バトルロイヤル(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
イベントが終わって次に待ち受けているものはというと…??「燃えるような 試合だった 次は おれの 試練で 燃えてください」 ●ロイヤルドームアローラ地方におけるバトル施設の1つ。グラジオは何かとよくここに入り浸っているらしい。前述のとおりバトルロイヤルのための施設であり、1回1試
イベントが終わって次に待ち受けているものはというと…??「燃えるような 試合だった 次は おれの 試練で 燃えてください」 ●ロイヤルドームアローラ地方におけるバトル施設の1つ。グラジオは何かとよくここに入り浸っているらしい。前述のとおりバトルロイヤルのための施設であり、1回1試
撃が得意。戦闘時には仲間と息の合ったパスをして敵を撹乱する。トレーナーにもボスの資質を求めており、ボールの投球が悪いトレーナーには従わない。アローラ地方には扱いの難しいポケモンが多いようである。サルのレシーバーと聞くと、某アメフト漫画のあのキャラを彷彿させるが…また、「投げつける
どく2倍:ほのお/ひこう/こおり/はがね1/2:くさ/みず/でんき/じめん/かくとう/あく無効:ドラゴン■概要第七世代から登場したポケモンでアローラ地方の4つの島の一つ、ウラウラ島の守り神として崇められている。鼻輪とカウベルをつけた牛のような容姿をしている。カプシリーズの中でも大
』では、アメリカの港にあるような倉庫風の内装となっていた。『ウルトラサン・ウルトラムーン』では、このジムをモデルにした「ジムオブカントー」がアローラ地方のマリエシティにある。ポケモンセンター『FRLG』ではここでバトルサーチャーが貰える。『ピカブイ』ではここでイシツブテとアローラ
立ちの、悪タイプのポケモンを使うキザな男。カードでの姿はサン&ムーンにて再登場したときの姿になっており、またウルトラサン&ウルトラムーンではアローラ地方にやってきた経緯が明かされる。ギャンブルに負けて失意の中にいるうちにいつの間にかアローラ地方にたどり着いたらしい。本職らしく主人
逃走、対人戦では手持ちと交代する)種族値HP:75攻撃:125防御:140特攻:60特防:90素早さ:40合計:530努力値:防御+2■概要アローラ地方に生息するコソクムシが進化した姿。弱々しい外見や名前だった進化前とは反して鎧のように見える殻を身に纏った、まさに武者のような風貌
:攻撃+34倍:ほのお2倍:かくとう1/2:ノーマル/みず/でんき/エスパー/いわ/ドラゴン/はがね/フェアリー1/4:くさ無効:どく■概要アローラ地方を脅かす謎の存在・ウルトラビーストの一種。『サン』バージョンにのみ登場する。熨斗袋と折り紙で作られたような、式神っぽい姿のポケモ
、常に暴れていないと気がすまない。戦う相手が周辺にいない時は近くにある巨木をなぎ倒すという。群れを守るボスの身体や角は傷だらけになっている。アローラ地方に生息している個体は、気候の影響か他の地方の個体よりも落ち着きがあり、人を乗せて共に生活することもある。一方ガラル地方に生息して
は出来るが、XYは洋服代等やたらと浪費してしまいやすいので、節約できるトロピウスは育成要員としても有能である。見た目と上記の図鑑設定の割に、アローラ地方には生息していなかった。USUMでは、ピッタリのナッシーアイランドに野生で出現するようになった。第八世代では不参戦であるが、ガラ
ーブで特性もフォルムも任意に変えられるようになっている。◆オドリドリ┣めらめらスタイル┣ぱちぱちスタイル┣ふらふらスタイル┗まいまいスタイルアローラ地方では生息する島ごとに姿が異なる。各島で取れる蜜を使用することで姿を変えることもできる。上から順にほのお・でんき・エスパー・ゴース
ルレイドに変更された)、HGSSでは強化版イツキの手持ちとして登場する。ちなみに特性はゴヨウの個体はふゆうで、イツキの個体はたいねつである。アローラ地方の空間研究所ではディアルガを差し置いてパルキア・ギラティナと共に重要な研究対象として取り上げられていたりする。SVでは進化前のド
