メタグロス - アニヲタWiki(仮) 非公式避難所wiki
ーとしてものすごく注目されていたトゲキッスの評価を落とすことになり、対メタグロスとしてそれまで置く比率が低めだったほのおタイプやみずタイプ、でんきタイプ、じめんタイプをジムに置く人が増えている。その後対戦の実装に伴い、ゲージ技を2つ使えるようになったが、メタグロスは更に強化となる
ーとしてものすごく注目されていたトゲキッスの評価を落とすことになり、対メタグロスとしてそれまで置く比率が低めだったほのおタイプやみずタイプ、でんきタイプ、じめんタイプをジムに置く人が増えている。その後対戦の実装に伴い、ゲージ技を2つ使えるようになったが、メタグロスは更に強化となる
エフェクトはスーパーボールよりも若干派手な水色の光。剣盾からは黄色の光となった。デザイン的にはエレキブルやサンダー、デンリュウをはじめとするでんきタイプや、クチート、スピアーといった警戒色なポケモン等に馴染む。独特なデザインから敬遠されがちだが、『THE ORIGIN』のサカキ様
ポケットモンスターに登場するキャラクター。名前はクレマチスから。ポケットモンスター赤緑、金銀、及びそのリメイクに登場するジムリーダーであり、でんきタイプを使用する。肩書きは「イナズマ アメリカン」ピカブイでは「ライトニング タフガイ」クチバシティジムリーダー。アメリカ出身(BW2
!くさタイプや特性『ぼうじん』、道具『ぼうじんゴーグル』には無効化される。プラズマシャワーこの技を使ったターンに出されるノーマルタイプの技をでんきタイプに変える。特性ででんきタイプの技を無効化できるポケモンにとっては嬉しい技……だが、範囲が如何せんノーマル限定なのが難儀。なお、上
金属を侵食し取り込む性質を持つ。また、取り込んだ金属から電気を作り出すことも可能でエネルギー源にする他、目からビームとして発射する。なのに、でんきタイプは持たない。一応、内部データにある特性はじりょくである。群れで生活し成長すると一番強い個体が他の個体を吸収しメルメタルに進化。メ
四角いリングの四方にある旗を取り合う。生息するポケモンはかくとうタイプがほとんど。シデン電気が流れるフィールド。放電システムが行く手を阻む。でんきタイプのポケモンが集まっている。サナギ庭園風の優雅なフィールド。戦場にはマリが落ちており、攻撃を加えると転がる。当たるとダメージを受け
率:- PP:20 タイプ:でんき 分類:変化 接触:× 範囲:単体元エレザード系専用。相手より先にこの技を使えば、そのターンの相手の攻撃がでんきタイプになる。ノーマルタイプしかでんきタイプにできない「プラズマシャワー」と異なり、「そうでん」の場合はあらゆるタイプがでんきタイプに
。初代のみずポケモンの中では攻撃・素早さが高めで「のしかかり」や当時「じしん」と同じ威力100の「あなをほる」とはそこそこ相性が良い。しかしでんきタイプの強豪に対抗できるほどではなく、みずの速攻アタッカーなら当時実質デメリットのないエスパー複合で技も種族値も遥かに優秀なスターミー
並の大きさのあるマシン。下敷きとセット。こんなものを一体、どこから取り出したのだろうか。下敷きを摩擦することで発生する静電気を増幅し、それをでんきタイプのポケモンに与えることで回復させる。成果は挙げたものの、起動した際にレバーが壊れてしまいマシンが暴走。最期はオーバーヒートを起こ
はこのなみのりライチュウを思わせるという声も。また、アニメではサトシの相棒・ピカチュウのサブウェポンとして、「アイアンテール」が多用される。でんきタイプのサブウェポンとしてはゲーム的に正直イマイチ*2なのだが、その見栄えのカッコよさと汎用性からAG編以降現在に至るまで活躍している
!所要時間:約 4 分で読めます▽タグ一覧でんきやのオヤジとは、ポケットモンスターシリーズに登場するトレーナー。初代から登場する。名前の通りでんきタイプを使ってくるトレーナーで、会話時にはちゃんと職業柄か主人公宅の電気の安全を訊いてくる。見た目は作業着とヘルメットを身につけた糸目
陸上/妖精性別比率:♂50♀50タイプ:でんき/はがね特性:てつのトゲ(接触技を受けると最大HPの1/8ダメージを与える) /ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。ダブル・トリプルバトル時はでんきタイプの技の対象をすべて自分に向ける)隠れ特
