問題集4

ページ名:問題集4

■問題集4

問題36から

 

問題1 ×

企業は、販売業務を合理化するために、いくつかのワークフローとアプリケーションを作成する必要があります。 特定のシナリオに適したアプリケーションを決定する必要があります。 どのアプリケーションを使用する必要がありますか? シナリオ:ノーコードモバイルアプリケーションを構築する

 

◯Power Automate

 

◯Azure Logic Apps

 

◯Power Apps

 

◯Dynamics 365 ワークフロー

-------------------------------

◾️正答

Power Apps

 

この問題は、Power Platformを構成する各ツールの「主な役割」を正しく選別できるかを問う、非常に基本的かつ重要な問題です。

解説:なぜ「Power Apps」なのか

キーワードは**「ノーコード(No-code)」「モバイルアプリケーション」「構築する」**の3点です。

1. アプリケーションの構築:

Power Platformの中で、ユーザーが直接触れる「操作画面(UI)」や「アプリ」そのものを作成するツールは Power Apps です。

2. ノーコード(No-code):

Power Apps(特にキャンバスアプリ)は、パワーポイントでスライドを作るような感覚で、ボタンや入力フォームを配置してアプリを作れる「ノーコード/ローコード」ツールとして設計されています。

3. モバイル対応:

作成したアプリは、スマートフォンやタブレットの「Power Apps モバイルアプリ」を通じて、そのまま外出先などで利用することが可能です。

他の選択肢が適切ではない理由

• Power Automate:

これは「自動化(ワークフロー)」のためのツールです。裏側でメールを送ったりデータを移したりは得意ですが、ユーザーが操作するアプリ画面を作るツールではありません。

• Azure Logic Apps:

Power Automateのベースとなっている開発者向けツールです。これもワークフローの構築用であり、アプリ構築用ではありません。また、基本的にはAzureポータルで設定を行うため、一般的には「プロコード(Pro-code)」寄りのツールとされます。

• Dynamics 365 ワークフロー:

これはDynamics 365(CRM/ERP)という特定のシステムの中だけで動く古い自動化機能です。独立したモバイルアプリを構築するものではありません。

💡 試験対策のポイント:ツールの「動詞」で覚える

PL-900では、ツールの名前と「何をするためのものか」という動詞をセットで覚えるのが攻略の近道です。

 

覚え方:

「アプリを作りたい(画面が欲しい)」なら、迷わず Power Apps です!

 

💡 迷わないための決定打

「モバイル」という言葉が出てきたら、その後の**「動詞」**に注目してください。

• モバイルアプリを「構築する(Build / Create)」

→ Power Apps(あなたがデザイナーになって画面を作る)

• モバイルで「通知を受け取る / 承認する(Receive / Approve)」

→ Power Automate(システムがあなたに働きかける)

 

 

 

問題5 ◯

銀行は、Power Platform アプリとフローを使用して、ビジネスプロセスをサポートしています。 同社は、クライアントの履歴データを使用して、クライアントのローン申請が承認または拒否される可能性が高いかどうかを予測したいと考えています。 ソリューションを実装するには、AIBuilder を使用する必要があります。 どの4 つのアクションを順番に実行する必要がありますか? 以下アクション ①モデルを公開する ②AI Builerにデータをエクスポートする ③モデルをトレーニングする ④Microsoft Dataverseにデータをインポートする ⑤ Power AppsまたはPower Automateでモデルを使用する

 

◯④→②→①→③

 

◯④→③→①→⑤

 

◯③→④→①→⑤

 

◯④→③→①→②

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■正答

④→③→①→⑤

 

この問題は、AI Builderを使って機械学習モデルを作成し、実際のアプリやフローで活用するまでの標準的なライフサイクルを問うものです。

解説:なぜ「④→③→①→⑤」の順序なのか

AI Builderで「予測」を行うためには、AIに学習させるためのデータ準備から、実際に使える状態にするまでの論理的なステップが必要です。

1. ④ Microsoft Dataverseにデータをインポートする

AI Builderが学習(トレーニング)に使うデータは、Dataverseに格納されている必要があります。そのため、まずはクライアントの履歴データをDataverseに取り込むのが最初のステップです。

※選択肢の「② AI Builderにデータをエクスポートする」という概念は存在しません。AI BuilderはDataverseのデータを直接見に行くからです。

2. ③ モデルをトレーニングする (Train)

データが準備できたら、AIに「どのような条件(過去の履歴)なら承認されるか」を学習させます。これが「トレーニング」です。

3. ① モデルを公開する (Publish)

トレーニングが終わった直後は、まだテスト段階です。実際にアプリやフローから呼び出せるようにするためには、モデルを「公開(パブリックな状態)」にする必要があります。

