しんかのきせき(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
/10/17(日) 21:53:00更新日:2023/08/21 Mon 11:05:43NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「しんかのきせき」とは、ポケットモンスターに登場するアイテムの一つである。第五世代のブラック・ホワイトから登場。※アイテム説明文しんかの ふし
/10/17(日) 21:53:00更新日:2023/08/21 Mon 11:05:43NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧「しんかのきせき」とは、ポケットモンスターに登場するアイテムの一つである。第五世代のブラック・ホワイトから登場。※アイテム説明文しんかの ふし
持ち物の関係でハッサムよりも狙いやすいかもしれない。何故かハッサムと違い「アクロバット」を覚えないのが残念。しかし、進化前であることから、「しんかのきせき」を使用可能。弱点を突かれやすいことから紙耐久だと思われがちだが、意外と耐久の種族値自体は平均的である。これに奇石の効果が加わ
原石や高層ビルを粉々にする。素早さは進化後と同等だが、それ以外は10ずつ劣る。元々は最終進化形扱いだけあってHP・攻撃・防御は十分に高く、「しんかのきせき」型で活躍できる。…と思いきや、ドサイドン先生が強すぎるので、そう簡単には行かない。最大の問題点はドサイドンの特性「ハードロッ
シンで習得できる上記の確定能力ダウン系の低威力攻撃技は大変便利なので、サポーターにはぜひ覚えさせておこう。+ 一覧-ママンボウ、ウェルカモ(しんかのきせき)耐性が優秀な水タイプの高耐久ポケモンは、「ひやみず」を覚える事もあって対物理方面で輝く。「しんかのきせき」持ちのウェルカモは
質無し。しかもマンムーに進化済みでほぼ必須技である「こおりのつぶて」が覚えられないため使える物理こおり技は「こおりのキバ」のみ…イノムーで『しんかのきせき』型も出来ない等かなり残念な仕様でもはやネタに近い。後に解禁されたPDWのひんやり穴にて♀のウリムーが出現するため、ポケモンフ
抱えている技だった。第四世代までは持ち物に大きく依存した戦略というのが今ほど多くなく、後世で幅を利かせている凶悪な持ち物「ゴツゴツメット」「しんかのきせき」「とつげきチョッキ」「じゃくてんほけん」などがまだ存在しなかったという事情もある。っていうか威力20の技でちまちま妨害するよ
を消していたが、第七世代でゲンガーの特性が「のろわれボディ」になったため、対戦での価値が上がった。特攻以外の種族値はムウマージよりも低く、「しんかのきせき」も耐久力で勝るムウマの方が相性が良い。しかし火力や耐性の数ではゴーストが勝り、一致「ヘドロばくだん」や必中「どくどく」、「さ
響を受けないため、安定して展開しやすい。ただし「かたやぶり」持ちには注意。後者は「ミストバースト」「トリックルーム」を使用可能。ポリゴン2「しんかのきせき」による圧倒的な耐久力により、始動役の中でも安定性が高い。さらに重力下では弱点技の1つ「とびひざげり」が使えなくなる。(ただし
場になり、注目される機会もないまま対戦環境からフェードアウト。旅に入れるにもこのままじゃ飛べないし。しかし、第五世代からは新登場のアイテム『しんかのきせき』により実戦投入が可能なレベルとなる。その物理・特殊耐久はクロバットを上回り、「はねやすめ」を覚えたり「[[どくどく>どくどく
ションが見られる。オコリザル/コノヨザルオコリザルのままだと特性で役立ちそうなのは「ふみん」程度。種族値も素早さ以外はあまり見所がないため、しんかのきせき前提気味。コノヨザルはゴースト複合でスカせる技の数が増え、耐久力も増しているので使えるならこちら。ニョロゾ/ニョロボン/ニョロ
ポケモンとしても、タイプ一致「イカサマ」と「はねやすみ」「でんじは」を同時に使えるのは他にはない強みである。持ち物としては耐久力を強化する「しんかのきせき」や「たべのこし」、「おいかぜ」等と相性の良い「だっしゅつボタン」等。ドンカラスと違い「つじぎり」「ばかぢから」「わるだくみ」
