「かくとう技」を含むwiki一覧 - 1ページ

かくとうタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」等が追加されたが、金銀でクロスチョップはカイリキー・オコリザル専用技であった。クリスタルからタマゴ技で一般ポケにも解放されたが、使いやすいかくとう技を覚えないポケモンもまだまだ多かった。とはいえ特攻・特防の分離で、特攻は相変わらずだが特防は大幅に上昇し、エスパー技を一撃は耐える

きあいだま - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

は無効化される■概要『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』にて初登場したと同時に、技システムの物理特殊の細分化によって生まれた初の特殊かくとう技。項目冒頭にある技説明の通り、その名前や説明に違わず威力は120と非常に高く、特殊技のほとんどが威力ダウンされた第六世代でも威力据

カイリキー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

プの需要が大きく増加。まず、新しいタイプとしてあくタイプとはがねタイプが登場。どちらもかくとうタイプの技で抜群が取れるのである。さらに強力なかくとう技「クロスチョップ」の習得や能力値の仕様の変更により特防の値が上昇等の強化がなされ、当時猛威を奮っていたカビゴンやハピナスを突破出来

ミルタンク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ほのおタイプやこおりタイプに役割を持ちやすくなる。第四世代からの新特性である『きもったま』はメインウェポンが無効化されなくなる。ノーマル技とかくとう技だけで全てのポケモン(ヌケニン除く)に等倍以上のダメージが期待出来るため止まりにくくなる。「ちきゅうなげ」や「からげんき」との相性

反動ダメージ技(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

が「ストーリーでよく見る技」、すてみタックルは「対戦でよく見る技」なら、じごくぐるまはどっちでも全然見ない技である。初代では一応最強クラスのかくとう技だったのだが、威力が微妙、命中率は悪い、なぜか反動を受けるというとんでもない仕様。カイリキーが当時最強のノーマルであったケンタロス

元専用わざ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。3回連続攻撃であり、1回目は威力10、2回目は威力20、3回目は威力30となる。特性「テクニシャン」で合計威力90に達するが、それでも他のかくとう技に比べると威力は低め。しかも他の連続技と違い1回毎に命中判定を行うため、実質的に命中率73と不安定。「おうじゃのしるし」を持たせて

序盤ポケモン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

す。おまけに自分の防御でダメージを計算する「ボディプレス」まで覚えるので殴りもこなせるなど、なかなか侮れない性能である。ただしほのお技や特殊かくとう技には注意……と言いたいがたまに隠れ特性『ぼうだん』が紛れていることも。ソード・シールドの本編ではライバルのホップの手持ちとして序盤

ボスゴドラ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ケに特殊技は無駄に豊富と言うポンコツっぷり。補助技も悲惨そのもの。「がんせきふうじ」はコイツの為にあるようなものであった。当時はまだ高威力のかくとう技が多くなかった為かくとう技で落とされる事は少なかったものの、言うまでもなく「じしん」4倍。どうなるかは推して知るべし。FRLGで「

わざマシン/ひでんマシン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

くぐるま(第一世代)/まもる(第二世代~)今ではダブルを中心によく使われている「まもる」だが、何と第一世代では「じごくぐるま」。ただマトモなかくとう技は当時これしか無く、サワムラーを除くかくとうタイプはみーんな相手を掴んでグルグル回っていた。また第二世代ではミュウツーがあくタイプ

バンギラス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

登場の第二世代では自力で「いわなだれ」「かみくだく」「じしん」*1など威力の高い技を覚えられたが、当時猛威を奮っていたカビゴン対策に使われるかくとう技でついでに狩られてしまうため、あまり奮わず。また「いわなだれ」は元々の威力が低いため一致補正込みでも威力112と微妙かつ遅いので怯

ジャラランガ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

見本になってしまっている。また、習得技にも難がある。ドラゴン技は「[[げきりん>逆鱗]]」「スケイルノイズ」があるため、問題はない。しかし、かくとう技が貧弱で、威力が低い「スカイアッパー」「かわらわり」、命中率が不安定な「[[きあいだま>きあいだま]]」程度。「スカイアッパー」の

ねらいのまと(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

く自分の耐性を無効化する道具である。このアイテムがあれば、じめんタイプへのでんき技や、ひこうタイプへのじめん技、ゴーストタイプへのノーマルやかくとう技も自分に普通に通るようになる。つまり、これらの技の自パーティーへの一貫性が大幅に向上することになるのだ。サブウェポンなしでもこのア

キテルグマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」を持つ『かたやぶり』ルチャブルも天敵。防御特化しても確定1発で落とされる。攻撃技のバリエーションは格闘タイプとしては平均よりやや劣る印象。かくとう技は「インファイト」を覚えないので、素早さダウンの「アームハンマー」か、攻撃・防御ダウンの「ばかぢから」が主力技。しかし「ばかぢから

ダイマックス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

チ」といった先制技も普通のダイマックス技になってしまう。かくとうタイプやどくタイプの技は追加効果の都合で元より威力が上がらないどころか、物理かくとう技の大半はむしろ威力が下がる。しかも物理どく技や特殊かくとう技だと追加効果の恩恵を殆ど受けられないので、これらの技をメインにするポケ

ハピナス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ハピで止まりますでは物理耐久はどうかというと、防御種族値はなんとたったの10。最終形態ではぶっちぎりの防御種族値ワースト1である。やはり物理かくとう技を受けるとコロッと逝ってしまうだろう………と思うとそうでもなく、体力の関係上努力値などでも防御特化させたハピナスは中堅~強ポケ並に

専用わざ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

、役割対象であるいわやはがねに対して等倍しか取れない上、エスパーやでんきといった天敵となりうるタイプには半減されるので、使用率は低い。範囲はかくとう技並みに広い優秀な性能の技が、かくとう技ともひこう技とも範囲が違うことがネックとなっている。ORASでまさかのおきがえピカチュウ(マ

ネギガナイト - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

比率:♂50% ♀50%タイプ:かくとう特性:ふくつのこころ(ひるむと素早さが一段回上がる)隠れ特性:きもったま(ゴーストタイプにノーマル・かくとう技を当てることができる。特性『いかく』の効果を受けない)種族値HP:62攻撃:135防御:95特攻:68特防:82素早さ:65合計:

サンダー(ガラルのすがた) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

。リージョンフォームとは一体…その見た目や陸上型の鳥類であることからドードーのガラルのすがたと言われることも。専用技はその健脚を活かした物理かくとう技の「らいめいげり」。威力は90とそこそこ程度だが、命中すると確定で相手の防御を下げるので堅実な攻めができる強力な技である。剣盾では

ザマゼンタ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」「てっぺき」など防御系の技レパートリーに長ける。あとは集団戦に特化した構成であれば「とおぼえ」が選択肢に入るといったところか。ただ、有用なかくとう技が「インファイト」くらいしかなく、せっかくの高い耐久を自分で下げてしまいがちなのが難点。この点からサイクル戦向けだろうかと言われる

ルイン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

考えておこう。一周目以降もランダムに選択することになるが、ルインの好みなのかかくとうタイプを比較的出してきやすく、ランダムなポケモン・わざにかくとう技の充実してることが多い。3周目まではリオル、4~8周目ではルカリオは必ず出してくるので相応の対策は考えよう。7~8周目だと持ち物も

ツンデツンデ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルは使いやすい方なので、上手くこちらのペースに持ち込めるように立ち回るべし。ツンデツンデの持ち物で一番多いのは「シュカのみ」(じめん半減)。かくとう技の需要がフェアリー環境故に落ちており、大体不一致でしか飛んでこないのも大きいか。シングルだと「こだわりハチマキ」も多い。何気に「ジ

ヘラクロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

転勝利を収めたヘラクロスは今なお伝説として語り継がれている。ちなみにニックネームは「むし!」だった。まさしく『起死回生』しかし当時使用できたかくとう技は反撃前提の「カウンター」「きしかいせい」と威力が20しかない「いわくだき」、厳選の厳しい「めざめるパワー」程度。さらにエアームド

ロトム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

トリック」などの豊富な補助技を先制でうちやすい。「シャドーボール」「たたりめ」といった通りの良いゴースト技をタイプ一致で使用でき、ノーマル・かくとう技も無効となる。条件付きとはいえ、命中安定の高火力技をデメリットなしで連発できるのはフォルムチェンジ版にはない利点であり、耐性もロト

レントラー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

る最大の道である。もう一つの特性「とうそうしん」は相手の性別に左右される為扱い難いが同性相手への火力はなかなかの物。特にプラチナからは強力なかくとう技である「ばかぢから」を習得し「とうそうしん」込みでハピナスを確一にする事が可能。もちろんタイプ一致物理技は技相変わらずな為上手く活

あくタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

れでもエスパー無効、ゴースト・あく半減という、半減の少ないタイプを抑え込めるのは他にない個性である。フェアリー複合だったりサブウェポンとしてかくとう技やフェアリー技を持っていることもあるので相変わらず油断はできないが、読み合いを駆使して上手に立ち回りたい。後出しのタイプということ

