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メタナイト <キャラクター> | |
---|---|
KFL_Meta_Knight.jpg | |
読み: | めたないと |
英名: | Meta Knight |
初登場: | 星のカービィ 夢の泉の物語 |
分類: | キャラクター、大ボス |
性別: | 不明 |
声優: | 私市淳(アニメ・スマブラシリーズ) |
“ | だらくに満ちたプププランドを、この手で変えてくれる! | ” |
—メタナイト(『SDX』ムービー内セリフ) |
メタナイトは、ゲーム『星のカービィ』シリーズ、及びアニメ『星のカービィ』に登場するキャラクターである。
星のカービィシリーズに登場するメインキャラクターの一人。経歴や素性、後述のカービィとの関係など謎が多い。メタナイト軍団のヘッドである。巨大戦艦「ハルバード」と戦闘部隊「メタナイツ」を保有している。過去にこれらを使い、本人曰く“堕落に満ちた”プププランドにクーデターを起こそうとした(『スーパーデラックス』および『ウルトラスーパーデラックス』の「メタナイトの逆襲」)。ちなみに上記作品の描写から一都市に匹敵するほど巨大な軍事要塞を所有していることが分かる。思想や性格などカービィシリーズに登場するあらゆるキャラクターと一線を画す異色の存在。
初登場時は少し他より出番が多い1大ボスに過ぎず、『SDX』でメタナイトの逆襲というメインのモードが組まれたがそれでもゲームの出番そのものは多くなく、明確にレギュラーキャラという様な扱いではなかった[1]。しかし、アニメ版でレギュラーキャラとなったことを皮切りにゲームでも出番が増え始め、現在はカービィ、デデデ大王、ワドルディと並ぶシリーズの代表キャラとして扱われるようになった。
体は一頭身でカービィと同じような体型である。顔には銀色の仮面をつけており、素顔はほとんど表に出さない。手には手袋を付けており、足は初期はそのまま紫色の足として描写されていたが、近年では紫色の靴を履いているものとして描写される。一部の作品では彼を撃破した時に仮面が割れて一瞬だけ素顔を見ることができるが、その顔はカービィそっくりである。『USDX』までは目が白かったが、3Dモデルでは白い目に違和感があることや、本来仮面の奥の瞳は黄色く輝くものであったことから、『Wii』の頃から目の色が黄色に変更された[2]。また、星のカービィ25周年記念オーケストラコンサートでの桜井政博の言によれば、素顔のバランス(目の配置など)はカービィと異なるという。手袋の中の手はカービィと同じ形らしい。背中にマントを羽織っているが戦闘時には脱ぎ捨てる。マントは翼に変形させることができ、これで空を飛ぶことも可能。『Wii』はオープニングでマントを脱ぎ捨ててその下から翼を広げており、身体から直接翼が生えている様な描写とされることもある。翼の色はSDXとUSDXの「メタナイトの逆襲」では紫色であり、夢の泉デラックスの「メタナイトでゴー!」とUSDXの「メタナイトでゴーDX」では青色である。
性格は騎士道精神に溢れており、カービィに剣(ソード)を渡して一騎打ちを挑むことが多い。しかし一部作品によっては剣を取らずに他のコピーで戦う方法があったり(『SDX』、『スタアラ』など)、そもそも剣を渡してこない作品もある(『参ドロ』など)。
さらに「メタナイトの逆襲」内の描写からクーデターを引き起こす行動力、ハルバードを維持・運用する統率力、トラブルに対し冷静に命令を下す判断力なども備えている模様。さらに、墜落寸前のハルバード内でメタナイトの避難命令に従わず彼と共にカービィと戦おうとする部下がいることから、指揮官としてもその信頼の高さが伺える。
強さを求めて修行に励んでおり、大彗星ノヴァに「銀河最強の戦士との戦い」を願ったことがある。デデデグランプリやコロシアムなどの大会にも進んで参戦している。
自身が保有する戦艦「ハルバード」の船首に自分の仮面をあしらうあたりナルシストな一面があるようであり[3]、『タッチ! カービィ』のエンディングではキザなポーズをしている。
