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ボルとして出現する。トレーナーでは赤緑ではワタルが二匹、金銀でイブキがなんと三匹も手持ちに加えている。■対戦進化後とのタイプと特性の違い、「しんかのきせき」の存在から耐久型で使われることがある。特性が両方とも唯一の回復技「ねむる」と相性が良いことから、いわゆる「ねむねごテール」型
ボルとして出現する。トレーナーでは赤緑ではワタルが二匹、金銀でイブキがなんと三匹も手持ちに加えている。■対戦進化後とのタイプと特性の違い、「しんかのきせき」の存在から耐久型で使われることがある。特性が両方とも唯一の回復技「ねむる」と相性が良いことから、いわゆる「ねむねごテール」型
10まんボルト」やペルシアン対策の「カウンター」を持つバリヤード。言うまでもなく第二世代以降は対戦環境から姿を消している。耐久力の低さから「しんかのきせき」との相性も良くないため、趣味や縛りプレイ以外で採用することはないだろう。■ポケダンでのフーディン救助隊のメインキャラの一匹で
ライドンやホウオウといった伝説環境に多く刺さるということで使用率を大幅に上げているなお、ガチグマ登場により進化前のリングマに関しては新たに「しんかのきせき」が適用されるようになった。但し、物理耐久は輝石補正込みでもガチグマの方が上。チョッキを持たせてしまうと特殊耐久もガチグマが上
体が後付け進化形であるため、こちらも元々最終進化形として十分な能力を持つ。防御・特防共に130という圧倒的な数値であり、耐久を1.5倍上昇「しんかのきせき」を持つことで潜在能力をフルに発揮できる。無補正無振りで種族値205並、特化したならば228相当とツボツボも冷や汗を掻くほどの
早さ)で抜きエースとして活躍させたい所。先制技や「みがわり」、「マジックコート」、「ラムのみ」、「ふみん」等には注意。持ち物の候補としては「しんかのきせき」や「いのちのたま」「こうかくレンズ」「おうじゃのしるし」等。雨パでは「すいすい」がある分、(奇石型では特に重要な)耐久面に努
はピカチュウとプリンに次ぐ。そのためか、後述の『ポッ拳』WiiU版ではプレイアブルキャラの1匹に選ばれた。また、本家ポケモンの対戦でも稀に「しんかのきせき」型で使われることがある。進化前ながら特攻は90と高めで、耐久型と相性の良い技もそれなりにある。相手の交代を防ぎつつ定数ダメー
する戦法も可能。なお、サニゴーン自身もうずしおを覚えられるのでこれで拘束することで活かすこともできる。ちなみに、進化したおかげでサニーゴが「しんかのきせき」の適用対象となり、おにび等を用いた耐久型として活躍できるようになった。◆余談モチーフはサンゴの死骸と、石化設定からギリシャ神
。4つのアイテムを投入すると新しいアイテムを1つだけ吐き出すというウッウを再現した機能を持っている。それまで入手困難だった「かえんだま」や「しんかのきせき」はもちろんのこと、ぼんぐりを投入することでガンテツボールやサファリボール等の希少なモンスターボールも入手することができる。た
多い。ポケモン図鑑によると枯れかけた花の世話をし、花壇の花が綺麗に咲くと祝福のダンスをするという。未進化ポケモンの中でも人気があるためか、「しんかのきせき」型で使われることも。特化しても特防は進化後のフラージェスを超えられないため、物理耐久に特化して使うことになるだろう。その上で
傷ついたポケモンを交換しなかったり、逆に無傷で強力なポケモンを手放したり、バックパッカーからアイテムを貰う時に最終進化系・無進化ポケモンに『しんかのきせき』を持たせる等突拍子もないことを行う。これらを防ぐにはプレイヤーが率先して変化技の多いポケモンを選び、NPCにフルアタが手に渡
こだわりハチマキ』等)が適用される。この内部処理については『イカサマ』も同様。勘違いされがちだが特性が『ファーコート』『もふもふ』、そして『しんかのきせき』持ちであっても威力は上昇しないので注意。他の物理技と同様に、やけど状態だとダメージが半減する。『リフレクター』に関しては『相
る場合は最速HS振り+『こだわりスカーフ』がよい。特に「すりかえ」と両立できるハブネーク、アローララッタがよく使う。HPをうまく調整すると『しんかのきせき』持ちのサマヨールやガラルサニーゴを倒せるということでネギガナイトが採用している場合もある。特性『きもったま』で強引に当てて確