4. ⑤ Power AppsまたはPower Automateでモデルを使用する

公開されたモデルを、ローン申請アプリ(Power Apps)や、自動審査フロー(Power Automate)に組み込んで、実際に予測結果(承認/拒否の確率)を表示・活用します。

💡 試験対策のポイント

AI Builderの手順問題が出たときは、以下の**「黄金の4ステップ」**を覚えておくと間違いありません。

1. データ準備 (Dataverseへ入れる)

2. トレーニング (学習させる)

3. 公開 (Publishして使えるようにする)

4. 使用 (アプリやフローで使う)

 

間違いやすいポイント:

「トレーニング」と「公開」の順番が逆になるひっかけがよく出ますが、**「練習(トレーニング)が終わってから、デビュー(公開)する」**と覚えると覚えやすいです。

 

また、今回の問題の正答肢に「②」が含まれていないことからも分かる通り、「Dataverseからどこか別の場所にエクスポートする」という手順は不要であることも、併せて押さえておきましょう。

 

 

問題22 ◯

企業は、販売業務を合理化するために、いくつかのワークフローとアプリケーションを作成する必要があります。 特定のシナリオに適したアプリケーションを決定する必要があります。 どのアプリケーションを使用する必要がありますか? シナリオ:Microsoft Dataverseを使用してモバイルアプリケーションを構築する

 

◯Azure Logic Apps

 

◯Power Automate

 

◯Dynamics 365 ワークフロー

 

◯Power Apps

------------------------------------

■正答

Power Apps

 

解説(省略)

 

問題35 ◯

ある会社がPower Apps を使用しています。 会社の管理タスクを実行する必要があります。 どの管理センターを使用する必要がありますか? 要件:環境作成ロールをユーザーに割り当てる

 

◯Power BI 管理ポータル

 

◯Dynamics 365 管理センター

 

◯Power Apps 管理センター

 

◯Azure Active Directory

------------------------------------

■正答

Power Apps 管理センター

 

この問題は、Power Platformを管理するための「場所(管理センター)」の役割分担を問うものです。ただし、この問題には**試験特有の「用語の更新」**が絡んでいるため、注意が必要です。

解説:なぜ「Power Apps 管理センター」が正解なのか

キーワードは**「環境作成ロールをユーザーに割り当てる」**です。

1. 環境の管理:

Power Platformにおいて、データやアプリを格納する「環境(Environment)」を作成・管理したり、その権限(ロール)を割り当てたりする場所は、現在は Power Platform 管理センター (Power Platform Admin Center) と呼ばれています。

2. 試験上の名称:

古い試験問題やシステム名称に基づくと、「Power Apps 管理センター」がその役割を担っていました。現在の公式名称は「Power Platform 管理センター」に統一されていますが、選択肢にそれがない場合は、「Power Apps 管理センター」を「Power Platform(全体)の管理場所」と読み替えて選択するのが正解への道です。

他の選択肢が適切ではない理由

• Power BI 管理ポータル:

Power BIのテナント設定(共有の許可、容量の管理など)に特化した場所です。環境の作成やロールの割り当ては行いません。

• Dynamics 365 管理センター:

かつてはDynamicsのインスタンス管理に使われていましたが、現在はその機能のほとんどが Power Platform 管理センターに統合されています。

• Azure Active Directory (現在は Microsoft Entra ID):

ユーザーアカウント自体の作成や、ライセンスの割り当て、グループ管理を行う場所です。Power Platform 内の「環境作成ロール」というプラットフォーム固有の細かい権限は、プラットフォーム側の管理センターで行うのが適切です。

💡 試験対策:管理センターの「現在の呼び名」に注意

PL-900の試験では、以下のように名称がアップデートされています

見極めポイント:

問題文に 「環境(Environment)」 や 「DLPポリシー(データ損失防止)」 という言葉が出てきたら、正解は Power Platform 管理センター(または選択肢にある Power Apps 管理センター)です!

 

 

 

問題36

企業は、販売業務を合理化するために、いくつかのワークフローとアプリケーションを作成する必要があります。 特定のシナリオに適したアプリケーションを決定する必要があります。 どのアプリケーションを使用する必要がありますか? シナリオ:MicrosoftAzureでワークフローを管理する

 

◯Power Apps

 

◯Power Automate

 

◯Azure Logic Apps

 

◯Dynamics 365 ワークフロー

------------------------------------

■正答

Azure Logic Apps

 

この問題は、Power Automateと非常に似た機能を持つ**「Azure Logic Apps」**との使い分け(棲み分け)を問うものです。

解説:なぜ「Azure Logic Apps」が正解なのか

キーワードは 「Microsoft Azureで(管理する)」 という点です。

1. プラットフォームの違い:

• Power Automate: Microsoft 365やPower Platformの一部として提供される「一般ビジネスユーザー(シチズンデベロッパー)」向けのツールです。