その一方で夜な夜なこっそりパフェを食べたり、起きがけにいきなりアフォガートを食べたり、フォンダンショコラをマントからこっそり取りだしたりすることがカービィカフェのメニューで明かされた。カービィ25周年の公式サイトでも甘いもの好きであるという噂があると記述されていたが、ページがリニューアルされると甘党であると断言された。これ以降は他のメディアミックスでもこのことが反映されていることがある。
手には剣を携えている。この剣は、当初は特に設定は無く普通の剣であったが、アニメ版で宝剣ギャラクシアの設定が登場したのに際し、『スマブラDX』のフィギュアや『夢の泉デラックス』以降、剣のデザインがアニメ版のものとなった(敵やプレイヤーで登場するメタナイトのドット絵では描画出来ていなかった)。それまでゲーム版における名称は不明であったが、『スマブラX』ではギャラクシアダークネスという技を持ち、『毛糸のカービィ』ではインテリアとして「ほうけんギャラクシア」が登場する、『星のカービィ ロボボプラネット』でスマブラからギャラクシアダークネスが逆輸入されている。長らく剣のデザインが同じだけで名前は不明だったが、「星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集」のメタナイトのページにてゲーム版においても「ギャラクシア」という名称であることが判明した。その一方で、当初の普通の剣も持ち続けていることが『星のカービィ ディスカバリー』にて判明した。
『鏡の大迷宮』では、ラストバトルの際に『マスターソード』を渡したが、これが彼の剣なのか鏡の国にあったものかは不明(エンディングでセントラルサークルの台座にマスターソードを置いていった上にその後の一枚絵でもメタナイトの剣とデザインが異なったため)。
剣の腕はかなりのもので、高速で振るわれる剣(『スマブラX』のスネークとメイ・リンとの無線での会話の台詞「音速に迫るスピード」)により、多彩かつ強力な剣技(詳細は後述)を繰り出す。また、動きが素早い上、作品によっては剣によるガードもこなすため隙はほとんどない。これらをもってカービィと戦うこともあれば、作品によってはカービィにアイテムを渡して手助けしたり(『夢の泉の物語』)、逆にカービィに助けられたり(『鏡の大迷宮』)することもある。
メタナイト軍団については、「メタナイト軍団」を参照。
独自にメタナイト軍団を率いており、この軍を使ってプププランドの粛正に乗り出したことがある。
メタナイト (スマブラ)も参照。
大乱闘スマッシュブラザーズDX「メタナイト」のフィギュアが存在する。スマブラのフィギュア解説一覧も参照。大乱闘スマッシュブラザーズX対戦におけるメタナイトプレイヤーキャラクターとして使用可能。ボイスはアニメと同じく私市淳だが、アニメに比べ少し声が低めになっている。マッハの剣速を駆使した素早い攻撃に加えて、連続5段ジャンプや滑空など優秀な復帰性能が特徴。ただし、一発の火力は低く、決定打に欠ける。軽いため吹っ飛ばされやすい上に、飛び道具を持たないので常に相手に接近しつつ、吹っ飛ばされないように一定の距離を保っての立ち回りが要求される。初心者にも扱いやすいが、使いこなすにはテクニックが必要。使用技は後述。なお今作においては、桜井政博曰く、「(デデデやカービィと同じ通常の)勝利BGMがメタナイトのイメージに合わなかった」ということで、彼専用のエレキギターアレンジによる勝利BGMが用意されている。亜空の使者におけるメタナイト戦艦ハルバードと共に登場。しかし、物語が始まった当初はハルバードは敵勢力の手に渡っており、メタナイト個人はそれを取り戻す目的で世界を巡っている。初登場時は城に佇むマルスを狙って不意打ちを仕掛けるなど、少し用心深くも荒々しい一面を見せたが、目的が一致していると分かると素直に共闘している。また、突如として現れたルカリオに決闘を挑まれた際は潔く応じ、結果握手を交わし友情を育む場面もあった。後半は敵勢力に強奪されたハルバードをその手に取り戻し(船首から船尾まで貫通されたため結局犠牲にされる)、他ファイター達と協力して(カービィやデデデ大王と違い亜空間2で拾う必要有り)ラスボスへ挑んだ。今作では「メタナイト」のフィギュアはシンプルを、最後の切りふだを使うメタナイトのフィギュア「ギャラクシアダークネス」はオールスターをメタナイトでクリアすると入手する。