち物:かわらずのいし技:じゅうでん/ボルテッカー/がむしゃら/こらえる◆ギザみみピチューピチュー♀ Lv30おや:(不定)特性:
だっぴ(2)かげふみ(隠)ふかおいヒナミア┗カガチマツライジャ→ジライジャ ↳シュリンジャライジャ(画像中央)しのびポケモンでんき(1)せいでんき(2)にげあし(隠)はりこみライジャ┣ジライジャ(かみなりのいし)┗シュリンジャ(♀個体にめざめいし)雷雨の日に活発に行動する。隠
:320LEPEの相棒ピカチュウの種族値HP:45攻撃:80防御:50特攻:75特防:60素早さ:120合計:430努力値:素早さ+2特性:せいでんき(接触技を受けた時、3割の確率で相手をまひ状態にする)隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段
でんき枠を争った。続編の金銀では進化前のエレキッドが追加され、DPtで最終形態のエレキブルが登場した。エレブー・エレキッドは第三世代で特性「せいでんき」を獲得したが、エレキブルになると専用特性「でんきエンジン」になる。エレブー自体は第二世代では10番道路、第四世代ではプラチナの2
で素早さを補いたい。「カムラのみ」ではニューラを抜けない点に注意。ビリリダマH40 A30 B50 C55 D55 S100 特:ぼうおん/せいでんき 隠:ゆうばく素早さ種族値No.3だが、実質90族等と同速。電気・爆発技の他「イカサマ」「あまごい」「ミラーコート」等を使える。雨
特性:プレッシャー(相手から受けた技のPPを1余分に減らす)隠れ特性:ひらいしん(相手が使ったでんき技を無効にし自分の特攻を一段階上げる)→せいでんき(接触技で攻撃してきた相手を30%の確率でまひ状態にする)種族値HP:90攻撃:90防御:85特攻:125特防:90(初代のみ12
後に戦うジムリーダー。前述の通り使用するポケモンはでんきタイプ…なのだが使用ポケモンはポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ライチュウ♂46せいでんきチャージビームかわらわりでんじはひかりのかべ-[[エテボース>エテボース]]♂47テクニシャンでんげきはわるだくみこうそくいどうバ
モン英語名:Stunfisk高さ:0.7m体重:11.0kgタマゴグループ:水中1/不定形性別比率:♂50♀50タイプ:じめん/でんき特性:せいでんき(接触技を受けた時、3割の確率で相手をまひ状態にする) じゅうなん(まひ状態にならない)隠れ特性:すながくれ(天候が砂嵐の時に
この特性の追加と第七世代での「オーロラベール」習得により霰パで活躍しやすくなった。それ以外では言うまでもなく『プレッシャー』安定。サンダー(せいでんき)元々アタッカーのみならず耐久型としても活躍しているため、まひを撒く機会は多い。ただし「どくどく」を使う場合はかえって邪魔になる可
力値:素早さ+3進化:ピチュー→ピカチュウ(最高に懐いた状態でレベルアップ)→ライチュウ(「かみなりのいし」を使う)原種タイプ:でんき特性:せいでんき(接触攻撃を受けると3割の確率で相手を麻痺させる)隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上
高さ:1.4m重さ:61.5kgタマゴグループ:怪獣/陸上性別比率:♂50♀50タイプ:でんき弱点:じめん耐性:でんき/ひこう/はがね特性:せいでんき(接触技を受けた時30%の確率で相手をまひさせる)隠れ特性:プラス(特性「マイナス」か「プラス」持ちが場に居る時に特攻が1.5倍に
ねずみポケモン タイプ でんき 高さ 0.4m 重さ 6.0kg 特性 せいでんき/ひらいしん(隠れ特性) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 35 5
がっていて、そのえんぴつでかいたことをおぼえれる。スリルビー(補註:ルビーのゆびわ)これをはめると、はめた人にちょうどいいスリルがあじわえるせいでんきロボせいでんきでうごく。やってくれることは、かじ、あそびあいて、家のしゅうりなど。せいでんきはしっぽみたいなばしょを人がてにつけて
