パルシェン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
りはマシだがこの世代での人気も微妙だった。第5世代最大の転機が訪れた。なんと、攻撃・特攻・素早さ同時に二段階アップ防御・特防ダウンの積み技「からをやぶる」を習得。第8世代現在でこそメテノやカメックスが上にいるものの、第5世代当時では同技持ちの中では最速であり、スカーフ持ちのラティ
りはマシだがこの世代での人気も微妙だった。第5世代最大の転機が訪れた。なんと、攻撃・特攻・素早さ同時に二段階アップ防御・特防ダウンの積み技「からをやぶる」を習得。第8世代現在でこそメテノやカメックスが上にいるものの、第5世代当時では同技持ちの中では最速であり、スカーフ持ちのラティ
登録日:2011/07/27 Wed 21:42:14更新日:2023/09/29 Fri 13:20:16NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧出典:ポケットモンスター ベストウイッシュ、67話『フキヨセジムのエアバトル! 挑戦者デント!?』、10年9月23日~12年
:ぼうじんまだこおりタイプが付いていない。本家以上に「がんじょう」等が活躍するため、「スキルリンク」は高評価。そのため単タイプでありながら「からをやぶる」組の中でも使用率は高い。「こだわりスカーフ」による奇襲も選択肢に入る。ゴースH30 A35 B30 C100 D35 S80
以外が微妙なので、やはりどこまで積みを通せるかが重要になるだろう。なお、この世代において初の同複合タイプとしてコライドンが登場した。余談…『からをやぶる』について旧SM時代、バトル施設「バトルツリー」にて、習得不可能な筈の「からをやぶる」を覚えたジャラランガが登場した事もあり、「
そもそも攻撃技が不足していた時代であった。プラチナからは「ふいうち」、HGSSでは「いかりのまえば」を習得。さらにBWからはチートな積み技「からをやぶる」を習得。上手く積めば全抜きも不可能ではないポテンシャルに!「バトンタッチ」もできるぜ!なお1積みで抜けるのは「こだわりスカーフ
トルツリーではデクシオの手持ちであり、2つの型からランダムでどちらかを使用してくる。1つは「オボンのみ」で強化した耐久力で攻撃を耐えた後、「からをやぶる」による全抜きを狙ってくる特殊アタッカー型。もう片方はZ「だいばくはつ」や「オーバーヒート」「もろはのずつき」等の高火力技を備え
チバトルでは、デフォルト味方NPCとなるポケモンブリーダーのイヅミの手持ちの1体として知られる。補助技による無駄行動が怖いが、上手くいけば「からをやぶる」からの高火力を押し付けられるため、AIの稚拙さを勘案しても何とか味方として機能するレベルではある。■対戦でのガメノデスアクの強
70のめざパ(岩)が一致岩技の中で最高の威力だった。砂パに組み込むこともでき、特防の上昇もありなかなか使える。さらに第五世代からはチート技「からをやぶる」を習得。耐久が下がる代わりに一度に素早さ、特攻を二段階上げられるようになり、雨パ以外でも戦える特殊高速アタッカーとしてさらに強
位互換の燃える蛾に奪われてしまった。彼がいかに大変な思いをしているか感じ取っていただきたい。そんなこんなで不遇街道まっしぐらの彼もBWにて「からをやぶる」を習得。これにて遂に不遇脱却!…と思われたが、素の火力の微妙さや有用な攻撃技の少なさ、最速で殻を破っても意外と抜ける範囲が微妙
ンと違い連続技を持たない為、襷持ちやミミッキュには注意。そもそも攻撃性能が高くないこのポケモンが1回破ったところで全抜きするのは難しいので「からをやぶるを覚えられる」ことを逆手に取って動かすことも視野に入れた方がいいかもしれない。ミガルーサからをやぶる自体は覚えないが、防御・特防
ク習得。バクの手持ち。BW:がんじょう仕様強化(きあいのタスキ効果が追加)。パワーシェア・ガードシェア習得。BW2:夢特性あまのじゃく実装。からをやぶる習得。XY:各種仕様変更で相対的に性能上昇。ねばねばネット、まとわりつく習得。ORAS:ねばステ両立が可能に。ねばステアンコ岩封