大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U滑空が廃止されたため、上必殺ワザの「シャトルループ」が2回斬り上げるというものに変更された。今作にも「メタナイト」と色違いの「メタナイト(EX)」のフィギュア、Wii U版には最後の切りふだを使うメタナイトのフィギュア「ギャラクシアダークネス」が存在する。Miiファイターの衣装に「メタナイトのぼうし」も存在。本作の広報ではメタナイト本人の参戦よりもこちらの存在が先に明かされ、その際のツイート「メタナイトでーす。大・参・戦!!」は『ロボプラ』のスマブラ能力に引用されている。大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALファイターとして登場する。最後の切りふだが「ダークネスイリュージョン」に変更された。『for』に引き続きメタナイトのぼうしも存在。画像 | ワザ名 | 操作 | 効果 |
---|---|---|---|
斬り | B | 敵を斬りつける。ダッシュ中に繰り出すとリーチが伸びる。 | |
YDX-meta4.jpg | 空中移動 | A | Aを連打することで使用。翼を羽ばたかせて空を飛ぶ。カービィのホバリングと違い、翼で飛ぶため空気弾が存在せず、落下速度はこちらの方が速い。 |
横方向に突き | 十字ボタン下+AまたはB | カービィのスライディングとほぼ同じ動作で地面を滑りながら突きを繰り出す。 | |
YDX-meta2.jpg | 上方向に突き | 十字ボタン上+B | 剣を上に突き上げる。 |
下方向に突き | 空中で十字ボタン+B | 剣を下に構えて急降下する。 |
画像 | ワザ名 | 操作 | 効果 |
---|---|---|---|
メタチョッピング | B | 敵を斬りつける。 | |
メタアッパー | メタチョッピング後にB | 剣を振り上げる。 | |
メタ百れつぎり | メタアッパー後にB | 前方を連続で突く攻撃。 | |
ナイトビーム | 体力まんたんでB | 剣からビームを飛ばす。 | |
くしざしスラッシュ | ダッシュ+B | 剣を前に構えて突進する。 | |
スピニングナイト | ダッシュ+空中でB | 縦回転しながら敵を斬りつける。 | |
メタチョッピング+つきだし | 空中でB | 剣を突き出し、そのまま降下。 | |
したづき | 空中で↓+B | 剣を下に構えて急降下。カービィのものと違い、敵に当たっても跳ね返らない。 | |
うえつき | ↑+B | 剣で真上を突く。 | |
はばたき | 空中でA | 翼で空を飛ぶ。 |
技名は仮のもの。
剣取り換えメタナイトは初めは緑の剣を使うが、ダメージを与えるごとに青→紫→赤の順に新たな剣が出てくる。毛糸玉切り捨て技の隙をついて攻撃しないと、毛糸玉が切り捨てられてしまう。巨大衝撃波空中からその時持っている剣の色の衝撃波を1発放つ。衝撃波は巻き取ることが可能。スピニングナイトカービィに近づいて縦回転斬り。剣が緑の間はこれと巨大衝撃波を交互に使う。連続衝撃波青い剣から使用。空中からカービィを追う小さな衝撃波を2発放つ。赤い剣からは3発になる。火炎斬り紫の剣から使用。剣を真上に掲げると巨大な炎があがり、振り払う。したづき紫の剣から使用。カービィの真上に飛んできて剣を真下に急降下する。竜巻赤い剣から使用。メタナイトが画面中心から左右に竜巻を起こす。巻き込まれると天井のトゲに刺さってしまう。基本的に、同作でカービィが使用するコピー能力『ソード』と同じ。『Wii』ではBが1となる(Switch作品については初期の操作設定でジョイコンを二本用いる状態を想定する)。
画像 | ワザ名 | 操作 | 効果 |
---|---|---|---|
たてぎり | B | 剣を縦に振り下ろして攻撃する。 | |
SA_meta_move2.jpeg | ナイトビーム | 体力満タンでB | 剣から光線を放って攻撃する。 |
メタ3れんぎり | 「たてぎり」後にBを2回 | 「たてぎり」に続いて、さらに2回、計3回斬りつける。3段目は前の2段より攻撃範囲が広くなっている。 | |
SA_meta_move4.jpeg | メタ百れつぎり ~きめぎり | 『メタ3れんぎり』後にB | 前方を連続で攻撃できる。「ギャラクティックカウンター」の反撃からもこの技に派生できる。 ←きめぎり |
