めざめるパワー - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ル」等)を使って与えられるダメージと殆ど変わらない。その為「覚える技やタイプの都合上、めざパ以外ではまともなダメージを与えられない相手」か「4倍弱点を突ける相手」の対策でもなければめざパを使用するメリットは薄い。高い能力の代償として4倍弱点を抱えているポケモンは多いため、その対策
ル」等)を使って与えられるダメージと殆ど変わらない。その為「覚える技やタイプの都合上、めざパ以外ではまともなダメージを与えられない相手」か「4倍弱点を突ける相手」の対策でもなければめざパを使用するメリットは薄い。高い能力の代償として4倍弱点を抱えているポケモンは多いため、その対策
った。BWからは『ねらいのまと』を押し付けられるとでんき技が弱点になったり、XYからはみずタイプに効果抜群となるこおり技「フリーズドライ」が4倍弱点になったりしたが、依然強力な事に変わりはない。積みポケモンキラーとなる特性『てんねん』のヌオー、御三家最強の呼び声も高い高種族値のラ
発できるようになる。あくタイプの中でも珍しく耐久面が高いポケモンであり、タイプ耐性の数は特性『ふゆう』込みで8つにもなる。ただ、第5世代では4倍弱点は無かったが、XYから初めて登場するタイプ「フェアリータイプ」からは4倍のダメージを受けてしまう(あく・ドラゴン両方の弱点のため)。
範囲:単体性能的には「かえんほうしゃ」「れいとうビーム」と同じだが、弱点を突ける範囲が狭く、メジャータイプに受けられやすい。ただし、これで4倍弱点をつけるギャラドスが強い相手にはとことん強いポケモンのため、ピンポイント対策として採用されることも。「かえんほうしゃ」「れいとうビー
カも獲得。一躍一線級に。詳しくは項目参照。ボスゴドラ攻撃・防御に優れた怪獣。ハッサム同様世代が進むごとの躍進がめざましい。じめん・かくとうの4倍弱点が痛いが特性「がんじょう」で難点を逆手に取った「メタルバースト」に注意。怪獣グループの器用さやいわタイプを活かして殴りあいをすること
。 1 最初のエリート4は、むしタイプのポケモンを使うアーロン。 彼のヤンメガとベスピケンは倒すのは難しくないし、どちらも岩タイプには4倍弱点だ。 サイゾーとヘラクロスはやや倒しやすく、サイゾーは炎タイプに4倍弱点、ヘラクロスは飛行タイプに4倍弱点。 ドラピオンはやや倒され
・ゴンベの僅か4種類。タイプはいわ・はがね複合。この複合は耐性9に対して弱点3と決して悪いタイプではないのだが、メジャーなじめんとかくとうが4倍弱点である為どうしても無耐性に見られてしまう。第7世代ではランドロスやカバルドンと言ったじめんタイプ、メガルカリオを始めとしたフェアリー
なるが、「かげふみ」等の効果を受けず交代できるようになる。なお、テラスタイプは単タイプにしか変化しないため、テラスタルした時点で1/4耐性、4倍弱点ともに基本的に消滅する。(特性も考慮すると、「たいねつ」ドータクン+炎耐性テラス、「あついしぼう」タルップル+炎or氷耐性テラス、「
ン圧倒的な攻撃、防御を誇り逆に素早さが低い典型的な重戦車。更に覚える技が豊富。特性「ハードロック」により物理耐久は折り紙付き。場合によっては4倍弱点のギャラドスの「たきのぼり」やリーフィアの「リーフブレード」すら耐えてしまう事も。基本的にシングルでの特性は「ハードロック」一択。元
ぼ確実に落とせる。ただ、「れいとうビーム」に比べると威力が大きく劣るため、新たなメインウェポンというよりも使用感としてはめざパのそれに近い。4倍弱点を突ける相手に関してはこちらを参照されたい。SMでは霰下でのみ使用でき両壁並の防御力を得られるマシン技「オーロラベール」が追加。こち
+ドラゴンの組み合わせが秀逸で、ドラゴンに耐性を持つはがねやフェアリー相手にも一致「じしん」でフォロー可能。高い攻撃力と絶妙な素早さを持ち、4倍弱点のこおり技もめざめるパワー程度なら耐えられる耐久力も持ち合わせ、抜群の突破力を誇る。一致技が通用しないエアームドらをだいもんじでギリ
