高島忠夫_19841120

ページ名:高島忠夫_19841120

1984年11月20日
放送音楽賞


最優秀放送音楽賞



『唇のプライバシー』を本気で口ずさんでいるのが印象的。


最優秀放送音楽賞受賞で舛田監督らから祝福され涙を浮かべる
売野雅勇とは目を合わせないようにしているように見える。
「この人の詩のせいでツッパリイメージを付けられ、マスコミからバッシングされるようになってしまった」
という恨みがどうしても拭えないのだろう。
ストレスで慢性的な胃潰瘍になるぐらいだから無理もない。


1984年12月31日


リハーサルの『唇のプライバシー』も本気で口ずさむ。
よほど好きなのだろう。
売野雅勇作詞というところが皮肉だが、この歌詞にはツッパリイメージなどないから気にしてないだろう。
『長良川艶歌』も口ずさむのが明菜らしいところ。
最後の方でドタバタしているのは紅白に急いで向かっているところと思われる。


1995年4月16日、1983年7月24日


1995年4月16日のものはあのねのね_19950416の時と同じ放送。
松田聖子だけでなく河合奈保子のことも慕っていたことがよく分かる。
河合奈保子とは、明菜のデビュー当時からコント等でコンビになることが多く、慕っている様子が多くの場面でうかがえる。


中森明菜 プレミアム BOX ルーカス ~NHK紅白歌合戦&レッツゴーヤング etc.


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