SA_meta_move5.jpeg | ドリルスラッシュ | ダッシュ+B | 剣を突出しながら突進して攻撃する。 |
スピニングナイト | ダッシュ+空中でB | 空中で2回転しながら斬る。 | |
SA_meta_move7.jpeg | メタチョッピング | 空中でB | 空中で剣を突出し、そのままの状態で降下する。 |
したづき | 空中で↓+B | 剣を下向きに構えて、急降下する。 | |
SA_meta_move9.jpeg | うえつき | ↑+B | 剣を真上に突き出して攻撃する。 |
ギャラクティックカウンター | ↓+B(スタアラのVer4.0.0以降) | 剣を構え、体が光っている間にダメージを受けると、反撃する。切りつける方向は左右入力で変更可能。『スタアラ』ではボスの登場時などの高防御力補正の影響が少ない。『WiiDX』ではガード削り効果のある攻撃に対して発動すると、削りダメージを受ける。SA_meta_move10_wait.jpeg←構え | |
メタ回てんぎり | B長押し~離す | 横方向に回転しながら連続攻撃する。攻撃中に短距離だが横へ移動可能で、さらに無敵。『WiiDX』ではコウモリのエフェクトが付いた。 SA_meta_move11_charge.jpeg←溜め動作 | |
マッハトルネイド | B長押し~離す+↑ (RBP以降) | 飛び上がり回転しながら連続攻撃する。攻撃中に短距離だが左右に移動可能。 | |
SA_meta_move13.jpeg | スカイナイトソード (RBP、WiiDX) ムーンショット (カビファ2) | ↑長押し~B(上記2作) | 剣を上に掲げ、パワーを溜める。剣が光っている時にたてぎりかチョッピングを発動すると衝撃波を放つ。 ←衝撃波 |
SA_meta_move14.jpeg | メタコンドルダイブ | ダッシュ+空中で↓+B | 斜め下方向に急降下して攻撃する。『Wii』ではおんぶしている仲間は落ちる。 |
シャトルループ | ↓↑+B | 『スマブラ』シリーズからの逆輸入技。一回転して舞い上がり、その後一定時間はグライダーのように滑らかに滑空する。発動直後は無敵。『ロボプラ』では滑空速度がかなり上がっている。滑空中に『Wii』『WiiDX』ではチョッピング、他の作品は空中技全てに移行可能。『ロボプラ』以降ではダッシュジャンプから空中で繰り出した場合にはキャンセル後にそのダッシュジャンプ状態が維持される(『WiiDX』では『Wii』に併せたためかその仕様はない)。 | |
SA_meta_move16.jpeg | 水中スピニング | 水中でB | スピニングナイトの水中版。回転速度が遅めなので、攻撃判定の持続時間は地上より長い。 |
画像 | ワザ名 | 操作 | 効果 |
---|---|---|---|
すいへいぎり | B | 剣を振り払って攻撃する。 | |
メタ百れつぎり | BB | 前進しながら前方を連続で斬り付ける。 | |
きめぎり | BBB | トドメの一撃で敵を吹き飛ばす。 | |
ディメンションソード | Bを長押しして離す | マントに身を包んで姿を消し、その間に移動して、一定時間後に現れて回転攻撃をする。『スマブラ』のディメンジョンマントを意識か。 | |
スピニングナイト | 空中でB | 空中で縦に回転しながら斬る。 | |
ドリルスラッシュ | Y | 剣を突出しながら突進して攻撃する。 |
特に注記のない限り、技名はファミ通の『星のカービィ スターアライズ かんぺきサポートガイド』のp176より。なお、一部の攻撃はソードやメタナイト、ダークメタナイトの攻撃で相殺できる。
