ディフォーマー(遊戯王OCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
となり、3体目の攻撃でようやく戦闘破壊できる守備表示のこのカードを戦闘破壊するのに3体のモンスターが必要となるので、相手からすればうざったい壁モンスターになる。ただし他のディフォーマーとのシナジーは薄いので注意。《D・チャッカン》効果モンスター星3/炎属性/炎族/攻1200/守
となり、3体目の攻撃でようやく戦闘破壊できる守備表示のこのカードを戦闘破壊するのに3体のモンスターが必要となるので、相手からすればうざったい壁モンスターになる。ただし他のディフォーマーとのシナジーは薄いので注意。《D・チャッカン》効果モンスター星3/炎属性/炎族/攻1200/守
象に取る効果を無効にする効果により意地でも動こうとしない。対象を取らない効果には無力だが、対象を取る破壊以外の除去が増えている現状では、他の壁モンスターよりもかなりしぶとく残り続ける。《No.39 希望皇ホープ・ルーツ》光属性/戦士族/ATK 500/DEF 100レベル1モンス
ため受けられる強化魔法にも恵まれており*3、組み合わせられれば簡単に3000ラインオーバーになる。つまり中盤最大の壁である「守備力3000の壁モンスター」*4と「青眼の白龍」の突破役としても最適。そしてこれもカード集めに必要な作業でもある。さすがに最終局面では力不足となり2軍程度
を間違える、自分のモンスター効果を勘違いして遊馬にまでダメージ与える、素材の残ってるNo.106 巨岩掌ジャイアント・ハンドを相手に、遊馬の壁モンスターを勝手にコストにしてモンスター効果発動する……まさによかれと思っての行動が全部裏目。遊馬は必死でギラグの猛攻から真月を庇うが、パ
が通る状況なら1回目の攻撃でゲームエンドなのでほぼオマケに近い。一応攻撃に関するデメリットは特に無いので、《スターダスト・ドラゴン》で相手の壁モンスターを一掃してから他に攻撃可能なモンスターでトドメを刺すのに使えるか。難点として、このカードで特殊召喚した《スターダスト・ドラゴン》
撃はできないし、仮に何らかの手段で攻撃表示になったとしても攻撃力600じゃ焼け石に水である。一応守備力は2000あるため最悪追撃を防いだり、壁モンスターにすることは可能。…だが、(2)の効果を使えばお嬢様は筋肉ムキムキヴァンパイアとしての力を取り戻す。ただしそのためにはプレイヤー
ラナイトを引きずり出したのはそういう意図もあったと思われる。一方モンスター相手でなくてもダイレクトアタックでも発動でき、OCGと違って初撃で壁モンスターがいなくなるとライフが尽きていた。CNo.1 ゲート・オブ・カオス・ヌメロン-シニューニャ我はヌメロン・エーカムでオーバーレイ!
ダイレクトアタックは可能な様子。ラストシーンでは場にモンスターのいない*3海馬は滅びのバーストストリームを受けて爆散した。下記のデュエルでも壁モンスターが足りなくなったら確実に負けるという表現で、王国ルールとは微妙にニュアンスが異なっている。ちなみにこの時はあくまで「多数あるゲー
聖剣ダンネル》と対になる効果を持っており、こちらは相手モンスターの攻撃力を下げる効果を持つ。同じ変動幅で他のモンスターもサポートできるため、壁モンスターに対抗しなければならない時でもなければこちらの方が有用。複数揃うと見た目の印象より重いデバフになるため、戦闘での突破はかなり厳し
盾」と高く評価しており、別人格である闇マリクも認めていたのか引き続きこのカードを使用。「メタル・リフレクト・スライム」と融合させ、更に強力な壁モンスター「神・スライム」として運用した。(新たにモンスターを生み出すのではなく、効果を付与する形での融合)アニメでは孔雀舞戦でも使用し、
