ヤマト(宇宙戦艦ヤマト) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
田志郎によって、あらゆる攻撃を完全に無効化し跳ね返す「空間磁力メッキ」等の新兵器も開発されている。続編では既に旧式と化しているため、設定上はワンオフ艦であるために量産型よりは性能上の『中の上か、上の下』程度の性能に落ち着いている。が、旧式のお約束か妙に撃たれ強く、何百発敵の主砲を
田志郎によって、あらゆる攻撃を完全に無効化し跳ね返す「空間磁力メッキ」等の新兵器も開発されている。続編では既に旧式と化しているため、設定上はワンオフ艦であるために量産型よりは性能上の『中の上か、上の下』程度の性能に落ち着いている。が、旧式のお約束か妙に撃たれ強く、何百発敵の主砲を
-25 08:04:45) フー姉さんの機体が緑で頭部の形状も変わったね -- 名無しさん (2016-03-25 09:10:35) ワンオフ機っぽくなってるのはいいんだけど……PVのオルゴンライフルのモーションがなぁ -- 名無しさん (2016-03-25 09:1
点物であり、他のバリエーションにはない独自の新機体であるとも言えなくはない。この時期、まだVF-25が正式配備されていない中での出現であり、ワンオフミキシングビルドながらVFの性能では頂点に君臨する一機でもある。名称に関しては北欧神話つながりでの便宜上のものであり、VF-31のペ
と相討ちになった際はルルーシュはガウェインから降りている*9 神聖ブリタニア帝国屈指のエースパイロット達の総称。一人一人に自分に合った高性能ワンオフ機が与えられている
を持っている。*19 なにげに『マクロスF』(今回は劇場版)が並行世界から飛ばされてこない起点世界の住人なのは本作が初である。*20 完全にワンオフな文字通りな意味での*21 ただし前述のOEではグレンラガンは話の規模が大きくなる前時点で召喚され、原作のシナリオはED後帰ってから
使用すればダークオリジウム光線/トリプルオリジウム光線が使用可能。召喚そのものはオーブオリジンクリスタルを用いるが、どうもこのアイテム自体はワンオフらしく、湊兄弟とマコトの間で奪い合いになっていた。現在はアサヒを介して湊兄弟が所持しており、チェレーザが退場したこともあって鳴りを潜
れたマキナの中に複数のヴァーダントが登場。中には森次機と頭部形状が違ったり、ヒトマキナと化していた機体も確認できる。アニメ版では近接戦闘型のワンオフ機に分類されており、原作における基本仕様以外の武装が出てこない。【基本仕様】腰部のテールスタビライザーに装着された屏風の様な巨大なヴ
) 肩は初期だけだろ、後期のパックからは肩に依存しない方面にシフトしてる -- 名無しさん (2014-10-13 15:08:57) ワンオフ機ならまだしも、量産機用のストライカーなんて母艦のスペースめっちゃ取ると思うんだがどうなんだろう。それとも使いまわすのか -- 名
いる。コクピットはサザーランドJに配置されているが、操縦システムはジークフリートと同じ神経電位接続を使っている為ジェレミアにしか操縦できないワンオフの専用機となっている。第二次トウキョウ決戦からジェレミアの愛機として運用される。ルルーシュが第99代ブリタニア皇帝に即位すると黒の騎
:59) 新装版全三巻で出るそうで -- 名無しさん (2019-05-08 22:06:41) アニメ主人公だとシールドライガー以外はワンオフで、機種名が殆ど愛称みたいなもんな気 ビットが「ライガー」てやや愛称で呼んでたぐらいかな -- 名無しさん (2020-10-1
・ダガーを素手で掴むというストライクフリーダムガンダム並の無茶をしている。しかも直後、そのダガーを持つ手首を引きちぎってしまった。ストフリはワンオフのチート機体とはいえ白刃取りしただけであり(これだけでも充分凄いが)、少数とはいえ量産機であるジム・ストライカーはこれを越えるトンデ
:33:02) ↑おそらくそれでいいと思う。と言うか、作者含む製作者一同、誰一人あれに関して言及していない。おかげで何の説明も無い楯無さんのワンオフが意味不明に…… -- 名無しさん (2015-01-04 18:37:26) イメージがトップのイナーシャルキャンセラーなんじ
