フリースペル(TCG) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ベルのものも存在している。《巻き直し》《巻き戻し》はカウンターという性質上悪用しにくいこと、《原初の災厄、ザカマ》は召喚時限定でそもそもが9コストクリーチャーと重く、ランプの切札として丁度いい強さであることが要因である。なお、広義のフリースペルはフェイズ終了時にマナがなくなるため
ベルのものも存在している。《巻き直し》《巻き戻し》はカウンターという性質上悪用しにくいこと、《原初の災厄、ザカマ》は召喚時限定でそもそもが9コストクリーチャーと重く、ランプの切札として丁度いい強さであることが要因である。なお、広義のフリースペルはフェイズ終了時にマナがなくなるため
て肥やした墓地のクリーチャー達全員にムゲンクライム[闇(3)]、フィールドのクリーチャーには「セイバー:闇のドラゴン」を与えるというもの。高コストクリーチャーをアンタップクリーチャー3体と3マナのみで召喚できるようになるのは非常に心強く、セイバーの効果で《∞大龍》の身代わりにして
ば本家よりも後述するプレイス版のリメイクに近い性能をしている。侵略しつつメテオバーンを使えばプレイス版のワンショットが擬似的に再現出来る。1コストクリーチャーから進化させ、《轟く侵略 レッドゾーン》とこのクリーチャーを同時侵略させれば相手の場を壊滅させつつメテオバーン3枚も達成と
のが特徴的。しかし、その一方でコストバランスは他のTCGと同じく非常に重要。特に序盤は魔力に余裕がないため、序盤の土地争いを制するためには低コストクリーチャーを多めに入れておかないとかなり出遅れる。特に「相手の土地を踏んでも勝てるクリーチャーさえ手元に居れば相手を倒して料金を踏み
10で収録された上位種のメルト・ウォリアー。コストがガジラビュートよりも1上がった代わりにパワーが大きく向上している。パワーこそ登場当時の7コストクリーチャーとしては普通の部類(現在の基準だとやや低めだが)だが、パワー6000超えとしては珍しいW・ブレイカーを持たない攻撃力の低さ
ーして場に出すことが必要になる点だろう。そこはディスペクターなのでディスタスのササゲールを使った王道のコスト軽減戦略を取る方法はあるし、10コストクリーチャーのサポート能力に頼るのもあり。元ネタの種族から踏み倒し手段が豊富なドラゴンが削除されたのは痛いが、ナイトやゼニスも種族サポ
で引っかかるので、十分な対策が必要。とはいえこうした弱点を差し引いてもなお凶悪であるため、水と自然を含む大抵のデッキで真っ先に採用できる。高コストクリーチャーを出すために水や自然の手札補充とマナ加速を利用することが多いのも拍車をかけている。相性のいいカードコスト10以上のクリーチ
ドとしても上々。また着地置換効果以外ならばエクストラEXライフによる耐性で耐え抜くことができるため、そういった点でも強い。本来5色、それも9コストクリーチャーともなれば相応の出しにくさ(とデッキ投入の難しさ)を備え、しかも踏み倒せないとなるとデッキとして形にするにも頭を悩ませるこ
コイツを除去しないといけないのに、ハンデスのせいで余計な手札消費を強いられる。そのうえこちらにはマナ加速という恩恵をもたらしてくれるので、高コストクリーチャーメインのディスペクターには非常にありがたい。さらに驚異的なのがササゲールの数値で、その数なんと自身の文明数を超えた「4」!
の傾向としては、基本的にチーム零との複合が多いのでムゲンクライム所持のクリーチャーが目立つ。また、特定条件達成によるエクストラウィン能力や0コストクリーチャーなどの変わったギミックを持つクリーチャーも少なからずいる。総評としては全体的に水と闇の種族らしく、トリッキーな戦法が持ち味
ハンデス。スレイヤーとラスト・バーストを組み合わせたことで、大型クリーチャーの道連れとハンデスによって相手の手駒をこれ1枚で一気に削れる。低コストクリーチャーとしては強烈なpig持ちなので、スーサイド戦法での場のコントロールを狙うデッキには採用を検討したい。追記・修正は最期の瞬間
。進化クリーチャーはデーモン・コマンド的な物や女神像を混ぜた巨大生物になるかというイラストパターン。所属している文明の個性が現れた種族で、低コストクリーチャーが多いが一癖も二癖もあるカードが多い。様々な戦略展開が可能な種族だが、他ハイブリッド種族よりも種族デッキにおけるサポート種
ーズは本来自然文明の種族であり、《大菜王ビッグ・ナスディーン》などマナ回収ができるカードも存在する。デメリットを抜きにして考えた場合でも、3コストクリーチャーにしてはパワーが高め。単純に殴り手としてはそこそこ優秀である。不死鳥編当時よりはパワーインフレは進んでいるが、今見てもあま
