RX-75-4_ガンタンク - ガンダム非公式wiki
RX-75-4 ガンタンク 前面 背面 MSV 前面 MSV基本情報型式番号RX
RX-75-4 ガンタンク 前面 背面 MSV 前面 MSV基本情報型式番号RX
ルランチャーも180mmロケット弾というデータになっている。目次へ移動するバリエーション[]RTX-44RTX-440 陸戦強襲型ガンタンクRX-75 ガンタンクRX-75 量産型ガンタンクRXM-1RMV-1 ガンタンクIIRMV-3M 局地制圧型ガンタンク目次へ移動するRTX
＿＿＿＿__V===７|◎ |√|√|√|~◎｜ ヽ===√λλλλλV===/ λ λλλλ／ガンタンクGUNTANK型式番号：RX-75頭頂高：15.0m本体重量：56.0tジェネレータ出力：878kwスラスター総推力：88000kg装甲材質：ルナ・チタニウム合金武
宇宙艦としては初めてモビルスーツ（MS）の搭載能力を持ち、V作戦のRX計画によって建造されたRX-78 ガンダム、RX-77 ガンキャノン、RX-75 ガンタンクなどコアブロックシステム採用機を搭載することを前提としている。そのためコアブロックの換装システム等専用の設備が存在する
には、テレビアニメおよびアニメーション映画『機動戦士ガンダム』の登場兵器を挙げる。一部の設定は後付けのものであるので注意すること。地球連邦軍RX-75 (RX-75-4) ガンタンクRX-77 (RX-77-2) ガンキャノンRX-78 (RX-78-2, VX-78) ガンダム
・ガンダム18 関連項目機動戦士ガンダム[]ここには、テレビアニメおよびアニメーション映画『機動戦士ガンダム』の登場兵器を挙げる。地球連邦軍RX-75 (RX-75-4) ガンタンクRX-77 (RX-77-2) ガンキャノンRX-78 (RX-78-2, VX-78) ガンダム
士ガンダムの登場モビルスーツ」を参照RX-78-2 ガンダムRX-78-2 ガンダムRX-77-2 ガンキャノンRX-77-2 ガンキャノンRX-75 ガンタンクRX-75 ガンタンクRGM-79 ジムRGM-79 ジムRB-79 ボールRB-79 ボールMS-06 ザクⅡMS-
た状態で座っている戦車形態から、脚部のキャタピラを使い立ち上がりMS形態に変形という、かなり簡素なものである。バリエーション[]RTX-44RX-75-4 ガンタンクRTX-440 陸戦強襲型ガンタンクRX-75 量産型ガンタンクRMV-1 ガンタンクIIRXM-1D-50C ロ
ツRX-78-2 ガンダムRX-78-6 マドロックRX-79(G) 陸戦型ガンダムRX-77 ガンキャノンRX-77D 量産型ガンキャノンRX-75 ガンタンクRX-75R 量産型ガンタンクRGM-79 GMRGM-79(G) 陸戦型GMRGM-79G GMコマンドRGM-79
あり、早急に対抗しうる兵器の開発・配備の必要性を感じ、0075年の時点で研究開発を決定していた。その後、対MS用重戦車「RTX-440」、「RX-75ガンタンク」の実戦参加結果の検証・研究を経て一年戦争末期に「RVM-1ガンタンクⅡ」を制式採用すると同時にRMV計画を本格化し、C
漠の鷹旅団が「お宝」として狙っていたことから、この機体は頭だけでない正真正銘の「ガンダム」と思われるが、真相は不明*1。【ガンタンク】型番：RX-75車高が低くなっており、「UC」のロトや「F91」のガンタンクR-44に近い形状となっている。カラーリングも茶色。複座式で、車長とガ
地球連邦軍[]RX-78-2 ガンダムRX-77-2 ガンキャノンRX-75-4 ガンタンクRGM-79 ジムRB-79 ボールジオン公国軍[]MS-05B ザクⅠMS-06 ザクⅡMS-06S シャア専用ザクⅡMS-07B グフMS-09 ドムMS-09R リック・ドムMSM-
ィテクター、Gキャノンなどと言った類似コンセプトの機体が後に登場する。V作戦で試作された3種のRXモビルスーツのうち、RX-78 ガンダム、RX-75 ガンタンクのみ、Bパーツ[4]股関節正面部分に「耐熱フィルムカプセル」があり、大気圏突入能力がある[5]。ガンダム、ガンタンクお
to4.gif軍服2Hayato2.gifノーマルスーツHayato3.gif私服機動戦士Ζガンダム[]Hayato6.gif私服搭乗機[]RX-75 ガンタンクRX-77-2 ガンキャノン（第27話のみ） 109（劇場版III）、C-109（小説版）Gファイター（第23話のみ）
ローでアムロがニュータイプ研究の実験で眠らされている時に、夢の中でリュウに責められるシーンがある。主な搭乗機[]FF-X7 コア・ファイターRX-75 ガンタンクRX-77-2 ガンキャノン（小説版とTV版11話のみ）RX-78-2 ガンダム（劇場版『哀 戦士編』のワンカットのみ
く正義感が強いが思い込むと無鉄砲な性格だった。搭乗機[]機動戦士ガンダムRX-78-2 ガンダムガンダムスカイRX-78-3 G-3ガンダムRX-75 ガンタンクRX-77 ガンキャノンRGM-79 ジムコア・ファイターGブルGスカイ機動戦士ZガンダムRMS-099 リック・ディ
