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交代する効果を持っており、高威力の「オーバーヒート」を撃ち逃げしながら晴れターンを最大限維持するという強力な動きができるようになった。特性とキョダイマックスが強力なリザードンと組んでいることが多く、ダブルのみならずシングルバトルでもメジャーになってきている。鎧の孤島配信後の環境で
交代する効果を持っており、高威力の「オーバーヒート」を撃ち逃げしながら晴れターンを最大限維持するという強力な動きができるようになった。特性とキョダイマックスが強力なリザードンと組んでいることが多く、ダブルのみならずシングルバトルでもメジャーになってきている。鎧の孤島配信後の環境で
て挑戦者は万全の状態でチャンピオンとぶつかり合うことになる。名前の由来は「ダンデライオン」(タンポポ)。切り札であり、相棒であるリザードンはキョダイマックスできる。パーティはチャンピオンらしくオールマイティ。BGMはなんと「殿堂入りおめでとう!」のアレンジ。今までのポケモンをプレ
シュバルゴ ♂ Lv.55ナットレイ ♂ Lv.55ニャイキング ♀ Lv.55ギギギアル Lv.56ダイオウドウ ♀ Lv.57〈キョダイマックス〉かつてファイナルトーナメントで準優勝に輝いただけのことはあって、バトルをしたの自体は相当久しぶりであるにもかかわらずリーグ
なる進化を遂げた。そのポケモンがカミツオロチである。住処となるリンゴは巨大なサイズとなり、中の本体も蛇のように長大化した「オロチュ」となり、キョダイマックスしたアップリューとタルップルをどこか彷彿させる。また今まで小柄だったカジッチュ系統とは一転、高さも重さも増大しており、カジッ
か!ガッチリ増量 でかバルク!ガラルスタートーナメントニャイキング ♂ Lv.74ボスゴドラ ♂ Lv.74ダイオウドウ ♀ Lv.74〈キョダイマックス〉 切り札はボスゴドラ…と見せかけて、ガラルスタートーナメントではダイオウドウをキョダイマックスしてくる。また男性トレーナー
は録音システムが廃止され、「みがわり」の仕様変更もあっておしゃべりは「みがわり貫通で100%混乱させる技」へと生まれ変わった。キョダイコバンキョダイマックスしたニャースが使うノーマルタイプの技。こんらん効果の他に、戦闘後にこの技の使用回数やニャースのレベルに応じたお金が手に入る。
威力はたいあたりと同じとハッキリ言って弱いため対戦での出番は皆無。もっぱらシナリオ攻略でオマケとして金策として用いる程度か。なお、ニャースのキョダイマックス個体はキョダイマックス発動時にキョダイコバンという、巨大な小判で攻撃する専用技を使用することが可能で、1回につきネコにこばん
生のポケモンを気にかけている等、元々面倒見の良い性格。ゴウの事を好きになり、クスネもゴウの元へ行くように後押しをしてくれた事もあって、5話のキョダイマックスカビゴン騒動を経てゲットされた。明るくて元気、すぐに気持ちを顔に出すタイプであり、イライラからサトシの尻をよく蹴り飛ばしてい
らったことで、初代ポケモン151種は全てが「何らかの方法での姿の変化orバリエーション」を持ったことになった。進化、メガシンカ、リージョン、キョダイマックス、技へんしんのいずれかを必ず持っているということ -- 名無しさん (2022-12-06 00:07:09) 3種でそ
三家のいずれかを選んでもらえる。剣盾ではマスター道場で一つ目の試練を突破するとミツバからゼニガメとの二択で貰える。ゼニガメ共々進化前の時点でキョダイマックス個体であり、フシギバナまで進化させるとキョダイマックスが可能になる。■アニメゲーム同様にカントー地方における初心者用ポケモン
みを持たせての耐久型が可能。通常特性としての所持者はおらず、夢特性としてナッシー・トロピウス・オーロット・オリーヴァが持つ。キョダイサイセイキョダイマックスしたカビゴンのキョダイマックス技。攻撃後に50%の確率で消費したきのみを復活させる。ただしこちらは100%にする方法はない。