』ではポケモントレーナーの手持ちに進化前のフシギソウがいるためかリストラされ、その代わり似たような技を使うメタグロスが登場した。◇マルマインでんきタイプのボールポケモン。一定時間後にその場で「[[だいばくはつ>じばく/だいばくはつ(ポケモン)]]」を起こし、敵味方関係なく大ダメー
特性「せいでんき」など、電気に関する能力を多数持っている。ポケモンレンジャーではキャプチャスタイラーを「じゅうでん」することで回復もこなす。でんきタイプ自体も数の多いみずやひこうに強いことや弱点がじめんのみなど比較的優遇されたタイプ。詳細はでんきタイプ(ポケモン)を参照してほしい
。……と、いかにもな設定、容姿になったが、「がんせきほう」は習得してくれない。隠れ特性はアローニャ専用の『エレキスキン』であり、ノーマル技をでんきタイプで撃てるので、より砕けるのが仕事になりやすくなった。が、本編でも「じばく」の連発のために捕獲が困難すぎて挫折するトレーナーが続出
hoPro・JR Kikaku ©Pokémon『ポケットモンスター サン・ムーン』の登場人物。◆概要ウラウラ島のホクラニ天文台に住む少年。でんきタイプに精通しており、「マーマネの試練」のキャプテンを担当している。名前の由来はハワイ固有種の植物「マーマネ」。若きエンジニアであり、
に、後者ではクチバジムのクリア後にポケモンを60匹以上入手した状態で話しかければゼニガメをくれる。クチバシティジムマチスがリーダーを務める、でんきタイプを専門に扱うジム。入るためには入り口を塞いでいる木を「いあいぎり/ケサギリ」で斬るか、「なみのり」で海上を渡ってくるしかない。内
いる。SVでは、アカデミー保険医のミモザ先生が使用する。【対戦でのバチンウニ】水棲生物モチーフだが、みずタイプではなくでんき単タイプである。でんきタイプの水悽ポケモンという点はマッギョやシビシラス一族と同様である。みずタイプ偽装パの新しいメンバー入りも達成だ。本作初登場の最終進化
、焼け石に水である。更に特性を「エレキフィールド」で発動しようにもひこうタイプが災いして恩恵を受けられず*2、テラスタイプに頼ろうにも肝心のでんきタイプ技が「チャージビーム」とでんきタイプの「テラバースト」しかないジレンマを抱える。そしてその種族値バランスのせいで最速にすると特攻
無効化には効果がない。また、タイプに関係するものでも「相性」ではなく元々タイプ自体の能力として無効化される技が有効になるわけではない。つまりでんきタイプを麻痺させたり、くさタイプに胞子や粉、宿り木を撒いたり、こおりタイプに「ぜったいれいど」を当てたりはできない。ただし、じめんタイ
かり間違えてピカチュウを咥えてしまったらしい。多少の息苦しさは感じているものの、大して気にしていないという楽天家っぷり。仮にも4倍弱点であるでんきタイプ咥えておいて気にしないのはいかがなものかと…。肝心のピカチュウは驚きのあまり大人しくしているが、反撃の隙を窺っている。まぁ、実際
らUSUMでようやくグラスフィールドを覚えられるようになった。よかったね!■エレキフィールド足下に 電気が かけめぐる!足元に電気を走らせるでんきタイプの変化技。カプ・コケコやバチンウニの特性「エレキメイカー」やミライドンの専用特性「ハドロンエンジン」、ダイマックスわざ「ダイサン
リナ(ポケモン)]]が待っているバウタウンの直前で手に入ることから、[[イヌヌワン>パルスワン]]や[[ピッピカチュー>ピカチュウ]]以外のでんきタイプとして一種の救済措置代わりに置かれていると思われる。進化前で習得できるわざはタマゴわざを除けば僅かに五つしかなく、戦闘には心もと
モン英語名: Dracozolt高さ:1.8m重さ:190.0kgタマゴグループ:未発見(性別不明)タイプ:でんき/ドラゴン特性:ちくでん(でんきタイプの技を受けると無効化し、HPが最大値の1/4回復) はりきり(攻撃が1.5倍になるが、物理技の命中率が0.8倍になる)隠れ特