その一方でモンスターゾーンを全て圧迫するので、他にモンスターを召喚したり効果によるサポートを受けられず、魔法と罠のみに頼ることになる。また、壁モンスターを守備表示で並べられていると戦闘ダメージが与えられないという無視できない欠点もある。そのため《10sionMAX!!!》や《B・
長らく国際大会限定の禁止制限リストでは禁止カードに指定されていた。アニメGX放送終了から7年の時を経た2015年に裁定変更されてアニメの通り壁モンスターがいても直接攻撃が可能になったが、あまりに遅すぎた……。現在はEXデッキの15枚制限と手軽な属性HEROの登場もあり、ファンデッ
イヤー・ボール》と同数であるため、完全下位互換。*9 《不死のデスロード》でビートダウンもできるが、高攻撃力・効果破壊耐性があり場持ちのいい壁モンスターとも受け取れる。*10 とはいえ、コンボデッキに利用される恐れから弱体化は免れないだろう。*11 スピードカウンターを4つ取り除
められてしまう。しかし《青眼の究極竜》へと融合させるのを見越してセットしていた《ジャンク・ディーラー》でアバターを召喚し形勢逆転。相性の悪い壁モンスターで対策されるも、ドレッド・ルート(とその攻撃力コピー)であっさり突破し勝利を収めた。遊戯との最終決戦では手札から見せることで《軍
ドラゴンの特殊召喚後に融合呪印生物-光を召喚し起動効果で特殊召喚、という戦術も取れたのでサイバーエンドとの差は開く一方。魂を削る死霊のような壁モンスターに強いという長所は残っていたものの、そのために素材を3体分集めるのは手間であり、やはり上記の有力なサポートが禁止されたのは痛かっ
》最大の天敵である「フィールドの最高攻撃力より高い守備力を持つモンスター」を倒せる突破口を開いた。仮に《邪神イレイザー》を引いていてもやはり壁モンスター単体が相手だと攻撃力1000止まり(アバターも1001)で突破できないため、この局面では重要な働きをしたといえる。【余談】作中で
登録日:2021/11/18 Thu 00:00:13更新日:2024/06/06 Thu 13:58:02NEW!所要時間:約 7 分で読めます▽タグ一覧うおおおおー!!恐竜さんのDNAが目覚めるザウルス!ここでは、遊戯王OCGに存在する種族の1つ、「恐竜族」について解説する。
シュ》だこの時選んだカードは「《サクリファイス》《キャッスル・ゲート》《ものマネ幻想師》《王立魔法図書館》《サンダー・クラッシュ》」の5枚。壁モンスターと《暗黒の扉》で攻撃を止められ続けていたこともあり、対戦相手の長作は魔法カードの《サンダー・クラッシュ》を選ぶ。しかしこれが仇と
守り手・マッハが使用。発動後に装備カードになる変わり種。戦闘破壊耐性は1ターン1度のみの不完全なものだが、戦闘ダメージカットは永続であるため壁モンスターに装備させると意外と粘る。逆にモンスターごと破壊されてもいいという前提で、ハイパーハンマーヘッドのような戦闘時になんらかの効果を
ために墓地に直接落としたとしても、復活するのはエンドフェイズと遅い。アタッカー&素材としても運用しづらく、ほとんどの場合バーン効果を内蔵した壁モンスターにするのが精々。守備力0なのに強制的に守備表示で出るし。自己蘇生による疑似的な破壊耐性も、登場時点の攻撃力はシンクロモンスターの
合は一回目の後に速攻魔法を使用しなければならない。2つ目の効果は表示形式変更+連続攻撃。高い攻撃力を持つため、連続攻撃は非常に魅力的。相手の壁モンスターを上手く攻撃表示にしてやれば大きなダメージが期待できる。別にこのカードに限った話ではないが、戦闘をしなければほとんど何もできない
「アンティーク・ギア」と名のついたモンスターにのみ装備可能。装備モンスターと戦闘を行ったモンスターを、そのダメージステップ終了時に破壊する。壁モンスターの除去用装備カード。「《地砕き》や《抹殺の使徒》でおk」は禁句。《歯車街ギア・タウン》フィールド魔法(1):このカードがフィール
