主人公(DQⅧ) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
を半減できる『ゆうき』スキルの五つ。また、呪いに対して完全な耐性を持っており、城が呪われた時に助かったのもこのおかげ。それ関係の攻撃やいばらドラゴン系統の「からみつくいばら」、装備による呪いは彼の前ではほぼ全てかき消される。*1戦闘の際は地味に役に立つ。理由は後述。ちなみにモンス
を半減できる『ゆうき』スキルの五つ。また、呪いに対して完全な耐性を持っており、城が呪われた時に助かったのもこのおかげ。それ関係の攻撃やいばらドラゴン系統の「からみつくいばら」、装備による呪いは彼の前ではほぼ全てかき消される。*1戦闘の際は地味に役に立つ。理由は後述。ちなみにモンス
キングコブラ系統ドラゴン系初登場II鋭いキバから毒を出す。噛みつかれると危険。主に洞窟に生息する毒蛇。鋭い牙で噛みつき、そこから毒を流し込んでくる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ウィングスネーク系統ドラゴン系初登場VI翼のように変化した皮膚を大きく広げて滑空する。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
な効果を扱える。……のだが、異魔神ブレイヴは左右それぞれの効果でシナジーを発揮することが多いため同種2枚との合体がベターだったりする。アポロドラゴン系列の指定アタックは(エグゼシードとの兼ね合いもあってか)失われ、攻撃時の破壊は1体限定になった代わりに《輝竜シャイン・ブレイザー》
共通・ユニット・ドラゴン系ノーマルコスト5/攻撃力5/HP3召喚時:ユニット1体に1ダメージを与えた後「受けるダメージ2倍」を付与するHP3がネック。「受けるダメージ2倍」を2回付与した場合、ダメージは4倍になる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
共通・ユニット・ドラゴン系ノーマルコスト4/攻撃力4/HP5能力なし亡者のひとだまなどの4/4ユニットと有利トレードができる。HP5はとても安定感がある。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:4
共通・ユニット・ドラゴン系ノーマルコスト6/攻撃力3/HP7におうだち場持ちは非常に良いのだが、攻撃力が低い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
共通・ユニット・ドラゴン系レアコスト5/攻撃力4/HP6攻撃時:このターン中味方リーダーの武器の攻撃力+2HP6なので場持ちは少し良いが汎用性に乏しい。はやてのリング+キラーピアスと組み合わせると18点出る。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
共通・ユニット・ドラゴン系レジェンドレアコスト6/攻撃力6/HP6召喚時:次の相手ターン終了時まで全ての味方は相手の特技ダメージを受けないテンションスキルなどのダメージは受けてしまう。アグロゼシカが闊歩していた時代ではミラー対策として必須カードであった。独断と偏見による評価(最高
共通・ユニット・ドラゴン系レアコスト3/攻撃力3/HP2召喚時:正面にいる全ての敵ユニットに1ダメージ優秀な効果を持っているが、ステータスが低い。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
共通・ユニット・ドラゴン系ノーマルコスト7/攻撃力7/HP7能力なし劣化バルザック。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:3
共通・ユニット・ドラゴン系レジェンドレアコスト6/攻撃力5/HP4召喚時:味方ユニット1体を死亡させる。そのユニットのコスト分攻撃力とHPがアップ生贄候補ブラッドハンド、りゅうおう、グラコス、シドー、キングリザード独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:1
共通・ユニット・ドラゴン系ノーマルコスト3/攻撃力2/HP3死亡時:味方リーダーのテンション+1実質コスト2の2/3ユニット。つまり採用されない。セクシービームでとられると悲しくなる。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:1闘技場:1
共通・ユニット・ドラゴン系レジェンドレアコスト3/攻撃力5/HP4死亡時:相手の手札に王女の愛を加える王女の愛は、コスト1の特技で、自分リーダーのテンションがMAXになる。デメリットは気になるが、相手リーダーによってはかなりテンポ有利を取れる。先行3ターン目に召喚して守り切れば、
共通・ユニット・ドラゴン系スーパーレアコスト7/攻撃力6/HP6死亡時:正面にいる全ての敵ユニットに3ダメージ死亡時効果なので、効果的に発動する場面は少ない。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