おくりびやまの老夫婦のことを指しているのかは不明。珠はそれぞれ複数存在するのか、そもそも珠は危険ではないのか、と考えるプレイヤーもいるハズ。アローラ地方が舞台の『ウルトラサン』では、ウルトラスペースゼロの洞窟ステージで捕獲できる。■対戦でのグラードン禁止伝説らしく150もの攻撃と
して「たいようのいし」を貰える(ムーンバージョンではルナトーンを見せることで「つきのいし」が貰える)。ただ、ソルロック・ルナトーンのどちらもアローラ地方には出現しないため、ポケバンクで過去作から送る必要がある。○アニメや漫画でのソルマックある村の守り神として登場した他、原作同様フ
を隠す(その割に種族値は鈍足だが)。格好良いとも、可愛いとも取れるその姿や、初代から登場することから地味に人気が高いポケモンである。SMではアローラ地方の環境に適応した新形態が登場。火山の噴火から逃れるために雪山に住み付き、背中の棘は氷柱のようになった。■ゲームでのサンドパンアー
しがる等)が追加され、喜びモーションも新しいものが追加されている。ハイタッチでは小さい手を懸命にプレイヤーの手に当てようとしてくる。可愛い。アローラ地方が舞台のウルトラムーンではウルトラスペースゼロの滝ステージで捕獲できる。■対戦でのラティアスラティオスとは対称的に耐久型で、特に
。また、実在の都市と結び付けられる各地方のジムリーダーに明確に「悪」を使わせることはイメージ的に問題があったのかもしれない。しかし第七世代のアローラ地方には、従来のジムリーダーに相当するポジションとしてしまキングのクチナシが登場。気怠げなちょいワルおやじだが本職は警察官という、従
なかったり、太陽の石の入手が面倒だったりと、手に入れるには苦労する場合がある。ラフレシアとキレイハナ、どっちに進化させるか迷う人も多いはず。アローラ地方に生息していそうな容姿だが、野生ではナゾノクサ系が一切登場しない。ただUSMではアーカラ島・カンタイシティのホテルしおさい3階に
ん」など見た目に則った呼ばれ方をされたり、これまで通り区別されているメディアも多いため、本項では以降も男の子/女の子とする。カントー地方からアローラ地方に引っ越し、4島を周る島巡りに挑戦する。年齢は島巡りの挑戦資格に該当する11歳。*10今作からは、はい/いいえ以外の細かいセリフ
る意味最不遇といえば最不遇。死亡したという設定だけならウルガモス、死亡疑惑も含めればラッタ等もいるが。●アローラのすがた進化後のガラガラのみアローラ地方の環境に適応した新たな形態「リージョンフォーム」を獲得。原種に比べると体重が減ってやせ細っており、体色が赤黒く、頭蓋骨の額には謎
か全て♂で、レパルダスの代わりにバンギラスまで使用してくる。(ちなみにチャレンジモードの初戦のみ使われるアブソルは地味にレア)◆サン・ムーンアローラ地方15番水道の浜辺にて、BWとはうって変わってまさかの白の着流し姿で再登場を果たす(しかし素足に革靴はやめない)。黒髪が一部白髪に
。SM編のレギュラーメンバーともオーキド研究所やバトルなどで交流を深め、サトシが再びアローラに戻る際にはレプリカのグレーバッジを彼らに渡し、アローラ地方での再会を約束する。それから、102話、103話にて再びカスミと共に出演する。観光という形でアローラ地方へやってきた。またこの時
、レベル9で「けたぐり」を習得するようになった。そのためタケシ戦で活躍し、またFRLG以降は技のレパートリーも強化されたので最後まで使える。アローラ地方でも3番道路で入手できる。SMでは重宝するが、USUMでは即戦力として優秀なルチャブルがいるためあまり使われない。■対戦における
巨大隕石に立ち向かう。【第14章】(単行本未収録*6)原作:サン・ムーン(SM)+ウルトラサン・ウルトラムーン(USUM)温暖な島々からなるアローラ地方で運び屋を営むサンと、とある事情からアローラにやってきた薬剤師のムーン。2人はそれぞれの事情からアローラに滞在し、目的を果たそう
のナナカマド博士は大学時代の先輩にあたる。家族には孫の姉弟(姉・ナナミ、弟・ライバル)がいること以外は不明。『サン・ムーン』では、舞台となるアローラ地方にリージョンフォームについて研究をしている、従兄弟の「ナリヤ・オーキド」が登場。色黒・髪型・服装は異なるものの、顔はオーキド博士