ーチする効果はこの設定から着想を得たものと思われる。その一方でバトルの実力は確かなものであり、シンオウ地方最強とも称されている。本作におけるでんきタイプ担当だが、シンオウ図鑑の仕様の関係ででんきタイプのポケモンは種類が凄まじく少ないために、でんきわざを覚えた非でんきタイプのポケモ
ねタイプでも止まりにくく、高い素早さや「わるだくみ」もあってかなり止めにくいポケモンに。・第8世代 ポケットモンスター ソード・シールド初のでんきタイプ複合のストリンダー系統、これまた初の禁止級伝説のムゲンダイナ、そしてリージョンフォームでエスパータイプ複合になったガラルヤドラン
プを弱点に持つ事からタイプ間のパワーバランスを大きく調整した存在と言える。どくタイプは涙目になったが…。ちなみにコイルやレアコイルは初代ではでんきタイプのみだったが金銀からはがねタイプが追加された。技は特殊物理ともに反射出来る「メタルバースト」と相手よりも遅い程威力の上がる「ジャ
オンにまで上り詰めた経緯はゲーム内では語られていない。ジムリーダー時代からは使用ポケモンも技構成も見直されている。複合タイプや使用技の関係ででんきタイプやくさタイプでのゴリ押しは難しく、強ポケとして名を馳せるギャラドスや「かげぶんしん」を積みまくるルンパッパ、地味に嫌らしいドクク
談だがこの時「いわタイプにはでんきは無効」と言われていたが、正確にはいわタイプでなくじめんタイプに無効である。といってもこの時期はガラガラにでんきタイプの技が直撃したりしてたし、取り巻きの「1まんこうねん」のボーイスカウトもいわタイプのジムなのにサンドとディグダ使ってたし、まぁ多
不一致弱点なら案外余裕は残せる程度には硬くなる。クルマユだからと言って侮っていると補助技で手痛い被害を受けてしまうことになるだろう。…が!!でんきタイプにもむしと複合であるデンチュラやクワガノン、「どくどく」の効かないコイル系列がいるので過信は禁物。地面タイプは岩技を所持している
『ゆきがくれ』推奨。霰パ以外では『あついしぼう』推奨。弱点であるほのおが等倍、元々等倍のこおりは半減となり、繰り出し性能が格段に上がる。特にでんきタイプに繰り出す際もめざ氷にも強くなる。最大の欠点は攻撃面の相性が優秀な一方で防御面の相性が劣悪な事。弱点はメジャーな物が5もある一方
、しばらくは唯一のみずタイプとなる。安定感が抜群なみずタイプなだけあり、苦手なジムリーダーも少なく序盤から終盤まで安定した活躍が可能。苦手なでんきタイプやくさタイプを使うマチスやエリカもわざマシン前提だが「あなをほる」や「れいとうビーム」で対応出来る。ただ、前者はディグダ、後者は
M)マーマネ(SM・USUM)マーレイン(SM・USUM)ポピー(SV)◆対戦でのジバコイルほぼ全てのステータスが上昇し、元々高かった特攻はでんきタイプ2位、はがねタイプ3位の数値にまで届き、全ポケモン中でもトップクラスに躍り出た。逆に素早さは僅かに下がっている。元々高い方ではな
、初代から現在に至るまでシナリオでも対戦でも常に安定した実力を発揮している。攻撃面、防御面共にタイプ相性のバランスが良く特に弱点であるくさ、でんきタイプは特殊が多いため特防に優れるみずタイプには有利。特にヌオーやラグラージといったじめん複合組は弱点をくさ1つのみに減らせる。またみ
る傾向にある。*1能力値は素早さがやや高い程度で他は全体的に低いが「あやしいひかり」や「ちょうおんぱ」等で運ゲを狙ってくる地味にウザい存在。でんきタイプやエスパータイプの餌にするなりして早めに始末しておこう。その出現頻度の高さから素早さの努力値稼ぎでよく乱獲されたりしている。ちな
チュウ(「かみなりのいし」を使う)原種タイプ:でんき特性:せいでんき(接触攻撃を受けると3割の確率で相手を麻痺させる)隠れ特性:ひらいしん(でんきタイプの技を受けた時、その技を無効化し特攻を1段階上げる。元々無効の場合は上がらない。ダブル・トリプルバトルで自分以外のポケモンが使っ
き」「いわくだき」「あなをほる」と芸達者。「ものひろい」でアイテム補充にも貢献してくれる。唯一のノーマル/じめん複合タイプでもあり、戦闘でもでんきタイプ対策として使うことも可能。ラプラスXYにて「なみのり」中に専用グラフィックを与えられた。なみのり中のグラフィックがラプラスになる
