ファウルチップ

ページ名:ファウルチップ

1ボール1ストライク、打者がスイングしたがチップし捕手のミットに当たった後に小フライとなり地面に落ちる前に捕球した。球審はこのプレーについてアウトを宣告した。




チップした直後に捕手のミットに触れた場合はファウルチップであり、ストライクまたはファウルボールとなる


ルールブック:1-30項
ファウルチップ FOUL TIP とは、パットにチップした打球が、打者の頭よりも高くなく、捕手のミット(グラブ)・手に直接触れて、地面につく前に捕手により正しく捕らえられることをいう。
(注) ファウルチップが捕球されたときは、インプレイでストライクである。捕球されないときはファウルボールである。


ルールブック:7-4項 ストライク
3. ファウルチップになったとき。
<効果>
ボールインプレイ


ケースブック:CASE 1-76
Q:一死二塁。バットにチップした打球が、打者の頭よりも高くなく、捕手のミットに直接触れて、地面に着く前に捕手により捕えられた。走者は、投球が投手の手から離れると同時に離塁し、二塁にリタッチすることなしに、三塁に盗塁した。この盗塁は認められるか。
また、打者がバットを引いたときに、同様のことが起こったときは、どのようになるか。
A:盗塁は認められる。これは、ファウルチップであり、ファウルチップが捕球されたときは、インプレイでストライクである。ストライクになった投球と同じなので、走者はリタッチする必要はない。
ファウルチップは、打とうとしてスイングしたときだけではなく、バン卜を試みたとき、バットを引いたときにも、適用される。



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