トドマン - ドラゴンクエストライバルズ資料館(DQR資料館)
アコスト3/攻撃力2/HP2このユニットに自分が特技を使う度攻撃力+1ステータスに難あり。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:1闘技場:1
アコスト3/攻撃力2/HP2このユニットに自分が特技を使う度攻撃力+1ステータスに難あり。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:1闘技場:1
戦う必要がある。これを倒すと貴重な宝箱と雷元素石碑のロックが解除される。北の村ではスライム、ヒルチャールシャーマン、ヒルチャール暴徒・木盾と闘技場で数ラウンド戦う必要がある。それらを倒すと氷元素石碑、精巧な宝箱2個、普通の宝箱2個が開放される。100秒以内にすべて倒す必要がある。
共通・ユニットノーマルコスト3/攻撃力4/HP2ねらい撃ちモーモンに相打ちされる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:1闘技場:1
1実質コスト2の2/3ユニット。つまり採用されない。セクシービームでとられると悲しくなる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:1闘技場:1
減らさずにユニットを置くことができる。手札の枚数を重視するデッキであれば採用の価値がある。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:3
のユニットに2ダメージ前列の小型ユニットを処理できる。前列に敵ユニットがいれば実質5/3。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:3
め、放置は危険。2点ダメージとしても使える。1位→12月12日発表 カード使用数ランキング独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:5
カのテンションスキルで処理されてしまうステータス。亡者のひとだまと相打ちできるステータス。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
召喚時:正面にいる全ての敵ユニットに1ダメージ優秀な効果を持っているが、ステータスが低い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
召喚時:次の相手のターン相手のMPが1減る優秀な効果を持っているが、ステータスが低すぎる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
HP3召喚時:味方のリーダーのHPが15以下の場合+2/+2と貫通を得る後半でも腐らない。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
召喚時:ダメージを受けているランダムな味方1体のHPを3回復回復対象を選べない点がネック。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:2
2メタルスライムをこのマスに出すこのユニットはメタルボディではないので注意。場持ちは良い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:3
/攻撃力3/HP3におうだちテリー・ゼシカのテンションスキルで処理されてしまうステータス。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:1闘技場:1
ージは受けてしまう。アグロゼシカが闊歩していた時代ではミラー対策として必須カードであった。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:4
を1/1の犬に変える冒険者ピンポイントなうえにステータスが低め。今後活躍する可能性はある。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:1
共通・ユニットノーマルコスト6/攻撃力6/HP7能力なしとても使いやすい。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:3
ターン終了時ランダムな敵1体に3ダメージステータスが貧弱。対象がランダムなので使いづらい。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:1闘技場:1
ゴン系ノーマルコスト6/攻撃力3/HP7におうだち場持ちは非常に良いのだが、攻撃力が低い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
れているユニットがアンルシアの効果を受けた場合、攻撃力は0になる。(攻撃力1にはならない)独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:4
ージを与えることができる。メラゴーストやストレートパンチなどで自発的に起こすことができる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
ユニットレアコスト6/攻撃力6/HP4ねらい撃ち、召喚時:カードを1枚引く手札が減らない。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
せるため、アグロ向きのカード。アグロデッキでなければマルティナやキラーアーマーの方が強い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:3
の位置を入れ替える系のカードを用いることで、このカードを守りつつ奇襲をかけることができる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
コスト6/攻撃力6/HP3味方リーダーのテンション分必要なコストが下がる体力が3しかない。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
で腐ることは無い。このカードが死亡する前に、他の冒険者ユニットが倒されていないといけない。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:3
撃力2/HP7テンションリンク:攻撃力が2倍になる一時的に上がっている攻撃力も2倍になる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:1
共通・ユニット・ドラゴン系ノーマルコスト7/攻撃力7/HP7能力なし劣化バルザック。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:3
分攻撃力とHPがアップ生贄候補ブラッドハンド、りゅうおう、グラコス、シドー、キングリザード独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:1
召喚時:全ての敵ユニットの位置を前後入れ替える効果が活かせることは稀だが、腐ることは無い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:3
信用性に欠けるが、範囲除去を持った優秀なユニット。Eスポーツが得意な人にはかなりおすすめ。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:4
体出す範囲除去には弱いが優秀。(ギガスラッシュは天敵)リッカやワイトキングとの相性が良い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:3
撃力6/HP4後列から攻撃する場合敵ユニットから反撃を受けない有利状況でしか活躍できない。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:1
共通・ユニット・ゾンビ系ノーマルコスト6/攻撃力5/HP7ステルス信用度は高い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:3
くなってしまうため2017年12月にナーフされた。現在はかげのきしが採用される場合が多い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:2
キで採用される。必ず手札に戻さなければいけないということは無いので、場に残す択も考えよう。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:3
の敵ユニットに1ダメージ後列に相手ユニットが並ぶ、アリーナのデッキに採用されることがある。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:3
このユニットを移動させるこのユニットの前にユニットを出す(氷塊など)このユニットを封印する独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:1
味方ユニットが死亡する度カードを1枚引く盤面にいるユニットを特攻させることでドローできる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
を付与するHP3がネック。「受けるダメージ2倍」を2回付与した場合、ダメージは4倍になる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
トを無力化できるうえに、5/4ユニットを置くことができる。コントロールデッキに採用される。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:5闘技場:5
味方ユニット全てを+1/+1ゾンビ軸の必須カード。ピサロには優秀なゾンビ系ユニットが多い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:2
スーパーレアコスト5/攻撃力3/HP6攻撃時:このターン中攻撃力+3HPが高く使いやすい。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:3
らわないため、信用度が高い。コスト5のキラーマシンや妖剣士オーレンなどの対象に取られない。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:3
共通・ユニットノーマルコスト4/攻撃力3/HP5におうだちアグロ対策になる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
なし亡者のひとだまなどの4/4ユニットと有利トレードができる。HP5はとても安定感がある。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:4
ため信用度が高い。アグロ系のデッキに採用される。マミーやりゅうき兵と有利トレードができる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:4
てのユニットを毒にするククールデッキで、自分のユニットにダメージを与えるために使用される。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:3闘技場:2
あり、ステータスも悪くない。とても使いやすく強いカード。相手リーダーを止めることもできる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:5闘技場:5
場持ちは少し良いが汎用性に乏しい。はやてのリング+キラーピアスと組み合わせると18点出る。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2