1986年7月14日
- 00:52~ 創香師・平尾京子「ある時は少女チック、ある時は女性で、神秘的なものを秘めてらっしゃる。一本芯が通っている」
- 01:36~ 平尾京子さんは今までブルック・シールズさんにしか香水を創ったことがない。二番目に明菜さんに特別に
冒頭のグランプリ受賞の話は浜村淳_19860713参照。
石野真子「創香師・平尾京子さん。今までブルックシールズさんにしか香水を創ったことがない。二番目に明菜さんに特別に」
中森明菜が調香したというアロマキャンドル。
もしかして、この方から教わったか、この方の書籍で学んだか、
あるいはこれを機に持ち前の芸術センスで自ら修得したのかもしれませんね。
関連リンク
タグ
1986年 徳光和夫 石野真子 平尾京子 その他対人 ジプシー・クイーン
コメント
最新を表示する
NG表示方式
NGID一覧