1986年9月18日
- 02:01~ 徳光和夫「アルバムを制作するにしても全てにおいて明菜さんの意見が積極的に採り入れられている。それだけ意見を出せるタレントさんになったというのが素晴らしい」
- 02:19~ この賞レース初の二度目のグランプリ受賞で瞳潤ませ歌唱する『DESIRE』
珍しく落涙しない歌唱だが、最後の方、04:32あたりからの「burning heart」で堪えきれず嗚咽しかけている。
1987年9月3日
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