[]テンプレート:機動兵器最初のコア・ファイターはTINコッドをベースに制作され、V作戦によって作られた地球連邦軍のRXタイプモビルスーツ（RX-75 ガンタンク、RX-77 ガンキャノン、RX-78 ガンダム）及び、Gファイター、FF-X7-Bst コア・ブースターに採用された
開発地球連邦軍生産形態・分類対モビルスーツ用戦闘車両基本性能全備重量97tその他通称フリーダムタンクコンテンツ画像ギャラリーRTX-44は『RX-75 ガンタンク』の原型となった地球連邦軍の戦車。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可
E BLUE DESTINY』のページ下部脚注より↑ アニメ第18話「灼熱のアッザム・リーダー」より関連機体[]RX-77-2 ガンキャノンRX-75 ガンタンクRX-78-1 プロトタイプガンダムRGM-79 ジム関連項目[]機動戦士ガンダム機動戦士ガンダム/モビルスーツ機動戦
、様々な特性を有する。『機動戦士ガンダム』において、地球連邦軍のV作戦で開発されたモビルスーツ、RX-78ガンダム、RX-77ガンキャノン、RX-75ガンタンク、及びホワイトベース級強襲揚陸艦の装甲材に採用された。アステロイド基地ルナ2で採掘されるものが特に高純度であるとされる[
”が発動された。これは以前から連邦軍内で進められていたMS開発計画“RX計画”の技術士官だったテム・レイ技術大尉を中心に進められ、その結果、RX-75 ガンタンク、RX-77 ガンキャノン、RX-78 ガンダムの3タイプのRXナンバー試作機の開発に成功した。各機は計画どおり、もし
いる。安彦氏曰く、初期型が3本指なのは連邦の未熟なMS開発技術を表現する狙いがあったが、実際に描いてみると作画が大変で仕方なかったとのこと。RX-75 ガンタンクカテゴリはMSではなくバトルタンク。顔が従来のものと異なる他、腕の武装がミサイルランチャーではなくマシンガンになってい
沢兼人ランバ・ラル： 広瀬正志ララァ・スン： 潘恵子ナレーター： 永井一郎>>一覧MS・MA[]RX-77 ガンキャノンRX-78 ガンダムRX-75 ガンタンク>>一覧艦船[]ホワイトベースマゼラン級宇宙戦艦サラミス級宇宙巡洋艦>>一覧その他の兵器[]コア・ファイターGファイタ
]：陸戦型ジム RGM-79D：ジム寒冷地仕様 RGM-79SP：ジム・スナイパーⅡ☆RX-79BD-1：ジム・ブルーディスティニー１号機☆RX-75：ガンタンク☆RX-77-2：ガンキャノン RX-79[G]：陸戦型ガンダム☆RX-79[G]Ez-8：ガンダムEz-8☆RX-7
編以後となっている。01は開戦前の「スミス海の虐殺」事件で対MS戦闘能力がないことを露呈し、02も敵味方から「旧式」と酷評されるほど低性能。RX-75 「ガンタンク」開戦の10年以上前から連邦軍の主力戦車として、ムンゾ自治共和国駐屯軍等の連邦軍基地に配備されている長距離支援用兵器
れる形で彼らをシン・フェデラルの基地に輸送した。登場兵器[]地球連邦軍[]BGST（バーゲスト）[]RGM-79FC ストライカー・カスタムRX-75 量産型ガンタンクRGM-79 ジムRGM-79R ジムIIシン・フェデラル[]RGM-79N ジム・カスタムFA-78NT-1
の165mm砲（原作では120mm）。プライムポイントを配分することで、ボップミサイルを装備できる。白兵戦はできない。ゲーム中では型式番号がRX-75-1になっている。当初は原作同様リュウと共に搭乗。第6話以降一人乗りになる。劇場版に準じ、宇宙へあがるとガンキャノンに切り替えられ
N-01 サイコミュ高機動試験用ザクMSN-02 ジオングガトル地球連邦軍[]RGM-79 ジムRGC-80 ジムキャノンRB-79 ボールRX-75 ガンタンクRX-77 ガンキャノンRX-78-2 ガンダムFF-X7-Bst コア・ブースター単行本[]第1巻 2009年6月2
MSを強化して戦闘用にするという案である。ジェネレータに核融合炉を採用したAFV型MSとしてさまざまなタイプが検討されていたという。いわゆるRX-75 ガンタンクの再来であった。中でもF50D案は可変MSとして一定の評価を得たが、やはりパワー不足は否めず、不採用となった。F50D
Sの型式番号を与えられてはいるが特異な形状をしており、陸戦用モビルアーマー (MA)、実質的には支援自走砲というべき存在である。地球連邦軍のRX-75 ガンタンクやRB-79 ボール同様のコンセプトに基づく、中 / 遠距離支援用としては極めてオーソドックスな機体であった。生産工程
れている。乗員として操縦者と砲手の2名を必要とする。武装面では主砲に低反動砲や滑腔砲ではなくライフル砲を採用しているのが特徴であるが、これはRX-75の主砲よりも強力であるとされる。劇中での活躍[]『機動戦士Ζガンダム』のジャブロー降下作戦時にも、他のMSV登場機体に混じって登場