が付くし、果てははがねタイプのようにどう見ても斧で脳天をかち割られている物騒なジュエルまで様々。メガシンカはもとより、Zワザやダイマックス(キョダイマックス)には特定のポケモン専用の技・形態があったが、テラスタルは今のところ全てのポケモンで等しく共通の効果が発揮される。発動にあた
さ:100.0m重さ:???.?㎏HP:255攻撃:115防御:250特攻:125特防:250素早さ:130合計:1125ムゲンダイナ専用のキョダイマックス。ボディパーツが再構築されてコアを中心にとぐろを巻き、垂れ下がった本体から5つの頭部が伸びた巨大な手のような姿をしている。大
引き出せなくなり、他作品の努力値に相当するいわゆる「覚醒値」もリセットされる。ソード・シールド基本的には自由に預け入れ・引き出し可能。ただしキョダイマックス個体のピカチュウ、イーブイ、ニャースは『剣盾』以外の作品へ連れていくことはできない。*1ブリリアントダイヤモンド・シャイニン
禁止級伝説が2体使えるシリーズ12ルールに入った辺りから台頭し、非ダイマックス運用メインのグラードンと「ブラストバーン」採用型「サンパワー」キョダイマックスリザードンを軸とした晴れパが流行。シーズン28にはグラードン自身の使用率が8位まで伸びている。HOME連携で参戦を果たした第
拐されたり力を悪用され、ポケダンでは主人公達に協力しラスボスに狙われる) -- 名無しさん (2020-09-10 12:19:04) キョダイマックスでセレビィゴーレム出ないかな? 出ないか(自問自答) -- 名無しさん (2020-10-03 21:10:39) ↑4
どくタイプ複合のガラルヤドランとガラルヤドキング、そしてガラルフリーザー。禁止級ではバドレックスが登場している。また、イオルブとブリムオンはキョダイマックスも獲得。Pokémon LEGENDS アルセウスではまさかのオドシシの進化系、アヤシシとウォーグルの新たな姿としてヒスイウ
ルドより登場。ポケモンVは通常より高い体力を持つが、倒されるとサイドを2枚とられる。すべてたねポケモン扱い。一部のポケモンVはダイマックス・キョダイマックス・ムケンダイマックスした姿の「ポケモンVMAX」や「ポケモンVSTAR」を上に重ねて進化できる。ポケモンVMAXはほとんどが
た。キョダイシンゲキ命中率:- タイプ:かくとう 範囲:敵単体(追加効果は味方全体) 接触:×急所ランクを1段階上昇させる。カイリキーの専用キョダイマックス技。きあいだめとメッセージは同じだが、使えば使うだけ急所ランクが上がっていき、きあいだめ状態とも重複する。バトンタッチで引き
し 油断していると全体攻撃技で一気に4敗することもあるので注意。ちなみに負けても道中捕獲したポケモンは手持ちに入れられる。その中には御三家やキョダイマックスポケモンもいるのでそれはそれで貴重。なおフォルムチェンジや他のポケモンとの融合・分離が可能なポケモンたち、その他『こころのし
技は復活を果たしている。それでもほんの一部は対象のポケモンが復帰したにも関わらず消えたままだったりする。専用ZワザについてはZワザの項目を、キョダイマックスわざについてはダイマックスの項目を参照。◆第一世代○スプーンまげ命中率:80 PP:15 タイプ:エスパー 分類:変化 範囲
登録日:2010/05/25 Tue 23:13:38更新日:2023/09/28 Thu 13:15:14NEW!所要時間:約 8 分で読めます▽タグ一覧ポケットモンスターシリーズに初代から登場するポケモン。■データ全国図鑑No.73分類:くらげポケモン英語名:Tentacru
スとなりえる存在。◆第八世代(ソード・シールド)新たにカジリガメ、セキタンザン、イシヘンジンが参戦した。そのうち、カジリガメとセキタンザンはキョダイマックスも獲得している。硬くて弱点も多いいわタイプだが、この世代で初登場したダイマックスは『じゃくてんほけん』と相性バツグンであり、
言うまでもないが「ワイドガード」に注意。総じて2つの姿ともダブル向けの性能となっている。一方で通常の姿は完全に観賞用。■余談バドレックスにはキョダイマックス形態はないが、代わりにダイマックスしたときは通常の赤い光とは異なる蒼い光に包まれる。これについて作中での説明は一切ないため詳