定ダメージ技である「ソニックブーム」「りゅうのいかり」は禁止技であり、選択すると必ず失敗する。また、進化前ポケモンの耐久力を大幅に強化する「しんかのきせき」の使用も禁止される。■過去の変遷ポケスタ金銀では「リトルカップ」、バトレボでは「サニーパークコロシアム」でリトルバトルが可能
化アイテム(ポケモン)」を参照のこと。同様に、特定のポケモンに持たせると見つかるタマゴから生まれるポケモンが変化する「おこう」も扱わない。「しんかのきせき」(まだ進化が残っているポケモン全般にのみ効果を発揮)や「くろいヘドロ」(どくタイプとそれ以外で効果が異なる)など、条件に当て
リゲート 3回目)ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考レアコイル-50(54)がんじょうボルトチェンジラスターカノントライアタックでんじはしんかのきせきジバコイル-50(54)がんじょうほうでんラスターカノンだいばくはつでんじは-オーベム♂50(54)シンクロサイコキネシスエナ
」を上手く活かせるかにかかっている為、使いこなすのは難しい玄人向けのポケモンと言えるだろう。またダブルでは「トリックルーム」をした後に味方のしんかのきせき持ちラッキーに「ガードシェア」を施し、ラッキーを鬼畜耐久に仕上げる通称「デスラッキー」が話題を呼んだ。こうなるとラッキーのみが
前。エネルギー吸収用のコアがまだ無い状態。上述の通り命懸けで「ちびギア」を飛ばして戦う。HP・特攻・特防は進化後と同等で、防御も高いため、『しんかのきせき』と相性が良い。素早さはかなり劣るが、鈍足さを活かせる「トリックルーム」を覚えないのが残念な所。しかしその遅さを利用して後攻「
、決して高いとは言えない潜在能力を最大限に引き出す工夫がなされており、彼のイワークに対する愛情が伺えるだろう。一方、ワールドリーダーズでは『しんかのきせき』を持たせた上で積極的に攻撃してきたりもする。タケシ戦後は各種洞窟に低確率で出現する他、山男、ロケット団ボスのサカキの手持ち(
実は第二世代ではポケスタ金銀のリトルカップではかなり強い道具だったが、逆に言えば当時からそれぐらいでしか役に立たなかった。ラッキーの本領は『しんかのきせき』を持たせることで発揮される。進化後と同様の特殊受けはおろか、並程度の物理アタッカーすら起点にできる。特殊メインのサザンドラが
ラ御三家全体で見ても最速を誇る。とは言え進化前にしては攻撃・素早さが高めという程度であり、アタッカーとしては見劣りする数値なのは否めない。「しんかのきせき」で耐久力を高め、「いかく」「おにび」「どくどく」等を撒いて「とんぼがえり」するのが基本か。「バークアウト」こそ使えないものの
/でんき/じめん体長はドダイトスの半分、重さは約1/3ほど。この頃にはまだ地面タイプが付いていない。進化前としては高い耐久力を備えており、『しんかのきせき』持ちで使われることも。特性は急所への攻撃を防ぐ『シェルアーマー』一択。ドダイトスに比べると、最大HPが低い分「やどりぎのタネ
しまう場合がある。さらにその進化前であるジヘッドも特性「はりきり」により禁止級とメガシンカを除くドラゴンタイプでは最高の物理火力を誇る上に「しんかのきせき」により耐久力も確保できる。アクジキングを使う場合、持ち物なしでも高い耐久力やビーストブースト、どく技の存在等でサザンドラ系と
。出られてもガチバトルで使う人はいないと思うが……。また進化しないので飽くまでマナフィとは別系統と扱われる為リトルカップにすら出られない。「しんかのきせき」ももちろん効きません。マナフィに勝っている点を挙げるなら厳選が楽だという事だが実際の能力値は個体値Vフィオネ
ることからのその影響の程が分かるだろう。特攻・特防・素早さが20低い以外は進化後と同じ種族値である。そのため、攻撃よりも補助技中心の型なら「しんかのきせき」型で活躍が可能。くろまな型以外にも上述の豊富な補助技を活かして様々な戦術が展開できる。他の補助型ゴーストとは素早さや弱点の少
なっちゃうデスカーン、みんなの英雄ゴルーグが追加。ロトムはフォルムチェンジによりタイプが変更されゴーストタイプが消滅するようになった。また『しんかのきせき』の登場でサマヨールがかなり強化され、猛威を振るった。「とびひざげり」の超強化により、跳び膝読みの後出しが新たな戦略の一つとな
