シチュエーションメモとその他

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シチュエーションメモ・その他

ここではDMで盛り上がったシチュエーションなどを保存していくページです。

数が増えてきたらカテゴリー別に分けていきます。

 

「欠落」

作中では欠落という言葉は出てこずに、物語を外から見てる僕らにだけ通じているみたいな感じ

言い回しで「欠落」とは使いますが 自ら「欠落」とは名乗らないですね。

ハザードクリスタル

汚い閃光結晶(ハザードクリスタル)の設定、ちゃんと詰めてね!

鳥飛亜

本来存在している筈の飛駆鳥だったのだけど
天宮が平和にならず戦い続けているので
烈光と姫天の間に子供が産まれていない歪んだ歴史なので産まれていない。
その歪んだ歴史を修正しようとする何者か
まぁ神様的なのによって呼び出された本来、飛駆鳥として存在しているの筈の存在がトビアですね

零話 『元凶はイキり天(仮題)』

飛天「やった!次元の突破に成功したぞ。俺はからくりの天才だな!少しこの世界を見て回るとするかな。」

…… ………… ………………

???「突然次元の裂け目ができたと思えば……」

「憎き黄金龍のにおいがする……」

???「しかしここはどこだ?スタ・ドアカではなさそうだが……」

???「戦と血の世界があるではないか。」

???「フフ、フハハハ!我の好みの世界ではないか。」

???「そうだな、もうすこし我の“好み”に修正するのも悪くない。」

???「ここを我の世界にするのも悪くない。」

???「あの憎き黄金龍のにおい。使えそうだな……フフ」

シチュエーションなど

欠落爆流は完全無欠のキリングマシーンに改造したつもりだったんだけど、密かにブイ丸が最後の一線を守っていたというのは熱い展開でいいですね!
爆流の最期は、自分の頭をもぎ取って大鋼に接続して「私の最強の身体だ!」をやるんだけど、そこでもブイ丸の妨害で大鋼を上手く動かせず、「何故だ!」とか言いながら無様に死にたいです(個人の希望です)

 

ある作戦の中、孤立してしまった鳥飛亜は
人里離れた庵に住む世捨て人と出会う。
世捨て人は語る。この世界には救いはない。戦争で主君は仲間によって殺され。
今ではかつての仲間達が殺しあっている。
疲れきった目をした世捨て人の名は『烈空』
かつて天宮の正義の為に戦った剣士であった。

怪我をし、しばらく動けない鳥飛亜はこの世捨て人の庵でしばらく奇妙な共同生活が続いた。
ある日、傷が快復した鳥飛亜は剣を振るっていた。
その中で世捨て人はふと気が付いてしまった。
この少年の剣は私と似ている……いや、同じであると。

頑駄無軍団の追っ手が迫っていた。
世捨て人の庵は以前から頑駄無軍団からマークされていたのだ。
生活品を買い街へ降りていた世捨て人は
ふと、自分の庵が燃えていることに気づいた。

世捨て人はすぐに気が付いた!
頑駄無軍団の仕業であると。
少年は恐らくレジスタンスの一員であり
かつての仲間がわたしの剣を教えたのであろう。
放っておけばいい。
わたしにはもう関係ない事だ。
なのに、なぜ、こころが、騒ぐのだ……!

烈空の鎧よ!わたしの声が聞こえるか!!
応えてくれ!わたしには、まだ!守りたいという気持ちが、戦うこころが!
ここに残っているのだ!!

だから!聞け!烈空の鎧!!

天来変幻!!

そこには世捨て人の姿はどこにもなかった。
あるのは三烈神の一人。
烈(はげ)しい光が空を破(やぶ)り!
一人の武者が飛び立った!!

 

爆流は飛天兄さんと戦って負けて諭されるけど、荒鬼の乱入でなんとか逃げ帰って、大鋼持ち出して誰かと再戦(おもにさかやんメインで)という感じでしょうか?

獣王 対 X 1

天地 対 ビギナ

雷鳴 対 X2

テトラ&ケンプァー 対 烈破→+烈空

爆流 対 飛天→後ろから荒鬼

大鋼 対 みんな

しょうがない……後ろから荒鬼はやめとくかw

鳥飛亜「舞威丸‥お前が止めてくれたのか‥?」 アナザールートでも早死にするの切なくて良き‥!

 

裏空君と鳥飛亜君のおかげで本来の力を取り戻した大鋼が、結晶鳳凰の効果で飛駆鳥大鋼みたいなのになって武神黒幕(仮)と闘うとか・・・!

ガンセイバー

1.ガンセイバーはまだいるのか(殺されて爆流のサンプルになってたり?(笑))

1・ガンセイバーは歴史の分岐点(真駆参大将軍誕生の瞬間)にバロックガンが天宮に干渉した影響で多次限に放り出されました(ストーリーとの整合性と設定纏めてくれるなら相談案件。出すのは別にいいよ。)

2.(黒幕)の目的

2。自身が神となる世界をスタドアカのセカンドプランとして探しているうちに『スペリオルドラゴンの因子を持つ物』を見つけ 『いやがらせ』の意味も込めて干渉している。スタドアカ以外で自分が神になれそうな世界を探していたら(写し身を作り次元移動してた) 天宮にスペリオルドラゴンの子孫を見つけ、結晶鳳凰が真駆参と合体する瞬間、写し身も真駆参の中に潜んだのだ! 最終的に混沌の天宮となった時、自身が神として君臨しようとしているのだ!!

