「お前仕事遅いじゃねぇか、集中して仕事しろ!」
「●●社との契約締結ご苦労だった。その調子で今後も頼むぞ」
「ッハ……こんな夜半に襲撃とはな! テメェら、ウチに攻撃仕掛けたらどうなるかたっぷり思い知らせてやれ!」
名前:ヴィルヘルム
1人称:俺
2人称:オマエ、呼び捨て
身長:322cm
年齢:?(噂だと100歳近いとか?)
所属:営業部部長、防衛部課長
外見:黒い毛並みに三つの犬の首を持つケルベロスの獣人。筋骨隆々で凄まじくでかい。基本的にはスーツスタイル。
上背3mを超える長身に真紅の瞳。手は人間に近い五本指だが、脚は逆関節。
備考
とあるファンタジー世界の魔王軍の出身。魔王様の側近だったすごい人(獣人)。体力筋力共に素晴らしく、彼の口から「疲れた」という言葉が発されることがない。エネルギッシュなワーカーホリック。営業部の部長を務める傍ら防衛部の課長で夜間責任者も務める。
育ってきた環境が環境なので豪快な考え方をする。パワハラスレスレの発言は日常茶飯事。はっきり言って凄く仕事にはシビアで厳しい。
しかし、部下が本当に辛いときは手を差し伸べて仕事を手伝うような側面もある。部下想いの側面も。
現工芸部黒羽部長を尊敬している。
独り身で独身寮に住んでいるが、仕事の関係上殆ど寮に戻らない。
料理が上手。
ヴィルヘルムの一日
AM7:00
防衛部夜間責任者を地下1階防衛部オフィスで引き継ぎ。
食堂にて朝食
AM8:00
営業部朝礼、仕事開始
書類作成or外回り(主に部下と同行)
PM0:00
昼食
PM1:00
書類作成or外回り(午前と同じ)
PM5:00
営業部終業時間。しかし残って書類作成
数少ない創作部文芸課としての執筆作業。
PM7:00
食堂にて夕食
PM11:00
防衛部オフィスにて夜間責任者引き継ぎ(トランシーバーを受け取る)
防衛部の書類作成
検閲部隊との防衛戦闘指揮
執筆作業
翌AM7:00
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ヴィルヘルムに会うためには……?
社内メッセージアプリでメッセージしましょう。
TELは絶対にダメです。怒らせます。