が習得するが、ドレディアという変わり種も。ちなみにフェローチェも覚える。お前Gだろ…。火力と素早さの両方が上がるという点で、積み技の中では「からをやぶる」と共に突出した存在感を誇る。しょうりのまいPP:10 タイプ:かくとう自分の攻撃・防御・素早さを1段階ずつ上昇させる。言葉通り
両刀も可能。特防は高くは無いが、弱点でも『がんじょう』で一回は耐えられると思えばあまり気にならない。しかし鈍足とはいいながらも強力な積み技「からをやぶる」を習得できるため、最速であれば115族まで、無補正最速でも100族まで抜ける。……殻を破ったカメってどうなんだろうか?実装当初
くフォルムの捕獲も容易になった。【対戦でのポットデス】真作と贋作で能力は変わらない。特攻と特防の高い特殊アタッカーで、他のステータスは並。「からをやぶる」を覚えるので、火力と素早さを一気に上げることができ、パルシェンのように絶大な抜き性能を発揮する。だが元から低い物理耐久が激減す
ケモンとしてはゴチルゼルが有名。かげふみで有利対面で相手を捕まえ、コスモパワーやめいそうを積むのが主流で、無策だとガチで詰みかねない。他にはからをやぶると組み合わせられるポットデスも有名。技欄にある通りランクが下降しても威力は下がらないため、1回からをやぶるを積んだ場合威力は14
持者はマーイーカ系統のみ。入手方法もひねくれているうえ、実際の戦法もひねくれがち。所持者ツボツボ(隠れ特性)BD230とかいう圧倒的硬さを「からをやぶる」で更にぐんぐん上げていくというわけのわからない戦法が可能となる。脱皮したらむしろ硬くなるのは生物としては不思議ではないが。さす
。このような特徴から微妙に扱いづらくはあるが、上手く使えば非常に強力なポケモンとなっている。戦術は「きあいのタスキ」or「しろいハーブ」+「からをやぶる」のコンボが有名。「アクロバット」を覚えさせておけば持ち物消費で威力が2倍となるため無駄がない。無振りでもからをやぶれば大体抜け
の多くが相手に有利、こちらに不利に働くというヤベーことに。原作で素早さを上げ、アレンジで倍速になる技の脅威が見に染みた人なら、コイツがあの「からをやぶる」を持っているというだけでその恐怖はお分かりだろう。「こうそくいどう」と違い自己バフのみであるものの、大きくバフのかかった火力か
している。さらにBWではニョロトノが、SMではペリッパーが「あめふらし」を習得し、手軽に雨パを組みやすくなった。また、BWにおいては同時に「からをやぶる」をも習得したため、単体でもアタッカーとしての性能が上がっている。第五世代当時、キングドラ意識のめざ竜型などというのも存在した。
ろ』と絡めたタイプ一致「いわなだれ」は、その破壊力を大いに恐れられた。化石ポケモンは鳥のアーケオスと亀のアバゴーラ。アバゴーラは壊れ変化技「からをやぶる」の使い手として脚光を浴びた。また、余談気味となるが、アーケオスは初代のアーボ以来初めて五十音順で一番手となるポケモンの座を更新
高打点の技が他のみず・こおりタイプと被っているのもあってあまり役立つ存在ではなかった。第4世代の特性『スキルリンク』獲得に加え、第5世代で「からをやぶる」を覚えるようになったことで、攻撃力を一気に上げて「つららばり」などを撃ち込むアタッカーへと進化を遂げた。エーフィ第4世代までは
に入るため入手難易度は大きく下がった。オシャボも考慮すると難易度が大きく跳ね上がるがオムスター(くだけるよろい)相手の技に依存するものの、「からをやぶる」と合わせてより多くの相手を抜けるようになる。雨パでは基本的に『すいすい』安定だが、それ以外でオムスターを使うならこれを選びたい
リットがあることが多いが、第5世代以降は主に弱めのポケモン用にノーリスクで3段階能力上昇できる技が増加し、デメリット付きで合計6段階上昇の「からをやぶる」も登場。また「自分の能力が上昇分、威力が上がる」というバフ前提技の「アシストパワー」「つけあがる」も現れた。以降もゼルネアス専
にも、ある意味最強の役割破壊であるじわれや、最終手段で自主退場技の「だいばくはつ」も使える。補助技は「ドわすれ」や「てっぺき」「のろい」、「からをやぶる」等の積み技も多くもつが、実用性は疑問。特にからをやぶるは最速でも霊獣ランドロスやロトム等の91族までしか抜けない。「おにび」や