 

烈帝城(真駆参政権なので名前代えたいです。

白銀の盾からとって銀帝城とかどうでしょう?

うっかりぞんどげーと千力

どの流れで言えばいいのか迷ったけど、烏骨鶏さんのうっかりが千力を見て 親戚かも?おいらも頑駄無になれるかも?と目をキラキラさせて そりゃ無理でんがなと風車にツッコまれる描写を、どこかに欲しいですね その憧れが微頑駄無に、とか。書かなくとも舞台裏、裏設定的な。

飛天と大牙

欠落世界の飛天と大河はまっさきに真駆参にイキり粛清されてしまいました。
そのショックで欠落爆流は頭のネジが何本か飛んでしまったという想定です。

妄想幕間①

月夜の深夜。 絆我斗衆のアジト内。

「眠れないのですか鳥飛亜さま?」

「母ぅ!?(口をふさぐ)」

「?何かおかしな事でも?」

「は、はは‥‥い、いえ‥姫天様‥。まさかこうしてお話しできると思ってなくて、驚いてしまいました」

「まあ、ふふ。可愛らしいのは見た目だけでは無いのですね鳥飛亜さまは」

「お、お戯れを!それに、様付けはおやめください‥」

「! そうはいきません。我ら絆我斗衆に命を預けてくださる方に敬意を払うのは当然のこと」

「そうでしょうけど‥(うう‥。やりづらいなあ‥。)」

「‥‥‥。でも、そうですね。私も今は絆我斗衆を束ねる者。威厳を示さなくては他の者にも示しがつかない。 これからは呼び捨てましょう、鳥飛亜。 それで宜しいですか?」

「! ありがとうございます!」

「‥ふふ。こうして話してみるとなんだか不思議‥。まるで何年も前からあなたのことを知っているような‥」

「‥! いえっ‥。紛れもなく初対面です‥」

「そう‥ですよね‥」

「でも‥」

「でも?」

「ぼくも、姫天さまと話していると、母上を思い出します‥。って、あー、じゃなくって!」

「まあ、ふふ。本当に可愛らしいお方。 鳥飛亜のお母様は今は?」

「‥今は会いに行くことのできない遠方に居ます。でもいつか必ず為すべきことを為して会いに行きます!」

「そうでしたか‥。 年頃の子、母も恋しいでしょう‥。 ‥わかりました!再会するまでの間は、私が母の代わりだと思って頼るのです鳥飛亜!!」

「ええ!? さ、流石にそれは‥」

「何を仰いますか!私は首領ですよ? 貴方の母の役割くらいこなせなくて誰がついてきましょう!駆路守や襲弐に笑われてしまいます!」

「そ、そういうものですか」

「そういうものなのです!ふふ」

「あ、あははは! 姫天さまにそうまで言ってもらえたので、 僕も胸のつかえが取れました。 姫天さまは母上とは違う逞しさがありますね、その心の強さに勇気付けられました」

「貴方の力になれたのなら嬉しい、鳥飛亜」

「では、本当に寝ます! 姫天さまも夜食はほどほどに!」

「えっ!?なんでバレて‥!?」

「はは、何故でしょうね!では!」

「もう、あの子ったら‥。 ‥でも本当に、この感覚は‥いったい‥」

(母上、ありがとうございます。 必ず歴史を修復して、これ以上母上を戦場に駆り立てるようなことはさせない!)

物陰から二人のやりとりを聴く影がひとつ。

襲弐「ふ‥それでこそ姫天‥。女王たる素質よ‥。 兄上、貴方の血統は、ここに生きています! ふ、ははは!」

閃光結晶片×1 入手!

【欠落の第◇(ゼロ)話】 

「亡き飛天(とも)よ、この世界の在り方をどう想う」 

千力が天宮へ帰還したのを頃合に銀帝城 真駆参大将軍のもと超将軍たちが召集された。  先の時代で覚醒(めざ)めるであろう仙人としての神通力の兆しか、別の世界、  いや“正しい歴史”とも云える予知夢や既視感(デジャヴ)に苛まれていた千力は  陰鬱さが蔓延る力の統治に覚え始めた違和感、胸中を皆の前で吐露するも  荒鬼の黙殺を横目に獣王は豪快な嘲笑、雷鳴の皮肉に被せ爆流が破顔で茶化す。 

「おかしいのは千力、貴方ですヨ」 

力による統治下、超将軍の制裁と粛清のたびに血の雨が降るも千力は未だ殺めていない。  「おかしいのは、異物は俺なのか」

  ◇◇◇◇◇

【予兆の第◇(ゼロ)話】  正義の世直し将軍、そして大将軍の力を体得している千力は、帰還するたび変わり果てる天宮、  大将軍の過度な力の統治と超将軍の在り方に疑念を抱いており、自然それは謀反と見なされた。  ある粛清の際、相手を殺めることを拒否した千力はついに他の超将軍たちに囲まれ制裁に遭う。  「おまえたちはそんな男ではなかった」  しかし相手は同等の超将軍たち。激しい鍔競り合いの末に鎧は砕けて刀は折れた。そして心も。  痛めた左腕を押さえ膝を付きながら千力は観念した。…諦めに心と視界が塗り潰されていく。  「この世界はナニカが欠落している」  心を欠くし虚無を纏う七人の超将軍は今日もこの世界で大将軍の正義を代行する。   空から未来が来ると知る由もなく。  ◇◇◇◇◇

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