ジを飾る禁伝でミライドン、コライドン、パラドックスポケモンではボーマンダの古代の姿トドロクツキ。本作の追加要素テラスタルによるタイプ変更で、4倍弱点やドラゴンタイプの弱点を消せるようになった事でそれまでは苦戦を強いられたフェアリータイプに強いはがね、どくで返り討ちにでき、ドラゴン
攻撃されると浮遊状態を保てなくなって大ダメージ」などの理由付けを無理矢理試みる人もいる。いかにじめん技持ちを避けるかが重要となるが、それでも4倍弱点持ちの中ではフォローはしやすい方。「でんじふゆう」や『シュカのみ』、第五世代で登場した『ふうせん』などカバーする方法は多い。他の弱点
じだが、「おおあめ」「らんきりゅう」以外の天候で上書きできず、さらにみず技が不発になる。ゲンシグラードンはじめん・ほのおタイプなので、みずが4倍弱点から無効となる。デルタストリーム所有者:メガレックウザ自分がフィールドにいる間、天候を「らんきりゅう」状態にする。「おおひでり」「お
がねの存在感が増す度にどく技の需要も落ちてしまうのが厳しい。ちなみに第1世代ではむしタイプとはお互いに弱点を突き合う関係であり、パラセクトは4倍弱点を3つ持つポケモンとなっていた。なお、弱点を突けるタイプが少ないことを考慮してか、どくタイプの技は同じ威力帯の他タイプの技に比べ、命
のが難点。ただ、上記2種が鈍足耐久型の配分に対してこちらは攻めに強い配分となっており、そこまで悲惨な印象は受けていない。SVではテラスタルで4倍弱点をなくすことも可能になったのもポイント。草テラスなら2つある4倍弱点が半減になり、後述のもらいびを選べばほのお弱点を消すこともできる
ニューラ等なら結構耐える事ができるので、そいつらを起点にステロやおにびを蒔いてやろう。「コータスでやれ」なんて心ないツッコミは無しの方向で。4倍弱点持ちではあるが、その4倍弱点がどちらもある程度読みやすい相手であるというのが特徴。そのためパラセクトと同じように、「相手の4倍弱点技
ットである特攻ダウンを解消したり、ボーマンダは状態異常を即座に治す『ラムのみ』で対策している。ラグラージは頻繁に「カウンター」を繰り出すので4倍弱点のくさタイプで攻めたいが、「れいとうビーム」を習得してるので注意。ボーマンダとリザードンも4倍弱点を持っているが、弱点対策技を持って
「いましめられし」フーパは、シリーズ初となるエスパーとゴーストの複合タイプ。弱点がゴーストとあくの2タイプのみとなっているが、そのいずれもが4倍弱点になってしまっている。■ゲームでのフーパ歴代の幻のポケモンと同様、通常プレイでは入手できない。現状の入手方法は、映画館で配布されるフ
。スカーフやハチマキ型で活躍が見込める。タテトプスH30 A42 B118 C42 D88 S30 特:がんじょう耐久値自体はかなり高いが、4倍弱点2つはやはり怖い。素早い上に攻撃も補助もこなすイワークの存在も痛い。ミノムッチH40 A29 B45 C29 D45 S36 特:だ
いずれも技や特性、天候ダメージ等何かしらを無効化するものばかりのため、相手の技次第で無償降臨も狙える。欠点としては、やはりフェアリータイプが4倍弱点であること。第七世代の対戦環境は一言で言えば「フェアリータイプ全盛期」であり、特に『サン・ムーン』ではカプ一族やキュウコン(アローラ
るほど恐ろしくはないと思うけど -- 名無しさん (2019-12-10 21:14:17) ↑低レベル帯の内は10以上もレベル差あれば4倍弱点なんて焼け石に水だぞ -- 名無しさん (2019-12-10 21:17:54) わざレコードの存在がネックだわ 一見昔の方式
うとしたらうっかり間違えてピカチュウを咥えてしまったらしい。多少の息苦しさは感じているものの、大して気にしていないという楽天家っぷり。仮にも4倍弱点であるでんきタイプ咥えておいて気にしないのはいかがなものかと…。肝心のピカチュウは驚きのあまり大人しくしているが、反撃の隙を窺ってい
ンXの図鑑の色は第六世代では赤であったが、第七世代で黒に変更された。ほのおタイプ御三家で唯一じめんタイプが弱点ではない。しかし、いわタイプが4倍弱点である。また、ほのおタイプ御三家で唯一の4倍弱点持ちである。バクフーンと同じ種族値である。種族値は全く同じであるが、こちらはタイプに