• Azure Logic Apps: Microsoft Azure のサービスとして提供される「ITプロフェッショナル・開発者」向けのツールです。Azureポータル内で作成・管理し、Azureの他のリソース(仮想マシンやストレージなど)と同じ管理体系の中にあります。

2. 管理の視点:

「Azureでワークフローを管理する」ということは、Azureの課金体系やリソース管理(Azure Resource Manager)を使用することを意味します。これに該当するのは Logic Apps だけです。

💡 見極めポイント:Power Automate vs Azure Logic Apps

この2つは中身(デザイナーの画面やコネクタ)がほぼ同じなので、試験では以下のキーワードで見分けます。

他の選択肢が適切ではない理由

• Power Apps: 何度か出てきた通り、これは「アプリ(画面)」を作るためのもので、ワークフローを管理するものではありません。

• Power Automate: ワークフローを作るツールですが、管理の場所は「Power Platform / Microsoft 365」であり、Azureポータルでリソースとして管理するものではありません。

• Dynamics 365 ワークフロー: Dynamics 365という特定の製品内でのみ動く古い仕組みです。

 

覚え方:

問題文に 「Azure」 という単語が含まれていて、かつ 「ワークフロー(自動化)」 について聞かれたら、正解は Azure Logic Apps です!

 

もしこれが「Office 365で自動化する」や「一般ユーザーが自動化する」であれば Power Automate が正解になります。

 

問題49

急速に成長している企業は、専門知識や開発スキルを必要とせず、IT コストや依存関係を増やすことなく、ユーザーがアプリを構築し、ビジネスプロセスを自動化し、データを分析できるようにしたいと考えています。 ユーザーが特定のタスクを実行できるように、ツールを推奨する必要があります。 どのツールをお勧めしますか? シナリオ:洞察に満ちたdata visualizationsを設計する

 

◯Power BI

 

◯Azure Functions

 

◯Power Apps

 

◯AI Builder

 

◯Power Automate

------------------------------------

■正答

Power BI

 

この問題は、Power Platformを構成する各ツールの「主要な役割」を、具体的なビジネスニーズ(シナリオ)に合わせて正しく選択できるかを問うものです。

解説:なぜ「Power BI」なのか

キーワードは 「洞察に満ちた(insightful)」「data visualizations(データの可視化)」「設計する」 の3点です。

1. データの可視化 (Data Visualization):

複雑なデータをグラフ、チャート、マップなどの視覚的な形式に変換し、直感的に理解できるようにすることを「データ視覚化」と呼びます。Power Platformの中で、この「視覚化」を専門とするツールが Power BI です。

2. 洞察 (Insight) の設計:

単に数字を並べるのではなく、データの中から「なぜ売上が下がったのか?」「次のトレンドは何か?」といった**洞察(インサイト)**を導き出すためのレポートやダッシュボードを設計するのが Power BI の役割です。

他の選択肢が適切ではない理由

• Power Apps:

「アプリ(画面)」を構築し、データを「入力・操作」するためのツールです。グラフを表示することもできますが、専門的なデータ分析や高度な視覚化を設計するツールではありません。

• Power Automate:

「自動化(ワークフロー)」のためのツールです。データの移動や通知は得意ですが、データを可視化する機能は持っていません。

• AI Builder:

データから「予測」や「抽出」を行うAIモデルを作るためのツールです。結果を表示するための「視覚化ツール」ではありません。

• Azure Functions:

プログラミング(コード)を記述して実行する、開発者向けのサーバーレスコンピューティングサービスです。「専門知識や開発スキルを必要とせず(ノーコード)」という問題文の前提条件に反します。

💡 試験対策:ツールの役割を決定づけるキーワード

PL-900試験で「どのツールを推奨するか」という問題が出た際、以下のキーワードがあれば即座に判断できます。

覚え方:

「データを見て、何かが起きているか知りたい(洞察を得たい)」 = Power BI

「データを入力する場所(アプリ)が欲しい」 = Power Apps

「裏側で自動で動いてほしい」 = Power Automate

 

 

 

問題58

ある会社がPower Platform を評価しており、Power Apps とPower Automate の使用においてMicrosoft Dataverseが果たす役割について質問があります。 フローインスタンスは、1つのMicrosoft Dataverseにのみアクセスできますか?

