ターミナス type B303 - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
期の機体であるため、汎用性や操縦性の向上などを目指した505以降の後発のターミナスと比べても外見・機体特性共に大きく異なる機体となっている。ビークルモードへの変形機構も無いため、待機時には地面に腰をついた姿勢をとらなければならず、発艦時にはワイヤーを持った状態で後部ハッチより投下
期の機体であるため、汎用性や操縦性の向上などを目指した505以降の後発のターミナスと比べても外見・機体特性共に大きく異なる機体となっている。ビークルモードへの変形機構も無いため、待機時には地面に腰をついた姿勢をとらなければならず、発艦時にはワイヤーを持った状態で後部ハッチより投下
な描写となっている。*1ロボットモードでの武器はブレストフォース共通の電撃を発する槍だが、彼のものは電磁ヌンチャクとしても使用出来る。また、ビークルモードではレーザーとミサイルを駆使して戦う。そしてレオザックはレーザーガンにも変形するライオン型のライオンブレストを持つ。このライオ
型となるヘキサギア。またの名を「ゾアテックスヘキサギア」。制御AIにゾアテックスを搭載させたモデルを指す。また戦闘能力よりも機動力を重視したビークルモードへの変形を可能とするものも多い。第二世代型と比べて軽装甲で、機動力を重視した傾向にある。大抵の場合装甲に覆われたコクピットのよ
が空中にある都合上、XIGの物はあまり登場せず、チーム・リザードの瀬沼チーフが使用しているイメージが強い。◆XIGアドベンチャー全長:9m(ビークルモード)、11m(バトルモード)最高速度:マッハ3乗員:1名武装:クラッシャーハンド劇場版『ウルトラマンティガ・ウルトラマンダイナ&
スはビームを出せる回転ノコギリ「サークルエッジ」を武器とし、肩の「ラウンド・ブラスター」からはミサイル「クラスター・ボム」を発射する。新たにビークルモードを獲得し、体の前後からタイヤを出現させてバイク形態となる。この時は「パラリラパラリラ~」と昔の暴走族みたいなことを叫ぶ。技術者
える大事件へと巻き込まれる。システム[]移動[]街中ではプレイヤーキャラを操作するが、屋外とダンジョンではジャイロゼッターに乗って移動し、「ビークルモード」と「ジャイロモード」を切り替えられる。ビークルモード自動車形態で走行。ブースト、ドリフトを駆使して高速移動ができ、走っている
することによって、1体のロボットに変形する。組み替え変形であるが、それを逆手に取りパーツをフォートレスの武器として装備させることが出来たり、ビークルモードでフォートレスマキシマスの足から射出出来たり、ヘッドマスターを搭乗させることが出来たりとオマケの割にプレイバリューが高い。グラ
である[10]。そのキャラクター性はマイケル・J・フォックスがモデルとなっており、キャスティング候補にはフォックス本人があがっていた。また、ビークルモードとなる新型カマロはゼネラルモーターズ社のトップシークレット車両であり、撮影時には細心の注意が払われた。ジャズ (Jazz)声
B-KINGに、紫色のエリータ・ワンはMVアグスタ・F4に変形。3体で1つの人格を共有しており、劇中ではまとめて「アーシー」と呼ばれていた。ビークルモードでは座席部分に人間の女性のホログラフを映してカモフラージュしている。実写映画で初登場となったウーマン・サイバトロンだが、アーシ
ボイ(ギャラクシーフォース)]]CV:楠大典サイバトロン総司令官。今作の主人公。海外版では「Optimus Prime」。消防車から変形し、ビークルモードで翼を展開した飛行形態や分離したパーツと再合体することでスーパーモードになる。ライガージャックやソニックボンバーとのリンクアッ
装面もヘビーライフル、ヘビーシールドにパワーアップしたほか、肩にミサイルランチャーが追加されるなど、全体的に武装が強化されており、また、ガンビークルモードに変形することが可能となり、意識を失っていた際はほぼこの形態で行動している。必殺技はガンビークルに変形して放つ獅子の牙。こちら