が火力インフレにより本来の意味が最も廃れている用語でもあり、最近では後述の『流し』や『誤魔化し』が『受け』とされる事も多い。しかし近年では「しんかのきせき」や強力な受けポケの増加等の要素により若干復活している。その結果、受けと削りで相手を消耗させることに特化した受けループなる戦術
である。種族値は原種のHP、素早さを5下がった分が防御、特防に回っている。そしてLv.38でサニゴーンに進化する。進化先が追加されたために『しんかのきせき』が適用されるようになった。通常特性の『くだけるよろい』は耐久と致命的に相性が悪いので、採用されるのはほぼ隠れ特性『のろわれボ
ンがもし、この液を分泌していたらと思うと恐ろしい。背中にある渦状の突起の中には脳や内臓が詰まっている。進化前ながら既に高い特防を誇るため、「しんかのきせき」型で使われることがある。一生盲目なのは可哀想じゃないかって?仕方ないね雨パに投入し、特性「うるおいボディ」と「ねむる」による
テクニシャン」習得やファイアロー登場以前のキノガッサも、「ポイズンヒール」と「どくどくだま」と合わせることでこのコンボを使いこなしていた。「しんかのきせき」型のポケモンに使わせることで、最大HPの低さを逆手に取りHPの回復量を増やすことも可能。それらの搦め手抜きにしても耐性や耐久
ィ能力のバランスが良く、サブウェポンも豊富。ポリゴンZにはない「すてゼリフ」「だいばくはつ」等を持つ。タイプ:ヌルシルヴァディより遅いのと「しんかのきせき」により差別化が可能。進化後と違い、サブウェポンがかなり乏しいのがネック。ジジーロンポリゴンZに並ぶ特攻の持ち主。特性の差によ
ング(H95/B80/D110 特:どんかん/マイペース 隠:さいせいりょく)ムウマ (H60/B60/D85 特:ふゆう)※耐久無振り「しんかのきせき」持ちでB100/D137相当ネンドール(H50/B105/D120 特:ふゆう)サマヨール(H40/B130/D130 特:
。一致技の範囲が広いため、「こだわりメガネ」との相性がいい。C特化「ハイドロポンプ」でH252D4のクレセリアやシールドフォルムギルガルド、しんかのきせきポリゴン2さえ確2に持ち込める。ほぼこだわり系やチョッキ型専用になるがサブにも恵まれ、「れいとうビーム」や「サイコキネシス」、
る「エレキフィールド」「ミストフィールド」の登場で効果自体の価値も大きく低下した。どうしてもというのなら、比較的相性が良いのはメガニウムや『しんかのきせき』持ちのロゼリア・クルマユ辺りだろうか。追記・修正はこれらの特性を使いこなせる人にお願いします。この項目が面白かったなら……\
体となっている。進化後のサニゴーンは鈍足特殊アタッカーだが、現在対戦で注目されているのは進化前のサニーゴの方。その弱々しい見た目とは裏腹に『しんかのきせき』を持たせると前作までのポリゴン2に匹敵する高耐久になる上、ゴーストタイプなので優秀な耐性を持つ。ジグザグマ/マッスグマ/タチ
リヤ・オーキドから後述のぬしと同じサイズのエンニュートが貰えるので、こちらを利用するのも手。特性は「ふしょく」ミツハニー同様、ヤトウモリが「しんかのきせき」を持っても「オボンのみ」持ち進化後の耐久力を超えられない。リトルバトルでもなければ♂を対戦で活躍させることは不可能。その代わ
るポニの大峡谷はラストから2つ目のダンジョンであり、それまでは中間進化形態のデンヂムシのまま。色々と辛いが、進化前ポケモンの耐久力を上げる『しんかのきせき』を持たせて頑張ろう。『US・UM』では発電所の側で進化できるようになり、若干楽になった。ちなみにデンヂムシまでは攻撃力が高め
濃い。元々は無進化ポケモンだけあって、進化前としては比較的種族値が高い。進化後の隠れ特性「テクニシャン」に対し、こちらは「リーフガード」。「しんかのきせき」を用いた耐久型との相性も良い。上述の通り、補助技は豊富。「どくどく」+「やどりぎのタネ」でじわじわ削るのが基本戦術。「にほん