は並かそれ以下と言ういわタイプらしい鈍足重アタッカー。いわ・はがねと言うやや癖はあるものの耐性に優れたタイプの持ち主。但しじめん・かくとうは4倍弱点。4倍弱点がメジャーなので脆く見られがちだが、耐性9と防御180も合わさって弱点を突かれない限りは物理技では早々落ちない。一応いわタ
るのがコイツとスピアーのみなので、実はむしの中で一番まともにエスパーキラーの役割を果たせるのはコイツだった。もっともむしがどくに弱かったので4倍弱点を3つ持つ唯一の存在でもあったが。その後は世代が進む毎に「めざめるパワー(虫)」や「ギガドレイン」「シザークロス」の習得、「きゅうけ
ー全盛期が訪れることに。第九世代ではタイプを自由に変更できる新要素『テラスタル』が登場。他の600族にも言えるがこのお陰で最大のネックだった4倍弱点が消えることにより耐久性が大きく向上。マルチスケイルも相まってタフさに更に磨きがかかるようになった。結果、「マルチスケイルって氷4倍
補完が優れている。ブルルの特性による「グラスフィールド」効果の1つで「じしん」「じならし」などのじめんタイプのメジャーな技の威力を半減でき、4倍弱点のダメージを低減させられる。またブルルと互いに弱点を完璧にカバーできているので、新たにブルルドランという構築がなされている。ただし、
ラン(ほのお/はがね)伝説らしさ皆無のゴキブロス。アニメでは公式に普通のポケモン扱いされた。だがクセは強いものの実力は本物。さかさバトルでは4倍弱点5つと悲惨な耐性になる。レジギガス(ノーマル)レジ系の王。種族値は禁止級だが特性が足を引っ張り伝説最不遇路線まっしぐらなロマン王。最
う技もない癖に「ふぶき」や「10まんボルト」等で無駄に弱点を突かれてしまう。「じしん」は無効だが当時のじしん使いは上記の技を持つケンタロスや4倍弱点の「いわなだれ」を使うゴローニャやダグトリオが中心なのでさっぱり利点にならない始末。技不足に関しては「どくどく」+「かげぶんしん」で
100を超える高火力技が無いため、龍舞を積めないと意外に火力不足を感じやすい。 また飛行技の方は水技と比較にならないほど乏しく、飛行タイプは4倍弱点が付くだけのデメリットと認識されることも少なくない。特にDP以降は技毎に物理・特殊が分かれたため、主流の物理型はめざ飛行のカモだった
はパーティの一員としてモスノウを所持している。*対戦でのモスノウ高い特攻と特防を持つ反面、物理面の能力は低い。おまけにタイプの組合せの所為で4倍弱点をほのおにいわと2つも持ってしまっている。素早さも65と平均以下で、上から殴れるような相手も少ない。これではせっかく高い特攻を持って
値の暴力(これだけならまだ伝説のポケモンを使っていないだけタクトよりはマシかもしれないが)チャオブー(ほのおタイプ)相手にナットレイ(ほのお4倍弱点)を無策で後出し、ピカチュウ(でんきタイプ)相手にスワンナ(でんき4倍弱点)を同じく無策で後出しという暴挙→当然瞬殺される。(対戦相
採用もアリか。特殊型、両刀型、物理型とどれもいける種族値ではあるが、技の選択肢から「パンクロック」での特殊型がメジャーな様子。最たる弱点は、4倍弱点がメジャーかつサブウェポンとして採用の多いじめんタイプであること。タイプの関係上じめんタイプには完璧に封殺されてしまう(でんき無効、
める。ぼうぎょは非常に高いが、弱点が多いうえにとくぼうは低いので、特殊攻撃が得意なポケモンを用意するといいだろう。とくに かくとう・はがねは4倍弱点なので、純白の凍土の鬼氷滝に出現するオヤブンルカリオや、天冠の山麓でジバコイルやドータクンなどを捕まえて使用すればかなり楽になる。序
が評価されていた。特にあの厄介なケンタロスの「はかいこうせん」を交換で受けて「だいばくはつ」で強制退場させる事が出来る点はかなり評価出来る。4倍弱点となる水や草技もこの頃はまだそこまで使用率が高くなかった。大会でも少数ながら決勝で見受けられ、記念すべき第一回全国大会の97カップで
を突けるポケモンの大半が牽制されるため、草タイプを仕留め辛くなる。このわざは複数回重複して撒く事はできない。できたら恐ろしいが……。逆に岩が4倍弱点であるポケモンを使う際は、この技を意識して必ずHPを奇数に調整しておこう。第6世代ではファイアロー狩り、受けループによる定数ダメージ
