光ファイバーツタ - ドラえもん非公式wiki
光ファイバーツタひみつ道具大事典:（収録、P.172）単行本:てんとう虫コミックス・ドラえもんプラス第2巻第7話『光ファイバーつた』（P.57）デビュー掲載雑誌:小学六年生1986年6月号『光ファイバーツタ 』説明:ひみつ道具である『光ファイバーつた』は12あるチャンネルシールで
光ファイバーツタひみつ道具大事典:（収録、P.172）単行本:てんとう虫コミックス・ドラえもんプラス第2巻第7話『光ファイバーつた』（P.57）デビュー掲載雑誌:小学六年生1986年6月号『光ファイバーツタ 』説明:ひみつ道具である『光ファイバーつた』は12あるチャンネルシールで
箱庭フレーム（道具）ひみつ道具大事典:（収録、P.166）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第2巻第5話『箱庭フレーム』（P.36）デビュー掲載雑誌:小学一年生1981年10月号『はこにわフレーム』説明:地図における目的の場所を囲み、地図の上にひみつ道具である『箱庭フレー
雲戻しガスとタンクひみつ道具大事典:（収録、P.102）単行本:てんとう虫コミックス・大長編第12巻『のび太と雲の王国』（P.164）デビュー掲載雑誌:コロコロコミック1994年5月号『のび太と雲の王国』説明:『雲戻しガス』は天上世界をアッという間に煙のように消してしまうひみつ道
トッカエバーひみつ道具大事典:（収録、P.363）単行本:てんとう虫コミックス短編第8巻第20話『ぼく、マリちゃんだよ』（P.164）デビュー掲載雑誌:小学三年生1973年7月号『人気タレントこうたい』説明:ひみつ道具である『トッカエバー』は代わりたい人と、このバーの端っこを握り
回であっても筋書きやネームを大幅に改変しているが、丁寧（サップ、สุภาพ）出版社時代以降になると原作回の大幅改変は少なくなっている（ただしひみつ道具の造形は大幅改変のまま）。三星（สามดาว）出版社時代の途中より、各回扉絵の下部に、その回で登場する新作ひみつ道具を紹介する欄が
『ドラえもん深読みガイド』（収録、102頁）てんとう虫コミックス・短編第23巻第7話『おざしき水族館』（69頁）[解説]ドラえもんとのび太はひみつ道具の『スモールライト』で小さくなって、「潜水艦」に乗り、「水槽」の中を探検していた。『どこでもドア』を忘れてきたので、水槽の中から脱
入り込みミラーⅡ（道具）ひみつ道具大事典:（収録、P.46）単行本:藤子・F・不二雄大全集第16巻デビュー掲載雑誌:小学四年生1988年6月号『入りこみミラーⅡ』(P.193)説明:ひみつ道具である『入りこみミラーⅡ』から入ると、左右があべこべで、誰もいない世界が現れる。「ミラー
顕微望遠鏡ひみつ道具大事典:（未収録）単行本:てんとう虫コミックス短編第18巻第13話『しあわせのお星さま』（P.119）デビュー掲載雑誌:小学四年生1978年12月号『しあわせのお星様？』説明:ひみつ道具の『顕微望遠鏡』で海をじっくり覗いてみると、ひみつ道具である『動物の素スー
無敵メンコレータムひみつ道具大事典:（収録、P.303）単行本:てんとう虫コミックス・未収録作品第24巻第3話『メンコプリンター・無敵メンコレータム』（P.22）デビュー掲載雑誌:小学二年生1982年10月号『メンコプリンター・無敵メンコレータム』説明:ひみつ道具である『無敵メン
人間磁石（道具）ひみつ道具大事典:（未収録）単行本:藤子不二雄ランド・ドラえもん第12巻第11話『人間磁石』（P.95）デビュー掲載雑誌:小学二年生1974年3月号『人間じ石』説明:ひみつ道具である『人間磁石』のスイッチを入れると、離れていた人を吸い付けることができる。のび太がこ
透視メガネひみつ道具大事典:（収録、P.151）単行本:藤子不二雄ランド・ドラえもん第1巻第14話『机からとび出したドラえもん』（P.190）デビュー掲載雑誌:小学三年生1970年1月号『無題』説明:ひみつ道具である『透視めがね』をかけて、トランプをすると、相手の手の内を素通し、
ネンドロイド（道具）ひみつ道具大事典:（収録、P.163）単行本:てんとう虫コミックス・短編第35巻第14話『ネンドロイド』（P.122）デビュー掲載雑誌:小学二年生1984年8月号『ネンドロイド』説明:ひみつ道具である『ネンドロイド』は「だれでも自分のかみの毛をつきさすと、その
