クロツグ(ポケモン) - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
れていく事だったりする。○49戦目ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ヒードラン※50もらいびマグマストームラスターカノンあくのはどうだいばくはつひかりのこなレジギガス-50スロースタートにぎりつぶすれいとうパンチかわらわりストーンエッジヨプのみクレセリア♀50ふゆうサイコキネ
れていく事だったりする。○49戦目ポケモン性別Lv.特性技構成持ち物備考ヒードラン※50もらいびマグマストームラスターカノンあくのはどうだいばくはつひかりのこなレジギガス-50スロースタートにぎりつぶすれいとうパンチかわらわりストーンエッジヨプのみクレセリア♀50ふゆうサイコキネ
えばまずこいつ。ミカンちゃんの切り札。異常な物理防御力を誇る要塞蛇。攻撃力は平均程度だが「じしん」「アイアンテール」「ジャイロボール」「だいばくはつ」と高威力技を多く覚えるのが持ち味。特殊技には注意。ORASからメガシンカを獲得。エアームド昆布と物理受けで有名。「まきびし」「ちょ
いちいち説明するせいでテンポ削ぐ説明文みたいになっちゃってる。何故か初登場の第2世代では「へんしん」をスケッチできなかった。「じばく」「だいばくはつ」に関しても、相手の技を不発にさせる手段がないためスケッチすることができなかった。■対戦でのドーブルまさしく全ての技を覚えられるので
週刊少年ジャンプ > 週刊少年ジャンプ連載作品の一覧テンプレート:刊行中の漫画雑誌テンプレート:特殊文字テンプレート:漫画週刊少年ジャンプ連載作品の一覧(しゅうかんしょうねんジャンプれんさいさくひんのいちらん)では集英社の少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』及びその前身である『少年ジ
プへの打点が欲しい場合、めざパはくさorでんきタイプで使うのも手。物理技は「フレアドライブ」「じしん」「ばかぢから」「ストーンエッジ」「だいばくはつ」等。「ニトロチャージ」は1回の発動で130族まで抜ける。しかし、物理みず技を一切使えないため、完全な物理アタッカーとしては使いづら
週刊少年ジャンプ > 週刊少年ジャンプ連載作品の一覧週刊少年ジャンプ連載作品の一覧(しゅうかんしょうねんジャンプれんさいさくひんのいちらん)では集英社の少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』及びその前身である『少年ジャンプ』に連載された漫画作品を一覧としてまとめる。目次1 凡例2 連載
発動しなくなる天候そのものの状態は消滅せずに維持されるしめりけこの特性を持ったポケモンが場にいる間、お互いの場のポケモンは技「じばく」「だいばくはつ」「ビックリヘッド」「ミストバースト」が必ず失敗し、特性『ゆうばく』も無効化される''かたやぶり/ターボブレイズ/テラボルテージ''
ギャラドスがそれに次ぐ。「じしん」の普及率が高いため、「あなをほる」の使い手はテッカニン等一部に留まる。爆発技「じばく」は威力160、「だいばくはつ」は200になる。シルヴァディの「だいばくはつ」が特に有名。反動技「すてみタックル」等ではなく、「はかいこうせん」系の技。基本的にタ
ェポンとしては「ストーンエッジ」か「いわなだれ」。サブウェポンも汎用性の高い「じしん」に「アームハンマー」、三色パンチを備える。さらに「だいばくはつ」や「カウンター」も使用でき、単純な攻撃範囲ではレジ系ナンバーワンと言える。素早さを補うために「でんじは」を使うのも良いだろう。また
ケこうせん」等豊富。特に「シャドーボール」「れいとうビーム」「くさむすび」等禁止級の強豪に刺さる技が多いのが嬉しい。ボルケニオン同様、「だいばくはつ」も覚える。変化技のバリエーションも豊富で、特に他のポケモンの専用技だった技を3つも覚える。ステータスの特徴を活かせる「めいそう」や