御三家のいずれかを選んでもらえる。剣盾ではダンデに勝利後、ダンデの部屋に行くと譲って貰える。特別な個体であり、そのままリザードンまで育てるとキョダイマックスを使うことができる。■アニメゲーム同様にカントー地方における初心者用ポケモンの一匹。他の御三家と同様に珍しいポケモンのため、
クアップされている時のみ入手可能。声優は蒼井翔太。バディーズはマジコス版がリザードン(メガリザードンX)、通常版(FRLGの姿)がカビゴン(キョダイマックス)、マジコスアナザーがピカチュウ。実装当初はマジコスのみの登場で通常版が存在しなかったが、のちに登場した。やはり無言なのは相
持している。ヒスイウインディの登場により、初代のライバルの手持ちポケモン全てが後の作品で派生形態を会得したことになった(御三家はメガシンカとキョダイマックス、ピジョット・フーディン・ギャラドスはメガシンカ、サイドンはドサイドンへの進化、ラッタ・ナッシーはアローラのすがた)。デザイ
しさん (2019-04-24 11:27:35) 2↑いや、ねーだろ -- 名無しさん (2019-04-24 11:29:04) キョダイマックスするバタフリーにダイマックスさせたサザンドラで挑んだトレーナーは結構いると思う。 -- 名無しさん (2019-11-2
、ピチューを十分になつかせることでピカチュウに進化する。アローラ地方で進化をさせるとライチュウ (アローラのすがた)に進化。ガラル地方では、キョダイマックスのすがたが確認されている。『オメガルビー・アルファサファイア』ではおきがえピカチュウというコスプレをしたピカチュウが登場した
同じ炎霊のアローラガラガラみたいなもんやな -- 名無しさん (2022-12-17 02:25:45) ラウドボーンの鼻先にいる鳥、キョダイマックスエースバーンの足元にあるボールに似てる気がする…なにか関係あったりするのかな? -- 名無しさん (2022-12-19
リムを助けようとしたシーンが流れてたからこれはゲットフラグか? -- 名無しさん (2023-08-13 12:51:52) ミブリム キョダイマックスもやってくれるのだろうか… -- 名無しさん (2023-09-30 00:55:07) 失敗しても成長しまくってるし第
久力と豊富な技、主にトリル下で高い抜き性能を誇るはらだいこ使いのトップメタ。隠れ特性のくいしんぼうで消費HPを最低限に抑えられ、運が良ければキョダイマックス技「キョダイサイセイ」で消費したきのみを拾ってくることもできる。マッスグマはらだいこしんそくの使い手のネ申。かつては配布限定
立ち直っている。ジムチャレンジは他のジムトレーナーと競いながらのポケモンの捕獲。切り札はマルヤクデ。この時点で最終進化系ばかりな上、切り札はキョダイマックスしてくる。序盤の関門。ソード・シールド(ジムチャレンジ)キュウコンウインディマルヤクデソード・シールド(殿堂入り後/チャンピ
う…が、後者(普通のポケモン)はもったいないためまずやらないだろう。見かけたらソイツは幸運児か勇者である。第八世代以降になると、もしかしたらキョダイマックスやあかし持ち個体である可能性も。USUMのエピソードRRでは、各組織のリーダー達が手持ちのポケモン全てをこれに入れている。ま
ルド展開であったため『ふゆう』のロトムとの相性は良くなかったものの、強豪が軒並み不参加だったこともありかなり見かけるポケモンであった。また、キョダイマックスを持つストリンダー、超高火力のでんき物理技「でんげきくちばし」に特性『はりきり』を合わせられるパッチラゴンも活躍していた。禁
メサトシ達と戦闘しなかった初の個体。登場時にトリオがズッコケていた辺り、所謂ハズレ扱いなのだろうか?戦闘能力は高く、カジリガメを軽々倒すも、キョダイマックス時は想定外だったのか我先に物陰へ逃げてしまった。16話サマヨールサマヨールかげうちほのおのパンチナイトヘッドれいとうパンチナ
攻特化型になる。メガシンカが二種類与えられたのはコイツとミュウツーのみ。前世代は多くのトレーナーを背中に乗せて飛び回る方面で活躍した。現在はキョダイマックスに目覚め大活躍中。バクフーン二代目御三家。「ふんか」が光るかざんポケモン。モフモフ。バシャーモ(かくとう)三代目御三家。全て