『ねがい星』（138頁）[解説]ドラえもんが「ドシン ドンガラガッチャ ガタガタ ドサドサ」と部屋でひっくり返ったので、『四次元ポケット』のひみつ道具が全部飛び出してしまった。そして、部屋いっぱいにひみつ道具が散らばってしまった。 特に記載のない限り、コミュニティのコンテンツはC
『悪の道をすすめ』（128頁）[説明]てんとう虫コミックス・ドラえもんプラス第1巻第14話『ハチにたのめば何とかなるさ』（127頁）[説明]ひみつ道具である『なんとかバチ』の入ったカゴを「カチ」と開けると、「ハチ」が「ブウン」と飛び出してくる。ハチ：ハチ目の昆虫のうち、アリ以外の
直しバンと壊しバンひみつ道具大事典:（収録、P.157）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第3巻第2話『なおしバンとこわしバン』（P.13）デビュー掲載雑誌:小学一年生1985年2月号『「なおしバン」と「こわしバン」』説明:故障しているものにひみつ道具である『なおしバン』
輪を飛び越すという芸を訓練してほしいというものであった。てんとう虫コミックス・未収録作品第17巻第2話『カンゲキドリンク』（15頁）[説明]ひみつ道具である『カンゲキドリンク』を飲んだのび太は、しずちゃんの「金魚」が一匹死んだという話を聞いて、「ジワ～」と涙を流し、しずちゃんの前
万能手綱ひみつ道具大事典:（未収録）単行本:てんとう虫コミックス短編第35巻第19話『ドンジャラ村のホイ』（P.179）デビュー掲載雑誌:コロコロコミック1984年7月号『ドンジャラ村のホイ』説明:『万能手綱』はドンジャラ村のホイくんが出したひみつ道具である。「万能手綱」をツバメ
狂時機（マッドウォッチ）ひみつ道具大事典:（収録、P.50）単行本:てんとう虫コミックス短編第8巻第3話『マッド・ウォッチ』（P.24）デビュー掲載雑誌:小学六年生1975年2月号『狂時機』説明:ひみつ道具である『狂時機（マッドウォッチ）』は「身のまわりの時間の進みかたを、はやめ
生命（いのち）のねじひみつ道具大事典:（未収録）単行本:てんとう虫コミックス・カラー作品集第5巻第13話『雲ねんど』（P.107）デビュー掲載雑誌:小学一年生1973年4月号『無題』説明:ひみつ道具の『雲の粘土』で作ったウサギや鳥や自動車が、ひみつ道具の『生命（いのち）のねじ』で
ドラえもんがお菓子の空き箱で作ったカメラひみつ道具大事典:（未収録）単行本:てんとう虫コミックス・ドラえもんプラス第2巻第2話『バッジどろぼう』（P.16）デビュー掲載雑誌:小学四年生1973年7月号『無題』説明:『このカメラ』はドラえもんの自作であり、レンズとお菓子箱でできあが
痛みはね返りミラーひみつ道具大事典:（収録、P.224）単行本:藤子不二雄ランド・ドラえもん第11巻第17話『痛みはね返りミラー』（P.137）デビュー掲載雑誌:小学二年生1976年9月号『いたみはねかえりミラー』説明:「わが身をつねって人の痛さを知れ」ということわざに相応しいひ
痛みはね返りミラー（道具）ひみつ道具大事典:（収録、P.224）単行本:藤子不二雄ランド・ドラえもん第11巻第17話『痛みはね返りミラー』（P.137）デビュー掲載雑誌:小学二年生1976年9月号『いたみはねかえりミラー』説明:「わが身をつねって人の痛さを知れ」ということわざに相
筋肉コントローラーと受信機発射ガンひみつ道具大事典:（収録、P.240）単行本:てんとう虫コミックス・ドラえもんプラス第3巻第20話『筋肉コントローラー』（P.179）デビュー掲載雑誌:小学五年生1978年3月号『無題』説明:ひみつ道具の『受信機発射ガン』で相手を撃ち、もうひとつ
A. ドラえもんのひみつ道具 (に) では、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』、『大長編ドラえもん』(VOL.1〜17)、藤子・F・不二雄のその他の著作に登場するひみつ道具のうち、読みが「に」で始まるものを列挙します。参考URL:https://ja.wikipedia.org