状態異常持続時間、 出陣時エナジー1減少率、戦闘力が10000以上の時状態異常耐性率、クリティカル的中時自分の最大HP比例ダメージ ★4ドラゴン系ピースの場合 攻撃力(固定値と%の2種)、クリティカル率、対ボス追加ダメージ、固定ダメージ、 クリティカル的中時(4種有り)H
全カード検索用ページスライム系ユニットカード一覧ゾンビ系ユニットカード一覧ドラゴン系ユニットカード一覧冒険者ユニットカード一覧12月12日発表 カード使用数ランキングステップアップアグロ対策カード一覧完成形のデッキ集と使い方各リーダー対策 要注意カード初心者用コラムリセマラについ
能力値リセット 能力ポイントのスキルツリーをリセットします 能力ポイントはすべて返還されます ドラゴン系 100ドラゴンEXP ドラゴンのEXPを100増やします 各種宝箱など
僧侶・ユニット・ドラゴン系レアコスト4/攻撃力3/HP5味方が回復する度ランダムな敵1体に2ダメージククールの場にユニットを残してしまうと、このカードで大きくテンポを取られてしまう。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:4闘技場:4
共通・ユニット・ドラゴン系ノーマルコスト3/攻撃力3/HP3召喚時:前列にいるユニット1体を後列に移動させるにおうだち持ちを後列に下げるなどの使い方が可能。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:1
共通・ユニット・ドラゴン系レアコスト2/攻撃力3/HP2能力なしはぐれメタルに有利トレードされてしまう。1/2/2に相打ちされてしまう。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:1
共通・ユニット・ドラゴン系ノーマルコスト1/攻撃力1/HP2貫通モーモンに有利トレードされてしまう。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:1闘技場:1
共通・ユニット・ドラゴン系ノーマルコスト7/攻撃力5/HP2速攻奇襲用カード。独断と偏見による評価(最高評価5)ランクマッチ:2闘技場:2
共通(ニュートラル)アックスドラゴンおにこんぼうガメゴンキングリザードグレイトドラゴンダッシュランテラノライナードラゴンガイアドラゴンキッズドラゴンゾンビドラゴンバトルレックスフェアリードラゴンメラリザードやまたのおろちリザードマンりゅうき兵剣士(テリー)ドラゴンソルジャー僧侶(
、2本足で立つ獣のような出で立ちのモンスター。魔教師エルシオンの色違いで、体色(毛色)は全体的に緑色。見た目に反して、いずれの作品においてもドラゴン系としての扱いを受けている。まあそう考えようとすればそう見えなくもないが。DQ11にこいつと似たザコであるりゅうはかせが登場した。特
とさかへび系統ドラゴン系初登場IV派手なトサカを震わせて、出会った敵を威嚇する。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
しんりゅう系統ドラゴン系初登場III倒すと願い事を叶えてくれると言われている。隠しダンジョンの最深部にいる究極のボス。ラスボスをはるかに上回るステータスと強力な攻撃方法を何種類も持ちます。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
やまたのおろち系統ドラゴン系初登場III五つの頭でそれぞれが別のことを考えられる。1度に2回攻撃してくる。威力の大きい炎を吐いてくる。力もあり、その破壊力は凄まじい。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
へびこうもり系統ドラゴン系初登場Vその名の通り、ヘビとコウモリを合体させたような魔物。上位種にリントブルムがいる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ルゴリザード初登場VIIIDQ8などに登場する、赤い身体をした2足歩行のモンスター。リザードキッズの色違い。名前の通りトカゲなのだが、分類はドラゴン系である。ジョーカー以降のモンスターズでは常連であったがDQMJ3ではリストラされてしまった。プロフェッショナル版でも復活は叶わず。
ルマゲスの魔力でイバラがドラゴンの姿に変わったものらしい。両手両足は無いが、代わりに腹部のイバラを伸ばして攻撃する。といっても植物系ではなくドラゴン系である。上位種に樹氷の竜とドラゴンブッシュがいるが、体感的な強さは恐らく一番かと思われる。特に記載のない限り、コミュニティのコンテ
アンドレアル系統ドラゴン系初登場IV鋭いツメと長いキバは強力な威力をもつ。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
アルゴングレート初登場VIII体の赤い太ったトカゲのモンスター。アルゴリザードのリーダー的存在で、同じくドラゴン系である。色違いにリザードファッツ、アンゴラー、イエローファット、強化ボスとして追憶のアルゴンが存在する。ジョーカー以降のモンスターズでは常連であったがDQMJ3ではリ