』などの状態異常にならない特性の場合は、最初は通るものの直後に回復してしまう。無効化できるのは「技を受ける瞬間に効果が現れる特性」だけで、『せいでんき』や『てつのトゲ』、『ミイラ』など技を受けた後に効果が現れるものは無効化できない。これらに接触技を出せば、状態異常になったりダメー
o.101分類:ボールポケモン英語名:Electrode高さ:1.2m重さ:66.6kgタマゴグループ:鉱物(性別不明)タイプ:でんき特性:せいでんき(接触技を受けると30%の確率で相手をまひ状態にする) /ぼうおん(音を使った技が効かない)隠れ特性:ゆうばく(接触技を受けてひ
る。ちなみにカビゴンはゴーストタイプであっさり止まる。◆ハートゴールド・ソウルシルバーポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ピカチュウ♂88せいでんきボルテッカー10まんボルトアイアンテールでんこうせっかでんきだまラプラス♂80シェルアーマーふぶきしおみずのしかかりサイコキネシス
13.0kgタマゴグループ:水中1性別比率:♂50%♀50%タイプ:でんき特性:でんきにかえる(攻撃技を受けたとき「じゅうでん状態」になる)せいでんき(直接攻撃を受けたとき、30%の確率で相手をまひ状態にする)隠れ特性:しめりけ(場にいるポケモンすべてのじばく、だいばくはつ、ビッ
見(性別不明)タイプ:でんき/こおり特性:ちくでん(でんきタイプの技のダメージと効果を無効にし、HPを最大HPの25%分だけ回復する) せいでんき(接触技を受けたとき、30%の確率で相手をまひ状態にする)隠れ特性:ゆきかき(天気があられ状態のとき、すばやさが2倍になる)種族値
うことになるものの、「へびにらみ」と「ほっぺすりすり」を良いとこどりしたような性能。最大の利点は覚えるポケモンの多さ。▼まひに関係のある特性せいでんき接触技をうけた場合に30%の確率で相手をまひ状態にするまひ版の「ほのおのからだ」。じゅうなんまひ状態にならない特性。「ほのおのから
触技を受けると30%の確率で相手をどく状態にする。所有者は殆どどくタイプだが、図鑑説明からかシードラもこの特性を持つ。「ほのおのからだ」や「せいでんき」と類似しているが、どく状態にはやけどやまひと違い、相手の能力を下げる効果が無いため発動したときのアドバンテージで劣っている。それ
チョコ味が犬の糞に似ているせいでう○こ呼ばわりされている。■ゲームでのデデンネXYではセキタイタウン東の11番道路に低確率で出現する。特性「せいでんき」のポケモンを連れていれば出会いやすくなる。フレンドサファリにも登場することがある。隠れ特性を狙うならここで。第7世代ではUSMに
げる。元々無効の場合は上がらない。 ダブル・トリプルバトルで自分以外のポケモンが使った単体対象のでんきタイプの技の対象を自分にする)せいでんき(接触技を受けた時、30%の確率で相手をまひ状態にする)隠れ特性マイナス(特性プラス、もしくはマイナスのポケモンが一緒にいると特攻
分がでしゃばりたいだけだろ元ネタは本作及びピカブイでイーブイの声を担当した悠木碧と思われる。ピカチュウ♂(ポケモンブリーダーのイクエ)特性:せいでんきもちもの:きあいのタスキ技:10まんボルト/でんこうせっか/アイアンテール/エレキネットタスキ持ち。特性『せいでんき』で一時的にで
無効化される''かたやぶり/ターボブレイズ/テラボルテージ''技を出すとき、相手の特性の効果を無視する技を出した後に発動する『さめはだ』や『せいでんき』などは無効化されない。また、『メタルプロテクト』『ファントムガード』『プリズムアーマー』には無効きもったまノーマル・かくとうタイ
至っては目も当てられないくらいペラッペラ。しかもメインウェポンどころかサブウェポンとして一般的なものすら接触技ばかりで、「ほのおのからだ」「せいでんき」などの発動に常に怯える羽目になる。XYから特防が10上がったので、相手の火力が低ければ一発は耐えられるといったところか。特殊アタ