ル合体ロボの手足になれる仕様で登場。日本では「リンクスマスター」の1体としてセットで発売された。こちらも胸部などに違和感はあるが、新造されたビークルモードや特徴的な頭のおかげで、それなりにホイルジャックに見える。「アースライズ」ではランチアストラトスっぽいビークルモードから変形す
B-KINGに、紫色のエリータ・ワンはMVアグスタ・F4に変形。3体で1つの人格を共有しており、劇中ではまとめて「アーシー」と呼ばれていた。ビークルモードでは座席部分に人間の女性のホログラフを映してカモフラージュしている。実写映画で初登場となったウーマン・サイバトロンだが、アーシ
なかったために、鳥型のミサイルを発射する銃・「スパイショット」}を使用した。第3形態としてビーストモードからマジックアームを展開する「アームビークルモード」もあるが、劇中未使用。また、ブレイクやスタンピーがウェポンモードになった際に使用者となることがある。【漫画版での活躍】どうだ
タと一体となって両足で跳び蹴りを放ち、ドリルの様に貫くライダーキック。サイドバッシャー SB-913V全長:2370mm最大重量:425kgビークルモード全幅:1960mm全高:1170mm最高速度:時速360km最高出力:950PS*4バトルモード全高:2450mm全幅:165
に本物のゴリラが大好きで、動物園に来たときは誰よりもはしゃいでいた。【GT-02 ゴリラ】ブルーバスターとゴリサキが搭乗するバスターマシン。ビークルモードはトラック型で、荷台に一般車両を乗せることが可能。敵メガゾードとの戦闘時には、ゴリラ型のバスターアニマルに変型。肩からバナナ型
「トランスメタルス」という新たな姿に進化した。チータスも例外では無く、新たに「メタルスチータス」として生まれ変わった。陸上に加え、新たな姿「ビークルモード」になれば空も自由に飛ぶ事が出来る。「いくぞチータス、ジェットの限り〜!」武器はムチにも槍にもなる尻尾「テールホイップ」のみだ
ーパーファイル』では技として「こうねつのこんぼうをあいてにたたきつける」技「ヘルクラッシャー」を持つが本編未使用。◇劇中での活躍第31話にてビークルモードで走るホットロッドとステッパーの前に出現。ステッパーをカーチェイスで翻弄して崖下に落とした後でホットロッドと久々に対面し、自身
ッシャー)オルタナティブ、オルタナティブ・ゼロサイコローダー(スズキ・RMX250)『仮面ライダー555』仮面ライダーファイズオートバジン・ビークルモード(ホンダ・XR250)ジェットスライガー(ベース車なし)仮面ライダーカイザサイドバッシャー・ビークルモード(ホンダ・CB130
ネード合体!!CV:玉木有紀子ビルドマスターの4人がトルネード合体した巨大ロボット。トルネード合体とは、ビルドボーイを頭と胴体にして他3人がビークルモードからジョイントを伸ばして輪を作るように合体し、合体時の部位によって形態を変えるというスクランブル合体の変則版みたいなものである
イクとしては、『トランスフォーマーレジェンズ』で発売。内部の様々な武装を展開できるギミックがあるが、アメコミのデザインが基となっているため、ビークルモードはシティターボとは全くの別物である…色違いとして、実写版『トランスフォーマー ロストエイジ』の時に出た「ロールバー」があり、実
部下であり、オートボットの決戦兵器オメガスプリームの教育者でもあったという、グレート・ウォーにおける影の英雄とも言うべき人物。戦後は傷ついてビークルモードの状態で眠りについたオメガスプリームを引き取り、左遷されたオプティマスに辺境で活動するための宇宙船が必要ということでまとめてチ
の方が出番が多い)。しかし彼はどちらかというと素手による肉弾戦を好んでいる。また、メガトロンに向かって目や手から謎のビームを出した事もある。ビークルモード時に牽引しているコンテナは「コンバットデッキ」と呼ばれる前線基地で、中には対空砲やクレーン、自律小型車のローラーなどを格納。コ
ットを引っ掻き回す。その過程でオプティマスを信用できるリーダーとして認め、チームへの参加を承諾(ただし緊急時の遊撃部隊として)。地球滞在用のビークルモードであるアリタリアカラーのスポーツカー(ランチア・ストラトス)を獲得する。同時多発古代遺産争奪戦(38-42話)にて召集に応じ、