しまっている。[[キョダイシュウキ>ダストダス]]、[[キョダイコワク>バタフリー]]、[[キョダイカンデン>ストリンダー]]どく状態にするキョダイマックスわざ。後者2つは他の状態異常になる可能性もある。▼どうぐを活用したもうどく どくどくだま持ったポケモンは、ターンの終わりにも
め方によりあくタイプの「いちげきのかた」、みずタイプの「れんげきのかた」へ分岐進化する。合計種族値は550と低めだが、まもるを貫通する特性・キョダイマックス技、確定で急所になる技と性能はかなり強力。ブリザポス(こおり)バドレックスの愛馬だった白馬。鈍足高耐久物理アタッカー。タイプ
専用技。使用すると、場のポケモン全員がその場できのみを食べる。これも「きんちょうかん」の対象外。キョダイサイセイキョダイカビゴンのみが使えるキョダイマックスわざで、ノーマルタイプの攻撃技が変化する。使用後、確率で自分(ダブルでは隣の相方も対象)のきのみを再生させるという、特性「し
布したボールには仕掛けが施されているボルよ。配布されたボールで捕まえたポケモンはボール団のモノになるボルよ。君たちのおかげで伝説のポケモンもキョダイマックスポケモンも簡単に集まったボルね。 -- マスターボールガイ (2019-12-22 14:57:10) 球なのに竿役にさ
トリーム)」、「こおりのキバ」、「りゅうのまい(ダイウォール)」とかなりのガチ構成。ダイマックスによりダイマックスギャラドスとなってダンデのキョダイマックスリザードンと互角の勝負を繰り広げるものの「キョダイゴクエン」の連続追加攻撃を受け続けて敗北した。勝負後はダンデの勝利を称えて
ゲートとかで不意に出てくると結構怖い。ご -- 名無しさん (2019-03-22 18:47:32) ダイマックスでも満足できるけど、キョダイマックスして欲しかったポケモン。 -- 名無しさん (2019-11-21 20:59:35) リージョンフォーム、絶対鋼になる
タルメルタンは『GO』で入手した個体を連れてくる。メルメタルは『GO』で進化させた個体でもいいが、『GO』と『HOME』を初めて連携させるとキョダイマックス個体が貰えるのでこちらの方が手っ取り早い。また、幻のポケモンではないがパッチールもその特殊な仕様により、BDSPやGO産の個
て伏せしている時の表情から「自分を磨きたい思いは本物」ってわかる -- 名無しさん (2020-06-25 07:30:21) 切り札はキョダイマックスフーディン…そう考えていた時期が俺にもありました -- 名無しさん (2020-06-25 07:51:46) ビジュア
こととなる。2匹とも使用率トップ5に入るエースであり、現在進行形で環境で猛威を振るうエースバーンとゴリランダーが威力160+ばけのかわ貫通のキョダイマックスを習得した。これによりこちらがダイマックスを切らないと落とされやすくなった。また、ウーラオス(れんげきのかた)の登場も痛い。
CVはナルト。ロケット団ご存知ラブリーチャーミーな敵役。いましめのツボをポケモンパワーアップマシンか何かと勘違いした挙句封印を解いてしまう。キョダイマックスニャースがその時のニャースの妄想にそっくりと一時期話題になったとか…余談だが彼らが劇場版で事件の原因になるのはかなり稀(大抵
い。*5 直前でセーブできるのだが、セーブした時点で引き返すことが不可能なため*6 常に背中を敵に向けているポケモン(クチートやバクガメス、キョダイマックスカメックスなど)を場に出してこのメッセージを出すネタは鉄板ネタ。*7 持たせたポケモンのみ*8 その場から動かない/動けない
目はサイトウが圧勝し結果サトシをスランプに追い込むことになったが、二戦目では引き分け。三戦目ではサトシの実力を認めてエースであるカイリキーとキョダイマックスを解禁するもメガルカリオとの激闘の末に敗北した。同じくかくとうタイプの使い手であるコルニに勝利しており、彼女を「甘い」と評し
ン威力:不定 命中:必中 PP:不定 タイプ:じめん 分類:不定 接触:× 範囲:単体第8世代のみ登場。それぞれマルヤクデとサダイジャの専用キョダイマックスわざ。追加効果で相手全員にバインド状態を付与でき、「キョダイヒャッカ」は「ほのおのうず」を、「キョダイサジン」は「すなじごく