 

◯ いいえ

 

◯ はい

------------------------------------

■正答

はい

 

この問題は、試験特有の「非常に紛らわしい表現」を含んでおり、実務的な知識と試験上の正解にギャップを感じやすい難問です。

解説:なぜ「はい」なのか

この問題のポイントは、「フローのインスタンス(実行中の特定のフロー)」が、どの「環境(Environment)」に紐付いているかという点にあります。

1. 環境とDataverseの1対1の関係:

Power Platformでは、1つの「環境」に対して、Dataverseデータベースは1つしか作成できません。

2. フローの所属:

Power Automateのフローを作成すると、そのフローは特定の「環境」の中に保存されます。

3. 標準コネクタの動作:

「Microsoft Dataverse」コネクタを使用してデータを操作する場合、そのフローが属している現在の環境内のDataverseを操作するのが基本です。この文脈において、「そのフロー(インスタンス)が標準的にアクセスできるDataverseは、自分がいる場所の1つだけである」という理屈で「はい」が正解となります。

実務上の「いいえ」と言いたくなる理由(注意点)

実務では、1つのフローから別の環境にあるDataverseに接続することも技術的には可能です(別のコネクタ構成を作成すれば可能)。

しかし、PL-900の試験レベルでは以下の原則を問うています。

• 「1つの環境 = 1つのDataverse = 1つのフローの活動拠点」

💡 試験対策:Dataverseの制約に関するキーワード

Dataverseに関する「はい/いいえ」問題では、以下のルールを覚えておくと得点源になります。

• 「1つの環境に複数のDataverseを作成できるか?」 → いいえ(1環境につき1DBのみ)

• 「Dataverseを利用するには環境が必要か?」 → はい

• 「フローはDataverseがないと動かないか?」 → いいえ(SharePointなど他のソースでも動くため)

• 「フローインスタンスは1つのDataverse(現在の環境)にアクセスするか?」 → はい(この問題のパターン)

 

覚え方:

フローは「自分の家(環境)」にある「自分の冷蔵庫(Dataverse)」を使い、隣の家の冷蔵庫は基本的には開けない、とイメージしてください。

 

■問題1 ◯ ◯ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

Dynamics 365Sales とMicrosoft365 の両方を使用するPower Apps アプリを構築しています。 シングルサインオンを許可するには、Dynamics 365SalesとMicrosoft365が同じテナントに存在する必要がありますか?

 

◯はい

◯いいえ

------------------------------------

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◾️正答

いいえ

■解説

問題の整理

状況

  • Power Apps アプリを構築

  • 利用するサービス

    • Dynamics 365 Sales

    • Microsoft 365

  • 要件:シングル サインオン(SSO)を許可したい

質問

Dynamics 365 Sales と Microsoft 365 は

同じテナントに存在する必要がありますか?

 

シングルサインオンの正体

PL-900では、SSO は次の仕組みとして理解します。

SSO = Azure Active Directory(Microsoft Entra ID)による認証

重要なのは

  • アプリがどのテナントにあるか

  • ではなく

  • ユーザーがどの Azure AD(Entra ID)で認証されているか

 

Dynamics 365 と Microsoft 365 の関係

  • Dynamics 365

  • Microsoft 365

  • Power Apps / Power Automate

👉 すべて Azure AD を認証基盤として使用

そのため:

  • 異なるテナントに存在していても

  • Azure AD による認証が成立すれば SSO は可能

 

「同じテナント必須」ではない理由

PL-900 の考え方では:

  • SSO の成立条件

  • ✅ Azure AD によるユーザー認証

  • テナントの一致

  • ❌ 必須条件ではない

 

※ 実務では管理やライセンスの都合で

 

「同一テナント構成」が推奨されることはありますが、

 

試験では別問題です。

 

よくあるひっかけポイント(試験対策)

 

❌ 誤解されやすい考え

「Dynamics 365 と Microsoft 365 は同じテナントでないと SSO できない」

👉 これは 不正解

PL-900 では:

  • 認証基盤 = Azure AD

  • SSO = 認証の仕組み

  • テナント配置 = 必須条件ではない

と切り分けて考えます。

 

試験的に覚えるべき整理

 

用語

試験での意味

テナント:組織単位のクラウド環境

Azure AD:認証とユーザー管理の中核

SSO:Azure AD による認証体験

同一テナント:必須条件ではない(重要)

 

試験で使えるイメージ(おすすめ)

🏢 テナント = 会社のビル

 

👤 ユーザー = 入館証を持つ社員

 

🔐 Azure AD = 入退館システム

 

📦 Dynamics / M365 / Power Apps = ビル内の部署

 

入館証(認証)が通れば、部署が違っても動ける

→ これが SSO の考え方です。

 

■問題5 ◯ ◯ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

Microsoft Dataverse を使用して、ユーザー所有のカスタムエンティティを作成します。 エンティティの所有権をユーザーから組織所有に変更できますか?

 

◯はい

◯いいえ

------------------------------------

◾️正答

いいえ

■解説

問題の整理

前提

  • Microsoft Dataverse を使用

  • ユーザー所有(User-owned) の

  • カスタムエンティティを作成済み

質問

エンティティの所有権を

ユーザー所有 → 組織所有

に変更できますか?