ては武御雷が最強であって欲しい -- 名無しさん (2014-02-10 22:34:05) ↑F22はステルスが最大の目玉らしいから、ワンオフ機でもないとタケミには勝てんと思う……せめてハードポイント増設して火力増やせば主力にもできるだろうけど、それだと最大の強み(高機動・
りて発動されるものが主流で、他には神に頼らず人力で発動する魔術(テクノマギ)や精霊の力を借りる精霊術式がある。また中には個人の手で発明されるワンオフの「創作術式」なんてものも存在。負荷を減らし所属教譜・信仰神により即すため使用条件・制約が存在するものも多いがカテゴリに入らない特殊
ものを何度も買わされる羽目になったり、素体だけ余ってしまったりもする。素体が量産機なら別に問題はないのだが、この手の換装機には結構主人公機やワンオフ機も多いので換装を楽しむ分には余るのは困る面も……。■換装形態あれこれ・素体本当に何も装備していない状態。だから破廉恥言うな武器も装
ズ全体を見渡しても稀な存在である上、量産型とされる陸戦型ガンダムも生産数は20機程度だったりと実際のところは少数生産の範疇に留まっていて、「ワンオフではない」という意味合いで「量産型」と称している場合が多い。
力のレーザーで辺り一面を薙ぎ払うという大迫力なもの。そこ、ツインバスターライフルと似てるとか言うな。ギレンの野望シリーズ限界性能がそれなりのワンオフ系水陸両用MSとして登場。鈍重そうな見た目に反して9もある移動力、複数の射程を持つビーム兵器、そして本シリーズで重要な索敵能力がAと
ていた*19。更に製造コストもバカにできないらしく、キャンセラーと核エンジンを同時搭載した機体をザフトは建造したものの、エースパイロット用のワンオフ機や実験機などのコスト度外視の機体に限られていた。地球連合軍が核ミサイルに搭載して使い捨て同然にバカスカ撃てたのは、ロゴスが地球連合
アクシズの脅威ではヒルドルブの為に後世代のMSにも乗れる彼を犠牲にするのが勿体ない。一方新ギレンだとシステムの変更でデプロッグが超絶強化されワンオフ航空機こ並みの耐久力でスタックできるようになった為、ドップやザクⅡJ型で相手するのが厳しくなってしまった。そのためデプロッグの射程外
乗する8体の巨大戦闘ロボット。概要遺伝子と脳波による生体認証システムを採用している為、パイロットとして登録されている個人以外の操縦は不可能なワンオフの専用機で、それぞれが用途こそ異なるものの一騎当千の戦闘力を有しており既存の軍用兵器では全く太刀打ちできない。八卦ロボは鉄甲龍の企て
得しており、装甲材などを除いた基本性能はなんとストライクガンダムを初めとする初期GAT-Xシリーズと同等以上。エースパイロットが乗れば最新のワンオフMSとも渡り合えるほどのポテンシャルを誇る。そして、最大の特徴は背部に装備された「ウィザードシステム」。このシステムにより様々な戦況
19 18:46:14) 見れば見るほどテロリスト向けじゃないよなあ…ちょっとしたサイコガンダム並みのサイズに、全身爆装で消耗品の山、しかもワンオフ。 -- 名無しさん (2022-02-20 17:45:15) ↑むしろ電撃戦を仕掛けるテロリスト向きな性能だと思うけど、ハサ
スランがザクに乗ってセカンドステージシリーズを圧倒したり、ナチュラルとはいえベテランが連携で沈めたり出来る事から考えて、本当は次世代量産機はワンオフ機とも大きな差がない位には高性能なんだろうね。性能を引き出せればだけども。 -- 名無しさん (2013-09-16 11:21
込んだ。彼自身はXラウンダーではなく、乗機も旧式マシンの改修型ながら、このシーンにおいて敵の高性能カスタム機から立て続けにXラウンダーの駆るワンオフ機まで単独で撃破しており、更に以前はマジシャンズ8のメンバーも彼の餌食になっていることから、彼もまたスーパーパイロットの一人であると
、完全に空気。◆ヴィンセントロロが量子シフトで召喚する専用ナイトメア。外見は原作のロロ機に準じているがランスロットの量産機ではなくロロ専用のワンオフ機といった位置づけ。肘だけでなく膝にもニードルブレイザーを搭載する他拡散ハドロン砲を搭載した飛行ユニットを持つ。◆トリスタンアーニャ