れており、口から放つ火炎でバルクヘッドを火だるまにし、エネルゴン鉱山の大爆発に無傷で耐え、スピードは空中ならスペースシップ、地上なら車TFのビークルモードと同等とまさにチート。会話は出来ず、TFらしいギミックも翼の伸縮のみ。ロボットモードへのトランスフォーム能力も持たない。・劇中
必殺技ファイヤーナックル - 炎を纏った鉄拳ファイヤーダグオンファイヤージャンボが胴体に、ファイヤーラダー、ファイヤーレスキューが腕となり、ビークルモードに再変形したダグファイヤーがファイヤージャンボに収納され「火炎合体」した勇者。ジェノサイドがファイヤージャンボを奪った際には、
ものとなり、地声と思うほどスムーズに発声していた。ハイウェイの戦いでは一度トランスフォームして空中に放り投げられたサムをキャッチし、もう一度ビークルモードにトランスフォームしてサムを運転席に座らせるといった離れ業をやってのけた。シカゴ戦でも落下するサムとレノックスをキャッチしなが
購入はアムドライバーが自腹を切らなければならないため、スコアを稼がないとヘボいギアしか使えない。バイザーアムドライバーの支援兵器。搭乗時の「ビークルモード」と合体時の「ブリガンティモード」の2形態への可変機構を有し、戦況に応じてドッキングとパージを使い分け、アムドライバーをサポー
体するとボリュームの関係でやたらマッシブな体形になって非常にかっこいい。あえてデザイン上の難点をあげるとするなら、ロディマスプライムとしてのビークルモードではホットロッドの全体像がトレーラー部分の隙間から丸見えであり、スーパーカーの後部に何かのガワを被せただけにしか見えないという
は接合部分から伸びた触手によって無理矢理繋げたような描写になっており、そこにカメラが寄りすぎているため何が起きたかもわかりにくい。また、全員ビークルモードから各パーツに変形しているため、それぞれのロボが合体したというよりは元々一つのTFがパーツごとに別のビークルにスキャンさせ、取
版:ポール・ドブソン)所属:不明パートナーマイクロン・ミラーが変形した2種類の頭部により、正義のサイバトロンと悪のデストロンの両方になれる。ビークルモードはスポーツバイクで時速400km/時を誇り、ミラーが運転する。第15話にて初登場、バイク形態で「俺が連れて行ってやろうか?ただ
インタスクとなっている為、重用されメガトロンと方針を決定するショックウェーブ→決定を受けて働かされるスタースクリームという図式になっている。ビークルモードも明かされ、大型のエイリアンタンクに変形する。・劇中での活躍スペースブリッジの爆発によりサイバトロン星の何処かにワープしており
スデラックスクラスより小型だが、リージョンほど小さくない。しばらく使われていなかったが、最近では「サイバーバース」の海外版で使用されている。ビークルモードが中途半端な形態だけど。◆メトロマスタークラス(レジェンズクラス)スカウトクラスに近いサイズである。「コンバイナーウォーズ」以
-- 名無しさん (2023-01-29 12:40:09)#comment*1 例えばロボの肩にタイヤが来る、というデザインに対し、ビークルモードでのタイヤをそのまま使うのではなく、車内などに隠していた別のタイヤ型のパーツを使うなどの手法。
で見苦しい -- 名無しさん (2014-02-15 00:55:05) 下ネタよりもTFの扱いの悪さが目立つと思う。少なくとも基地ではビークルモードで待機はちょっと……。 -- 名無しさん (2014-06-18 10:58:12) コレの小説版、ネタが色々面白いんだよ
ーのゲームを買ってみて活躍を味わってみてはいかがだろうか。《玩具》通常版の他に、全身ボロボロの「ファイナルバトルジャズ」が出ている。それでもビークルモードには傷一つついてない辺り、車体に傷がつくのを嫌うジャズらしさが感じられる。ちなみに玩具設定ではG1カラーとなって復活している
ャー』ではオプティマスプライムの声を当てた。◆トランスフォームギャラクシーコンボイ(以下コンボイ)は以下の2形態にトランスフォームできる。○ビークルモード司令官としてはカーロボのファイヤーコンボイ以来の消防車形態となる。後部のビークル部分は空気を吸引し水素と酸素に分解させ、水素の
