獣郎丸/影郎丸 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ており、おまけに影郎丸の言うことしか聞かないという点から、神無とは相互互換レベルで無に近い。◆戦闘能力犬夜叉の散魂鉄爪と互角の腕力と、鋼牙の四魂のかけらで強化された脚に追い付くスピードを兼ね備えるバランス型。噛みつきも積極的に用いる。防御力もあり、犬夜叉に殴られようが鋼牙に蹴られ
ており、おまけに影郎丸の言うことしか聞かないという点から、神無とは相互互換レベルで無に近い。◆戦闘能力犬夜叉の散魂鉄爪と互角の腕力と、鋼牙の四魂のかけらで強化された脚に追い付くスピードを兼ね備えるバランス型。噛みつきも積極的に用いる。防御力もあり、犬夜叉に殴られようが鋼牙に蹴られ
封じ根の力を持つ。雲母を操って従え、かごめには犬夜叉を襲わせた。なお、かごめに封じ根を施そうとした時は勾玉が弾かれたため、瑪瑙丸の血をつけた四魂のかけらと勾玉を融合させて作った赤い勾玉を埋め込んだ。最期は正気を取り戻した雲母と珊瑚により体を真っ二つにされ、再生しようとするも、瑪瑙
活動期戦国時代種族妖怪性別男性年齢不明親族父(消息不明)母(消息不明)兄 : 飛天妹 : 蒼天[1]所属雷獣兄弟職能なし装備鎧七宝の父の毛皮四魂のかけら初登場漫画単行本第3巻アニメ無印第9話声日本語版稲田徹英語版Alvin Sanders満天(まんてん)は、『犬夜叉』の登場人物で
とだまのねんじゅ)五雷指(ごらいし)金剛槍破(こんごうそうは)さ行[]西国(さいごく)朔の日(さくのひ)三叉戟(さんさげき)式神(しきがみ)四魂のかけら(しこんのかけら)四魂の玉(しこんのたま)時代樹(じだいじゅ)死人(しびと)邪気(じゃき)錫杖(しゃくじょう)蛇骨刀(じゃこつと
して体外に放出した存在だが、他の分身とは異なり肉体が傷つくと、桔梗がそうであるように作り物が壊れたような傷口が見える。七人隊は、奈落が遺骨に四魂のかけらを埋め込んだことで蘇り、桔梗や無双とは異なり傷つくと流血する。りんや琥珀は作中で数回死んでいるが、その度に完全に蘇生しているため
も殺そうとした。しかし、鉄砕牙を覚醒させた犬夜叉に敗北し、左腕まで失ってしまう。その後は犬夜叉を狙う奈落に利用され、鉄砕牙をつかむため左腕に四魂のかけら入りの人間の腕を装着し、再び犬夜叉を襲うが、犬夜叉の執念により鉄砕牙をあきらめて戦いを中断し、立ち去る。鉄砕牙はあきらめたものの
多宝塔に代々封印されていた巨大な鬼。犬夜叉一行へのお礼参りを画策した椿の手によって多宝塔が壊されたことによって復活したが、その直後に椿の持つ四魂のかけらに吸収されてしまい消滅した。その後は椿の鎧に利用され、鉄砕牙を素手で受け止め、風の傷に耐える頑丈な体と、口から吐く火球と手が放出
おり、常に目を閉じている。発達した耳でこの世のあらゆることを聞き取ることができる。奈落が自分の元に来ることもあらかじめ聞き取っており、最後の四魂のかけらが妖怪の墓場にあることを彼に伝えた。『半妖の夜叉姫』では[]再び方々に散った虹色真珠のありかを聞きに来た理玖に虹色真珠や殺生丸に
き、この世ならぬ妖怪であるため何度砕いても蘇る。彼と妖狼族の先祖たち(声 - 中博史)が課した試練を乗り越えた鋼牙は五雷指を受け取り、両足の四魂のかけらを翠子の意思から1度だけ守る加護を得た。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能で
身体能力を持っているわけではなく、数多の大名が七人隊に差し向けた軍勢を統率していた。彼自身は権力者であることを除けば並の人間に過ぎないため、四魂のかけらで力を増した蛮骨にはまったく敵わず、あっさりと率いていた軍勢ごと斬り殺された。なお、作画によって目つきが異なる。外部リンク[]山
。四魂の玉の偽物[]アニメオリジナルキャラクター、牛王(出雲)が製作した紛い物。未完成品であり犬夜叉が軽く握っただけで壊れてしまうが、本物の四魂のかけらと同程度の力を有している。作中では牛王(出雲)の部下の妖怪達が持っている他、牛王(出雲)の棍棒にも多数埋め込まれている。外部リン