『ドラえもん深読みガイド』（収録、103頁）てんとう虫コミックス・短編第4巻第4話『アベコンベ』（40頁）[解説] ひみつ道具である『アベコンベ』は、ドラえもんがいろいろ使い道を考えても全く役に立たないので、窓から外へ捨てようとしていた。のび太が待ったを掛けて、使い方を考えると、
後のドラえもんの映画作品でもある。概要監督は『ドラえもん 新・のび太の日本誕生』以来となる八鍬新之介が担当。脚本に直木賞作家で、ドラえもんのひみつ道具の名前を章題として取り入れた『凍りのくじら』を執筆した辻村深月を起用して話題となった。辻村氏による小説版も執筆され、映画公開前に序
アタールガンひみつ道具大事典:（収録、P.220）単行本:てんとう虫コミックス短編第11巻第19話『ドラえもん大事典』（P.182）デビュー掲載雑誌:小学一年生1970年2月号『無題（必ず当たるピストル）』説明:ひみつ道具である『アタールガン』を使うと、弾に目がついているので、狙
『ドラえもん深読みガイド』（収録、103頁）てんとう虫コミックス・短編第16巻第9話『ナゲーなげなわ』（76頁）[解説]のび太はひみつ道具を使って、楽しようと考えていたので、ドラえもんはひみつ道具の『ナゲー投げ縄』を隠すため、思いきって窓の外へ投げ捨てている。 特に記載のない限り
戦篇」では過去改変の効果を生かし、過去から未来への分岐点をずらすことで「未来」に対する妨害を回避するという使い方がなされた。『ドラえもん』のひみつ道具色々と危ないものもあるドラえもんの道具の中でも、かなり危険な部類にあるのは間違いない。▽記憶を操作できるひみつ道具（クリックにて展
うそつ機（道具）ひみつ道具大事典:（収録、P.328）単行本:てんとう虫コミックス短編第3巻第6話『うそつ機』（P.62）デビュー掲載雑誌:小学四年生1973年4月号『無題』説明:ひみつ道具である『うそつ機』を口にかぶせて、うそをつくと、「どんなでたらめでも、本気にされる」代物で
らさせる等恒例のそそっかしい点が散見される。一方で、悪魔達との戦いに於ける貢献度は原作同様大きく本作の追加シーンでも多くの活躍を見せており、ひみつ道具を余す事なく駆使して悪魔達と対等に渡り合う立ち回りを見せてくれる。前作の「あたたかい目」をしれっとやっていたり、所々で顔芸を披露し
カムカムキャットひみつ道具大事典:（収録、P.93）単行本:てんとう虫コミックス・ドラえもんプラス第4巻第20話『ドラえもんとドラミちゃん』（P.175）デビュー掲載雑誌:コロコロコミック1979年9月号『無題』説明:ひみつ道具である『カムカムキャット』の尻尾を引っ張って、人の名
イジョーブ博士の手術を失敗したような能力にもかかわらず、起用するジャイアンマジ天使。(のび太のミスにキレるぐらいなら起用するなと……)まあ、ひみつ道具の力やのび太自身の潜在能力により活躍する場面もたまにある。ちなみにコイツもマウンドに立った経験あり。結果は2イニング90失点・防御
8更新日：2023/12/08 Fri 13:50:23NEW!所要時間：約 5 分で読めます▽タグ一覧『絵本入り込みぐつ』とはドラえもんのひみつ道具の一つ。名前の通り絵本の中に入って、物語の中を三次元で鑑賞できる道具である。絵本の絵だけでは分かりづらい描写や文章だけではピンと来
ざんげぼう（道具）ひみつ道具大事典:（収録、P.251）単行本:てんとう虫コミックス・ドラえもんプラス第5巻第19話『ざんげぼう』（P.177）デビュー掲載雑誌:小学二年生1985年4月号『ざんげぼう』説明:ひみつ道具である『ざんげぼう』を被って、十秒以内に自分の罪を認めないと、
A. ドラえもんのひみつ道具 (や)とは、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』に登場するひみつ道具のうち、読みが「や」で始まるものを指します。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82
A. ぬ-の ひみつ道具とは、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』に登場するひみつ道具のうち、読みが「ぬ」で始まるものから「の」で始まるものまでを指します。参考URL:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%8