マッシブーン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

はない。*2耐性はかくとうタイプに対して強く、メインのかくとう半減、サブのあく半減・いわ等倍で殴り合いに強くなっている。タイプ一致の高威力のかくとう技は「ばくれつパンチ」「アームハンマー」「ばかぢから」「きあいパンチ」と癖のあるのが多い一方で、「グロウパンチ」、「ローキック」と追

雨パ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

鳴りを潜めてしまった。ボルトロス必中「かみなり」が魅力な他、「いたずらごころ」と「でんじは」でキングドラより早いポケモンを機能停止させたり、かくとう技で相性補完したりとでんきタイプの中でも特に雨パとのシナジー効果が高い。ランターン/ウォッシュロトムみず技強化と「かみなり」必中の効

ゴーストタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ジすると傾向は掴みやすいかもしれない。明確に有利なタイプ・不利なタイプ共に少なめなので対戦では素のスペックの重要性が高い。攻撃面でメジャーなかくとう技読み等で無償降臨できる機会は割とある。相手の「だいばくはつ」などを読んで後出しするといった使い道も多い。旅パでは野生ポケモンや一般

ニョロボン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

タイプという点で差別化しやすい。…のだが、相性の良い「ドレインパンチ」や「インファイト」「ばかぢから」「クロスチョップ」等の高威力で扱い易いかくとう技を剣盾まで全く覚えてくれなかった。比較的火力が高いのが「かわらわり」や「じごくぐるま」、それ以上の威力を出せる技は「きあいパンチ」

ルカリオ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

に脇道にはこおりテラスタルするルカリオが固定シンボルとして存在。LVは75と3シナリオのボスの手持ちを超えるほど高い上、タイプ一致のはがねとかくとう技に加えてテラスタイプに合わせたれいとうパンチも覚えているためかなりの強敵。運よく早く捕まえられてもジムバッジを8つ揃えないと言うこ

エクスレッグ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

特性「いろめがね」。珍しい特性と言うわけではないがあくタイプの所有者は初めてであり、これがエクスレッグと非常に噛み合っている。なんとあく技とかくとう技だけでSVに登場するポケモン全てに等倍以上のダメージを与えられると言う驚異の範囲の広さを誇る*1。その為技スペースが意外と余りやす

シロナ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

感じになっている。一番の目玉は「こぶしゾーン」であり、「シロナの気迫」で初登場時&バディーズ技を打つ度に「こぶしゾーン」にできるというもの。かくとう技の威力upに貢献し、実質無限にこぶしゾーンを張り直せるのは強みだが、それゆえバディーズ技の権利を明け渡さなくてはならない。似た感じ

こおりタイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

スイ地方で新たな姿を得たクレベース。もともと低い特攻と特防を下げつつ、攻撃と素早さを上げた潔い種族値の変化。一方、いわタイプが追加されたためかくとう技、はがね技に更に弱くなってしまったのが難しいところ。新技「ひょうざんおろし」はつららおとしの威力を上げ命中を下げた大技。もし他ポケ

オコリザル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

世代まではかくとうタイプ最速だが、それでも素早さ種族値95は激戦区なので油断ならない。初代ではフリーザーに先制「いわなだれ」が撃てるものの、かくとう技を当てたいケンタロスより遅い上に「じごくぐるま」を2発当てないと倒せないという火力不足が目立つ。ついでに自身より素早いエスパータイ

サブウェポン(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

だが、第9世代でこちらもわざマシンが無くなってしまい習得者が一気に減少。わざマシン頼りのサブウェポンは後述のインファイトに譲る形に。同時に、かくとう技のサブウェポンをばかぢからに依存していたポケモンは涙を呑む事に……。わざレコード No.07(第八世代)[[けたぐり>くさむすび/

ドククラゲ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

パッパの天敵。ほのおとかくとうに耐性があるのでバシャーモやゴウカザルを比較的安全に受ける事が可能。防御無振りだと『いのちのたま』で強化されたかくとう技2発で突破されるため、努力値を調整すると良いだろう。ただし、「じしん」や「かみなりパンチ」持ちで突破される可能性もあるので注意。第

ハブネーク - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ストシュート」「アシッドボム」三色キバ「ほのおのキバ」「かみなりのキバ」「こおりのキバ」くさ技「くさわけ」「タネばくだん」むし技「とびつく」かくとう技「かわらわり」「きしかいせい」エスパー技「しねんのずつき」「サイコファング」あく技「バークアウト」失ったアイアンテールの代わりなの