といわに耐性を持つのは珍しい。四倍弱点が足を引っ張るが、積み技が豊富で壁も張れるので耐久型の素質はある。亀がモチーフのポケモンにも関わらず「からをやぶる」を覚えないのが残念な所。同じ亀モチーフであり御三家であるカメックスが『ソード・シールド』で習得したため、ドダイトスもワンチャン
登録日:2021/07/29 Thu 20:32:09更新日:2024/05/30 Thu 13:54:52NEW!所要時間:約 34 分で読めます▽タグ一覧5vs5に分かれてチームバトル!たくさんのゴールを決めて、勝利をめざせ!POKEMON UNITE『ポケモンユナイト』(P
をあえて利用する訳である。ねとらぼで2020年に公開されたポケモン関連記事にて、「特攻素早さ振り+くだけるよろい+きあいのタスキ」で、初手『からをやぶる』から相手の攻撃を1発受けつつ2手目に攻撃or『バトンタッチ』でリレーというのが一般的だが、「防御振り+のろわれボディ+しろいハ
ミロカロス、ギャラドス等どの分野でもほぼ上位互換のポケモンが存在する事態に。また甲羅を背負っているポケモンにも関わらず、強力な積み技である「からをやぶる」は覚えない。種族値自体も防御と特防は高めなもののHPは平均程度しかないため、実は耐久力はさほど高くない。「固い・強い・速い」の
インディ♀69いかくフレアドライブきしかいせいじゃれつくしんそくいのちのたまカメックス♂69げきりゅうハイドロポンプれいとうビームきあいだまからをやぶるきあいのタスキバリヤード♀70フィルターサイコキネシスパワーウィップリフレクターひかりのかべたべのこしベロベルト♂70マイペース
ンを一撃で倒せるほどの火力を得られる。しかし、数多の強豪がひしめく環境で上手く積む隙を作れるかが最大の問題となる。さらに「りゅうのまい」や「からをやぶる」などと違い、いくら火力が上がっても素早さは上がらないため、全抜きも狙いにくい。なお、コスモッグはモンスターボールに入った状態で
面を下げる技は使用後に倒されやすくなってしまうため、マルチプレイではワンパンできない限り味方に迷惑がかかる。当然攻撃面が上がるからと言って「からをやぶる」を使うのはタブー。攻撃面の強化よりも防御面の弱化の方が大きく響く。「りゅうせいぐん」「オーバーヒート」のように火力を下げる技も
の上位互換がいくらでもいるのでややマイナーなポケモンになっている。また岩・水の複合最速とはいっても、オムスターやアバゴーラ、ガメノデス等は「からをやぶる」でその壁を楽々と超えてきてしまうのが微妙。ハチマキ型などステを積む必要がなく、純粋な能力で勝負できれば強いかもしれない。202
ッポ特性アイスフェイスにより物理に対してはほぼノーリスクで積める波平ペンギン。ナイスフェイスになると130族になり圧倒的な抜き性能を得る。「からをやぶる」で有名なパルシェンと同様つららばりにより襷にも強い。ペロリーム特性かるわざとはらだいこの組み合わせが強力。はらだいこ使用後に必
外は全体的に並のステータスを持つ。身軽と言う割に素早さはあまり高くなく、攻撃も同タイプのハギギシリに僅かに劣る。専用技の「みをけずる」は、「からをやぶる」のデメリットが防御と特防のダウンから体力を半分削るに変わったもの。これで身軽になれば強力だが、そこまで高くない耐久力を削ってし
チャマリトル環境では御三家の中でもパッとしない種族値で、素早さが低い割に火力も耐久も平凡。単純な水アタッカーとしてなら「しんかいのキバ」や「からをやぶる」を備えたパールルの方が強力。しかし「ついばむ」「じたばた」「あくび」「ステルスロック」と豊富かつ強力な技を多く覚える。■ポケッ
。不一致であれば確実に耐えられるし、やはり堅さは一級品なので物理流しとしても十分活躍できる。ライバルポケの筆頭として挙がるのがアバゴーラ。「からをやぶる」で素早さばかりか火力すらも底上げしてくるので、アタッカーとしての役割は完全にこちらが負けてしまっている。ジーランスにはこれとい
ばり」があるので「みがわり」にも強い。パルシェン(みず/こおり)圧倒的な物理耐久。その割に「でんきショック」でも落ちそうな特殊耐久はご愛敬「からをやぶる」習得により凄まじい突破力を得た。ゴースちゃうで。ルージュラ(こおり/エスパー)初代で猛威を奮ったまさこ。そして変態。技も明らか