 

なぜ「いいえ」なのか(試験向け解説)

 

 

1️⃣ Dataverse における「所有権」とは

Dataverse のテーブル(エンティティ)には、

 

作成時に決まる所有権の種類があります。

 

主に次の2種類:

 

所有権の種類

特徴

ユーザー所有

レコードごとに所有ユーザー / チームが存在

組織所有

組織全体のデータとして扱われ、所有者の概念がない

 

2️⃣ 所有権は「後から変更できない」

ここが試験の核心です。

👉 エンティティ(テーブル)の所有権は、作成時に固定される

  • ユーザー所有で作成したエンティティ

  • ❌ 組織所有に変更できない

  • 組織所有で作成したエンティティ

  • ❌ ユーザー所有に変更できない

変更したい場合は:

  • 新しいエンティティを作り直す必要がある

 

3️⃣ なぜ変更できないのか(イメージ)

 

 

所有権の種類は、

  • セキュリティモデル

  • 共有

  • ロール

  • アクセス制御

 

に深く関係しているため、

 

後から切り替えると Dataverse の整合性が壊れるからです。

 

👉 そのため 仕様として不可

 

 

PL-900 でよくあるひっかけ

❌ よくある誤解

「管理者なら変更できそう」

👉 不正解

PL-900 では:

  • 管理者権限の有無は関係なし

  • 仕様として不可 が正解

試験用・即答フレーズ

Dataverse のエンティティ所有権は作成時に決まり、後から変更できない

 

ついでに覚えると得点が安定する知識

  • ユーザー所有

  • → 営業活動、担当者別データ

  • 組織所有

  • → マスターデータ、設定系データ

 

まとめ(超重要)

 

  • 問い:所有権を変更できるか?

  • 答え:❌ いいえ

  • 理由:

  • Dataverse のテーブル所有権は作成時に固定

 

■問題6 ◯ ◯ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

流通会社には複数の倉庫があります。 受注に課される税率は、地域と地域に基づいて計算する必要があります。 迅速に実装できる費用対効果の高いソリューションを推奨する必要があります。 あなたは何をお勧めしますか?

 

◯AppSource で税率のアドオンを確認する

 

◯スクリプトと税率コードの更新を記述する

 

◯PowerBI レポートを実行する

 

◯Dynamics 365Finance で税率テーブルの変更に関するアラートを作成する

 

◯共通データモデルを実装する

------------------------------------

■正答

Dynamics 365Finance で税率テーブルの変更に関するアラートを作成する

 

1️⃣ すでに「正解の仕組み」がある

Dynamics 365 Finance には、もともと:

 

  • 地域別の税率管理

  • 税率テーブル(Tax rate tables)

  • 税計算ロジック

が 標準機能として用意されています。

 

👉 新しく作らなくてよい

👉 既存機能を活用できる

= 迅速&低コスト

 

2️⃣ 「アラート」を使う意味

ここがポイントです。

  • 税率は 頻繁に変更される

  • 変更に気づかないと

  • 👉 誤った税計算につながる

Dynamics 365 Finance の

税率テーブル変更アラートを使えば:

  • 税率が変更されたら通知

  • システム改修なし

  • Power Platform の追加開発も不要

👉 運用コストが最小

 

3️⃣ 「地域 × 税率」という要件との相性

Dynamics 365 Finance は:

  • 倉庫

  • 住所

  • 地域

  • 国・州・都道府県レベルの税

を前提に設計されています。

 

👉 地域ベースの税計算は 本来の得意分野

PL-900 での判断ロジック(重要)

この問題は

「何を新しく作るか?」ではありません。

PL-900 では常に:

 

✅ 既存の標準機能で解決できないか?

を最初に考えます。

 

試験で使える即断フレーズ

財務・税・会計ロジックは

Dynamics 365 Finance の標準機能を優先する

 

■問題16 ◯ ◯ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

ある会社がPowerPlatform を評価しており、PowerApps とPowerAutomate の使用において Microsoft Dataverse が果たす役割について質問があります。 キャンバスアプリは、Microsoft Dataverseを使用できますでしょうか?

 

◯はい

◯いいえ

------------------------------------

◾️正答

はい

■解説

1️⃣ Dataverse は Power Platform の共通データ基盤

Microsoft Dataverse は:

  • Power Apps

  • Power Automate

  • Power BI

  • Power Virtual Agents

が 共通で利用できるデータサービスです。

👉 アプリの種類は関係ありません。

 

2️⃣ キャンバスアプリと Dataverse の関係

PL-900 で覚えるべきポイントはこれです。

  • キャンバスアプリは

    • Excel

    • SharePoint

    • SQL

    • Dataverse

    • など、複数のデータソースを使用可能

つまり:

Dataverse はモデル駆動型アプリ専用ではない

 

3️⃣ よくある誤解(ひっかけ対策)

❌ 誤解

Dataverse はモデル駆動型アプリ専用

👉 不正解

 

PL-900 的に押さえるべき一文

Dataverse は Power Platform 全体の共通データ基盤であり、キャンバスアプリからも利用できる

これをそのまま覚えてOKです。

 

ついでに覚えると理解が深まるポイント

  • キャンバスアプリ

    • UI 自由度が高い

    • モバイル向き

  • モデル駆動型アプリ

    • Dataverse 前提

    • 業務プロセス向き

👉 ただし Dataverse 利用可否とは無関係

 

■問題18 ◯ ◯ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
ある会社がAI Builder を使用して業績を向上させることを計画しています。 どのAI モデルを使用できるかを判断する必要があります。 どの3 種類のモデルを使用できますか?