なかった。自分と同じように奈落を裏切ろうとした弟分・白童子や魍魎丸とその体内の赤子と手を組むが、のちに魍魎丸とその体内の赤子の陰謀に気づき、四魂のかけらを取られそうになった琥珀を逃がすと同時に、奈落一派から完全に離脱する。白童子との死闘の末、奈落に心臓を返されるも、それと同時に大
心を開いた。木の葉を手裏剣のように操る技が得意なほか、普段髪にさしているアヤメの花の髪飾りは武器としても使用できる。長年の修行の成果なのか、四魂のかけらを持っていないにもかかわらず鋼牙に近い速度で走れる。四魂の玉の消滅から3年後、鋼牙と祝言をあげる。他の登場人物との関係[]鋼牙[
、城兵達から乱心者として矢を浴びせられ、珊瑚の腕に抱かれながら息絶えてしまう。だが、悲劇はこれで終わらず、珊瑚に対する駒として、琥珀は奈落に四魂のかけらを埋め込まれ蘇生された*2うえ記憶を操作され部下とされてしまう。普段は記憶を失っている以外はかつての琥珀とほとんど変わらない性格
村人に暴行を受けるなどひどい目にあっても*4かいがいしく看病する姿に、殺生丸も心を僅かだが動される。しかし、りんの村に鋼牙が手下の狼を連れて四魂のかけらを奪った手下を粛正するために襲来。ついでに狼に村人を食っていいと指示。りんも必死に逃げたが、殺生丸がいる場所の近くで狼に追いつか
登録日:2020/10/18 Sun 20:12:35更新日:2024/05/23 Thu 10:43:18NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧千年もの間戦い続ける、正と邪の一霊。『四魂しこんの玉』とは、『犬夜叉』に登場するキーアイテムである。■概要『持ち主に強大な力
腕を失い敗北する。暫くは強い妖怪の腕を奪い取ったりしていたが具合の良い腕が無く使い捨てにしており、犬夜叉抹殺を目論む奈落の申し出を受ける形で四魂のかけらを埋め込んだ人間の腕を付け一時的に鉄砕牙を奪い取ったがすぐに奪い返されてしまう。また、この時奈落が腕に仕込んだ仕掛けによって腕ご
きだすことで火炎放射を放てる。…はいいのだが、どう見ても火種を油で拡散させるのではなくて、口の中で油をそのまま炎に変換している。もしかしたら四魂のかけらの影響で若干妖怪じみた力を得たのかもしれない。更に、油を染み込ませた鋼の糸で炎の網を展開する応用技も持つ。青魔導士(FINAL
を斬ったことにより手に入れた。習得当初は奈落の結界を容易く貫く威力を見せた。奈落に四魂の玉で復活させられた鬼の腹を貫くことは出来なかったが、四魂のかけらで強化された鉄砕牙の金剛槍破で貫くことが出来た。後に魍魎丸の罠にハマり妖力を奪われたため、魍魎丸も使用する事ができる。アニメ第一
の内側から攻撃されて返り討ちにされ、阿毘姫自身はこれまで武器として使用してきた奈落の身体の一部である三叉戟を自爆させられて右腕を失った挙句、四魂のかけらを見つけるために働いてきた「褒美」と称して、苦しまぬよう触手の一撃で消滅させられてしまう。邪悪な妖怪とはいえ、利用するだけされて
らの知り合いらしい。木の葉で化ける能力を持つほか、長距離を移動する際には大入道に似た巨大な黄色い円筒状の物体に化け、空を飛ぶ。弥勒がかごめの四魂のかけらを狙った際には目くらましとして使われた。まれに弥勒に反抗することもあるが、逆に殴られている。アニメでは、空腹のため弥勒になりすま
半妖の夜叉姫』では[]脚注[]↑ 犬夜叉が封印されていた場所であるため、便宜的に「犬夜叉の森」と呼ばれることもある。↑ 衣服や道具類、そして四魂のかけらは通り抜けられる。また、逆髪の結羅が操る髪は犬夜叉にくっついて現代まで来た。外部リンク[]骨喰いの井戸 - 犬夜叉@ウィキ骨喰い
封じ根の力を持つ。雲母を操って従え、かごめには犬夜叉を襲わせた。なお、かごめに封じ根を施そうとした時は勾玉が弾かれたため、瑪瑙丸の血をつけた四魂のかけらと勾玉を融合させて作った赤い勾玉を埋め込んだ。最期は正気を取り戻した雲母と珊瑚により体を真っ二つにされ、再生しようとするも、瑪瑙
夜叉』の登場人物である。概要[]戦に行った兄(声 - 太田真一郎)の死を信じることができず、帰りを待ち続けていた女児。石の花、すなわち石英を四魂のかけらと信じ、兄が帰ってくるよう願をかけていた。しかし、名主の家から追い出されて兄に化けたイモリ妖怪によってそれを利用されてしまう。偶