メタ4れんぎり名称はプレイヤーキャラクターとしてのメタナイトの技名から類推。4連続で切り付けてくる。相殺可能。ハイパーラッシュ~ムーンショット連続で斬りつけた後、三日月形の衝撃波を飛ばす。相殺可能。竜巻剣を地面に突き刺して竜巻を起こす。ダッシュ攻撃などの無敵を無視してダメージを与える。空中ムーンショット空中から角度の違う二発の三日月形の衝撃波を飛ばす。グライドソードTerm_icon_unofficial.png名称は過去作からの類推。後退し、空中を一回転してから空を滑るように突進してくる。相殺可能。 また、後半戦では分裂中、4体同時に使用することもある。したづき名称は過去作からの類推。飛び上がって剣を下向きに構えて、急降下する。相殺可能。アッパーキャリバー力を溜めて剣を構えながら突進、誰かに命中するとそのキャラを連続攻撃。連続攻撃中は他のキャラの攻撃が当たらない。四身『星のカービィ スターアライズ 公式設定資料集』から抜粋。こちらが1・2人なら2人、3人なら3人、4人なら4人に分身する。フォースフォース後半使用。分身の数だけ岩を落として壁を作る。その後、壁を破壊しながら攻撃を仕掛けてくる。この時に攻撃を仕掛けてくる前に岩を破壊するとメタナイトの剣が地面に刺さり、隙ができる。フォースホールディングス後半使用。紫色のオーラを放ち、プレイヤーを捕らえる。レバガチャか、捕らわれていないキャラの攻撃で脱出するか、一定時間がたつまで継続的なダメージを受ける。地面に叩きつけて攻撃したりする。一定時間がたつと、地面に投げられて脱出できる。同時グライドソードTerm_icon_unofficial.png後半使用。分身が同時に空中から突進する。『毛糸のカービィ プラス』での技については「メタナイトスラッシュ#操作方法」を参照。
名称は「星のカービィ ディスカバリー かんぺきサポートガイド」p.108より。
身かわしすばやく移動して距離を取る。攻撃を回避するように行うこともある。横ぎり剣を振って攻撃。3連ぎり3連続で切り付けてくる。移動を挟みながら横ぎりと連携するように繰り出すこともある。アッパーキャリバー力を溜めて突進してくる。突進に当たると、空中に打ち上げられて連続攻撃を受ける。ソード能力の時に前方から向かいあうと、B(操作タイプAの時)の表示が出てスロー演出が入る。この時Bを押すと鍔迫り合いが始まる。B連打で打ち勝つとメタナイトが剣を落とし、隙ができる。落とした剣に触れるとセットしている進化を問わずメタナイトソードになる。落とした剣がフィールドから無くなると、メタナイトは『夢の泉』時代のデザインの剣を取り出す。特に技には変化がないが攻撃力が下がる。ムーンショット剣に力を溜め、衝撃波を放つ。3連続で放つこともある。フォースフォールズ後半移行後最初に使用。岩を竜巻で巻き上げ、叩き落とす。以降の技は後半から使う。下づき波動ショット力を溜めて剣を地面に突き刺す。突き刺した所から衝撃波が発生しこちらを追いかける。百れつムーンラッシュカービィを狙って連続でムーンショットを放つ。これを2回繰り返す。ナイトヴァンパイアムーンステージの端に移動し、力を溜めてコウモリのエフェクトを伴う巨大なムーンショットを放つ。連続で放つこともある。メタナイト(スマブラ)を参照。
デデデ大王に比べ、決まった戦闘曲は持たないが、「VS.メタナイト」や「友と夕陽と…」をテーマにしていることが多い。
「星の戦士」の生き残り。デデデに仕える騎士であり、フーム達には「メタナイト卿」と呼ばれる(デデデ大王とエスカルゴンからは「メタナイト」と呼ばれている)。登場時には専用のBGMが流れることが多い。
性格はクールで感情を殆ど表に出さない。また、その性格のためか残酷な一面もある。しかし、第57話『パイを笑う者はパイに泣くぞい!』で「まずい」という言葉に反応して攻撃する魔獣パワーストマックの前で「まずい」と言ってしまい攻撃を喰らう、第31話『ビバ! デデベガスへようこそ』でカービィのコピー能力「マイク」により崩壊する城から落下しながらマイクの破壊力に素で感心するなど意外と天然な一面も見られる。第52話『悪魔のチョコカプセル! 前編』で勝手におまけ付きチョコのレアフィギュアとされた時も笑みを浮かべるなどまんざらではない様子を垣間見せた。また、第39話『忘却のエスカルゴン』でエスカルゴンが魔獣「ボウキャック」に憑りつかれたときは、仕方がなかったとはいえ「もっともっと痛めつけなくては」と発言するなど、サディストな一面も垣間見えた。カービィが初めて変身するコピー能力の解説をすることが多いが、第94話『脱走魔獣ファンファン』においてスロウをコピーした時には「初めて見る」と発言した(その後、カービィがヒッティーを投げるのを見て、スロウカービィだと説明をし始める)。手に持つ剣は「宝剣ギャラクシア」という名で、この剣にまつわる話も劇中に登場した。ナイトメアに逆らった星の戦士団の一員であり長い戦争の中たった一人の生き残りであったためか、カービィや魔獣について知識が豊富。また第4話『星の戦士のひみつ』より「カービィが星の戦士として目覚めるのに200年早かった」と話しており、劇中でも「命続く限り彼の成長を見守る」と発言したり、エスカルゴンからは「とっくに(星の戦士を)引退したジジイ」と言われたりとかなりの高齢であることを示すようなシーンもある。