登録日:2021/06/09 Wed 04:44:44更新日:2024/05/27 Mon 13:10:50NEW!所要時間:約 6 分で読めます▽タグ一覧レジェンドゲームガシャットは特撮テレビドラマ『仮面ライダーエグゼイド』に登場するアイテム。ライダーガシャットの一種。概要『【
ない……。いったい何処に行ったのだろうか……? サトシのケンタロスの群れに紛れているのか……?■クヌギダマ→フォレトスCV:石塚運昇技:だいばくはつ、こうそくスピン、たいあたり、まきびしヒワダタウンの裏山にてスピードボールでゲットした。愛情表現に「じばく」する困ったちゃんだったが
にも「きあいのタスキ」持ち相手には強くなる。後にカバルドンとギガイアスに配られた。前者はいわタイプを持たないが変化技が豊富、後者は鈍足+だいばくはつでの退場が便利。あめうけざら初代所有者:ルンパッパ系統天気があめのとき、ターン終了時に最大HPの1/16を回復する。雨パーティ限定だ
じは」「リフレクター」「ひかりのかべ」「エレキフィールド」「あまごい」等を覚えるので、その速さを活かして場を整えた後、ボルトチェンジや「だいばくはつ」で引くのも一つの手か。誰だ高級マルマインとか言ったやつ…と、これだけ書くと無敵のポケモンに見えるのだが、コイツには致命的な欠点があ
に大きな支障がでることも。攻撃技がダイマックスわざに固定されるダイマックスわざはもちろん強いのだが、できなくなる事も結構多い。例えば、「だいばくはつ」などの威力が高いがデメリットがある技は、デメリットはなくなるが威力が減少する。*1 「しんそく」や「バレットパンチ」といった先制技
使える。攻撃面では重力の恩恵を受ける技はほぼない。ギガイアス高い物理耐久力と特性「がんじょう」「すなおこし」を持つ。「ステルスロック」「だいばくはつ」も使用可能。ランクルス耐久力がやや高めで「きあいだま」「かみなり」等を持つ。イシヘンジンギガイアス以上の物理耐久力と味方を助ける特
ネレート第七世代まで配布専用技だった。防御、特防、素早さが下がるが攻撃は下がらないので威力を維持出来る。◆威力200[[じばく>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]自身ひんしと引き替えの威力。第四世代までは相手の防御を半減して計算する効果があったので、実質威力400だった。クロス
に…。」HPが高く、数多くの魔法攻撃を使う(使用する魔法は6つで、雑魚敵では最多)。雷弱点。専用グラであり非常に強い。本人の魔力が高いため、ばくはつの威力は174もあり、ザコの魔法としてはオイスターのストームを超え作中最強。カチカッチンも魔法攻撃力込みの威力は132となり、ボス・
しゃ」「だいもんじ」「ニトロチャージ」といった役割破壊で優秀なほのお技を覚えられるので、はがねタイプに強く出れる。設定からの発展なのか「だいばくはつ」を覚えられるので、何かひと仕事した後に自爆退場することも可能。他にも対でんきタイプ用かつ攻撃範囲の広い「じしん」、浮いてるポケモン
クスル ジカンデス → だいかいふく(320回復)回復した場合は1ターン休み。7ジニ ナリマシタ オフロヲタク ジカンデス → すいじょうきばくはつおなじみの全体攻撃。メビウスの全体攻撃の中では一番威力が低いが、それでも高い魔法攻撃力のためダメージは大きめ。「お風呂オタク」ではな
の強さは全攻撃技でも屈指。しかしこちらを一致で打てるのは現在マッスグマ、アルセウスのみ。使い手は瀕死になるが最高レベルの威力を発揮する「だいばくはつ」、ノーリスクで『きあいのタスキ』等を潰せる「ねこだまし」も強力。「すてみタックル」や「メガトンキック」は反動ダメージや低命中率とい
復技は「ねむる」ぐらいしかないのが難点か。「パワートリック」「ガードシェア」「パワーシェア」「かいふくふうじ」といった搦め手も使える。「だいばくはつ」も覚えるが、土偶様の攻撃力ではちと火力不足か。持ち物は各種壁を長持ちさせる「ひかりのねんど」、耐久型と相性がいい「たべのこし」「ラ
レベル技が「みだれづき」や「とっしん」など貧弱なノーマル技ばかりでハッキリ言って全く使えない。登場が早く自力で「いわおとし」「じしん」「だいばくはつ」を覚えるイシツブテ系の方が明らかに優秀である。もっともあちらは最終進化に通信が必要なのでわざマシンの消費を惜しまないならサイホーン