 

□二項分類

 

□異常検出

 

□オブジェクト検出

 

□テキスト分類

 

□線形回帰

------------------------------------

◾️正答

二項分類(Binary classification)

オブジェクト検出(Object detection)

テキスト分類(Text classification)

 

◾️解説

1️⃣ AI Builder とは何か(超重要)

PL-900 では AI Builder を次のように理解します。

Power Platform に組み込まれた、コード不要の AI モデル集

  • Power Apps

  • Power Automate

から そのまま利用可能

 

2️⃣ 各モデルの役割(試験に出る言い換え)

🔹 二項分類

  • 結果は Yes / No

  • 例:

    • 支払いが遅延するか?

    • 問い合わせは緊急か?

👉 **「2択」「真偽」「はい/いいえ」**がキーワード

🔹 オブジェクト検出

  • 画像の中にある 物体の位置と種類を検出

  • 例:

    • 倉庫内の商品検出

    • 欠品チェック

👉 画像 × 物体 × 場所

🔹 テキスト分類

  • 文章を カテゴリ分け

  • 例:

    • 問い合わせ内容の振り分け

    • クレーム / 要望 / 質問

👉 自由文を分類がキーワード

 

PL-900 でよく出る「混同しやすいモデル」

 

 

❌ 含まれない(または別枠)

  • 感情分析(Sentiment analysis)

  • 翻訳

  • 音声認識(Speech to Text)

👉 これらは:

  • Azure Cognitive Services

  • Copilot / 他サービス

として扱われることが多く、

 

AI Builder の代表的モデルではない

と判断します。

 

 

試験での見分け方(即断ルール)

Power Apps / Power Automate から

ノーコードで使える AI → AI Builder

そして:

  • Yes / No → 二項分類

  • 画像の物体 → オブジェクト検出

  • 文章の分類 → テキスト分類

 

まとめ(暗記用)

AI Builder で使える代表的モデル:

  • ✅ 二項分類

  • ✅ オブジェクト検出

  • ✅ テキスト分類

👉 この3つは鉄板

 

■問題23 ◯ ◯ ◎ ◎ ◯ ◎ ◎
ある会社は、Power Platform を使用して、特定のビジネス上の課題に対処するアプリを構築することを計画しています。 使用する適切なタイプのPower Apps を推奨する必要があります。 あなたは何をお勧めしますか? シナリオ:営業担当者は、営業アプリでさまざまなビューとダッシュボードを表示する必要がある

◯モデル駆動型アプリ

 

◯Power Pages

 

◯キャンバスアプリ

------------------------------------

◾️正答

モデル駆動型アプリ

 

■解説

1️⃣ 「ビュー」と「ダッシュボード」が決定打

この問題のキーワードはここです。

  • ビュー(Views)

  • ダッシュボード(Dashboards)

👉 これは モデル駆動型アプリの中核機能です。

 

2️⃣ モデル駆動型アプリの特徴(試験向け)

PL-900 では次のように整理します。

項目

モデル駆動型アプリ

データ基盤:Microsoft Dataverse(必須)

UI:データ構造に基づき自動生成

ビュー:✅ 標準機能

ダッシュボード:✅ 標準機能

営業・業務アプリ:◎ 非常に得意

 

 

3️⃣ 営業アプリとの相性

Dynamics 365 Sales 自体も:

  • モデル駆動型アプリ

  • ビューで顧客・案件を一覧

  • ダッシュボードで KPI を可視化

👉 同じ思想で作られているため

 

営業担当者向けには最適

 

なぜキャンバスアプリではないのか?

❌ キャンバスアプリの場合

  • UI 自由度は高い

  • しかし:

    • ビューは自作

    • ダッシュボードも自作

    • 開発工数が増える

👉 迅速・標準化という観点で不利

 

 

PL-900 即答ルール(超重要)

「ビュー」「ダッシュボード」「業務データ中心」

→ モデル駆動型アプリ

この1行を覚えておけば

この手の問題は迷いません。

 

■問題30 ◯ ◯ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

ある会社は、業界標準の独自のデータソースを使用するPower Platform アプリを作成することを計画しています。 サービスの標準コネクタが利用可能な場合、カスタムコネクタは使用できますか?