感情によって目の色が変わる。
完全に敵として登場。カービィが吸い込んだキャプテンステッチをぶつけられて同時に倒れてしまう。倒される直前に仮面の穴が逆さ向きになり、困り顔のようになる。
初期はデデデ大王の手下という設定だったが、後にプププランドを狙う侵略者に変更された。コロコロコミックでの連載期は、現在ほどメタナイトがメインキャラ格として扱われていなかったこともあってか、出番はそれほど多くない。コロコロアニキでの連載再開後はゲームのイメージに近い孤高の騎士として描かれている。作者によると「人気キャラだからいっぱい出したい。でもリアクションや表情を伝えるのがクッソ難しい!もっと崩してもいいのかな~」との事。
2巻 第5話「伝説の騎士登場、カービィ、礼儀を習う!?」初登場。『夢の泉の物語』準拠のデザインだが、目がカービィのそれに似ている。一人称は「わたし」。ちなみに『夢の泉の物語』のボスキャラで1巻に出られなかったのはメタナイト(とナイトメア)だけである。礼儀を重んじる堅物で、プライドが高く負けず嫌い。デデデ曰く「口うるさいやつ」で、彼からは疎んじられていたようだ。元は剣技を鍛えるために1年に渡る修行の旅に出ていたが、修行を終えてデデデ城に帰ってきた。その際にデデデの自堕落な暮らしを目の当たりにし、生活態度を改めさせようとする。それを嫌がったデデデ達の策略でカービィに礼儀を教えることになるが、常識外れのカービィには話がまるで通じなかった。そこでカービィと様々な力量を競うも、コピー能力の数々の前に完敗。騎士としての面目を保つ為に剣を渡して決闘を挑んだら、カービィはその剣を売ろうとする始末。怒ったメタナイトは修行で編み出した必殺技「真空たつまき回転切り」を繰り出すも、カービィの合体コピー技「トルネード&ビーム」に敗れる。その強さに感服してカービィを「先生」と仰ぐようになり、礼儀をかなぐり捨てて「たくさん食べる修業」に臨むところで話が終わる。8巻 第8話「プププランドの歴史!? 原始時代も楽し!!」これ以降はデザインが『SDX』のものになり、立ち位置も侵略者になった。一人称は「おれ」。原始時代が舞台という事で、腰に毛皮を巻き、剣の鍔と刀身をロープを巻くことで固定している。メタナイト軍団を率いて、隣村からカービィ達の村に攻めてきた。カービィとの一騎打ちで互角の勝負を繰り広げるも、最後はマイクで味方諸共倒され、撤退した。11巻 第9話「カービィのスパイ大作戦!」デデデを倒してプププランドを征服すべく、自らの基地でミサイルを建造。それを破壊しに潜入してきたカービィ達を生け捕りにするよう部下に指示する。捕まったカービィを拷問するも、カービィの態度に怒って投獄する。脱獄したカービィと仲間たちがミサイルの下へ着くと、メタナイトは声高に「その中には、コショウがたんまり詰め込んであるのだ!!」「着弾すれば、半径10メートルはコショウが舞い散り、デデデ大王は、涙とくしゃみでもだえ苦しむのだー!!」と宣言する(ちなみにチュチュから「(弾頭に積まれているのは)火薬じゃないの?」と訊かれた際には「そんなの使ったら、死んじゃうだろ!!」と返している)。ミサイル発射を妨害されないためにカービィ達に挑もうとしたが、グーイを踏んづけて転んだ拍子に仮面が割れてしまい、やむなく逃走。その後、カービィ達はミサイルの弾頭に爆弾を付けて爆破しようとしたが、発射命令が生きていたために爆弾が付いたままミサイルは発射され、デデデ城に着弾して大爆発。仮面をつけ直したメタナイトは予想外の惨状を見て「わたしのせいじゃないぞ~」と呟くのだった。この巻の裏表紙にも姿を見せている。13巻 第6話「うちでの大ハンマー」メタナイツを率いてプププランドを襲うが、巨大化したデデデのくしゃみ一発で軍団諸共吹き飛ばされた。