左メニュー
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
特捜戦隊デカレンジャー | |
---|---|
ジャンル | 特撮テレビドラマ |
放送時間 | 日曜 7:30 - 8:00(30分) |
放送期間 | 2004年2月15日 - 2005年2月6日 (全50回) |
放送国 | 日本の旗 日本 |
制作局 | テレビ朝日 |
監督 | 渡辺勝也 他 |
原作 | 八手三郎 |
脚本 | 荒川稔久 他 |
プロデューサー | シュレック・ヘドウィック (テレビ朝日) 塚田英明・土田真通(東映) 矢田晃一(東映AG) |
出演者 | 載寧龍二 林剛史 伊藤陽佑 木下あゆ美 菊地美香 吉田友一 石野真子 他 |
音声 | ステレオ放送 |
オープニング | 「特捜戦隊デカレンジャー」 歌:サイキックラバー |
エンディング | 「ミッドナイトデカレンジャー」 歌:ささきいさお、森の木児童合唱団 |
外部リンク | 公式サイト(テレビ朝日) |
特記事項: 「スーパー戦隊シリーズ」 第28作 |
『特捜戦隊デカレンジャー』(とくそうせんたいデカレンジャー)は、2004年(平成16年)2月15日から2005年(平成17年)2月6日までテレビ朝日系列で毎週日曜7:30 - 8:00(JST)に全50話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローの名称。「スーパー戦隊シリーズ」第28作にあたる。
恒星間飛行が現実のものとなり、地球人類と異星人の交流が日常となっている時代。犯罪もその態様を変えていた。地球人が持たない身体能力や、地球文明が及ばない科学技術を用いた犯罪は、もはや地球の警察の処理能力の限界を超えてしまっていた。このような犯罪を取り締まる惑星間組織が、宇宙警察スペシャル・ポリス・デカレンジャー(略称「SPD」)である。
ある日、巨人種異星人によるバスジャックが発生した。犯人は「ホージー」こと戸増宝児率いる宇宙警察地球署の刑事たちによって素早く逮捕されたが、処理を終えて戻ってきた刑事たちを地球署署長ドギー・クルーガーが待っていた。彼は先に護送されてきた犯人に対する取り調べで、謎の金属を犯人が所持していたことと、鑑定の結果その金属が地球に存在しないことが分かったことを伝える。署長はこの犯人が何者かによって運び屋に使われたと推測していた。
早速聞き込みに出たホージーたちは金属の秘密を知る人物を突き止めるが、目の前で何者かに射殺されてしまう。暗殺犯は大量のメカ人間を放って刑事たちの足止めを図るが、突如割り込んだ6輪パトカーのマニピュレーターに捕まってしまう。パトカーから降りた、警察官にあるまじき派手な髪型の男の名は「バン」こと赤座伴番。ドギーの要請で地球署に配属されたばかりの新米刑事だった。
マンネリの打破と原点回帰を目論み、21世紀に入ってからは初の女性メンバー2名を含む5名編成のオーソドックスな構成でスタートした(『電磁戦隊メガレンジャー』以来)。ちなみに、『未来戦隊タイムレンジャー』以来4年ぶりにグリーンとピンクが初期メンバーとして復活した。
また時代設定は現代(2004年度)であるが、人類が既に宇宙に進出し、宇宙人と日常的に交流を持っている“近未来的”社会な架空の世界観を舞台にストーリーが構築されている。
従来の戦隊メンバーや関係者でも警察に関わる立場を持ったものはいたが、シリーズで初めて明確に警察をモチーフにして制作された作品である。そのため、本作は刑事ドラマを意識した造りになっている。特にシリーズ構成面では、敵組織を設定せず、毎回、宇宙警察地球署の刑事たちが異なる事件を捜査していく、1970 - 80年代の刑事ドラマでは主流だった「一話完結」の手法がとられた。これはシリーズを通して一つのドラマを綴っていく傾向が強かった当時の特撮テレビドラマでは異例である。またブルーがリーダーなのは初めてである。なお、劇中ではウメコ(ピンク)がリーダーを自称している。
視覚的な特徴として、女性メンバーのスーツがスカートを模したものでなく、『地球戦隊ファイブマン』以来男性キャラクターのものと共通仕様になっている点が挙げられる。
