打者走者が一塁通過後に二塁へ向かおうとしたとき

ページ名:打者走者が一塁通過後に二塁へ向かおうとしたとき

第3ストライクを捕手がはじき、一塁側のファウルエリアから一塁へ送球し、一塁手はオレンジベースを踏んで捕球したが、打者走者の白ベースを踏むのが早くセーフ。駆け抜けた打者走者が二塁に振り向いたところで一塁手が打者走者にタッチしてアウトを宣告した。


振り向いただけではアウトにならない。(アピールプレーの対象とはならない。)


ルールブック:8-6項
23. 打者走者が一塁を走り越したのち、続いて二塁に進塁しようとしたとき。
<効果>
(前略)
正しいアピールがなされなければ、アウトにならない。
(2) ボールインプレイ中のアピールの仕方 3)一塁を通過したのち、二塁に向かおうとしたとき。
球を保持して、塁を離れている走者に触球する。
(後略)


ケースブック:CASE 8-179
Q:打者がショートゴロを打った。遊撃手は一塁に送球したが、一塁手が落球した。打者走者は一塁を走り越したが、二塁へは進塁しようとはしていなかった。打者走者が、
(1) ファウル地域で、右に回った所で一塁手にタッチされ、アピールされた。
(2) ファウル地域で、左に回った所で一塁手にタッチされ、アピールされた。
(3) フェア地域で、右に回った所で一塁手にタッチされ、アピールされた。
(4) フェア地域で、左に回った所で一塁手にタッチされ、アピールされた。
A:いずれの場合も打者セーフである。ファウル地域・フェア地域および方向は関係ない。問題は打者走者が二塁に向かおうとしたかどうかである。二塁に進塁しようとしなかったならば、アピールプレイの対象とはならない。
ルールブック 8-6項21~24(効果) 21~24



トップページ

シェアボタン: このページをSNSに投稿するのに便利です。

コメント

返信元返信をやめる

※ 悪質なユーザーの書き込みは制限します。

最新を表示する

NG表示方式

NGID一覧