各国の主要人物に対して

▶A国に対して

自分の国を排除しようとしたことについては怒っていない。むしろ自分の国を排除しようとしたということは、自国が邪魔になるまでの兵力をつけたということで、見る目があると思っている。また、自国は排除させないという絶対の自信があるので、そこまで気にしてはいない。
一応仲間だとは思っているので友好的に接するが、それはそれとして一度はその口黙らせたいと思っている。精神もへし折ってやりたいなとは思っている。
一度地べたを舐めるところを見て酒のつまみにしたいと考えている。叶うかどうかは知らない。

 

▶C国に対して

参謀とかいう存在がが気に食わないから燃やした。上の人も困ったんじゃない？ご愁傷様～
国を戦場にしたときには正直ガッツポーズしたし、三日三晩飲んだ。多分Ｃ国に、「お前の国戦場にしちゃってごめんね～wwwwwwww」って電報は打っている。戦場にしたので一番好きな国。
参謀としては自国の参謀よりいい作戦建てるから好き。俺がいればもっといい作戦ができると思うし、その作戦もっとうまくいったよとは思ってる。
ただ、従うつもりはない。あくまで国のために自分が従わせたいなと思っているだけなので人格とかは嫌いかもしれない。

 

▶D国に対して

頭がよさそうで気に食わない。でもよくやるなぁ…と達観している。何考えているのかもわからないので大っ嫌い。隣にこいつがいるとお酒がまずくなるとまで思っている。
自分本位な考えにどこか相棒の影を感じているが、態度に出したら負けだと思っているので絶対に出さないし、そう感じてしまっている自分も嫌い。
とりあえず頭のいい奴が困っている顔は大好きなので、スランプに陥ったらその時は写真に撮って記録したい。
...なんて私情は置いておいて、武器やその他もろもろの技術に助けられているところはあるので、そこは感謝している。