境だったと言えるだろう。しかし、エピソード2でヒューマノイドが最フィーチャーされると、《守り屋ジョーオニー》《地獄のケンカボーグ》のような2コストクリーチャーや《モエル 鬼スナイパー》《待ち伏せオニゾウ》などのトリガーからつながる軽めの進化クリーチャーとして注目される。これによっ
ー 火文明 (1)クリーチャー:ドラゴノイド 1000このクリーチャーは、可能であれば毎ターン攻撃する。「火の速攻獣」の代表格…というか赤1コストクリーチャー随一の人気を誇る。登場から&countup(2002/5/30,d)日の間、常に赤系の速攻では候補として検討され、特に赤単
ワーであり、ちょうど《火炎流星弾》や《ボルカニック・アロー》で焼かれないギリギリの数値。序盤の軽量進化クリーチャーや、デメリット持ちの大型低コストクリーチャーでも難なく撃破できるため、序盤は相手に対する大きな壁として働けるだろう。しかし、ブロッカー除去には2マナでパワーに関係なく
・マスターズ~新章DMでは【赤単ビートジョッキー】が登場。これまでの速攻では息切れした瞬間死ぬ、ということが多かったが、ビートジョッキーは高コストクリーチャーをデメリットと引き換えにコストを下げて出せるため、アグロが決まらなくなったらミッドレンジに切り替えるなどの柔軟な戦法が取れ
このターン、他の火のクリーチャーが攻撃していなければ、このクリーチャーは攻撃できない。他の火のクリーチャーが攻撃したターン中のみ攻撃できる1コストクリーチャー。《ホップ・チュリス》と比べると、攻撃可能となる条件が厳しくなっているが、赤単速攻では変わらないも同然であり、またガードマ
ホルマン》《炎舌実況DJ・ショー》と《機神装甲ヴァルボーグ》といった速攻向けのクリーチャーはおり、STやSBも揃い、取り回しがききづらいが1コストクリーチャーまでも擁することから、これらを侵略者ヒューマノイドでサポートすることで新時代の【赤単ヴァルボーグ】を作れると期待も集まりつ
あるが、踏み倒せるクリーチャーはなかなか多い。7コストの火文明クリーチャーを踏み倒せるとなると、ドラゴンを踏み倒すことも容易だろう。自然の7コストクリーチャーも、なかなか大型獣は揃っている。5色クリーチャーなどを踏み倒すことも当然可能。ちなみに、進化クリーチャーも特に制限されてい
しかも5コストバニラといえばかの《破界の右手 スミス》さんがいるせいで余計に苦境に立たされている。ただし、《ヒラメキ・プログラム》を使って6コストクリーチャーの布石にすることを考えた場合、バニラビートで自然という色を持ち、スミスさんと違ってマナに置いても《駱駝の御輿》の展開を阻害
すべてのパワーを+1000する。フィールドがあれば軽めのパワー低下と味方のパワーアップをしてくれる小技職人みたいなクリーチャー。能力自体は低コストクリーチャーとしては十分悪くなく、序盤の雑魚を焼き払うのにも役立つ。だが、軽いコストという点で禁断の封印解除が不可能なので、ドルマゲド
ストの負担増加は痛いが、その分の効果は低レア設定のカードとは思えないほどに支払った分の見返りはある。両方同時に起動すると、cip能力持ちの低コストクリーチャーの能力を使いまわす芸当が可能。巡霊者ヴィーワイ 光文明 (5)クリーチャー:コスモ・ウォーカー/エイリアン 5500自分の
かせる可能性もある。天雷ピュアダクリン 光文明 (2)クリーチャー:シャイン・モンスター/ナイト 2000H・ソウルH・ソウル持ちのバニラ低コストクリーチャー。H・ソウルやナイトを活かすにはやや苦しいというか、他の軽量ナイト達にはとても勝てない。モンスター進化である《百獣王ミリオ
ワーによる踏み倒し可能な範囲の差である。例えば昔懐かし[[《クリムゾン・ワイバーン》>クリムゾン・ワイバーン]]。こいつは8マナとかなりの高コストクリーチャーであるがパワー自体は3000であり、踏み倒しが可能な域なのである。こいつ以外に存在する全体ブロッカー破壊効果を持つクリーチ
9) 黒単ヘルボロフの欄で「かつてほどの強さはない」ってあるが、実際は展開力が落ちただけなんだよな。現在も環境にあわせてブラットレインでの4コストクリーチャー(解体ジェニーやヴェイダー、百発マグナム)の早出しで対応したり落ちた展開力をデッドゾーンの打点で補ったりしてまだまだ環境に
いで必要以上に弱く見られてしまっていると言えなくもない。多分コスト3のクリーチャーにおなじ能力がついていたらまた評価も違っただろう…ただ、低コストクリーチャーのパワーが底上げされた今ではこの能力では厳しいか。ティラノ・ドレイクの新規がないのも向かい風。DM-23のW・ブレイカー持
せよプロテクションが役に立つ場面は殆ど無い。また、モダンやパイオニアなどの下の環境ではいまだにお呼びがかかることがある。下の環境では強力な低コストクリーチャーが主力であり、それに対応するために《致命的な一押し》などの制限付き除去が採用されることが多い。さらに低速コントロール相手に