ペポポ編 第6話「それゆけ! デデデ大王」カービィ、デデデ、ポピーの主役争いに便乗し、「仮面の剣士メタナイト クールでミステリアスなものがたり」のタイトルを引っ提げて登場。大勢のファン(ワドルディ)に囲まれ、ポピーもあっさり負けを認めるが、カービィには「素顔を隠したままで主人公なんて認めない」と反発され、デデデやリック達も巻き込んだ主役争いに発展し、戦っているうちに話が終わってしまった。デザインが近年のゲーム作品に近くなっている。ムペペ編 第3話「メタナイトの素顔を大公開!?」雑誌で特集が組まれれば完売、CMにも引っ張りだこの人気者になっている。それ故にファンやマスコミ、カービィにまで素顔を見せるように迫られ、逃げるうちに仮面を落としてしまうが、能面やうるおいフェイスパックで凌いだ。仮面のスペアは沢山持っており、その一つと交換する形で元の仮面を取り戻したが、去り際にまた落としてしまった。ムペペ編 第5話「大人のレディー? リボンちゃん!!」リボンがやりたがった王様ゲームを「くじで次の王様を決めようとしている」と勘違いし、権力は実力で奪うものだと主張して決闘を挑んで来る。その際にリボンに言い寄られるが全く歯牙に掛けず、夜景が綺麗なレストランでフレンチに誘われれば「デパートのレストランでお子様ランチ」を勧め、芸能人の通うクラブに連れて行ってと言われれば「幼稚園でおゆうぎしてるのがお似合い」と返し、大泣きさせる。アドレーヌとチュチュには「女心がわかってない」と責め立てられるが、何故責められているのか理解できていなかった。準レギュラーキャラで、自称「愛と正義のメタナイト」。1巻 第6話「カップメンは3分またないと ~前編~」で初登場。一人称は「わたし」。とてもキザだが何か勘違いしているとされ、しつこいくらいにキラキラや薔薇のエフェクトを使ったりしている。あまりのキザさとナルシストぶりにドロッチェが拒否反応を示す程である。感情が高ぶると英語を使ったり、ミュージカル風になったりする。幽霊が苦手。3巻 第8話「メタナイト、大暴走で迷走中!!」で見せたどじょうすくいの様な踊りは、後にメタナイトダンスと呼ばれ度々ネタにされる。このようにツッコミどころはあれど、正義感に溢れる凄腕の剣士であることは間違いなく、4巻 第6話 「プププランドが征服される!? (前編)」ではプププランドに落下しそうな爆弾を止める活躍を見せた。必殺技は竜巻を巻き起こす「竜巻斬り」「マッハトルネイド」、三日月型の斬撃を放つ「波動斬り」。また、女性にモテるという一面もある。しかし11巻の5話および4コマ漫画においては住民の誰もがメタナイトの存在を二週間も思い出さなかった(しかも住民は二週間の間、メタナイトの色を奪われた場所を待合場所として利用されており、「エレガント像」とも呼ばれていた)。
4巻の大長編に登場。ある事情でデデデ大王と絶交して落ち込んでいたカービィと友達になり、カービィを戦艦ハルバードに連れて帰った。本当の目的はカービィからコピー能力を奪うことだったが、こっそり後を付けていたデデデ大王によって阻止。更に暴れ出したカービィにより戦艦ハルバードを壊されてしまう。ボロボロになって宇宙に帰れないと嘆いた。カービィに許してもらい、本当の友達になった。その後はカービィがデデデ城を改造して作ったロケットに乗り、宇宙に帰って行った。8巻の大長編にも登場。夏祭りの平和を守るため見守っていたものの、間違ってお面屋さんで売られてしまっていた。今回はコウモリの様な翼を広げる姿を見せたが、ゲーム版とは違い、翼が広がっていてもマントは無くならず、そのまま装着されている。
レギュラーキャラクター。「カービィとデデデがゆるい担当なら、メタナイトはしっかり担当。」と作者が述べている通り、基本的にはツッコミ担当。戦艦ハルバードを所持している。デデデ大王の部下という設定で、「大王様」と呼んでいる。初登場時はデデデ城を破壊したカービィに刺客のような形で差し向けられ、カービィを知り尽くしていると自称したがあまり知らなかった。忠誠心は強く、大王絡みの大きな失敗をすると自刃しようとして止められる。ゲーム版同様に強くなることを望む性格であるため、カービィが強くなると自信を無くしたり、ギャラクティックノヴァに願ってギャラクティックナイトを呼び出したりしたこともある。また、直属の部下のメタナイツやバル艦長を引き連れていることもある。
