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マリオ
英語名
Mario
別名義
ジャンプマン（ドンキーコング）
救助マン（ゲーム&ウオッチ版ドンキーコング）
マリオ・マリオ（スーパーマリオ 魔界帝国の女神）
救助マン（ゲーム&ウオッチ版ドンキーコング）
マリオ・マリオ（スーパーマリオ 魔界帝国の女神）
種族
人間
トレードマーク
赤いMのマーク
シリーズ
初登場作品
初登場年
1981
作者
デザイン
宮本茂
小田部羊一
小田部羊一
声優
チャールズ・マーティネー（スーパーマリオ64以降現在）
古谷徹（スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!）
古谷徹（スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦!）
演じた俳優
ボブ・ホスキンス（スーパーマリオ 魔界帝国の女神）
不明（ロジャー・フェデラー?）（GLA コラボCM）
不明（ロジャー・フェデラー?）（GLA コラボCM）
性別
男
年齢
職業
冒険家
"昔"配管工の仕事をしていた（ニンテンドーキッズスペース）
ビン詰め工場勤務（マリオブラザーズG&W版）
配管工（マリオブラザーズ、魔界帝国の女神）
大工（ドンキーコング）
サーカスの職員（Saturday Supercade）
ビル解体屋（レッキングクルー）
テニスの審判（テニス、マリオテニス64）
ゴルファー（マリオゴルフシリーズ）
レフェリー（ファミコン版パンチアウト!!）
レーサー兼メカニック（ファミコングランプリシリーズ）
医者（ドクターマリオシリーズ）
レーサー（マリオカートシリーズ）
テニスプレイヤー（マリオテニスシリーズ）
探検家・考古学者（マリオのピクロス）
ホテル従業員のアルバイト（スーパーマリオRPG）
玩具会社 社長（マリオvs.ドンキーコングシリーズ）
サッカー選手（マリオストライカーズシリーズ）
野球選手（スーパーマリオスタジアムシリーズ）
オリンピック選手（マリオ&ソニックシリーズ）
"昔"配管工の仕事をしていた（ニンテンドーキッズスペース）
ビン詰め工場勤務（マリオブラザーズG&W版）
配管工（マリオブラザーズ、魔界帝国の女神）
大工（ドンキーコング）
サーカスの職員（Saturday Supercade）
ビル解体屋（レッキングクルー）
テニスの審判（テニス、マリオテニス64）
ゴルファー（マリオゴルフシリーズ）
レフェリー（ファミコン版パンチアウト!!）
レーサー兼メカニック（ファミコングランプリシリーズ）
医者（ドクターマリオシリーズ）
レーサー（マリオカートシリーズ）
テニスプレイヤー（マリオテニスシリーズ）
探検家・考古学者（マリオのピクロス）
ホテル従業員のアルバイト（スーパーマリオRPG）
玩具会社 社長（マリオvs.ドンキーコングシリーズ）
サッカー選手（マリオストライカーズシリーズ）
野球選手（スーパーマリオスタジアムシリーズ）
オリンピック選手（マリオ&ソニックシリーズ）
概要[]
キノコ王国や様々な舞台を元気に駆け回る、ゲーム文化を代表する存在。高い身体能力・特に高いジャンプ力を持ち、大魔王クッパを筆頭とする悪党の根城に潜り込んでは何度も世界の危機を救ったヒーロー。
赤い帽子と大きな鼻、ヒゲという特徴的なアイテムは、解像度の低い古いゲームの中で魅力的な人物キャラクターを描くうえで必然的に組み合わされた産物。
身体能力の高さ故スポーツも万能で、様々なスポーツゲームでも主役を飾る。実際に免許を取得しているのかは不明だが、ドクターマリオに扮し薬品の研究開発も行っていた。文武両道の器用さの持ち主。
作中でも登場人物からの信頼と人気は厚く、ジャンプひとつが個人証明になるくらいには有名。しかしながらイタリア人風味のフランクさをももち、感情豊かに表情を変化させる。キノコ王国の姫君であり主な救助対象となるピーチ姫とは長く良き付き合いだが、現状は結婚とまではいかない距離感であるらしい。
諸々の詳細情報はマリオペディアの当該記事も参照。
デビュー作[]
- 初登場
作中でのデビュー・基本情報[]
プレイヤーとして操作するキャラクター。彼女をさらい鉄塔に上っていったドンキーコングを追いかけるため、最初のステージ・25mの画面左下からスタートする。
ドンキーコングはもともとマリオにペットとして飼われていたが、マリオが彼女にかまけて相手をしなくなったことでドンキーコングが嫉妬し彼女をさらっていってしまったという（少し抜けた）ストーリーがある。
当時は名前がなく「ジャンプマン」だの「ミスター・ビデオゲーム」だの呼ばれていた。名前の由来は当時アメリカ任天堂が社屋として使用していた倉庫のオーナーであるマリオ・セガールという人物。「顔が似ていた」というのは俗説で、むしろ皆が名前は知っているのに顔は知らないという不思議な現象が起こっていたことからその面白さで名前に起用された[1]。ゲーム内で初めて「マリオ」と呼ばれたのは1982年稼働開始の『ドンキーコングJR.』。
脚注[]
- ↑復活、任天堂 米国で「マリオ」誕生の舞台裏 |NIKKEIリスキニング
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