はポケモンライドにより再採用の余地が出来、さらに「ぽかぽかリゾート」のシンボルとしてタマゴたちを見守っている。隠れ特性「くだけるよろい」と「からをやぶる」である程度戦える…かも?''デリバード(こおり/ひこう)''通常特性:やるき/はりきり隠れ特性:ふみん圧倒的社畜。ポケスペでは
れないバトン役、あるいはアシストパワーを活かしたナインエボルブバトン先のエースとして地位を上げた。ドーブルご存知ドーブル。「ちょうのまい」「からをやぶる」なんでもござれの全く読めない組み合わせのバトンタッチをしてくる。そもそも、形が読めないポケモンなので、初見で何されるか…。ただ
り実戦的な両刀型になる。積み技に恵まれている。積み技の中には「ふるいたてる」のように攻撃と特攻を同時に強化できる技もある。「せいちょう」や「からをやぶる」等、積み技に恵まれることで二刀流として使いやすくなることもある。攻撃面以外の種族値配分がはっきりしていて無駄が無い前述のように
久型で差別化が可能。マグカルゴ(いわ)特性「ほのおのからだ」で卵の孵化歩数を減らせるが、BW以降はウルガモスやファイアローに立場を譲った。「からをやぶる」で多少は戦えるが、複合タイプは違えどほのおタイプの積みアタッカーとしてもウルガモスやバクガメスの存在が気になる。幸い、隠れ特性
シンカとともに殆どの波動技を習得。波動技の威力が上がる特性「メガランチャー」を得て、「波導の勇者」の道を歩む。第8世代で強力な積み技である「からをやぶる」を習得し、バランス型の種族値を活かしやすくなった。□第二世代(金・銀・クリスタル)第一世代と能力値バランスが似ており同じく標準
名であろう技。命中率100パーセントと安定感に溢れ、でんきタイプを始めとした多くのポケモンに愛用された。第五世代で増えた「ちょうのまい」や「からをやぶる」などの強力な積み技をほぼ無力化できる。デメリットといえばじめんタイプには無効化され、「ちくでん」や「でんきエンジン」等のでんき
ワイト/ブラック2・ホワイト2)主な注目の的は後の世代でも長く活躍ウォッシュロトムへのフォルムチェンジが追加されたロトム、「がんじょう」+「からをやぶる」使いのアバゴーラや強力な耐久ポケのブルンゲルか。ダイケンキ?旅ならライバル少ないからいいじゃない一方でナットレイやボルトロスの
きず、レートでも使用できない。第8世代(ポケットモンスター ソード・シールド)剣盾で「まねっこ」を習得したため、遅いポケモンと組み合わせて「からをやぶる」を発動させる事ができるようになった。やったね!!ぶっちゃけ皮で行動保証のあるミミッキュでやったほうが強いのは内緒。新要素のダイ
ベル差による減算が復活したSMでは序盤にワシボンやらバルチャイやらが出てきたり、剣盾のドラメシヤ系統はと言われると説明しにくくなるがまた、「からをやぶる」「ちょうのまい」などの強力な積み技も追加、対戦環境が大きく変化した。今までバトルレボリューションでしか出来なかったランダムバト
XY環境がごちゃ混ぜで語られてて混乱する -- 名無しさん (2018-09-11 11:23:58) コモルーがLv50になるときに「からをやぶる」を覚えてほしかったと -- 名無しさん (2018-09-30 15:17:14) 途中で文が切れて申し訳ない コモルーが
が特殊技となった。このため、ほぼ全てのポケモンが使えるとは言え、物理アタッカーのサブウェポンとしては殆ど機能しない。 (両刀型の種族値かつ「からをやぶる」を覚えるアバゴーラやメテノ等なら一考の余地はあるが)一応、物理アタッカーには似たような技としてDPt以降に登場した「しぜんのめ
軸にして差別化したい。「はらだいこ」を積むことで強力な抜きエースとなれるものの、リザードンと違い素早さが並み程度な点に注意。また現環境では「からをやぶる」や「りゅうのまい」等と違い素早さ自体は上がらない点が辛いため、「はらだいこ」自体が下火。「パワースワップ」は「オーバーヒート」
いる。積み技前述の火力強化アイテムと理由はほぼ同じ。ローテでは控えと交代しない限り積み技の効果も続くので、比較的使いやすいとも言える。特に「からをやぶる」や「りゅうのまい」等は火力と素早さを同時に強化するので非常に強力。場に影響する技交代によるターン消費がない為「おいかぜ」や「ト