オロロティタン

<<巨大な白鳥>>とも呼ばれるオロロティタンは、鴨のような嘴を持つ白亜紀後期の恐竜です。 あくまでドゥア博士のメモによると、ですがね...ふふ。 私からすれば、カモと白鳥じゃ大違いだと思いますが。

~ カボット・フィンチ ~

概要[]

オロロティタン

身体的特徴

食性

草食

分類

中型草食恐竜

体高

2.2M

体重

3.5T

全長

7.9M

ステータス

攻撃力

22

防御力

0

回復力

50

生存期間

98

評価

35

孵化コスト

175,000$

飼育時の必須条件

心地よさの閾値

20%

草原

2212M2

森林

1170M2

社会集団

3~12

理想的な個体数

4~25

古植物

コケ

△

イチョウ

◯

木生シダ

△

草

×

腐敗した木

◯

ヤシ

◎

針葉樹

◯

ソテツ

×

トクサ

×

ポーポー

△

その他情報

食欲

95

メタボリズム

3.76

免疫あり

-

免疫なし

風邪

オロロティタンは「ジュラシックワールド・エボリューション」に登場する恐竜の1種。

有料DLC「ウー博士の秘密」に収録されている恐竜の1種で、該当コンテンツを購入すると「ウドゥルチュカン累層」で化石が入手できる。

以下はその条件である。

モード	解除条件
キャンペーン	ムエルタ東における科学部門ミッションの一環で解禁
チャレンジ	星評価を1つまで上げる

恐竜データ[]

白亜紀後期のロシアに生息していた鳥脚類で、名前の意味である「巨大な白鳥」の通り、見る物を魅了する優美な体つきが魅力。 その所以たる特徴が後頭部に備わった扇状のトサカであり、チンタオサウルスのそれとよく似ている。 何に使われていたのかは全く持って不明だが、メスを惹きつけるためのディスプレイ、メスを骨抜きにするイケメンボイスを発するための機能を持っていたなどの説があげられている。

ロシアで初めて発見された鳥脚類の1つで、頭部を含めた多くの骨が風化せずに残っていた。 その結果北米で名をはせていたランベオサウルスと近縁であることが分かり、彼らの子孫が実はアジアを中心に繁栄した後、アメリカに渡ったものと残留したものでそれぞれ独自の進化を果たした証拠として注目された。

飼育時のいろは[]

仲間が必要で、その数は3頭とコリトサウルスより1頭多い。 誕生させる際はラボに孵化容量のアップデートを施しておこう。

基本的に他の鳥脚類とさほど変わらない性格をしており、狭い場所でもあまり苦にならない、多くの恐竜と共存できる。 エサ代が(小規模の場合)かからないなど飼育がしやすい。 ただし評価値は低いため、パークの目玉として展示することはおススメしない。 竜脚類のツマとしてお披露目するのが良いだろう。

シリーズとの関わり[]

このゲームがシリーズ初登場。 今まで知る人ぞ知る恐竜の代名詞的な存在だったため、このゲームを機に知名度が上がってくれれば御の字である。 まぁこの恐竜が収録されている有料DLCが国内PS4にない時点で、それは無理な話かもしれないが

カラーバリエーション[]

基本	オロロ アルプス アルプス
タイガ	%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%AD_%E7%86%B1%E5%B8%AF%E9%9B%A8%E6%9E%97.jpg 熱帯雨林
%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%AD_%E4%B9%BE%E7%87%A5%E5%B8%AF.jpg 乾燥帯	%E3%82%AA%E3%83%AD%E3%83%AD_%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%AB.jpg カラフル

関連項目[]

• 恐竜/一覧

• イグアノドン
• マイアサウラ
• コリトサウルス
• オロロティタン
• オウラノサウルス
• チンタオサウルス
• エドモントサウルス
• ムエルタ東(初登場する島)

関連動画[]

Species Profile - Olorotitan

オロロティタンの紹介動画

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