無通告交代(代打打撃完了前)

ページ名:無通告交代(代打打撃完了前)

無死一、二塁9番打者に無通告で代打として打席に立った。
カウント2ボール2ストライクのときに守備側の監督から「無通告交代ではないか?」とアピールがあった
球審はアピールを認めアウトをコールし、失格選手となることを監督に伝えた





正しい交代者と交代しボールカウントを引き継いで試合を再開させなければならない



ルールブック:4-7項5
無通告で交代をした場合、次の投球動作に入ったときに不正交代となり、相手チームから審判員にアピールがあったときにペナルティを適用する。
<効果>
(1) 違反者は試合から除外され、失格選手になる。
(2) 2) 攻撃中に発見された場合
① 打撃完了前に発見された場合は、正しい交代者がそのボールカウントを引き継ぎ、それまでのプレイは有効である。
② 打撃完了後、次の投球動作に入る前は、打撃によるすべてのプレイは無効で、違反者はアウトになる。ただし、違反発見前のアウトは取り消さない。
③ 打撃完了後、次の投球動作に入ったのちは、それまでのすべてのプレイは有効である。


ケースブック:CASE 4-36
Q:無死一塁。無通告で代打者が打席に入った。相手チームから次のような状況のとき、アピールがあった。それぞれどう扱ったらよいか。
(2) ボールカウント・スリーボール・ツーストライクのとき
A:打撃完了前に発見されたケースである。失格選手となり、試合から除外される。正しい交代者がボールカウントを引き継ぎ、打撃を継続する。それまでのプレイは有効。



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