とする。他のセカンドシリーズの可変機構に比べると運動時の機体への負荷も大きいが、同シリーズは前大戦期のジンなどの量産機から、フリーダムなどのワンオフ機までザフトのMS開発ノウハウが総動員されているため、ガイアの機体構造も非常に堅牢なものとなり安定した性能を発揮できる。背面のウイン
ベイのアップグレードバージョンを、それまで使用していたFとは別に新規で作成した…という展開が挟まれた。それ故、この手のホビーアニメの主人公用ワンオフ機としては極めて珍しいことに、破壊などで再起不能に追い込まれた訳ではないのに、ほぼ同一の個体が2個存在する事になる。〇ドラグーンVビ
ーフされていたとも取れるが、設定上一応回避出来てもおかしくないくらいの代物ではある。道具作りの二大巨頭と言ってよい世界レベルの権威が監修したワンオフ機で、警官などとやり合う想定の道具であるからだ。タケコプターとは違い、最初から戦闘機動が出来るハイエンド品と言っていい。しかしどんな
ムサーベルを持つため接近戦にも対応できる。アビリティシステムがある作品ならチョバム・アーマーが実弾のダメージを軽減するため、戦う相手次第ではワンオフ機以上に硬くなる。●ギレンの野望『ジオンの系譜』から登場。シリーズのうち一年戦争のみ取り扱うナンバリングでは登場しない。複数へクスの
盤で実はスナッチャーと同じバイオロイドである事が判明。ただし大量生産されているスナッチャーとは違い、ペトロビッチ・マッドナー博士が造り上げたワンオフモデル。見た目はマッドナー博士の息子であるエリア・マッドナーの青年期(『大惨事』前)をモデルに製作された。エリアが40年も掛けて作っ
ム*6…など、いわゆる「まともな」MSでも、敵攻撃の直撃に耐えられた機種はほとんどない。タフネスを発揮するのはガンダムやジオングなどの高価なワンオフ・高級試作機ぐらいである。とはいえここらはあくまでも作劇上の都合であって(例えば原作のTV版では勝利の最大の立役者のはずなのにジムの
を可能とする機体」をコンセプトに開発されたパーソナルトルーパー。ゲシュペンスト系の新型試作機として、ゲシュペンスト・タイプTを基に開発されたワンオフ機。赤いカラーリングとかなり目立つ固定装備が特徴的で、テンザン・ナカジマ曰く「赤カブト」。ラドム博士の意向により危険度の高いEOT(
で登場していたものの、『ワールド』以降は欠席。しかし『クロスレイズ』で久々に復活し、初期生産リストにも登録された。時代の流れで連射能力は消えワンオフ機との性能差も開いたが、射程1にもそこそこの火力で反撃可能になった。またアビリティ『戦車乗り』の対象となる機体は全体的に貧弱(参戦作
た島風は運用がかなり難しく、計画当初の期待とは裏腹に華々しい戦果を挙げることはできなかったという。「時代に取り残された」「近距離戦特化」の「ワンオフ機」…まさに漢の浪漫ではないだろうか。ちなみにこの島風は二代目だったりする。初代は大正年間に建造された峯風型駆逐艦4番艦「島風」。公
ラッシュアップして復活して欲しい -- 名無しさん (2022-01-19 01:14:27) このシリーズは縛りを入れないと結局高性能ワンオフ機の群れになるが、ソシャゲのエターナルならコストの問題でエース機をホイホイ作れない都合で量産機にも活躍の場は出てくるだろうか?ただソ
) ブルーアイズやアンティーク・ギア・ゴーレムは含まれないのか -- 名無しさん (2016-07-01 06:38:02) 基本的にはワンオフモンスターに対しての言葉だし、三体あるそれらは含まれないかなぁ。というか古代の機械巨人は別に過労死はしてない気もするが…… --
を応用したマルス133は立派なメテオールだと言えなくもない。ちなみに実相寺昭雄監督のノベライズでは、イデ以外が使うと威力を発揮できないというワンオフ兵器の欠点も見つかっている。一方で初代『マン』の最終回以降40年間、怪獣もウルトラマンも現れなかった世界を描いた『ウルトラマン怪獣伝