した。「だっしゅつボタン」を発動させたポケモンに道具を渡すと、道具2個分の判定になるのである。具体的に言うと「こだわりハチマキ(メガネ)」「しんかのきせき」の効果は1.5倍から2.25倍となり、「ゴツゴツメット」は最大HPの1/6から1/3削れることになる。「たべのこし」に至って
者はお手軽に展開でき単体での性能も高いカプ・テテフ等がいるため若干微妙な所か。第九世代であるSVでは進化後であるリキキリンが登場。これによりしんかのきせきが対応となって、低耐久を補えるように。また、進化後と比較して素早さで優っている為、キノガッサ相手に対して先手「ツインビーム」を
ラゴン1/2:でんき/むし/はがね1/4:くさ/ほのお努力値:防御+2■概要進化前を除いて5匹目となる亀がモチーフのポケモン。これにより、「しんかのきせき」枠を加えれば亀パが組めるようになった。コイツのモチーフは岩や枯葉に擬態することで知られるマタマタと思われる。頭部の形状から河
回復させるきのみ。きのみ栽培できる作品では同種効果のアイテムで唯一量産可能な品物になるのでポケモンセンターに寄れない場合の救世主になりうる。しんかのきせきレートでは進化前であっても活用できるポケモンは限られる。しかし本編では最終進化までの繋ぎとして持たせておくだけで強力。メガスト
定1発無補正無振りゼニガメのロケットずつきなんてダイマックスしても確定1発不一致半減だけど無振り無補正ガブリアスのアイアンヘッドで確定1発 しんかのきせきを持たせても確定1発ピチューのレベルを100にしてもレベル20特化ナックラーのじしんダイアースで確定1発 こちらもダイマックス
定されている「わるだくみ」は特殊型では必須なので忘れないようにしておきたい。更にリオルの隠れ特性はルカリオと違い『いたずらごころ』なので、『しんかのきせき』を持たせてルカリオと違う型で立ち回ることができる。「このゆびとまれ」をほぼ確実に先制で繰り出し、「ねこだまし」を引き付けて味
しかねないところにまで追い詰められている。SVでは進化形のノココッチが登場したことで、進化前のノコッチを対戦で使う理由が減ったかに見えるが、しんかのきせきに対応したことで実は耐久力ではノコッチに分がある。オボンのみ等の回復アイテム込みだと再度ノココッチに耐久力で上回られてしまうが
も出来るため、少ないターンも有効に活かせ、尚且つこだわり系アイテムや「いのちのたま」などのステータス強化系「たべのこし」「きあいのタスキ」「しんかのきせき」各種きのみなど耐久力強化系「ゴツゴツメット」や「レッドカード」「じゃくてんほけん」などの攻撃反応系特性発動のための「かえんだ
、爺前セーブやパワー○○○、『かわらずのいし』を活用して覚悟を決めよう。似たような立場のヤトウモリ共々耐久力も含めて種族値が低すぎるため、『しんかのきせき』型にも向かないのが残念な所。リトルバトルでもなければ♂を対戦で活躍させることは不可能。因みに、ある人が防御系3Vを出すまでに
プ最高の攻撃力から放つタイプ一致の「こおりのつぶて」や「じしん」は強力。タイプ上天候ダメージを受けないので襷と相性抜群。進化前のイノムーも『しんかのきせき』を持つことで活躍が可能。ユキメノコ(こおり/ゴースト)ゲンガーとほぼ同等の能力値(特攻以外)を持ち、ゲンガーと並んでゴースト
に「もろはのずつき」は命中率が64まで落ちる。地面タイプがないため耐性が減る反面弱点も少なくなるが、耐久力が全体的に低く利点とは言い難い。「しんかのきせき」があっても耐久無振りだとニドキングの方が僅かに硬い。素早さも低く、耐久型向きの技もほとんどない。ストーリーでの使い勝手に関し
ッキングとレジギガスを同時採用できるため、完全下位互換かつ非常に尖った構築にはなるが使い道が生まれた。進化後の耐久力を超えられないものの、「しんかのきせき」と相性の良い能力なのも好都合。リトルバトルではマタドガスと同じ感覚で使用できる。環境上位勢に物理アタッカーが多いことからこち
がいる。また第四世代まで進化形はおろかエアスラやスカーフも存在せず、どうにも活躍の場がなかった。現在は進化前フェアリーの中では能力が高く、『しんかのきせき』と相性が良い。変化技も両壁貼りや「アンコール」のほか、「はねやすめ」「でんじは」「どくどく」「あくび」等豊富。奇石持ちでも「