また、各エピソードや登場人物のキャラクターには、随所に『太陽にほえろ!』『Gメン'75』『特捜最前線』など1970 - 80年代の名作刑事ドラマへのオマージュが込められている。元々、スーパー戦隊シリーズの企画に当たっては、刑事ドラマの古典『キイハンター』が意識されており、結果的に「異なるスキルを持つ者たちがチームを組み、力を合わせて困難を克服する」という原点への回帰にもなっている。
同シリーズにおける巨大ロボットの戦闘シーンは1990年代末以降CGを中心とするスタイルに移行しつつあったが、今作では「CGに頼り過ぎない」のと「質感重視」の方針から、昔ながらのミニチュアを用いた手法を併用しており話題を呼んだ。
巨大化した怪人も複数登場しているが、巨大戦のメインの戦闘相手が巨大ロボットなのは、『超電子バイオマン』以来、20年ぶり。
『未来戦隊タイムレンジャー』同様、本作では怪人は犯罪者であり、その討伐は法律にもとづいて行われている。しかしタイムレンジャーが怪人の命そのものは奪わず、主に逮捕、圧縮冷凍刑に処していたのに対し、本作では宇宙最高裁判所より怪人のデリート許可の判決(いわゆる死刑執行命令)が下されることが多く、タイムレンジャーよりは厳罰な世界感の中に有るのが伺える。ただし、タイムレンジャーに登場する怪人は窃盗や恐喝、詐欺、無銭飲食などの比較的軽い犯罪者も多く、また、すでに刑の確定している囚人である一方、デカレンジャーの場合、怪人の大半が大量殺人や複数の惑星を滅ぼしているなど、他戦隊の悪の組織、一組織分に相当するほどの重大犯罪を犯した者たちである。
本作は、20世紀末以降のスーパー戦隊作品には珍しく、無辜の市民(エイリアンも含む)が悪の犠牲となることが少なからずあった。スーパー戦隊の初期の作品では、一般市民が悪の組織によって殺害される描写が多く見られたが、中期以降の作品では、重要人物を除いては、一般市民が悪の組織により命を失うような描写は、極力避けられてきた。一時的に悪の側の作戦によって、市民が生命の危機に立たされることはあっても、作戦の首謀者である怪人が敗北することにより、その命は開放されることが大半である。しかし本作は悪の対象が犯罪者であるため、時に市民が犯罪に巻き込まれ命を失うこともあった。
また本作では、変身前の『女性メンバー2人』の側面に関して例年以上の強化が図られている。後述のエンディング主題歌は勿論のこと、徳間カラーグラフでは男性陣を差し置いて変身前の女性2人の顔写真が表紙を飾るという異例の措置がとられている。
デカレンジャーチームのメンバーの苗字は内外の推理小説作家から、名前はお茶から、ドギーら宇宙警察高官の出身惑星名はエジプト神話からヒントを得ている。また、デカレンジャーは変身前も変身後もお互いをニックネームで呼び合っている。
京都ロケということもあり、18話のみ「特捜戦隊デカレンジャー!」と5人で叫んだ後に少し間を空けて木下と菊地が落ち着いた声で「どすえ」と言い足すオープニングのタイトルコールになっている。また、最終話は通常と違う演出のオープニングとなり、ナレーションの「5人の刑事たち」が「6人の刑事たち」に変更されている他、最後の通常オープニングとなった49話のみキャストのカットが新たに録りおろしになっていたりと凝った点が多い。
オープニングテーマはアニメ作品を中心に活躍するロックデュオ・サイキックラバー、エンディングテーマは『ジャッカー電撃隊』以来の登場となるベテラン・ささきいさおが担当したが、新しい試みとして、17話以降ヒロインがメインの回では通常とは別のエンディングテーマ(ヒロインの2人を演じる木下と菊地が、ヒーローを演じる載寧・林・伊藤をコーラスに従えて歌う)が使用されている。なおヒロインのコンビは、その17話のタイトル「ツインカム エンジェル」の名で呼ばれ、人気を博した。
本作における『デカレンジャー』という名称は、宇宙警察そのもの、またはその捜査官を指すものであり、本編中では初期メンバー5人以外にも多くの戦士が登場している。前半で上官のドギーがデカマスターに変身できることが判明(変身する機会は抑え目)。その後、シリーズ初の7番目に当たる戦士であるデカブレイクも登場。よってシリーズ初のレギュラーが7人の作品となった。この7人以外にも、37話に登場したデカスワン、40話のみ登場したデカブライト、劇場版で一瞬だけ登場したデカゴールドと、計10人の『デカレンジャー』が登場し、最終回では初期メンバー5人と、デカマスター、デカブレイク、デカスワンの計8人が一度に会した。