おおイグアナ系統ドラゴン系初登場VIまわりの景色にとけこむように、からだの色を自由に変える。特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはCC BY-SAライセンスの下で利用可能です。
ファイター一覧 名前 得意なバトエン ずる度 備考【総帥】コウガ 全て 40 総帥として四天王を束ねるぞ【四天王】ドラゴン使いのバカナドラゴン系999四天王最強【四天王】多段のレンズ多段系モンスター20四天王最強【四天王】はぐれメタルのもっち[●]はぐれメタル(ボストロール
前 簡易説明 ダディア すごく弱い序盤のザコ敵 ドラゴン系 名前 簡易説明 不死系
龍化 龍化 習得方法 ドラゴン系モンスター(ランク最上位)を5種類登録する 効果 巨大なドラゴンに変身する。ドラゴン時は無敵だが攻撃を複数受けるか一定時間が経つと変身が解除される 属性 無 火 水
有アクション2鳥獣退治哺乳類系の敵に与えるダメージが増加する固有アクション3草木退治植系の敵に与えるダメージが増加する固有アクション4竜退治ドラゴン系の敵に与えるダメージが増加する固有アクション5鈍亀の仇周囲の敵の攻撃速度と移動速度を低下させる固有アクション6脱兎の如し攻撃速度と
は持つと火 水 風 氷の属性が大幅強化されるほか 武器に電気を帯びさせ、相手を一定確率で麻痺させることができる 種族 ドラゴン系 主な出現場所 空中 巨大黒雲 主な出現場所の増やし方(pc)"主な出現場所"を右クリック
クロ版リボルバードラゴンって感じかな、破壊効果を持つ機械竜だし -- 名無しさん (2015-02-21 03:14:50) スクラップドラゴン系統のシンクロモンスターはシュースタみたいな進化形態がいてもいいと思う。かっこいいし -- 名無しさん (2015-03-31
いきorメラゾーマ→通常攻撃orいてつくはどう→仲間呼びリメイク版かがやくいき→通常攻撃orメラゾーマorいてつくはどうor仲間呼び輝く息はドラゴン系や物質系といった耐性持ちモンスターがいればかなり楽。手下はミルドラースを倒すまで無限に沸くので、キラーマシンが来たら無属性の全体攻
・【★ドラゴンシリーズ装備ランダム2点箱】【ランダム装備】 ・【★★シリーズ装備(レッドドラゴン系討伐戦地域)選択箱】【装備】 ・【★★★アニマルアバターシリーズランダム箱】【ランダムアバ〇〇耳・尻尾】 【二
ったな。復活してくれるとうれしいがどうだろう? -- 名無しさん (2016-06-17 02:31:52) そもそもカービィシリーズにドラゴン系のキャラ自体ほとんどいない。 -- 名無しさん (2016-06-17 06:50:05) ホログラフが使う技は2+アニメ版・
バーンが巨大化した2回目の戦いでは、こいつがモンスターマスターのようにライドして戦う事になる。凶メタルドラゴン凶メカバーンブレイク系のメタルドラゴン系統。凶メカバーンは焦熱の火山で「デスバーン」という名前でボスとして登場する。また、大空で巨大化したこいつとの2回目の戦いがある。凶
ても先に出せれば召喚自体を踏みつぶせるのも大きい。ただしどの効果を使うにしても一度はフィールドを離れるため、守りが薄くなる点はスターダスト・ドラゴン系列が持つ変わらぬ欠点と言える。クェーサーよりは除去に強く対応範囲も広いが、あちらと違い連続攻撃は出来ず、突破された場合のフォローが
と同じ強さの性欲が芽生えてしまった彼女の現状は推して知るべしである。*14 余談だが、『ワールドガイド外伝I』の裏表紙には図鑑世界に登場するドラゴン系種族名の英文が列挙されているのだが、カバーを外すと「ファイアドレイク」の位置に記載されているのは「バハムート」。これが何かの伏線な
戦士に転職させるのも手。魔防の成長率補正とスキル「魔防+10」で弱点を補いつつ、「居合一閃」で火力の高さを活かせる。なお、「覇王」は飛行系やドラゴン系の特効は無効にできないため、転職時には注意。専用武器ヴォルフベルグはスワンチカと同等の威力を誇り、命中率では勝る強力な投斧。耐久も
力と状態異常を回復し、味方の武器に水属性を付与、そして周囲の敵にダメージを与える<ディヴァインアウラ>」S2が「敵にダメージを与えつつ味方にドラゴン系(ミニドラゴン種、ドラゴン種とティアマト種が該当)への特攻を与える」となっている。基本的に自分がガンガン突っ込んでいくタイプではな
aサンダー》はビジュアル面での人気もある。・サンダー・ドラゴン初代サンダー・ドラゴンの登場から実に18年半もの歳月を経てテーマ化。サンダー・ドラゴン系同士のシナジーが強いのは当然だが、雷族を指定する効果もいくらかあるので出張も不可能ではない。手札で発動する効果と除外に関する効果を
作り出そう。ただし魔防の成長率は並以下なので、よほど成長に恵まれていない限り、魔法系ユニットの攻撃範囲にはあまり入らないようにしたい。FEのドラゴン系は基本的に魔法に弱いことが関係しているのかもしれない。また、気にする機会は少ないが、兵種・装備に関係なく竜特効に引っかかるという固