完全体ジガルデのみが持つ特殊な特性で、とくせいカプセルは使用できない。えんかく所有者:ジュナイパー系統★自分が使う技がすべて非接触になる。「せいでんき」「ゴツゴツメット」などに強くなる。うるおいボイス所有者:アシレーヌ系統★自分が使う音の技がすべてみずタイプに変化する。アシレーヌ
強化+非接触化する。これが専用技である「あんこくきょうだ」と「すいりゅうれんだ」と相性が良く、「ゴツゴツメット」などの持ち物、「さめはだ」「せいでんき」「ほのおのからだ」など接触時に発動する特性を無視して攻撃することができてしまう。しかし一方で「ふかしのこぶし」の効果もなくなって
いう姿も目立った。さらにこれは現在もそうだが、マリルリはダメージソースを接触技に強く依存している。当時はまだ今のように便利な特性が少なく、「せいでんき」「ほのおのからだ」あたりに泣かされることもしばしばあった。こういった弱点も多く、仮想敵に対する圧倒的な性能もない。あくまでもこの
rピカチュウ(ヒダイマックス)(♂) CV:大谷育江技:10万ボルト(1000万ボルト)、でんこうせっか、アイアンテール、エレキネット特性:せいでんきダイマックス形態:キョダイマックスorヒダイマックスお馴染みのサトシのパートナー。今作も前作から実力を引き継いでいるため最初から安
なみに何故か「エアスラッシュ」と「ぼうふう」も覚える。それ原種にやってくれよあとは元々原種が覚えていた「はなふぶき」も習得。非接触技ゆえに「せいでんき」などの特性発動のリスクを無視できるので、「リーフブレード」と選択で使うのもアリ。なお本wikiの記事にもある通り、ヒスイドレディ
密があると考えられている。元のすがたアローラのすがたタイプでんきでんき/エスパーたかさ0.8m0.7mおもさ30.0kg21.0kgとくせいせいでんきサーフテール隠れとくせいひらいしんなし種族値の違いこうげき -5ぼうぎょ -5とくこう +5とくぼう +5リージョンフォームではタ
した第六世代以降のもの。特性については、内部データ上は設定されているが、実際のゲーム上では発現しない。よって、「いかく」も「がんじょう」も「せいでんき」も恐れる必要はない。チェリムの「フラワーギフト」もフォルムチェンジに関わらなくなり、戦闘中に晴れていればチェリムはポジフォルムに
ている。しかしメガガブリアスの『りゅうせいぐん』は『りゅうのはどう』では撃ち落としきれず、敗北した。■エモンガ (♀)CV:かないみか特性:せいでんき技:メロメロ、めざめるパワー、ボルトチェンジ、ほうでんアイリスもヒロインなのでピカチュウ枠ゲット。リンゴ好き。しかしアニポケシリー
タ全国図鑑No.101分類:きゅうたいポケモン英語名:Electrode高さ:1.2m重さ:71.0kgタイプ:でんき/くさ特性:ぼうおん/せいでんき隠れ特性:ゆうばく種族値HP:60攻撃:50防御:70特攻:80特防:80素早さ:150合計:490ヒスイビリリダマにリーフのいし
味にありがたい。ちなみにマッギョの素早さの種族値は32。マスキッパより一回り遅いので、安全に攻撃をすることができる。マッギョの特性の大半が「せいでんき」なので、接触攻撃をしなければやられることはないだろう。問題はマッギョの「めざめるパワー」であるが、めざ草である可能性も十分ありう
の発動頻度は高くなる。火力の上昇幅が大きめのため、ターン制の殴り合いでは非常に有効に働く。ただし、特性の性能だけを考えるなら、ピカチュウの「せいでんき」やカラカラの「ひらいしん」、コダックの「ノーてんき」のほうが何かと便利。また、不思議のダンジョンでは不意討ちや急な危険を対処する
登録日:2020/12/26 Sat 18:54:41更新日:2024/05/24 Fri 12:46:10NEW!所要時間:約 60 分で読めます▽タグ一覧誰かを想う人の心が黎くらい海の底で希望を紡ぐ虚無ゼロと夢幻ムゲンのフラグメント-Deep One-『Deep One 虚無