モンでも撃ち逃げがメインだと悠々と逃げられてしまう。…どうやって止めれば良いんだコイツ。ただし他のドラゴンの例に漏れず、メジャーな氷タイプが4倍弱点。ヤチェの実を持つのも良いが、それでも一致の氷技は耐えない点に注意。同期登場のレジスチルとは相性補完が抜群で、第五世代までのタイプ相
ェポンとなる草技は半減されるタイプが7つと最多であり、カプ系の中では後出しから受けられやすい。また、この複合タイプのためにカプシリーズで唯一4倍弱点を持つことになり、フェアリー対策として需要が高まった毒技にも注意が必要。有効打が乏しい上にタイプ一致技で弱点を突かれるボーマンダやリ
。サブウェポンはそれなりに多く、次世代やマイナーチェンジを待たずして充実している方。高威力の「じしん」、格闘と相性のいい「ストーンエッジ」、4倍弱点狙いの「れいとうパンチ」「かみなりパンチ」「どくづき」などを採用できる。変化技は多くはないが、相手の変化技つぶしかつ珍しく覚えられる
。サンでは対としてパラセクトが登場する。使用トレーナーはマオとマツリカ。どちらもこちらを「ねむり」状態にさせる技を使ってくるため厄介。どくが4倍弱点のため、エンニュートを連れていると楽に倒せる。マオはバトルツリーでもマシェードを使うのかと思われたが唯一手持ちから外されている。しか
さいみんじゅつ」が無いのが救いか。だがこいつを倒したところで他にもハッサム、ビークイン、ヘラクロスと強豪が名を連なる。幸いにもこいつらは全員4倍弱点を持っているので、それを上手く突いて倒すのがいいだろう。因みに切り札は相変わらずドラピオン。キクノもオーバもタイプが統一された為若干
イプに変化した。第六世代から一貫性が高まったあく、ゴーストタイプの弱点が無くなり、むし4倍は2倍に下がった。 一方で元から抜群だったこおりが4倍弱点になり、「めざめるパワー」等で狙われやすいので注意。種族値は素早さから攻撃に10回され、後述の専用技の追加もあって物理型で使いやすく
悪いとも言えない。しかし攻撃面では重要技「じしん」に一致補正が乗らず、攻撃種族値も並程度なので反撃で確実に相手を落とせるか怪しい部分がある。4倍弱点がないことから爆発を狙いやすいが、当時は「だいばくはつ」を覚えず「じばく」止まりなのでこの用途でも微妙。よって全体的な評価はゴローニ
タッカー一辺倒にするよりはこれらの補助技も併用した方が活躍させやすい。オーロットのキモとなるのが隠れ特性のしゅうかく。耐久は高くないとはいえ4倍弱点はないので努力値を振れば攻撃を耐えやすく、そこから木の実の回復と補助技で泥沼に持ち込むことを得意とする。「どくどく」「おにび」を覚え
/2から3/4にまでアップする。ただし、弱点である炎技のダメージが1.5倍となるため、相手を選ばないとただ出落ちになる可能性が高い。その前に4倍弱点の炎には出せないのは共通である。積み技である「めいそう」を習得するので、めざパを厳選すると意外な活躍が出来るかもしれない。惜しいのは
たせるなり、積んだり拘って上から叩くなり。ラティオスは往年のメガネ「りゅうせいぐん」が復権。元々分があったガブリアスには「10まんボルト」で4倍弱点を突ける。6世代で大きなネックとなっている「かげうち」「ふいうち」が半減になったのも地味に大きい。その他強いポケモンメガフーディン通
ではウツロイドの情報は全くないためいわ・どくという希少な組み合わせに気づかない人も多い。ターン経過で向こうから逃げてくれるが、倒したい場合は4倍弱点のじめん技を当てればあっという間に沈む。ちなみにエーテルパラダイス内では保護区のポケモンを守るために妨害電波が発せられているため、こ
きるエスパーポケモンもナッシーとスリーパーぐらいしかいない。そもそも「ダブルニードル」が貧弱な上に第二世代までは全能力に努力値を振れたため、4倍弱点のナッシーや紙耐久のはずのフーディン・ルージュラすら倒せない。一方のスピアーは特殊の種族値が45(第二世代以降は特攻45・特防80)
は大きく変化する為である。ウォッシュロトムにも有利だが、物理型の場合は「おにび」にだけ注意したい。欠点はドラゴンが追加されたせいで氷タイプが4倍弱点となっている事。「こおりのつぶて」でも軽く死ねる為、氷タイプ相手からは素直に退いた方が良い。また相変わらずファイアローが非常に重い。