れた13番道路、『オメガルビー・アルファサファイア』のホウエン地方では発電機だけ現役で稼動中の地下都市廃墟ニューキンセツ、『サン・ムーン』のアローラ地方では強い磁場が発生しているポニの大峡谷。『ウルトラサン・ウルトラムーン』では頂上に地熱発電所を構えているホテリ山が新たに追加され
ンは、別の地方に生息する姿にかわらずのいしを持たせてタマゴを作るとその姿のポケモンが生まれるようになる、という効果が追加された。一例として、アローラ地方が舞台になるSMとUSMで原種ロコン同士でタマゴを作るとアローラロコンが生まれるが、どちらかにかわらずのいしを持たせると原種ロコ
29.5kg55.0kgとくせいすながくれゆきがくれ隠れとくせいすなかきゆきかき種族値の違いぼうぎょ +10とくこう -20とくぼう +10アローラ地方の環境に適応した姿。大昔はアローラ地方の火山の麓にある砂漠に棲んでいたが、その火山の噴火から逃れるうちに雪山に生息地を移すように
セウス同様持ち物によって自身と専用技のタイプを変化させるが、正直「だいばくはつ」と「すてゼリフ」が主力技。カプ・コケコ(でんき/フェアリー)アローラ地方の4つの島の1つ、メレメレ島の守り神。130族かつフィールド特性のおかげで電気技の火力も高いという使いやすい能力。特攻より攻撃の
けるフィールドに遭遇するほか、ホウエン地方の砂漠エリアでは常時すなあらし、シンオウ地方やカロス地方の豪雪地帯では常時あられ状態になっている。アローラ地方では特定の天候によって仲間呼びされるポケモンに変化が生じるなど、世界観を感じさせつつも侮れないギミックになっている。なお、ヌメイ
の命中率上昇等に貢献するため、高レベルになると「どろぼう」によるレアアイテムの収集役、捕獲役として一気に化けるポテンシャルを秘めている。特にアローラ地方ではこの「ふくがん」持ちはバタフリーただ1匹でより有用性が高まっており、またレベル技の改訂により20までに「サイケこうせん」「ぎ
をかじって削る。その牙の威力はコンクリートも粉々にする程。時にはかじり過ぎてビルを倒壊させる事もあるという。シロアリも真っ青である。SMではアローラ地方の環境に適応した新たな形態が登場。通称アローラッタ。詳しくは項目参照。コラッタの天敵としてはオオタチやデカグースが存在し、特に後
「あのころがんばった 〇〇」。ホウエン地方のカイナシティ、シンオウ地方のナギサシティ、ジョウト地方のフスベシティ、カロス地方のクノエシティ、アローラ地方アーカラ島のロイヤルドーム、ガラル地方のナックルシティ、パルデア地方のハッコウシティにて、ある人物にポケモンを見せた時に努力値の
として「つきのいし」を貰える(サンバージョンではソルロックを見せることで「たいようのいし」が貰える)。ただ、ソルロック・ルナトーンのどちらもアローラ地方には出現しないため、ポケバンクで過去作から送る必要がある。◆対戦でのルナトーン前述の通り、様々な補助技を使いこなすことができる。
に乗れるという要素が大きく発展して、秘伝技という括り、もといフィールド技全般が廃止されるに至った。ではどうなったかというと、SM/USUMのアローラ地方は、第六世代の移動システムの統合・発展系として、移動用ポケモンをアイテムで呼び出す「ライドギア」というアイテムが登場した。フィー
くなるという。しかし片方の頭が欠けても問題なく活動できる。なおアイスクリームとしての宿命か、暑い場所では身体が溶けてしまう。常夏の土地であるアローラ地方で暮らすバイバニラ系統は全体的にサイズが小柄らしい。色違いは薄紫色(バニプッチ)→濃い紫色(バニリッチ以降)。葡萄味、ブルーベリ
つもなく遅いケケンカニ、とても強いが出現率が低めのキテルグマと比べて安定したレア度と能力のおかげで旅パだとかなり使いやすい。図鑑説明によるとアローラ地方には元々マクノシタはいなかったが他地方から連れて来られた結果、アローラ地方のマクノシタもまたメジャーになったらしい。恐らく小錦が
イで!またトゲから分泌される毒も非常に強力で三日三晩激痛に悶え苦しむどころか後遺症すら残るという。……あれ、ミミッキュと言いキテルグマといいアローラ地方って非常に危険なポケモン多くね……?因みにポケリフレでも毒に刺されるなんてことはないのでご安心を。ドヒドイデの12本の触手は本体