と分かってでんき技を打ったら無効化された」という経験を持つトレーナーもいたことだろう。高い防御や「はねやすめ」「ハサミギロチン」の存在から「しんかのきせき」型で使える。また、グライオンの隠れ特性「ポイズンヒール」に対し、こちらの隠れ特性は「めんえき」耐久型のグライガーとは好相性で
方、「かいでんぱ」サンダーに対しては「かいでんぱ」を読みで後出しから役割を持てる。第九世代では新しい進化先としてドドゲザンが追加。そのため「しんかのきせき」の対象となり、持たせた場合の防御と特防の種族値はそれぞれ160、115と驚異的な数値となる。ただし、HPの種族値はドドゲサン
。「トリック」や「さいみんじゅつ」「フラフラダンス」「アンコール」等の優秀な技を覚える。しかし、他のノーマルタイプにライバルが非常に多く、「しんかのきせき」も使えないので厳しいところ。マイペースを利用し「あばれる」を放つ、「きあいのタスキ」で耐えて、「じたばた」や「カウンター」で
合計:418進化前。エンブオーの隠れ特性「すてみ」に対し、こちらは「あついしぼう」。特定の攻撃に更に強くなる特性という点で、耐久を強化する「しんかのきせき」との相性が良い。素早さが下がった分、「ジャイロボール」の威力はエンブオーより高くなる。ギルガルドにも後攻で攻撃でき、相手がH
登録日:2010/03/21 Sun 19:58:44更新日:2023/08/21 Mon 11:03:21NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧海底洞くつに住んでいる。キングドラが身動きすると巨大な渦潮が生まれる。出典:ポケットモンスター、88話『トライアルミッション
…攻撃は低めなので物理型はほぼネタだが、攻撃108振りの「きあいパンチ」で防御特化ハピナスが確定2発ということぐらいは覚えておいてもいい。「しんかのきせき」持ちラッキーは無理だけどな!(´・ω・`)余談だが、プラチナでは教え技『げきりん』をなんと覚えることが出来る。デン「リュウ」
法は豊富。ただ旅パと違い対戦で普通の物理アタッカーとして使うのはさすがに火力不足で、それならケッキングにした方が良い。BWからは新アイテム「しんかのきせき」により耐久に磨きがかかり、かなり厄介な存在に。素の耐久力ではポリゴン2に負けるものの、変化技が豊富なおかげで使い方によっては
なくなっている。しんかいのウロコパールル→サクラビスこちらはパールルの特防が2倍。種族値が162相当までなるが、ライバルが多い上に現在では「しんかのきせき」もあるため、あまり使われないだろう。エレキブースターエレブー→エレキブルDP時代は拾える場所が無く、入手にはファイアレッドの
」は相手の能力変化を無視する威力がそこそこの格闘技。「コットンガード」や「ちいさくなる」など積んでどや顔してる奴らを断罪してやろう。ただし「しんかのきせき」は無視できない。また「いかく」等、自分の下がった能力は無視できないので注意。「ちょうはつ」や「つるぎのまい」「でんこうせっか
。メタグロスご存知強豪はがねタイプ。頼りになる物理アタッカー。ドサイドン抜群の決定力を持つ重戦車。低い特防も砂嵐の恩恵で補える。ダブルでは「しんかのきせき」+「ひらいしん」サイドンも一考の余地あり。エンペルト砂パの貴重な特殊アタッカー。みずタイプ耐性と「くさむすび」で砂パの苦手な
行われており、中には日本語でおkどころか英語でおkな言語を使ってくる人も。女性からメロメロのわざマシンが貰える。右奥のビル1階の研究員から「しんかのきせき」が貰える。また、47階の男からはイッシュ地方のジムバッジの効果が聞ける。左のビル1階には姓名判断士がおり、ニックネームを変え
の形態で打ち止めとなる。しかしイシツブテやゴローンの時点で攻撃や防御の種族値は高いため、物理アタッカーとして殿堂入りまで十分使っていける。「しんかのきせき」があればウリである防御に磨きがかかる点も、非消費型アイテムが中心の旅パではメリット。攻撃力がポッポ並のイワークはもとより、サ
く」による無限コンボも。モジャンボ若干遅いが、「ようりょくそ」持ちの中でもトップの技バリエーション。進化前の中では種族値が高いモンジャラも「しんかのきせき」型で使える。ロズレイド高い特攻と素早さを持つ。「ウェザーボール」を覚える点でウツボットやフシギバナと差別化でき、万が一天気を