21世紀初頭のスーパー戦隊作品の傾向として、夏季に公開される劇場版のゲストキャラクターやオリジナルメカ等の設定が後にテレビ本編のエピソードにフィードバックされることが見受けられるが、本作ではそのようなことはなかった。
年末年始における放送休止週が『激走戦隊カーレンジャー』以来8年ぶりに復活したため、放映話数が本作以降、『炎神戦隊ゴーオンジャー』まで50話に達していない。
本作では、特定の敵組織が設定されていないため(強いて言えば敵は“犯罪”)、例年に比べレギュラー出演者は主人公側、敵側ともに少なめだが、それだけにキャスティングは要所を締めつつもオールドファンを意識した陣容になっている。
地球署の刑事たち以外のレギュラー陣で唯一顔出し(俳優自身が出演すること)の地球署エンジニアの白鳥スワン役には、元アイドル歌手であり、女優としても活躍する石野真子が起用された。スワンは、企画段階で設定されていた「小料理屋のママ」と、菅原文太をイメージしたというエンジニアを統合したキャラクターであった[1]。また、デカピンク役の菊地美香は本作以降、声優としても活動するようになる。
毎回のゲスト俳優には、『仮面ライダークウガ』でバラのタトゥの女を演じた七森美江、『仮面ライダーアギト』で木野薫=アナザーアギトを演じた菊池隆則と、過去の特撮からのゲスト出演が多い。また、毎回のゲスト声優も、主力級からバイプレーヤー、ベテラン、ダンディ坂野のようなお笑い芸人(彼は人間態も演じた)など幅広く動員された。さらには『忍者戦隊カクレンジャー』の土田大と『激走戦隊カーレンジャー』の岸祐二ら戦隊ヒーローOBらが出演し、個性豊かな異星人を演じている。41話では『名探偵コナン』でもお馴染みの高山みなみがアサシン星人ジンギ役を演じて話題になった。ベテラン声優が特撮の悪役を演じるのは昔からあったが、一話完結で各話のインパクトが強い当作ではゲスト声優が大きなポイントになった。
地球署々長ドギー・クルーガー役の稲田徹は声を役のイメージに合わせるため、録音前に車中で大声で歌いまくり、わざとかすれた感じの声を作ったともコメントしている。「地獄の番犬」などのロゴが入った帽子を特注で作ったほどドギー役にのめりこんでいた稲田は、初メイン回のアフレコの前の日は興奮のあまり眠れず、最終回のアフレコでは号泣してしまったという。
また、前作ではナレーションがいなかったが、本作では原点回帰とシリアス感を出すため、ナレーションが復活。ナレーションには、古川登志夫を起用。スピード感のある彼独特の語り口が、ストーリーを盛り上げる要因にもなっている。また、『未来戦隊タイムレンジャー』以来となるオープニング冒頭のナレーションも彼によるものである。
戦隊メンバーが全員1980年代生まれになった初の戦隊である。また今作以降の戦隊メンバーには全員1980年代以降の生まれの者が起用されている[2]。
前作まで5年連続でチーフを務めた日笠淳が『仮面ライダー剣』のプロデューサーに転じたため、前2作でサブを務めていた塚田英明が東映側チーフプロデューサーに新たに就任。また、テレビ朝日側プロデューサーは日本育ちで『太陽戦隊サンバルカン』の大ファンだというオーストラリア人、シュレック・ヘドウィックが起用(最終的に『轟轟戦隊ボウケンジャー』序盤までシリーズに携わった)されているが、外国人プロデューサーの起用は初の試みである。またヘドウィックはドキュメンタリー畑が長く、本作が初のドラマである。デカレンジャーのメンバーは任務了解を「ラジャー」ではなく「ロジャー」と発音しているが、これはより英語らしく聞かせようというヘドウィックのアイディアによるものだと言われている。他にも、今作はサブタイトルがすべて英語のため、スタッフは度々ヘドウィックに意見を求めに行ったとのこと。
メインライターは前作『爆竜戦隊アバレンジャー』に引き続き荒川稔久が担当。サブライターでは戦隊メインライター経験者の武上純希、戦隊は初となる横手美智子が脇を固めている。