威力やらロマンやら色々足りないのであまりオススメしないが。「かたやぶり」で無効化出来るのは技の威力や追加効果に関する物だけでアニメのように「せいでんき」や「メロメロボディ」等は無効化出来ない。また「いかく」も無効化出来ない。 隠れ特性「ちからずく」も「ほのおのパンチ」「しねんのず
ルなどでも戦うことが出来るが、マックスレイドバトル含めどの出現場所においても非常に出現率が低い。野生でゲットしようとしたら、9番道路で特性「せいでんき」持ちを先頭にしてランダムエンカウントを狙うのが一番か。(7番道路とげきりんの湖では同じ電気タイプのデンチュラが高確率で出現する。
いるでんきネズミ。代名詞の「10まんボルト」をはじめ、電気をまとった強力な体当たり「ボルテッカー」、接触してきた相手をたまにまひさせる特性「せいでんき」など、電気に関する能力を多数持っている。ポケモンレンジャーではキャプチャスタイラーを「じゅうでん」することで回復もこなす。でんき
01:18:33) アニメのききかいひって見た感じ自分で任意に行えるっぽいんだよね。内容違くねみたいな意見あったけどDPの時点でかたやぶりがせいでんき回避してるから何を今更って感じ -- 名無しさん (2019-11-12 12:45:11) アニポケのグズマ問題点はグソクム
ス相手には「オーバーヒート」で敗北。センリ戦では先鋒として登場。ナマケロに苦戦し一度戻されるが、その後かつて敗れたヤルキモノ相手には特性の『せいでんき』を発動させ引き分けた。続くナギ戦では相性のいいペリッパーと戦った。ペリッパーの『はがねのつばさをアースにしてでんき技を防ぐ』とい
たちの技を見せつけにくる。「チャンピオン! いまから おすすめの 技 教えてよ」ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考エモンガ♂59(66)せいでんきボルトチェンジアクロバットでんこうせっかでんじは-サメハダー♂59(66)さめはだたきのぼりつじぎりこおりのキバアクアジェットブー
はそもそも相性不利である。ブルンゲルに至ってはそもそも爆発技が無効で、他も通常特性の方が格段に強いため出番なんてない。ハラバリーは他の特性がせいでんきと旨味が皆無なため消去法的な意味でもでんきにかえる一択となる。ラグラージはかつて多くのプレイヤーを地獄に落とした過去があるものの、
にカポエラーの特性(いかく)により攻撃力も下がっており、基本的には全く歯が立たない。理論上は相手のカポエラーが最初の攻撃でピカチュウの特性『せいでんき』*4で麻痺状態になって以降のターンずっと麻痺による行動不能を引き続ければ勝つ事は可能。実際に試したプレイヤーがおり、動画も投稿さ
刀向きの種族値のため、技のランダム性の弊害が比較的少ない。さらにタイプと特性「やるき」により、数の多い麻痺・催眠技が無効。接触技が多いので「せいでんき」が役立ちそうだが、VC版限定なのでエレキブル共々「やるき」しか選べなかった。エレブーは素早さと奇石による耐久力に優れ、エレキブル
8人のトレーナーがおり、それぞれ個性を発揮している。1日1回バトルしてくれる。観覧車イベントとかナツミショックとか参照。ライモンジムは特性「せいでんき」持ちが多く、RTAでは何回「まひ」を引くかがタイムを左右するとも言える。◆ミュージカルホールライモンシティの北にある3つのドーム
。●短所公式の大会では使用できない(第5世代のみ)200kgよりも重いポケモンには使用できない(第6世代以降)対策されやすい接触攻撃なので「せいでんき」など注意が必要溜め技なのでまひ、こんらん、メロメロと言った攻撃を封じてくる変化技に弱いトリッキーな技ではあるが威力60と火力不足
登録日:2017/08/19 Sat 04:05:24更新日:2024/02/09 Fri 10:44:49NEW!所要時間:約 17 分で読めます▽タグ一覧「天気」とは、遊戯王OCGで登場したカード群である。■目次▼概要初登場パックは魔弾と同期の「デッキビルドパック スピリット