名詞アクセント あ - ある滋賀県民の方言覚書き
愛:‾あ'い 愛嬌:_あいきょ'ー、‾あ'いきょー 愛想:‾あ'いそ 愛想無し:‾あいそな'し 愛国心:‾あいこく'しん 愛情:‾あ
愛:‾あ'い 愛嬌:_あいきょ'ー、‾あ'いきょー 愛想:‾あ'いそ 愛想無し:‾あいそな'し 愛国心:‾あいこく'しん 愛情:‾あ
胃:‾い= 慰安:_いあん= 慰安婦:_いあ'んふ 慰安旅行:_いあんりょこー= 井伊:‾い'い 井伊家:‾いい'け 井伊の赤備え:‾い'いの _あかぞなえ= ‾イ&
鵜:‾う= 鵜飼:‾うかい= 上:‾うえ=、‾うえ'、‾う'え(後者2つは「へ」が続く時) 上書き:‾うわがき= 上書き保存:‾うわがきほ'ぞん
蚊:‾か= 蚊取り線香:‾かとりせ'んこー 会:_かい= 会議:_かい'ぎ 会議室:_かいぎ'しつ 会計:_かい'けー 会見:‾かいけん= 会合:‾かいごー= 会
関西圏以外の地名の多くは、下がり目の位置が共通語と同じケースが多い。複合語になると下がり目の位置が変わるが、高起式・低起式は複合語になっても変わらない(例外は個別に記す)。 (高起式の例)‾か'んさい(関西)→‾かんさい'じん、
基本的には京都に近いが、大阪と共通する特徴もある。いずれにせよ京阪式アクセントとして括られるが。筆者のアクセントには次のような特徴がある。動詞のアクセント 「〜ました」と「〜はった」を京都では「〜'ました」「〜'はった」と発音するが、筆者は通常、大阪と同じく「〜ま
_あか'みち:五個荘町は昭和55年(1980年)度に県から「バイコロジーモデル町」に指定され、町内各地にカラー舗装(主に赤色)の自転車・歩行者道が整備された。バイコロジー事業は私の幼少期には既に下火になっていたが、今も町内には赤い舗装の道が多く残されている。それを子供
絵:_え= 絵描き:_えか'き 絵心:_えご'ころ 絵師:‾え'し 絵本:_えほ'ん 絵馬:‾え'ま 絵巻:‾え'まき 柄:‾え= ‾エ'アー
〜さし=:〜している途中で中断したもの。主に「_飲みさし=」「_食べさし=」「‾使いさし=」という表現で使う。 例:{のみさし}なんか、[いらん] 訳:途中まで飲んだ飲み物なんて、要らないよ ‾さ'ぶい:寒い。特に終止形や語幹による詠
滋賀県の地名の発音で筆者が書き連ねているように、テレビや公共交通機関などで流れる共通語の地名の発音は、その土地の者に違和感を抱かせることがある。ネット上でちょっと探してみると、そのような違和感の吐露がぞろぞろ出てくる。滋賀県の方言とは関係ないが、せっかくたくさん集まったことだし、
尾:_お= お揚げさん:_おあげさん= ‾オ'アシス お後:_おあと= 甥:‾おい= 追い打ち:‾おいうち= _おいかけっ'こ、‾おいかけっ'こ 追い炊き:‾おいだき= 追い飯:‾お
登録日:2018/03/26 Mon 00:05:06更新日:2024/02/19 Mon 13:45:37NEW!所要時間:約 5 分で読めます▽タグ一覧ギリシア風の兵隊が君に近づき敬礼をしながら、ちょっとアテネ風のラテン語でこういった。 ___ / || \ /_