。種族は純血種。からくり兵器。丈夫さ以外の能力がバランスよく高く、命中重視・クリティカル・大ダメージ技も一通りそろえている、実力的な意味での壁モンスター。攻撃系のパラメーターそのものは平均的だが、レーザーカッター等の高威力技で最大火力を補っている。スピード重視にしろパワー重視にし
神のメンバーには選ばれた。そして聖夜にもしゃもしゃと……。環境レベルで活躍したカードとしてはかつて禁止カードだったキラー・スネークがいる。「壁モンスター」「手札コスト」「リリース(生け贄)要因」「手札破壊対策」等々、かなりハイスペックカードであり、今でこそ単体のカードパワーよりも
峙した際は防戦に徹してX素材を減らし、機を待つしかない。大抵その前に押し切られてしまうがまた、仮に倒しても、墓地に行くと同時に分離……もとい壁モンスターを3枚置き土産に残す効果を持つため、こちらの対処も用意する必要がある。▼リンク召喚真超量機神王ブラスター・マグナリンク・効果モン
フェイズなら両者ともフリーチェーンなため結構いやらしいまねができる。他にも自分フィールド上のモンスターにも効果を使用できるため、守備力が高い壁モンスターをアタッカーに変える事もできる。さらに誘発即時効果なのを利用して自身を含む守備力が低いアタッカーを奈落の落とし穴から守ることもで
7以下のモンスターという制限なので、切り札級のレベル8以上のモンスターやエクシーズモンスター、セットモンスターは範囲外になってしまう。しかし壁モンスターを掃除するのには十分であり、おまけで1000ダメージずつとなかなかのバーンダメージ付き。そしてこの効果の本命は3回連続攻撃。30
したことはない。後半の効果は戦闘ダメージを与えた場合に発動できる。螺旋絞と違ってモンスターを必要としないぶん発動しやすい。守備表示で出された壁モンスターを殴っても貫通効果でダメージが通るため効果を発動可能。追加効果で相手モンスターを守備表示にしてくれるので後続の幻煌龍スパイラルの
できる。第一の刺客として選ばれた街のならず者・風魔のエースモンスター。フリーチェーンでの表示形式変更と破壊耐性付与という防御的な効果を持ち、壁モンスターとしては結構優秀。この手のカードの通例でカステルやブリューナクなどのバウンスには弱いものの、先出し出来ればライトニング相手でも持
モンスターの方が強力。強制的に守備表示になるモンスターに関しては《最終突撃命令》と併用すれば自分のモンスター効果を無効にせずに済むほか相手の壁モンスターにも強くなれるが、現環境では守備表示との遭遇率自体が低い。スキルドレインが制限化した環境でもエクストラデッキ等から容易に高打点ア
る。……といった風に使用カード同士のシナジーが強く、城之内が逆転のコンボを決めるまでは完全にフィールドを制圧していた。布陣が瓦解しても即座に壁モンスターを出して守りを固める柔軟性も持ち合せる。流石はカード・プロフェッサーといったところか。敗因は城之内を侮り過ぎた事と、切り札の《デ
チもできないため何としてもそれは避けたい。そしてそれ以前の段階で怖いのはやはり手札事故。ほとんど全てが特殊召喚モンスターなので、手札が悪いと壁モンスターすら出せずに終わる。方界獣・方界帝はどちらもバトルしないと真価を発揮できないため、相手の罠には細心の注意がいる。クリムゾン・ノヴ
管に他モンスターの効果を貪り食うその様は貪欲だとか飢えているだとかそんな次元の話ではない。そしてダメ押しに貫通効果まで持ち合わせており相手に壁モンスターで凌ぐ猶予すら与えない。しかも何気に"自分のモンスター"という指定なので、味方全員に貫通能力を与えるという鬼畜っぷりである。ただ
ルトが、ジンとヨシはそうでない方がアニメを意識した「弱小のレベル1バニラを並べて耐える」構成。キーメイスに専用台詞があるのはご愛嬌。こちらは壁モンスターが弱い。もう一つの方(デッキ名が「陽はまた昇るよ/だろ/よね」)も構成は似ているが、こちらは「大木炭18」「異次元トレーナー」「