利なタイプ共に少なめなので対戦では素のスペックの重要性が高い。攻撃面でメジャーなかくとう技読み等で無償降臨できる機会は割とある。相手の「だいばくはつ」などを読んで後出しするといった使い道も多い。旅パでは野生ポケモンや一般トレーナーがよく使うノーマル技を無効化、悪の組織の使用率が高
ンに受け継がれている。初代の公式戦では使用禁止だが、もし使用できれば実質弱点のない単エスパーであることや技の選択肢が最多で当時の強力技「だいばくはつ」も使えることからかなり強力だと思われる。他のエスパーポケモンとは一線を画す耐久力で当時はマシン技だった「タマゴうみ」を使えるので、
で、これでゆきふらしポケモンは全員オーロラベールとの両立が可能に。単タイプ故に4倍弱点を持たず、襷を持たなくても壁貼り前に事故りにくい、だいばくはつで自主退場も可能である。が、その一方でめざパどころかみずのはどうまで没収されてしまい、ただでさえ狭い攻撃範囲が激狭になってしまった。
性を持つ相手への対策技として使われていた。当時むしタイプのポケモンが弱すぎたため、実戦でむし技を活用できた唯一のポケモンとも。最速かつ「だいばくはつ」持ちのマルマインやひこう複合なのでじめん技が無効で一致技の範囲が広いサンダーといった対抗馬もいたものの、弱点が一つで純粋に特殊アタ
致補正が乗らず、攻撃種族値も並程度なので反撃で確実に相手を落とせるか怪しい部分がある。4倍弱点がないことから爆発を狙いやすいが、当時は「だいばくはつ」を覚えず「じばく」止まりなのでこの用途でも微妙。よって全体的な評価はゴローニャやサイドン等既存の岩ポケに劣りがちだった。それこそ、
マクロ転写0.1 爆弾ブーン ★★★ 76 走るボマー 攻撃の度に早さが10%上昇する。ばくはつの威力1.4倍 火 14 21 11 11 24 7 11 3 3 3 8 2
加えてじめん・でんき・フェアリーと攻撃範囲は意外と広く取れる。だが、いずれにせよ肝心の火力がかなり低水準なのが痛い。「じゅうりょく」と「だいばくはつ」を一緒に覚える数少ないポケモンで、重力パの始動役に最適!……だったが、『HGSS』から「じゅうりょく」が教え技化し、最大のアイデン
集どこでも大砲「どこでも大ほう」に登場する。該当項目参照。じつに強引すぎる道具であり、運用次第によっては死んじゃいそうなトホホな道具。一応「ばくはつこしょう」の上位互換だがだからどうしたと。「どこでもドア」ではダメなのか。「どこでもドア」と違って移動前に移動先の状況を確認できるの
るクロツグさんが49勝目の本気版で使用する。ダイパでは『ひかりのこな』によるタワークオリティ誘発、プラチナでは『きあいのタスキ』からの「だいばくはつ」で相討ち(タワーの相討ちは負け扱い)を狙ってくる理不尽な奴である。また『ポケモンレンジャー 光の軌跡』との期間限定の連動により通常
すがた)サンムーンにして姿の変わったイシツブテ。隠れ特性は「エレキスキン」。スキン系の倍率は今作にて弱体化はしたが、タイプ一致で放てる「だいばくはつ」などは浪漫が捗る。……が、イシツブテなので当然と言えば当然で、毎度のことながら……「じばく」する。特性「しめりけ」持ちは当然必須で
イリキーは『せんせいのツメ』と「じわれ」持ちな為、非常に危険。また、金銀のうらで使用するナッシーは当時両立不可能な「げんしのちから」と「だいばくはつ」を覚えている。だいばくはつ…初代のわざマシン。金銀で覚えさせる方法はないげんしのちから…金銀の新技でタマゴ技。初代に送るには忘れさ
ない。けっしょう単体に氷ダメージ。さぶざむカチカッチン全体に氷ダメージ。ダイヤモンドカッター単体にダメージ。無属性。かんけつせんすいじょうきばくはつ全体にダメージ。無属性。にじいろシャボンオーロラのかがやき全体にダメージ+眠り。無属性。効果の厄介さもさることながら、ベロ~ムよりも
では、あのキュレムが根城にするジャイアントホールにて出現。キュレムにむしゃむしゃされたりしないのだろうか?弱点の多さを嘗めてかかって、「だいばくはつ」でもかまされては目も当てられないので要注意。相方のソルロックがレア技「ワンダールーム」を覚えるのに対し、こちらは「マジックルーム」