虫の最終進化形(だいたい400以下)やユンゲラー、ロゼリア、ドーブルなどよりも合計値が高く、ウソッキーやナマコブシと同等。第五世代以降なら「しんかのきせき」を持つことで潜在能力の高さを活かせる。役割上、特性は「ほのおのからだ」で確定。物理耐久に特化すればドサイドンの一致「じしん」
っているということか。殻があるので特性2つがシュバルゴと共通だが、何故かはがねタイプは付いていない。とは言え進化後よりも耐久力があるため、「しんかのきせき」との相性は悪くない。主な役割は「のろい」「とける」を積み、後続に「バトンタッチ」することになるだろう。他の鈍いバトン役にはな
リガロンの進化前。ハリマロンよりはずんぐりしているがブリガロンよりは大分小さく、まだ幼さを残している。進化前としては高い防御を備えており、「しんかのきせき」持ちで使われることも。耐久・回復用の技としては「ニードルガード」「ビルドアップ」「てっぺき」「やどりぎのタネ」「こうごうせい
が「うるおいボディ」だが、ガマゲロゲに進化すると「どくしゅ」に変化する。 耐久型向きの特性であり、また同特性持ちで唯一の水/地面複合なので「しんかのきせき」型で使えるかもしれない。 役割としては「ステルスロック」「どくどく」撒き、「ねっとう」でやけど狙い、「こごえるかぜ」で後続補
「バッテリー」に変化した。色違いは緑色のボディが赤に変化する。旧国鉄のようなレトロな雰囲気を醸し出しているようにも見える。種族値・特性から「しんかのきせき」を持たせてダブルバトルで使うことが想定されている様子。バトルツリー以外ではほぼダブルバトルがないことや、トリプル・ローテが廃
」を使えるピカチュウならともかく、そこら辺の進化しきっていないポケモンで戦うのは難しいと思われる。(もちろん、ポニータやヤルキモノのように「しんかのきせき」等で進化形とは違う戦い方でできるポケモンも存在する)もう一つは別のゲームやアニメ、漫画のキャラをポケモンに当てはめてその作品
れる剣術は、剣の達人でも完全に防いだり、見切ることは不可能。進化前ながら高い攻撃と防御(防御はシールドフォルムのギルガルドと同等)を備え、「しんかのきせき」と相性が良い。物理耐久はあのサマヨールを上回り、弱点である一致「じしん」も殆ど確定2発まで耐える。ギルガルドよりさらに鈍足だ
ものの、高いHPがその耐久力を補う形になっている。やはり耐久にはHPが重要なのだ。とはいうものの単なる耐久型ではピンクの悪魔ことハピナスに「しんかのきせき」持ちのラッキーやポリゴン2に負けてしまう。幸いにも後続や「きあいのタスキ」を潰す「ステルスロック」や強引に相手を交代に追い込
つポケモンが増え、火力インフレが加速したBW発売当初においてもその傾向は強かった。 だが、BWの対戦環境がある程度まとまってきた頃になると「しんかのきせき」や「ゴツゴツメット」といった道具や強力な耐性、 防御向きの特性を持つポケモンの増加によりむしろ一部の「受け」ポケが再評価。
えり」「ワイルドボルト」「しねんのずつき」「すてみタックル」「アクロバット」。持ち物の候補としては「こだわりスカーフ」「こだわりハチマキ」「しんかのきせき」等が考えられるが、弱点と反動技の多さから奇石との相性はいまひとつ。やはり「とんぼがえり」「おにび」等を活かしやすいスカーフ型
クルミルクルミルやハハコモリにはない特性「リーフガード」を持つ。また、防御に関してはハハコモリよりも高い。そのため、防御系のアイテムである「しんかのきせき」との相性は悪くない。覚える技も回復技の「ギガドレイン」「こうごうせい」、防御技の「ひかりのかべ」「リフレクター」「しんぴのま
0に上がった。わずか5%の変化であるが、ミスする回数は2/3に減っており、地味ながら大きな変化と言える。また進化前ポケモンの耐久力を上げる『しんかのきせき』が登場し、ラッキー等が超耐久化。これらのメインウェポンとして「どくどく」は愛用されるようになった。第6世代どくタイプポケモン
つ分岐進化後のポケモンが追加進化する事例となっている。だが前編「碧の仮面」の時点で追加進化を思わせる要素が散見されていた。前編の時点ですでにしんかのきせきの適用対象になっていた。進化しないポケモンが輝石対象になったのはHOME解禁前のオドシシやリングマなどもいる。だが、これらは「