新日：2024/01/12 Fri 11:02:39NEW!所要時間：約 3 分で読めます▽タグ一覧物体瞬間移動機は『ドラえもん』に登場するひみつ道具の一つ。「物体瞬間移動機」（てんとう虫コミックス未収録、FFランド4巻および藤子・F・不二雄大全集2巻収録）に登場する。その名の通
、184,185頁）てんとう虫コミックス・短編第18巻第19話『百苦タイマー』（168頁）[解説]ドラえもんは『四次元ポケット』に入っているひみつ道具を、全部のび太の部屋一杯に出していた。今日は百ヶ月毎に全部のひみつ道具を調べる、点検日である。セワシくんまで動員して、故障している
:50:00更新日：2023/12/08 Fri 13:53:16NEW!所要時間：約 3 分で読めます▽タグ一覧アニメばこは、ドラえもんのひみつ道具の一つ。てんコミ44巻に収録されている。【道具の解説】ノートパソコンを厚くした感じの道具で、下の引き出しに漫画や雑誌などの本を入れ
があることです。ストーリー[]ジャイアンのいじめを避けるために（ スネ夫に言われ、のび太を訓練するように指示を受けた）、のび太はドラえもんのひみつ道具を使ってメアニーの世界に入りました。同時に、メヤニ世界の王子であるデュアンとエドは、アター山に行き、獣の誕生が神獣の起源であると言
A. ドラえもんのひみつ道具 (たか-たん) では、藤子・F・不二雄の漫画『ドラえもん』、『大長編ドラえもん』(VOL.1〜17)、藤子・F・不二雄のその他の著作に登場するひみつ道具のうち、読みが「たか」で始まるものから「たん」で始まるものまでを列挙します。たかたかさたかさたかさ
タンク撃破の決め手だったが、今作ではそれがなくなっている*2ためか「電磁パルスミサイル」を胴体部から発射しての内部機材の破壊を行っている。【ひみつ道具】ひみつ道具一覧タケコプターお馴染みの移動手段。クロマキーセットドラえもんが映画撮影のために出した道具。緑色の背景を使って撮影した
カッカホカホカ（道具）ひみつ道具大事典:（収録、P.235）単行本:てんとう虫コミックス・未収録作品第2巻第2話『カッカホカホカ』（P.16）デビュー掲載雑誌:小学五年生1977年12月号『無題』説明:怒った人にひみつ道具である『カッカホカホカ』を取り付けると、怒りのエネルギーを
『ドラえもん深読みガイド』（収録、181,198頁）てんとう虫コミックス・短編第19巻第4話『天井うらの宇宙戦争』（32頁）[解説]のび太がひみつ道具の『スペースウォーズ・ゲームセット』で遊んでいた時、アカンベーダーの攻撃機から、のび太の乗った白いロケットがレーザー砲で撃墜されて
中を潜る念能力が特徴。相手を引きずり込む戦術は(決まれば)強力であろう。原理がよくわからないのでとりあえずこの位置。モグラ手袋（ドラえもん）ひみつ道具の1つ。この手袋をはめると、地面をガンガン掘り進むことが出来る。のび太はかつて無人島へ家出した時、この道具で地面を掘って飲み水を得
5(火) 01:50:33更新日：2024/11/20 Wed 19:58:30NEW!所要時間：約 3 分で読めます▽タグ一覧ドラえもんのひみつ道具の一つ。初登場は小学三年生1980年3月号掲載の同名のエピソード。身につけて「○○の精」と言いながらこすると、人工的に精霊を作り出
来デパートでも地球産のコピーロボットが販売されており、『ドラえもん』ではカラー作品集第2巻掲載『うらないカードボックス』にドラえもんの出したひみつ道具として登場している。本エピソードが「小学1年生」に掲載された1981年はちょうど『パーマン』が連載されていた頃であり、いわばお遊び
くわけにもいかず持って帰る。その後、のび太の思い付きを面白がり、もしもボックスを取り出した。科学は魔法世界では迷信とされているため、彼の使うひみつ道具は魔法世界では「珍しい魔法」として認識されている。魔界に乗り込んだ後でのび太以外全員やられてしまった時に、タイムマシンで過去に行っ
である故にドラえもん中心に物語が進み、今までの鬱憤を晴らすかのような大活躍をする。最初は大長編らしくドジッ子スキルを発揮して四次元ポケットのひみつ道具を超空間で落としてしまい（戦闘用のみで全部ではないが）、その後もポコを助ける際に敵に囚われてしまうが…今作のドラえもんは今までとは