抜群はがねタイプには今一つフェアリータイプ(第6世代より)には無効攻撃を受ける時こおり・ドラゴン・フェアリータイプが抜群くさ・ほのお・みず・でんきタイプが今一つメジャーな4つのタイプに強いのはやはりファンタジー世界で強力なモンスターとしてよく描かれる為、氷が苦手なのは恐竜を滅ぼし
こばしいことじゃのう!ポケットモンスターシリーズに登場するキャラクター。初登場はルビー・サファイア。◆概要キンセツシティジムリーダーであり、でんきタイプの使い手。通称「あっかるい電撃オヤジ」。「健康の秘訣はとにかく笑う事」がモットーで、常に笑顔を絶やさない陽気な性格のおっちゃん。
あいのタスキ」や「いのちのたま」、Zワザ型等で使いやすいが、先制技には注意。デンジュモク(でんき)UBで唯一の単タイプ。圧倒的な特攻を誇り、でんきタイプには珍しく豊富なサブ技や「さいみんじゅつ」「ほたるび」も備える。特攻以外は並だが。カミツルギ(くさ/はがね)UBの一角。物理攻守
だが、低いとはいってもディグダの穴を一往復したら一回は出会う程度なのでやはり注意して挑みたい。逆に捕獲することができれば、直後に戦う事になるでんきタイプ使いのマチス相手に無双でき、即戦力となってくれる。マチス対策のためだけに捕獲した人も多いだろう。ぶっちゃけもしダグトリオを捕まえ
はイマイチ得られない。無人発電所イワヤマトンネルの近くにある無人の発電所。数年前に破棄され、廃墟となったが、一部の発電機は稼働しているため、でんきタイプのポケモンが住み着いている。金銀・HGSSではリニアの為、有人化して「カントー発電所」になった。中とか外に「[[雷の神>サンダー
が、素早さで上回ることや「へびにらみ」を覚える点、特性の違いなどで差別化は可能。特に「へびにらみ」は覚えるポケモンが少なく、じめんタイプ故にでんきタイプを呼びにくいので麻痺まき上で強力。ちなみに先の2匹とHPと防御の種族値を比べた場合、サダイジャはHPで劣るものの、防御は3匹の中
ープの対象外となる。腕や脚が更に伸び、手は複数のナットが埋め込まれた巨大な鉄塊と化している。お腹の穴から大電力のビームを発射するという。別にでんきタイプじゃないし専用技もはがねタイプなんだけど。キョダイマックスわざは「いちゃもん」同様に相手が連続で同じわざを出せなくなるはがね技'
る。スーパーリーグでも青い悪魔は健在だった。『GO』では本家と違いバランス調整が度々行われているが、だいたいマリルリの弱点であるくさタイプやでんきタイプが強化されている。それでもマリルリを見ない日はないと言っても過言ではない。いかに彼らがスーパーリーグの環境を支配しているかわかる
はまだ特性は無いのでゲンガーやムウマにもじめん技が当たる)。エスパータイプでかくとうポケモンとニドリーノの弱点が突け、残る3匹もみずタイプとでんきタイプが弱点。これら全てを使えるスターミーあたりがいれば一見簡単に勝てそうに見える……タイプ相性上は。実際に戦ってみると、かくとうの2
ンを使っていないだけタクトよりはマシかもしれないが)チャオブー(ほのおタイプ)相手にナットレイ(ほのお4倍弱点)を無策で後出し、ピカチュウ(でんきタイプ)相手にスワンナ(でんき4倍弱点)を同じく無策で後出しという暴挙→当然瞬殺される。(対戦相手、自分のポケモン共に謝って済むレベル
0/接触判定:なし/範囲:単体まぶしい 光で相手の 命中率を さげる。暗い どうくつも 明るく 照らせる。その名の通りまぶしい光を放つ。主にでんきタイプやほのおタイプ、なぜかくさタイプや、ノーマルタイプ、エスパータイプといったポケモンが覚える。相手の命中率を1段階下げる効果で、自
ラルマタドガス)」が与えられた。なお、ひこうタイプも「ふゆう」も持たないポケモンでも道具「ふうせん」を持つことで一時的に同じ効果を得られる。でんきタイプなどじめん技が弱点のポケモンに持たせるのが基本となる。対戦では無効タイプが増えることがメリットだが、そもそもこの特性を持つポケモ
ボットに比べると「やどりぎのタネ」と「どくどく」を利用した凶悪な戦法*5が利用できる点や、素早さで勝る。ただ、ガチ環境では交代受けできるのがでんきタイプぐらいで、サンダースの「ミサイルばり」で返り討ちにされる危険もあった*6。何気に97カップの決勝出場者に使用されており、その為9