。進化後と身長・体重を比較すると拘束具の重量は20kg、トサカの長さは40cmであることが分かる。素早さ以外の種族値は進化後と同等のため、『しんかのきせき』を持てば種族値は650相当にもなる。だが、進化後の立場やゲームバランスに配慮したのか覚える技は相当制限されており、扱いは難し
ンが登場。女性トレーナーの使用率が高いのも変わらない。○対戦でのプリンHPが115とずば抜けて高い以外は、進化前ポケモンらしく能力は低い。「しんかのきせき」を持たせても「オボンのみ」持ちプクリンより耐久は劣る。ガチで使うならプクリンに進化させる方が良い。……のはシングルでの話。ダ
好むというマニアもいるとか。意外と多いなルビーバージョンでは警戒心が強まると臭いも強くなるが、心が穏やかな時には臭くないと説明されている。「しんかのきせき」を持たせることでラフレシアを超える耐久力を発揮できる。メガフシギバナほど硬くはないものの、「ちからをすいとる」が使えるのは強
るのだが)「しんかいのウロコ」は特防を2倍にする効果があり、こちらは252振りだと種族値にして162と、ルギアとホウオウの154を超える。「しんかのきせき」を持たせて252ずつ振ると防御は153、特防は108相当になる。アバゴーラと同速であり、「からをやぶる」で最速115族まで抜
ャンボよりも大きく劣るが、逆に速さでは10勝り、防御も10劣るものの115という高い数値を誇る。進化前ポケモンの防御・特防を1.5倍にする『しんかのきせき』を持たせると実に防御は種族値換算で182にも達する。このため、耐久型に関しては敢えて進化前のモンジャラを使うという選択肢が出
れないものが結構ある点に注意。具体的には「じしん」「じならし」「いわなだれ」「がんせきふうじ」「かえんほうしゃ」「ちょうはつ」等。持ち物は「しんかのきせき」が基本だが、「いのちのたま」「きあいのタスキ」やZクリスタル等もあり。特性「せいでんき」は弱点のじめん技が「じしん」を筆頭に
ダイヤモンド・パール』からはさらにポリゴンZへの進化が可能となっている。加えて『ブラック・ホワイト』からは進化前のポケモンの耐久力を上げる『しんかのきせき』というアイテムが登場。系統的には進化前だが元々最終進化形だった事もあって十分な耐久種族値のあるコイツに持たせるとすさまじいこ
かみなり」は全ポケモン中でもトップクラスの火力になる。なお進化前のレアコイルはジバコイルより素早いという長所があり、「こだわりスカーフ」や「しんかのきせき」を持たせて使われることがある。ダイノーズ第4世代からいわタイプのノズパスが進化してはがねタイプが追加された。初見のインパクト
まし」の優先度が+1から+3と強化された。強力なかくとうタイプが更に増えた事によりますます動き辛くなるがメジャー所の脅威は相変わらず。また『しんかのきせき』の追加によりポリゴン2やラッキーが超耐久で暴れている。技の面ではダブルバトル以上で真価を発揮する「りんしょう」が登場。特に今
択ゲーを回避できるので非常に心強い。これらの理由からダブルバトルにおいてはかなりメジャーなポケモンである。第9世代では進化形が登場したことでしんかのきせきが適用されるようになった。持たせればブリジュラスを上回る耐久力を得るが、あちらより特性の実用性で大きく劣っている点や「じしん」
したわけではないようだ。トゲピーと共に「ゆびをふる」の代表的な使い手としても知られており、アニメや『スマブラ』でもそのように扱われている。「しんかのきせき」を持たせても「オボンのみ」持ちピクシーより耐久力は劣るが、隠れ特性「フレンドガード」により、ダブルで活躍できる。なお、特性「
で廃止)。きりの天候が廃止された。ルーム系の技としてマジックルーム・ワンダールームが追加。HPゲージが赤くなると専用のBGMに変更される。「しんかのきせき」「ゴツゴツメット」という強力な耐久型補助アイテムが登場。わざマシンが使い捨てではなくなり、ひでんマシンと同様に何度でも使用で
プのため「じしん」の威力は進化後を上回り、「でんじは」「ボルトチェンジ」等も無効。ドサイドンやゴローニャとは『だっぴ』や「りゅうのまい」、『しんかのきせき』等で差別化したい。物理アタッカーの天敵である「おにび」に強く、不安定ではあるが「ねむる」による全回復も狙える。なお、最速で「