報告書

職員(Staff)[]

人件費もばかにならないため、時には解雇も必要である。

雇用しているキャラの一覧。カーソルを合わせると現在位置にカメラが移動する。

この状態の時はFIRE(解雇)と表示され、クリックで解雇する。

受刑者(Prisoners)[]

囚人のリスク毎に一覧になっている。
詳細は別ページにて⇒受刑者

受け入れ(Intake)[]

Alpha 30から追加。

受け入れ設定の自由度が高くなった。

囚人の受け入れ設定はここでするようになった。

軽警備・中警備・厳重警備・死刑囚の受け入れ割合を調整することができる。

受け入れ待ちは、各カテゴリー100名まで。

受け入れ方法は、「閉鎖」「収容可能人数を満たす」「受刑者合計」「1日当たりの人数」「受け入れ可能者全員」の5種類がある。

閉鎖[]

受刑者の受け入れは終了している。再び開かれるまで、新しい受刑者を受け入れることはない。

収容可能人数を満たす[]

刑務所の所有人数を満たすために。使用可能な受け入れプールからできるだけ多くの受刑者をとる。割合は、スライダーで調整することができる。

※家族用の独房や、寮、留置場に収容される収容可能人数には含まれない。

受刑者合計[]

あなたが刑務所に収容したい受刑者数の合計その数に達するまで、毎日受け入れ数が自動的に追加される。

割合は、スライダーで調整することができる。

1日の受け入れ人数[]

次の受け入れ時に希望する受刑者合計数次の受け入れ時にほしい受刑者数を増減させることができる。

受け入れ可能者全員[]

あらゆる受け入れプールから、可能なすべての受刑者が次の受け入れ時に送られてくる。

独房の数などを超えていても、全ての受刑者が受け入れ時に送られてくる

仕事(Jobs)[]

現在進行中のタスクを見られる。
このページを参照することはまず無いだろう。

ニーズ(Needs)[]

ゲームの指針となる、受刑者達の欲求を見られる。
経営が安定するまでは最も参照回数が多くなるページだろう。

赤がすぐに対応すべきという事になる。

スケジュール(Regime)[]

受刑者達のタイムスケジュール。
各セキュリティレベル毎に設定できる。

方針(Policy)[]

受刑者への罰則や食事の質を設定できる。

刑罰は懲罰房行きと自室謹慎、または罰則なしの三種類。

食事は一人当たりの食事量と食事の種類を（種類は無、低、中、高の4つで）選ぶことができる。

仮釈放のラインを決めることもできる。

助成金(Grants)[]

なかなか達成できない助成金もある。

助成金を受けられる。同時に受注可能なのは2つまで。

追加助成金の研究を完了させると3つまで受注可能になる。一度受けた物もキャンセル可能だが、キャンセル費用や前金の払い戻しを要求される。

右下のincreaseを押すことで銀行からの借金も可能で、借り入れ→返済を繰り返すことで借り入れ可能な上限金額が増加していく。

最初から選べる「基本的な拘置所」の助成金を達成すれば、比較的簡単に達成できる助成金がいくつか解禁される。まずはここから。

プログラム(Programs)[]

各種講座の設定ができる。
経営が安定すると最も参照回数が多くなるページ。

受刑者が受ける、基礎教育や作業室の安全事項といった教育を設定することができる。

財政(Finance)[]

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規模が大きくなるほど法人税が重くのしかかる。研究は積極的に行おう。

1日当たりの収支報告。

• 受刑者1人当たりの補助金(受け入れた時点の警備レベルで算出)
  • Low 75$/日
  • NormalおよびProtective Custody 100$/日
  • HighおよびSuperMax 200$/日
• 殺人や脱獄がない期間が長いほどDays Without Incidentの収入ボーナスが増える。(上限あり)
• Corporation Taxesは法人税であり、Finance系の研究で1％まで下げられる。

資産価値(Valuation)[]

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自分の株式保有率は下部にあるYou own～で表示されている。

刑務所の価値。

• 売却を押すと、合計に表示されている金額で現在の刑務所を売却し、新しい刑務所を建設することができる。

• Sell Shares/Buy Sharesで株取引ができる。株を売れば手軽に大規模な資金調達が可能。しかし刑務所売却の際は保有している株の割合に応じて売却金が分割されるので、刑務所を売却する直前にはBuy Sharesで株を買い戻すのがよい。

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