れる。サメハダーやプルリル並に怖いポケモンである。ちなみに対となる存在であるブロスターや、アバゴーラもタンカーを破壊できる力量を持っている。アローラ地方に生息している個体は、藻屑ポケモンダダリンのそばでよく発見されるという。共存関係があるかは不明だが、両者の仲はいい。華奢で細い見
の自然エネルギーであり、トレーナーは恐らく関係無い。自然エネルギーがグラードンとカイオーガ以外のポケモンにどう作用するかは明言されていない。アローラ地方に見られるZワザとは共通点があり、どちらも石を通しキズナの力を送っている。Zリングにキーストーンが装着できたことからデクシオとジ
というわけではないがかつて多くのポケモンが犠牲になったであろう場所としていえば、地下に「最終兵器」が眠っているセキタイタウン周辺にはなる。◆アローラ地方塔ではないが、慰霊スポットは2箇所存在する。ハウオリ霊園ハウオリシティから2番道路を隔てた先にある小さな霊園。近くのNPCによる
勝負の才能はなかったそうだが、自分の向き不向きを見分けられるのも大事な才能の一つと言えるだろう。SMおよびUSMでは助手のジーナ&デクシオがアローラ地方を訪れており、プラターヌ自身は直接登場せず名前だけ出てくる。ジガルデに関する研究を重ねて、ジガルデのコアやセルを捕獲するジガルデ
より、今自分で出来ることから始めて、少しずつカロスを変えていく為に「炎の亡霊」と戦おうと決意を新たにしている。*1なお、ジガルデは分離状態でアローラ地方に渡ったらしく、目撃情報が寄せられている。この項目が面白かったなら……\ポチッと/#vote3(time=600,27)▷ コメ
バーなど)や、聖槍(ホーリーランスなど)を装備できる事が多い職業。ゲームによっては聖なる力自体も操ることがある。カプ神(ポケットモンスター)アローラ地方の守り神として君臨するポケモン。でんき・フェアリーの好奇心旺盛なメレメレ島の守り神でエレキメイカーにより超火力が約束されるカプ・
うろ207ばんどうろ210ばんどうろ211ばんどうろ214ばんどうろ215ばんどうろカロス地方18ばんどうろついのどうくつチャンピオンロードアローラ地方12ばんどうろホテリやま惜しくもBWには野生で登場せず。しかし、進化形のゴローンは野生で出現するのでそこからタマゴを孵化させて入
しないはずの物質が体内から検出されたという。ピカチュウverとBW2の図鑑説明で「とっても くさい!」と書かれてしまっている。また、SMではアローラ地方に適応した新形態「リージョンフォーム」が追加。種族値は原種と同じだが、大きさが若干小さくなり、重さは20キロほど増えた。ゲーム内
ちょうはつといった小技等を活かしたい。第7世代初出のまともな速攻型一般ポケモンとしては真昼ルガルガンとこのポケモンしかいなかったと言われる。アローラ地方初出のポケモンが如何に鈍足揃いかが窺える。第九世代においては高地や洞窟などにエンニュートが野生として出現するため使いやすくなった
カとネタにされていたことも。また、遠目から見れば仮面ライダー龍騎のミラーモンスターの一種、ダークレイダーを彷彿とさせる。モチーフ同じだしね。アローラ地方では太古の時代から月の使者として崇められており、「月を誘いし獣」という異名を持つ。項目最上部にあるように近年の伝説の例にもれず変
80特攻:50特防:105素早さ:96合計:476努力値:特防+22倍:ゴースト/はがね1/4:むし無効:ノーマル/かくとう/ドラゴン■概要アローラ地方のウラウラ島に生息するゴーストポケモンの一種で、守り神カプ・ブルルの怒りに触れて潰れてしまった「スーパーメガやす」の跡地に住んで
に更に18番道路にはサラがいる。ストーリーで出会うのはこれだけで、この他バトルハウスやバトル検定でパンタードやユイットルが登場する。その後もアローラ地方、ガラル地方にも登場。「とにかくミーハーな女学生」として各地に出没していたが、流石に時代柄スカートが一般的ではないヒスイ地方には
の由来は「カーネーション」。切り札はメガシンカを使用するサーナイト。X・Yルチャブルアマルルガガチゴラスパンプジンヌメルゴンメガサーナイト◎アローラ地方(登場シリーズ:『サン・ムーン』/『ウルトラサン・ウルトラムーン』)◆主人公アローラリーグ初代チャンピオン。試練を乗り越え、島巡