演出陣ではパイロット監督を渡辺勝也が担当。その他ベテランの辻野正人、坂本太郎に加えこれまでなかなかシリーズで監督専任になれなかった竹本昇、中澤祥次郎が本シリーズにて数々のエピソードを多数演出し、本シリーズ以降は名実ともに戦隊シリーズ演出陣の中枢に食い込むことになった。そしてアクション監督にはこれまでメインの竹田道弘に代わり石垣広文が新たに就任。
チーフ撮影監督には久々に松村文雄が復帰、大沢信吾とともにシリーズの映像面を支えることになった。また『超力戦隊オーレンジャー』終了後は営業に専念していた鈴木武幸が制作統括として復帰している。
バンダイの社員の話によると玩具の売上は今ひとつ[3]であり、実際にも前作『アバレンジャー』のキャラクター収入・130億円から116億円と低下している。主題歌シングルは番組の人気に乗り10万枚を突破するセールスを記録する等、玩具以外の商品面は成功を収めた。
放送終了後も、2006年に行われた第45回日本SF大会において、第37回星雲賞(メディア部門)を受賞している。国産特撮作品が同賞を受賞するのは、第29回の『ウルトラマンティガ』、第33回の『仮面ライダークウガ』に次ぎ3作目となり、またスーパー戦隊シリーズとしては初の受賞である。
詳細については、各リンク先を参照。
エージェント・アブレラの販売するメカ人間。それぞれ顔に名前に由来するものがついている。
アーナロイド数の多い安価型ドロイドで、一度に百体近く出現したこともある。武器はナイフと専用の銃。「ウィーン」としか喋れないが言葉は理解できるようだ。名前の由来は穴からであり、顔に穴がついている。顔のモチーフは小惑星。バーツロイドアーナロイドよりも性能が高く、怪重機の操縦までこなす中級ドロイド。武器はX型の剣と専用銃。また、理解不能ではあるものの言葉を話すことができる。[4]名前の由来は×(バツ)からであり、顔に×がついている。顔のモチーフは惑星。イーガロイドゲド星人ウニーガをモデルに製作された、高い知能と言語能力を備える最高級ドロイド。量産型ドロイドとしては戦闘力が高く、デカレンジャーのメンバーを個々に相手にする場合は互角以上に戦える。武器は細身と大型の2種類の剣イーガソードと専用の銃。また、ウニーガの剣技を元にした必殺技クロスバーストを持つ。デカレンジャーの面々(特にジャスミン)からは、栗のイガの形に似ていることから「イガイガ君」と呼ばれる。名前の由来は毬(いが)からであり、顔に毬の形の針がついている。顔のモチーフは恒星。マッスルギア[]中盤より登場。エージェント・アブレラの販売する戦闘強化服。マッスルブレスのボタンを押すことで装着する。脅威的なパワーと装甲を誇り、さらに光学迷彩で姿を消す機能も備えている。初登場時はデカレンジャー5人が全く歯が立たないほどの性能を発揮した。その後も度々改良を加えられつつ登場。最終決戦では、パワー、スピード、防御、剣術と、特定の分野に特化したハイパーマッスルギアが登場した。
怪重機[]エージェント・アブレラの販売する巨大マシーン。商品というだけあって同型機が複数出てくることも多く、本作品の巨大ロボット戦を特徴的なものにしている一因ともなっている。パイロットはアリエナイザーであるケースと(この場合、搭乗した相手にそのままジャッジメントが下される)、アブレラの命によるバーツロイド、イーガロイドなどのメカ人間の場合とがある。尚一部の機体にはジャスミンが命名したアダ名が付いている。
テンプレート:Infobox Single
「特捜戦隊デカレンジャー」サブタイトルの頭には必ず「Episode(話数)」が付けられる他、フォーマットはいずれも「○○・××」というカタカナの表記に統一されている。
放送日 | サブタイトル | 登場アリエナイザ-、宇宙の住人 | 登場怪重機、メカ | 脚本 | 監督 |
---|---|---|---|---|---|
2004年2月15日 | Episode.01 ファイヤーボール・ニューカマー |
|
| 荒川稔久 | 渡辺勝也 |
2004年2月22日 | Episode.02 ロボ・インパクト |
|
| ||
2004年2月29日 | Episode.03 パーフェクト・ブルー |
|
| 辻野正人 | |
2004年3月7日 | Episode.04 サイバー・ダイブ |
|
| ||
2004年3月14日 | Episode. 05 バディ・マーフィー |
