ジャンプハング

ジャンプハング

第5回大会のジャンプハング。

ステージ

1st STAGE

名称

ジャンプハング
ジャンプ・ハング(第5回・第6回のテロップ)

英名

Jump Hang

初登場回

第5回大会

最新登場回

第25回大会

登場回数

13回

ジャンプハングは1st STAGEのエリアの一つである。

概要[]

第5回大会の大リニューアルで史上初のトランポリンを使うエリアとして登場、トランポリンでジャンプしてネットにしがみつく。
いまいちトランポリンを使えなかったり、ネットを掴めても振り落とされたり、足が水面についてしまうなど、リタイアする者が続出した。
第6回大会ではゼッケン83の畠田好章が初めてネットの一番上を掴み当時誰も通らなかったネットの上を初めて通って攻略し、その後このやり方は普及し、第17回大会ではほとんどの人がこの上ルートでエリアを越えた。

第13回大会のジャンプハング[]

ジャンプダングルを参照。

ジャンプハング改[]

ジャンプハング改

第28回大会でのジャンプハング改

ステージ

1st STAGE

名称

ジャンプハング改

初登場回

第28回大会

最新登場回

第31回大会

登場回数

4回

ジャンプハング改は1st STAGEのエリアの一つである。

概要[]

ネットが左右に分かれたジャンプハング。この形状の変化により、斜め前に跳び、ネットを横に進んでいくことになる。第31回大会の完全制覇によるリニューアルで撤去され、新たなトランポリンエリアとしてダブルペンダラムが登場した。

トリビア[]

• 白鳥文平は片足跳びでジャンプハングを成功させている。

関連項目[]

表・話・編・歴 ジャンプハング系統のエリア ジャンプハング(5-12,14-17,25)-ジャンプダングル(13)-ジャンピングスパイダー(18-24,26-27)-ジャンプハング改(28-31)-ダブルペンダラム(32-34)-ドラゴングライダー(35-)

外部リンク[]

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