当もあり、ちゃんとした役割を与えれば劣化にはならない。バイバニラ無限バニラ。素早さ種族値が79なので、トドゼルガよりも早く行動できる。「だいばくはつ」や「ミラーコート」で差別化したい。SMから第2特性として「ゆきふらし」も習得。アローラキュウコン「ゆきふらし」と「オーロラベール」
れる。ばくおんぱZワザを除けば音技の中で最高の威力を誇る。ゴーストタイプや「ぼうおん」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。じばく/だいばくはつフィールド全体を巻き込む爆発技2種。ゴーストタイプや特性「テレパシー」持ちと組むことで味方への被害を避けられる。かつては爆発技だけ防
で動けないターンもカウンターできると言うちょっと何言ってるかわからない仕様だったりもする。これをうまく生かすことが可能なのがマルマインのだいばくはつを利用したターンカットである。ポケモンスタジアム2では上記の反動無しは削除……どころか撃った場合外れても反動ありと言う逆の意味で凶悪
き枕の中身欲しいです。熱狂的なファンが多く「ミカベラー」と呼ばれる。■作品一覧ストレンジ・プラス学園天国パラドキシアまかまか美川べるのの青春ばくはつ劇場漢式 青春ばくはつ劇場戦場のハピィ・ライフシガラミン超空転神トランセイザー蜜ドキパルフェ何でもしますから!!美川べるのといかゴリ
くどくだまの効果発動を安全に行う。(特性「こんじょう」「ポイズンヒール」や状態異常時に強化される技「からげんき」を利用する為の下準備)「だいばくはつ」や「とびひざげり」の失敗を狙う。特に後者は第五世代で強化された為狙い目。ただし「いのちがけ」は単に不発に終わるだけである。毒・やけ
当たりが出れば+3される たてきょうかのほん 1 1200 当たりが出れば+3される しょうばくはつのほん 1 500 ばくだんのほん 1 100 まもののほん 1
めいそう おんがえし だいばくはつ にほんばれ 物理DB 2D6 特殊DB 0
ベル わざ 特記 爆弾ブーン 7 かそく とつげき ばくはつ 火 パッシブ:ばくはつの威力上昇 はやさが上昇していく カンガルーモナー 7 ジャブ ダブルパ
る」や「めいそう」による積み耐久型それを「バトンタッチ」する事によるサポート(ただし「かるわざ」の素早さ補正は引き継げない)最後の手段「だいばくはつ」「みちづれ」「おきみやげ」等々。ただし弱点は意外と多めでメジャーどころに弱いので高HPと言えど耐久に過信は禁物。また補助技が中心に
リヘッド」も元々半減なので使い道が全く無い。鎧の孤島で「ミストバースト」も対象になったので若干使い道ができたか。さかさバトルであれば、「だいばくはつ」や「ビックリヘッド」が抜群で通るので発動の機会もありそうだが……、結局はトレース対策くらいしか使い道が無い。ただし、野生ポケモンの
ーセンは突如注目を受ける。カイオーガとルンパッパのコンビが猛威を振う伝説解禁戦で、ルンパッパをタイプ一致ヘドロ爆弾で一撃必殺、おまけに「だいばくはつ」でカイオーガに痛打を与えつつ退場可能という点が評価され、種族値が1.5倍以上ある相手がゴロゴロずる大会へと殴りこみを掛けることとな
方が相性が良いのであまり評価は高くなかった様子。第三世代・RSEで互換が切れたので現在は使用できない技となっている。第五世代・BWでは「だいばくはつ」の弱体化により「しめりけ」の需要が低下。さらに特性「よびみず」の超強化により、同タイプのトリトドンが要対策ポケモンの一角となる大躍
のなのに、「アクロバット」だの「つじぎり」だの物理技をかなり覚える困ったさん。一応「かくばる」を覚えるので火力は上げられるが…退場技の「だいばくはつ」も覚えるが、そもそも場作りにはあんまり向いていない…。自分より速い物理アタッカーを相手にするのはかなり苦しい為素直に逃げよう。「バ
ハピナスを一撃で突破する手段はまず存在しなかった。文字通り「ハピで止まります」になってしまうパーティに地獄を見せ、安直な突破方法として「だいばくはつ」などに頼る人もいた。「この2匹を突破する方法をしっかり考えられるかどうか」が、いわば対戦の入口ともいえた。カジュアルに戦う人からは