| ― | 竹本昇 | |
2004年3月21日 | Episode.06 グリーン・ミステリー |
| ― | ||
2004年3月28日 | Episode.07 サイレント・テレパシー |
|
| 渡辺勝也 | |
2004年4月4日 | Episode.08 レインボー・ビジョン | ||||
2004年4月11日 | Episode.09 ステイクアウト・トラブル |
|
| 武上純希 | 坂本太郎 |
2004年4月18日 | Episode.10 トラスト・ミー | ||||
2004年4月25日 | Episode.11 プライド・スナイパー |
| ― | 荒川稔久 | 中澤祥次郎 |
2004年5月2日 | Episode.12 ベビーシッター・シンドローム |
|
| ||
2004年5月9日 | Episode.13 ハイヌーン・ドッグファイト |
|
| 竹本昇 | |
2004年5月16日 | Episode.14 プリーズ・ボス |
|
| ||
2004年5月23日 | Episode.15 アンドロイド・ガール |
|
| 武上純希 | 渡辺勝也 |
2004年5月30日 | Episode.16 ジャイアント・デストロイヤー |
| |||
2004年6月6日 | Episode.17 ツインカム・エンジェル |
| ― | 荒川稔久 | |
2004年6月13日 | Episode.18 サムライ・ゴーウエスト |
|
| 坂本太郎 | |
2004年6月27日 | Episode.19 フェイク・ブルー |
|
| ||
2004年7月4日 | Episode.20 ランニング・ヒーロー |
|
| 横手美智子 | 竹本昇 |
2004年7月11日 | Episode.21 マッド・ブラザーズ |
|
| 武上純希 | |
2004年7月18日 | Episode.22 フルスロットル・エリート | ― | 荒川稔久 | 中澤祥次郎 | |
2004年7月25日 | Episode.23 ブレイブ・エモーション |
|
| ||
2004年8月1日 | Episode.24 キューティー・ネゴシエイター |
|
| 武上純希 | 辻野正人 |
2004年8月8日 | Episode.25 ウィットネス・グランマ |
|
| ||
2004年8月15日 | Episode.26 クール・パッション |
|
| 横手美智子 | 坂本太郎 |
2004年8月22日 | Episode.27 ファンキー・プリズナー |
| ― | 荒川稔久 | |
2004年8月29日 | Episode.28 アリエナイザー・リターンズ |
|
| 武上純希 | 竹本昇 |
2004年9月5日 | Episode.29 ミラー・リベンジャー |
|
| ||
2004年9月12日 | Episode.30 ギャル・ハザード |
|
| 荒川稔久 | 中澤祥次郎 |
2004年9月19日 | Episode.31 プリンセス・トレーニング |
|
| ||
2004年9月26日 | Episode.32 ディシプリン・マーチ |
|
| 横手美智子 | 辻野正人 |
2004年10月3日 | Episode.33 スワットモード・オン | ― | |||
2004年10月10日 | Episode.34 セレブ・ゲーム |
|
| 武上純希 | 鈴村展弘 |
2004年10月17日 | Episode.35 アンソルブド・ケース |
|
| ||
2004年10月24日 | Episode.36 マザー・ユニバース |
|
| 横手美智子 | 渡辺勝也 |
2004年10月31日 | Episode.37 ハードボイルド・ライセンス |
| ― | 荒川稔久 | |
2004年11月7日 | Episode.38 サイクリング・ボム |
|
| 武上純希 | 竹本昇 |
2004年11月14日 | Episode.39 レクイエム・ワールド |
|
| 荒川稔久 | |
2004年11月21日 | Episode.40 ゴールドバッヂ・エデュケーション |
|
| 横手美智子 | 中澤祥次郎 |
2004年11月28日 | Episode.41 トリック・ルーム |