ある(実際作中や資料等でもフリーダムが上と評価されている)。だが、そもそも新型機とはいえバッテリー動力のインパルスと、前大戦時の機体とはいえワンオフ機で核動力のフリーダムの機体性能を比べれば、そりゃ後者に軍配が上がって当然である。むしろ、パイロット能力でも機体性能でも負けている相
い不遇のユニット。これが開発される頃にはズゴックの上位互換であるハイゴックやズゴックEガ出てきてもおかしくないのも逆風。やや遅れて開発できるワンオフ型にしてもやはり攻撃回数が少なくこの世代のエース用機体としては防御力に難があるため、1年戦争だけのナンバリングだともうちょっと奮発し
、同時に撃墜される可能性が出たので注意しよう。以下、更にネタバレ扱いは“地球連邦の新型”だが、実際は“向こう側の地球”の技術を用いて作られたワンオフ機。作中でも言及される程パイロット不足にあえぐUCEが、わざわざ複座機を開発していると聞いて違和感を覚えた人もいるのではないだろうか
パイロットなのではないか?」という声がたまに挙がる。最強議論はハッキリ言ってしまえば決着することが無いものではあるがそれでもクィン・マンサ(ワンオフ機。プルツーしか動かせない大型MS)と単機で互角以上に戦う。その際ファンネルを4機破壊、ビームサーベルでダメージを与える(因みにその
00EN:150/110運動性:50/115装甲:780/800限界反応:370(MAX:420)地形適応:空A 陸A 海B 宇Bこの機体、ワンオフのエース専用機やカスタム機の類ではなくあくまで上級指揮官機でありゲームでは中ボス的位置付けの機体である。なので当然のごとく量産されて
。茶色のカラーリングに髑髏のような丸みのある頭部が特徴的。ゲストの位置づけ的には指揮官用の量産機でしかないが、そのスペックは一般的に考えるとワンオフの特機に匹敵する。要するに主役機と同等……というかステータス自体は遥かに凌駕している。『第4次S』では第1話でロフのゲイオス=グルー
様としてこのタイプになるパターンも存在する。機体の大破時、修理のついでに大幅に改修強化を施してしまう場合もある。この場合は、後継機よりむしろワンオフ・改造機と呼ぶべきだろうか。●発展型後継機の代名詞。現行機をとは別に、新しく造られた機体のこと。特徴的な部分は残しつつそれを伸ばし、
ネレーターは炉心のプラズマ封じ込めに重力を用いており、核融合ジェネレーターよりエネルギー供給の効率が高くなっているがコスト高のため、試作機やワンオフ機にのみ搭載されている。なお、これはOGシリーズのみの設定であり版権シリーズではMSと同じく核融合エンジンらしい。というか違いが分か
多くがエアマスター開発時には存在しなかった第七次宇宙戦争後の機体orメインの仮想敵(旧革命軍機)では無く、そもそもの絶対数が少ない少数生産かワンオフ機なので、その様な考慮をする必要も無かった。*2 レオパルドも後半では厳しいが、それでもミサイルやビームナイフがあるためエアマスター
実験段階にある武装を装備している。一応「ゲシュペンスト」の名こそ冠しているが、その実体はアルトアイゼンやヴァイスリッター同様のハイスペック・ワンオフ機と言える。まさに、ギリアムの為だけに用意された最強のゲシュペンストと言えよう(「向こう側」のゲシュペンストMk-Ⅲを除く)。初出は
ばスパロボUXの人間特攻兵器ができそうだな -- 名無しさん (2014-01-22 15:10:51) 専用カラーの量産機ならともかくワンオフ機は活躍させてナンボと言うロボットアニメの「お約束」を守らなかった結果を如実に表してくれたのは評価する(笑) -- 名無しさん
いう事が明らかになった。U.C.0093年のシャアの反乱時にアムロ大尉が使用。リ・ガズィ・カスタム量産試作機としては失敗であるリ・ガズィを、ワンオフレベルのカスタム機として再設計した機体。BWSを外付けではなく一体型にすることによって、簡易変形を可逆のほぼ完全変形に近いものに仕上
つつ最大射程5の無誘導ロケット弾ポッドを撃てるので使い勝手は良い。『クロスレイズ』ではMAP兵器として核弾頭ミサイルが追加され、戦況次第ではワンオフ機以上の存在感を発揮できる。またVPS装甲が採用されているため、量産機にしては破格の防御性能を誇る。ネオ専用機は一般機よりステータス