 

◯はい

◯いいえ

------------------------------------

◾️正答

いいえ

 

■解説

問題の整理

前提

  • Power Platform アプリを作成予定

  • 利用するのは

  • 👉 業界標準の独自データソース

  • 標準コネクタが利用可能な状況

質問

標準コネクタがある場合でも

カスタムコネクタを使用できますか?

 

1️⃣ 標準コネクタが最優先

PL-900 では次の原則で考えます。

Microsoft が提供する標準コネクタがあるなら、それを使う

理由:

  • 検証済み

  • セキュリティ・認証が確立

  • メンテナンス不要

  • 追加開発コストなし

👉 最も費用対効果が高い

2️⃣ カスタムコネクタの位置づけ

カスタムコネクタは:

  • 標準コネクタが 存在しない場合

  • 独自 API に接続したい場合

に使うものです。

👉 標準コネクタがある状況では不要

 

PL-900 では

「使えるか?」=「使うべきか?」

として出題されることが多く、

この問題もその典型です。

 

試験用・即答フレーズ

標準コネクタがある場合、カスタムコネクタは使用しない

 

■問題32 ◯ ◯ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎
ある会社がPower Apps を使用しています。 会社の管理タスクを実行する必要があります。 どの管理センターを使用する必要がありますか? 要件:PowerAppsのユーザーアカウントを作成する

 

◯Dynamics 365 管理センター

 

◯Power BI 管理ポータル

 

◯Azure Active Directory

 

◯Power Apps 管理センター

------------------------------------

◾️正答

Azure Active Directory

 

■解説

問題の整理

前提

  • 会社が Power Apps を使用中

  • 管理タスクを実行する必要がある

要件

Power Apps のユーザーアカウントを作成する

1️⃣ 「ユーザーアカウント作成」は認証の領域

ここが判断ポイントです。

  • ユーザーアカウント

  • サインイン

  • 認証

  • ID 管理

👉 これらはすべて

Azure Active Directory(Entra ID)の役割

 

2️⃣ Power Apps 自体は「ユーザーを作らない」

Power Apps 管理センターでは:

  • アプリ

  • 環境

  • ポリシー

は管理できますが、

 

❌ ユーザーアカウントそのものは作成できません

ユーザーは必ず:

Azure AD に存在するユーザー

として作成されます。

 

何をしたい?:使う管理センター

ユーザー作成・削除:✅ Azure Active Directory

Power Apps の環境管理:Power Platform 管理センター

アプリの共有:Power Apps

ライセンス割り当て:Microsoft 365 管理センター / Azure AD

 

試験用・即答フレーズ

Power Apps のユーザー = Azure AD のユーザー

 

まとめ

  • 問い:Power Apps のユーザーアカウントを作成したい

  • 正解:

  • ✅ Azure Active Directory(Microsoft Entra ID)

  • 理由:

  • 認証・ユーザー管理の中核だから

 

■問題 ◯ ◯ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

Microsoft Dataverseの主要コンポーネントとその機能を説明する必要があります。 以下の目的を達成するためのツールを選択して下さい。 データの保存に使用される一連のレコード

 

◯データコネクタ

 

◯エンティティ

 

◯Microsoft Dataverse サービス

 

◯Power Platform

 

◯Microsoft Dataverse モデル

------------------------------------

◾️正答

エンティティ

 

■解説

1️⃣ Dataverse におけるエンティティの役割

Dataverse では:

  • エンティティ(テーブル)

    • データを格納する入れ物

    • 複数の レコード を保持

👉 問題文の

「一連のレコードを保存」

という表現は、エンティティの定義そのものです。

2️⃣ レコードとの関係

構造を整理すると:

エンティティ(テーブル)

├─ レコード

│ ├─ フィールド

│ ├─ フィールド

│ └─ …

├─ レコード

└─ レコード

 

.エンティティ:箱

レコード:1件のデータ

フィールド(列):項目

 

用語:役割:なぜ違う?

エンティティ:✅ レコードの集合:データ保存の単位

フィールド:データ項目:1項目だけ

ビュー:表示方法:データは保存しない

フォーム:入力画面:UI

関係:エンティティ間の関連:保存先ではない

 

PL-900 向け即答フレーズ

Dataverse でデータを保存する単位はエンティティ(テーブル)

 

補足(用語の言い換えに注意)

最近の資料では:

  • エンティティ → テーブル

  • フィールド → 列

  • レコード → 行

と表現されることもありますが、

 

PL-900 ではどちらで出ても同じ意味です。

 

■問題 ◯ ◯ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

会社は複数の地域に拠点を置いています。 同社は、PowerApps とPowerAutomate に基づいたソリューションを開発しています。 実装をサポートする機能を推奨する必要があります。 どのPower Platformの機能をお勧めしますか? 要件:テストとデータ及びアプリの製品コピーを作成する