|
| 武上純希 | |
2004年12月5日 | Episode.42 スカル・トーキング |
| ― | 荒川稔久 | 坂本太郎 |
2004年12月12日 | Episode.43 メテオ・カタストロフ |
| ― | ||
2004年12月19日 | Episode.44 モータル・キャンペーン |
|
| 武上純希 | 鈴村展弘 |
2004年12月26日 | Episode.45 アクシデンタル・プレゼント |
| ― | 横手美智子 | |
2005年1月9日 | Episode.46 プロポーズ・パニック |
|
| 荒川稔久 | 中澤祥次郎 |
2005年1月16日 | Episode.47 ワイルドハート・クールブレイン |
| ― | 武上純希 | |
2005年1月23日 | Episode.48 ファイヤーボール・サクセション |
|
| 横手美智子 | 竹本昇 |
2005年1月30日 | Episode.49 デビルズ・デカベース |
|
| 荒川稔久 | |
2005年2月6日 | Episode.50 フォーエバー・デカレンジャー |
| ― |
対象地域 | 放送局 | 備考 |
---|---|---|
関東広域圏 | テレビ朝日 | キーステーション |
北海道 | 北海道テレビ | |
青森県 | 青森朝日放送 | |
岩手県 | 岩手朝日テレビ | |
宮城県 | 東日本放送 | |
秋田県 | 秋田朝日放送 | |
山形県 | 山形テレビ | |
福島県 | 福島放送 | |
新潟県 | 新潟テレビ21 | |
富山県 | 北日本放送 | 日本テレビ系列局 |
石川県 | 北陸朝日放送 | |
福井県 | 福井テレビ | フジテレビ系列局 |
山梨県 | 山梨放送 | 日本テレビ系列局 |
長野県 | 長野朝日放送 | |
静岡県 | 静岡朝日テレビ | |
中京広域圏 | 名古屋テレビ | |
近畿広域圏 | 朝日放送 | |
鳥取県・島根県 | 山陰中央テレビ | フジテレビ系列局 |
広島県 | 広島ホームテレビ | |
山口県 | 山口朝日放送 | |
徳島県 | 四国放送 | 日本テレビ系列局 |
香川県・岡山県 | 瀬戸内海放送 | |
愛媛県 | 愛媛朝日テレビ | |
高知県 | テレビ高知 | TBS系列局 |
福岡県 | 九州朝日放送 | |
長崎県 | 長崎文化放送 | |
熊本県 | 熊本朝日放送 | |
大分県 | 大分朝日放送 | |
宮崎県 | 宮崎放送 | TBS系列局 |
鹿児島県 | 鹿児島放送 | |
沖縄県 | 琉球朝日放送 |
|
警告: 既定のソートキー「とくそうせんたいてかれんしやあ」が、その前に書かれている既定のソートキー「きそしようほう てれひはんくみ」を上書きしています。
Smallwikipedialogo.png | このページには、クリエイティブ・コモンズでライセンスされたウィキペディアの記事が使用され、それをもとに編集がなされています。使用された記事は特捜戦隊デカレンジャーにあり、その著作権者のリストはページの履歴に記録されています。 |
シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。
左メニューサンプル左メニューはヘッダーメニューの【編集】>【左メニューを編集する】をクリックすると編集できます。ご自由に編集してください。掲示板雑談・質問・相談掲示板更新履歴最近のコメントカウン...
秘密戦隊ゴレンジャー > 黒十字軍 > 黄金仮面黄金仮面黄金仮面登場話:第1話 真赤な太陽! 無敵ゴレンジャー戦隊:秘密戦隊ゴレンジャー所属組織:黒十字軍身長:173cm体重:70kg演者:西尾徳モチ...
忍者戦隊カクレンジャー > 先代カクレンジャー > 鶴姫 (戦国時代)Kakuranger warringstatestsuruhime.jpg鶴姫性別:女分類:先祖戦隊:忍者戦隊カクレンジャー出身地...
忍者戦隊カクレンジャー > カクレンジャー > 鶴姫 ファイル:Scan009.jpgニンジャホワイト鶴姫性別:女戦隊:忍者戦隊カクレンジャー色:ホワイト出身地:地球・日本初登場:第1話 忍者でござる...
