SCP-001-JP/chuukunnの提言 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
56) 個人的にはSafe。人的資源の損耗は確かに頭の痛い問題だとは思う。しかしSCPがKクラスシナリオを引き起こしかねないならそれを全力で確保・収容・保護することこそ財団の存在意義で、万が一にも財団が世界を危機にさらすべきではないと思った -- 名無しさん (2020-02
56) 個人的にはSafe。人的資源の損耗は確かに頭の痛い問題だとは思う。しかしSCPがKクラスシナリオを引き起こしかねないならそれを全力で確保・収容・保護することこそ財団の存在意義で、万が一にも財団が世界を危機にさらすべきではないと思った -- 名無しさん (2020-02
身が炭になるほど焼け焦げてなお生きていられる生命力ゆえ、財団も苦痛を味わい続けるSCP-1955-JPをどうすることもできない。財団の理念「確保・収容・保護」には、「人類を異常存在から守る」という意味と同時に、「異常存在を悪意ある人間から守る」という意味も含むのだが、今回に至って
密漏出の危険性は付きまとっているが、世界終焉シナリオに比べればだいぶマシなレベルのリスクではある。……だが、問題は、そのようなオブジェクトを確保・収容・保護すべき財団の内部にも、そのような考えが蔓延してしまったことである。これについて、とあるO5からの御言葉がある。謹んで拝見する
少々ビビりすぎな気がしなくもないが、まあ分かっていないというのは恐ろしいことなのでリスク管理としては破壊できるならした方がいい気もする。でも確保・収容・保護の保護が泣いてるぞ?発見経緯SCP-2411はある殺人捜査で発見された。何があったのかというと、ある小規模な保険会社の従業員
度とは別の指標が存在するのは自然だと思うな -- 名無しさん (2020-12-06 10:57:40) 冷静に考えたら財団がSCiPの確保・収容・保護難度を職員に分かりやすいよう分類するのはまあそりゃそうするよねとしか -- 名無しさん (2020-12-29 20:1
や友人たちの所へ、ああ、この言葉も理解できないのだろうね。それでいいのだ。後をよろしく頼む。くれぐれも、人類が愛を思い出すことがないように。確保・収容・保護。前O5-12、ジャック・ブライト博士PS. やれやれ、真面目なことばかり書いたから疲れたよ。君もあまり根を詰めすぎないよう
ピーがアノマリーを見てしまう可能性がある収容コストがバカ高くて、しかもリスクしかない。こんな船、ぶっ壊してしまおう。……ということで、財団は確保・収容・保護の原理原則の対象外であるとして、本オブジェクトをそれまで長く使われてこなかったDecommissionedクラスに指定するこ
こに閉じ込めてどうするつもりだ?」と聞く。この間にも彼が救える人が出てくるかもしれないのだから。とはいえ、財団も飽くまで冷徹にオブジェクトの確保・収容・保護を行っているだけである。悪の秘密結社ではない、彼と同じく人類を守るための組織なのだ。そのためにはオブジェクトの詳細を知らなけ
登録日:2019/12/03 Tue 00:17:49更新日:2024/05/16 Thu 10:08:16NEW!所要時間:約12分で読めます▽タグ一覧SCP-990-JPとは、怪異創作コミュニティサイトSCP Foundationの日本支部が収容しているオブジェクトである。2
11 14:16:15) 「わるいざいだん」ハブの一種。 -- 名無しさん (2019-12-11 02:58:39) 人類生存のために確保・収容・保護を行う組織が、(元は組織に不都合だった存在だったとはいえ)守るべき対象を記憶処理して職員やDクラスに仕立て上げる。手段と目的
し、そう上手くいかない可能性も考えられる。まず最も現実的なものとして、このライオンを保護する提案が通らない可能性。財団はあくまで異常なものを確保・収容・保護する組織であり、ライオンは少なくとも現在はアノマリーではない。このまま生息数が減ってついに絶滅してしまうとしても、それは自然
P-101-FRはその削除に対し敵意を表していません。財団による隠蔽は守られたようです。やったぜ。メタ的な解説財団はいろいろな異常存在を日々確保・収容・保護している。そしてそれぞれの報告書には必ずセキュリティクリアランスなどがついており、異常時用にミーム抹殺エージェントもついてい