ダゲキ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

め」「かたきうち」程しか有用な技が無い。「こらえる」も覚えるが、特性が「がんじょう」ならあまり意味はない。ただ、ストーリー攻略においては一致かくとう技と「かたきうち」だけでも結構戦えたりする。対戦で使う際はわざマシンで補強してあげよう。トレーナーでは、四天王のレンブが使用する。ナ

カビゴン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

て受けれるという根本的な強みはきちんと残ったままなので、結局単独最強キャラとされた。しかし隆盛を極めたカビゴンも、「インファイト」等の強力なかくとう技が蔓延したダイパでは当時の活躍が嘘のようにシングルバトルでは見かけなくなってしまう……しかしシングルでこそ弱体化した一方でタイプ一

ブリガロン - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

とつげきチョッキ」を持たせれば、不一致の「だいもんじ」や「サイコキネシス」なら余裕で耐えられる。ORASからは様々な教え技を習得した。今までかくとう技は癖が強かったが、「ばかぢから」「けたぐり」「ドレインパンチ」と選択肢が一気に増えた。アタッカー型、耐久型両方に嬉しい強化。「ぼう

ゴロンダ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

」と相性の良い三色パンチや「ドレインパンチ」「きあいパンチ」など多数の教え技を習得。メジャーではないが一線級の活躍が期待できるようになった。かくとう技は「ばかぢから」「やまあらし」「アームハンマー」が候補。「アームハンマー」は特性「てつのこぶし」で補強すれば威力が「インファイト」

マフォクシー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ったプレイヤーが大人になるだけの時間を経て、ようやく登場したのである。発売前は「さすがに4回連続かくとうはないだろう」と予想しつつも、PVでかくとう技の「グロウパンチ」を使うフォッコの姿を見て「またかくとうが付くのか?」との予想も多かった。■ゲームでのマフォクシー御三家ポケモンな

ギルガルド - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

にび」を習得しない為、前述の耐久重視だとほぼ「どくどく」頼りになってしまう。上述したサザンガルドもかたやぶり持ちのじめん技やきもったま持ちのかくとう技は両方に一貫されることになるため過信は厳禁。ここで問題になるのは相手を倒せなかった時のフォローである。相手を倒しきれないと、H60

キュレム - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

物理がないブラックは言わずもがな、ホワイトにその枠があるかはともかく。ドラゴン物理も逆鱗しかないし。第8世代ではいわ・はがねタイプ対策になるかくとう技の「ボディプレス」や博打技の「ぜったいれいど」、苦手気味なみずタイプ対策になる「フリーズドライ」等を習得。特に新たなこおり物理技の

ダークライ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

なりつらい。特にミュウツーにはタイプ上有利だが、素早さ的に結構危なかったりする。「はどうだん」なんて持たれてたら大変。特にメガミュウツーXにかくとう技で弱点を突かれ、メガミュウツーYは特性『ふみん』を得る為、メガシンカには要注意。不意のスカーフ型にも弱い。他にも雨下のマナフィや睡

フェアリータイプ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

エジムの門下生として登場する「ふりそで」達もフェアリータイプを軸に使うトレーナーというイメージを持っている人は多いだろう。間違えてピクシーにかくとう技を撃ってしまった方ももう間違えない方も追記修正お願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600

リングマ - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ルも狙いやすい。育成の手間がかからない割にはCPは優秀な部類に入るため、初心者に愛用されるポケモンとなっている。特に通常技・スペシャル技共にかくとう技を使えるのが地味にありがたく、ジム戦で頻繁に相手どることになるハピナス、カビゴン、ケッキング、バンギラスなどを落としやすいのが強み

カイロス(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

ーンでゲットすることができるが、例によって逃げやすく捕獲困難。ただし緑ではスロットの景品としても手に入る。しかし当時は覚える技がノーマル技とかくとう技のみの謎の仕様であり、ゴーストタイプの敵相手には完全に役立たずであった。一応初代は仕様上ちきゅうなげがゴーストに当たったので相手に

ジバコイル - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

があるのはちょっとだけおいしい。めざパ厳選がめんどくさい場合の代わりに。[[ボディプレス>ボディプレス(ポケモン)]]自分の防御を攻撃に使うかくとう技。めざめるパワーがなくなった時の補完候補。ジバコイル自身の防御はそれなりに高いがそのまま使っても貧弱なので、努力値を防御に割く必要

威力(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki

あと、「わるあがき」も威力50。からてチョップ/ポイズンテール急所に当たりやすい技……の最低クラス。他の技は威力70とか90とか。一応前者はかくとう技なのでストーリーでの使い勝手は悪くない。後者は10%でどくの追加効果があるが発動率は10%と低い上、こちらは弱点をつきにくいどく技

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