]詳細は闇の帝国ヨドンヘイムを参照知事ヨドン皇帝将軍闇の仮面遣いクランチュラ(声:高戸靖広)裏切りの鬼将軍ガルザ(声:中村悠一)停滞海の魔女ヌマージョ(第18話【フラッシュバック】、第21-22話)(...
スーパー戦隊シリーズ > 魔法戦隊マジレンジャーLogo-magiranger.png魔法戦隊マジレンジャー通算29話数最初話{{{最初話}}}最後話{{{最後話}}}放映日2005年2月-2006年...
スーパー戦隊シリーズ > 高速戦隊ターボレンジャー高速戦隊ターボレンジャージャンル特撮テレビドラマ放送時間土曜 18:00 - 18:25( - 第31話)金曜 17:30 - 17:55(第32話 ...
高梨 臨2-9.jpg生年月日1988年12月17日出身地日本・千葉県船橋市役柄白石茉子出演作品:侍戦隊シンケンジャー高梨 臨(たかなし りん)は、日本の俳優。目次1 概要2 出演作品2.1 スーパー...
高木 心平Shinpei Takagi.jpg生年月日1985年10月22日出身地日本・愛知県名古屋市役柄都築タクマ出演作品:非公認戦隊アキバレンジャー高木 心平(たかぎ しんぺい)は、日本の俳優。ス...
スーパー戦隊シリーズ > 騎士竜戦隊リュウソウジャーRyusoulger Logo.png騎士竜戦隊リュウソウジャー通算43話数48最初話{{{最初話}}}最後話{{{最後話}}}放映日2019年3月...
『騎士竜戦隊×魔進戦隊 リュウソウジャー&キラメイジャー スーパー戦隊MOVIEシアター2020』(きしりゅうせんたい ましんせんたい リュウソウジャーアンドキラメイジャー スーパーせんたいムービーシ...
飯豊 まりえファイル:Marie Iitoyo.jpg生年月日1998年1月5日出身地日本・千葉県役柄弥生・ウルシェード出演作品:獣電戦隊キョウリュウジャーファイル:Chế.jpg飯豊 まりえ(いいと...
飛田 展男Nobuo Tobita.jpg生年月日1959年11月6日出身地日本・茨城県水戸市役柄救星主のブラジラ出演作品:天装戦隊ゴセイジャー飛田 展男(とびた のぶお)は、日本の声優、ナレーター、...
天装戦隊ゴセイジャー > 宇宙虐滅軍団ウォースター > 韋駄天のヒドウ韋駄天のヒドウ韋駄天のヒドウ登場話:epic6 ブレイクアウト・ゴセイジャーエピックON THEムービー戦隊:天装戦隊ゴセイジャー...
スーパー戦隊シリーズ > 非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛Logo-akiba2 alpha.png非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛通算EX話数13最初話{{{最初話}}}最後話{{{最後...
スーパー戦隊シリーズ > 非公認戦隊アキバレンジャーLogo-akibaranger.png非公認戦隊アキバレンジャー通算EX話数13最初話{{{最初話}}}最後話{{{最後話}}}放映日2012年4...
非公認戦隊アキバレンジャー > アキバレンジャー > 青柳美月 Aoyagi Mizuki.jpgアキバブルー青柳美月性別:女戦隊:非公認戦隊アキバレンジャー色:ブルー出身地:地球(現実世界)初登場:...
忍者戦隊カクレンジャー > 先代カクレンジャー > 霧隠才蔵Kakuranger kirigakure.jpg霧隠 才蔵性別:男分類:先祖戦隊:忍者戦隊カクレンジャー出身地:地球/日本初登場:第1話 ...
スーパー戦隊シリーズ > 電子戦隊デンジマンファイル:250px-Denziman Title Card.jpg電子戦隊デンジマン通算4話数51最初話{{{最初話}}}最後話{{{最後話}}}放映日1...
]知事将軍邪面師邪面獣戦闘員他のEmperor Yodon Revealed.jpgヨドン皇帝()MSK-Lord Galzaロードガルザ()MSK-Carantula闇の仮面遣いクランチュラ()MS...