ドイツ語・ロシア語名下段は、ドイツ語版 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS /Wii U・ロシア語版 大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS /Wii Uサイト、中国語名・韓国語名は、 中国語版 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL・韓国語版 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALサイトより
言語 | 名前 | 意味・由来 |
---|---|---|
英語 | Meta Knight | Knight = 騎士 |
ドイツ語 | Meta KnightMeta-Knight | |
スペイン語 | Meta Knight | |
フランス語 | Meta Knight | |
イタリア語 | Meta Knight | |
ポルトガル語 | Meta Knight | |
オランダ語 | Meta Knight | |
ロシア語 | Мета РыцарьМетанайт | |
韓国語 | 메타 나이트 メタナイト | |
中国語 | 魅塔騎士 メイターチーシー | |
中国語(簡体字) | 魅塔骑士 |
『ニセコイ』vol.13より
週刊少年ジャンプで連載されていた古味直志による漫画『ニセコイ』に、メタナイトそっくりのパロディキャラクターが登場した。登場話は単行本vol.13の第114話「イチミリ」で、登場人物の1人・宮本るりとその祖父が『スマブラ』のパロディゲームをプレイしており、宮本るりがメタナイトそっくりのキャラを使っていた。尻尾や棘や角が生え、肩パッドが鱗のようになっており、ドラゴンを思わせるようなデザインになっている。『スマブラX』では俗にメタナイトが最強キャラと扱われているのを意識したのか、この作品でもこのキャラが最強とされている。ちなみに、るりの祖父が使用していたキャラは同じく『スマブラ』シリーズ参戦ファイターの1人・ガノンドロフに酷似している。プレイヤーキャラクター
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メタナイト関連
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Logo_pinball_sen.png カービィのピンボールに登場する敵キャラクター/障害物
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Kirby's Avalancheの対戦相手
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参上! ドロッチェ団に登場する敵キャラクター
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タッチ! カービィ スーパーレインボーに登場する敵キャラクター
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星のカービィ スターアライズに登場する敵キャラクター
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星のカービィ ディスカバリーに登場する敵キャラクター
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アニメ「星のカービィ」に登場する魔獣(※は魔獣で無い・不明)
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Non kirby.gifこの記事は星のカービィシリーズに関連しない事も含まれる事柄についての記事ですが、カービィWikiではカービィ関連についてしか記述していません。また、編集の際はカービィに関連し...
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