 

◯環境

 

◯セキュリティグループ

 

◯SharePoint ライブラリ

 

------------------------------------

◾️正答

環境

 

■解説

1️⃣ 環境とは何か

PL-900 では、環境を次のように理解します。

環境 = Power Platform における分離された作業領域

 

1つの環境ごとに:

  • アプリ

  • フロー

  • Dataverse

  • 接続

  • データ

が 完全に分離されます。

 

2️⃣ 「テスト用」「本番用」を分ける=環境

この問題のキーワードは:

  • テスト

  • 製品(本番)コピー

  • データとアプリ

👉 これらを安全に分ける方法は:

 

環境を分けること

 

3️⃣ 環境を使うと何ができるか

  • 開発環境

  • テスト環境

  • 本番環境

を分離できるため:

  • テスト中に本番データを壊さない

  • アプリやフローを段階的に展開できる

  • 地域ごとの管理も可能

👉 企業利用の基本設計

 

 

PL-900 での即断ルール(超重要)

開発/テスト/本番を分けたい → 環境

のフレーズだけでこのタイプの問題は即答できます。

 

■問題43 ◯ ◯ ◎ ◎ ◎ ◎ ◎

旅行会社は、Power Platform を使用して、旅行代理店が顧客の旅行を予約するのに役立つツールを作成することを計画しています。 会社にソリューションを推奨する必要があります。 あなたは何をお勧めしますか? 要件:顧客が18歳未満の人と一緒に旅行している場合、18歳未満の旅行者のみの生年月日を収集するためにフィールドを表示する必要がある

 

◯Power BI

 

◯ビジネスプロセスフロー

 

◯Power Automate

 

◯ビジネスルール

------------------------------------

◾️正答

ビジネスルール

 

■解説

問題の整理

 

シナリオ

  • 旅行会社が Power Platform で予約支援ツールを作成

  • 旅行代理店が顧客の旅行を予約する

要件(重要)

顧客が18歳未満の人と一緒に旅行している場合のみ

👉 18歳未満の旅行者の生年月日フィールドを表示したい

 

👉 ポイントは

「条件に応じてフィールドを表示/非表示」

 

正答

✅ ビジネスルール

なぜビジネスルールが正しいのか(PL-900 観点)

 

1️⃣ ビジネスルールでできること

PL-900 では、ビジネスルールを次のように覚えます。

コードなしで、条件付きのロジックを UI やデータに適用できる機能

具体的には:

  • フィールドの表示 / 非表示

  • 必須 / 任意の切り替え

  • 値の設定

  • 検証(エラーメッセージ)

 

2️⃣ 要件との完全一致

今回の要件:

要件:ビジネスルール

条件付き✅

フィールド表示制御✅

ノーコード✅

即時反映✅

 

PL-900 即答ルール(超重要)

条件によってフィールドを表示/非表示したい

→ ビジネスルール

 

 

試験でよくある言い換え

  • 「条件付きで入力必須にする」

  • 「特定条件で値を自動設定」

  • 「入力時にエラーメッセージを出す」

👉 すべて ビジネスルール

 

■問題45 ◯ ◯ ◯ × ◯ ◎ ● ◎

急成長中の企業でサポートチームを管理します。 顧客とサポート技術者は、サポート要求を記録して応答するときに、より良いエクスペリエンスを必要 としています。 サポート技術者が毎週行っていることをより明確にする必要があります。 あなたは会社のニーズを助けるためにツールを推薦する必要があります。 どのツールをお勧めしますか? 要件:サポートリクエストを作成して保存する必要がある

 

◯Power Automate

 

◯Power Pages

 

◯Microsoft Dataverse

 

◯Power BI

 

------------------------------------

◾️正答

Microsoft Dataverse

 

■解説

問題の整理

シナリオ

  • 急成長中の企業

  • サポートチームを管理

  • 顧客・サポート技術者の体験向上が目的

要件(今回の決定打)

サポートリクエストを作成して保存する必要がある

 

なぜ Dataverse が正しいのか(PL-900 観点)

1️⃣ 「作成して保存」= データ基盤

この要件は非常に重要です。

  • サポートリクエスト(チケット)

  • 継続的に保存

  • 後から参照・分析

👉 これは データストレージの役割

 

 

PL-900 では:データを保存する → Dataverse

 

2️⃣ Dataverse が適している理由

Microsoft Dataverse は:

  • 構造化データを保存

  • セキュリティ・ロール管理

  • Power Apps / Power Automate / Power BI と連携

👉 サポートリクエスト管理の土台として最適

 

PL-900 即答ルール(超重要)

記録を作成して保存する→ Microsoft Dataverse

 

試験でよくある言い換え

  • 「チケットを管理したい」

  • 「顧客要求を記録したい」

  • 「業務データを一元管理したい」

👉 すべて Dataverse

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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