て、1996年の勇者指令ダグオンではライナーチームが登場。新幹線3輌と蒸気機関車1輌で構成されており、列車からロボへの変形のみとしたことで、ビークルモードでの纏まりはだいぶ改善されている。追記・修正は自慢の変形モードを披露しながらお願いします。この項目が面白かったなら……\ポチッ
してのカッコよさを重視したような作りになっており、のちのメタルスブラックウィドーと異なり男性としても違和感はない。水の上を走る水上機のようなビークルモードになれる他、ロボットモードでもアーマーを閉じたディフェンスモードになれる。日本版と海外版では、若干カラーリングが違い、日本版の
単体のものと異なり、プロポーションを優先しているので完全には変形しない。その分オプティマスと合体した状態は劇中デザインになり、オプティマスのビークルモードとの合体、単体でのキャノンモードへの変形等ができる商品だった。しかし、『トランスフォーマー アニメイテッド』の好調や1年早まっ
ジン2」が製作されたが、実戦投入されずに凍結されている。搭載されたAIによって自律行動が可能なほかに変形機構を持ち、オフロードバイク形態の「ビークルモード」から人型ロボット形態「バトルモード」に変形する。変形はオートバジン自身の判断で自律的に行えるが、タンク部にあるΦ型のスイッチ
。オートバジンファイズの専用バイクでバリアブルビークル。搭載されたAIによって自律行動が可能なほかに変形機構を持ち、オフロードバイク形態の「ビークルモード」から人型ロボット形態「バトルモード」に変形する。詳細は項目参照。ジェットスライガーファイズの専用マシンで、スマートブレイン社
ックスCV:平野正人サイバトロン・プリテンダーの一人。惑星連絡戦士。人間の姿では空港で通信技師として働いている。初期から既に空気気味だった。ビークルモードは明らかにウェイブライダーを彷彿とさせる。ゴーシューター/剛秀太CV:冬馬由美デストロンに父親を殺された怒りからホークの計らい
ームの謀略でアンゴルモアエネルギーのマグマに落ちてしまったが、兄への憧れからこんな姿になった。ロボットモードが無くなったが、ビーストモードとビークルモード、ベースモードを手に入れた。大きく強く格好良くなったが、普段は基地から出る縮小光線で小さくしてもらってる。運転がド下手な教授や
スーパーリンクのデストロン共通のギミックであるビークル、ロボット、ハイパーモードの三段変形が可能(ハイパーモードは羽根広げただけだが)。昔のビークルモードを思わせる戦車型レーザーライフルにはサウンドギミックを内蔵しており、本体に仕込まれた剣を装着すると音が鳴り、色替え後のガルバト
ンダーバードからも影響を受けたと語っている。2006年にはトランスフォーマーのマスターピース・スタースクリームのデザインを監修[1]したが、ビークルモードを実在する戦闘機F-15のデザインに近づけようとした結果、ロボットモードが劇中のスタースクリームと似て非なる物になってしまい、
ェンジシリーズ」の製品であり、ちゃんと顕微鏡として使える。「トランスフォーマーユナイテッド」でリメイクされたときには顕微鏡から新しく自動車のビークルモードに変形するが、見立て変形で顕微鏡のような姿に変形させることも可能。「トランスフォーマーレジェンズ」では、満を持して顕微鏡に変形
シェイプシフターという非常に珍しいトランスフォーマーであり、自身に送信されたデータを元に他のトランスフォーマーに変身する能力を持つ。彼自身のビークルモードは不明。オートボット基地の座標をスタースクリーム達に知らせるべくホイルジャックに成りすまして潜入するも、些細な言動の違和感から
戦兵士ドリルホーンCV:平野正人ホーンブレストを持つベテラン兵士。ドリル戦車に変形する。役職通り作戦の立案を担当しているが、厚い装甲を持ち、ビークルモードのドリルを使った戦闘も得意。デストロンでも古参の兵士であり、デスザラスも彼の意見を尋ねることがあるが、上官のレオザックの面子を
お父さん?」CV:島香裕グリムロックが最初に作り出したテックボット。男のロマン、ドリル戦車に変形する。メンバー一の頑強さと温厚さの持ち主で、ビークルモードのドリルであらゆる装甲を突き破れる。玩具での名称は「ノーズコン」。・狙撃員 ストレイフ「イヤッホー!テックボットか、その名前気