マイアサウラ

トリビアをひとつ。 このマイアサウラは、初めて宇宙にいった恐竜なんです。 1985年にスペースラブという宇宙実験室に乗せられました。 パンフレットにも書いておきましたよ。 頭突きをするのも好きだったようですが、それは割愛しましたね。

~ カボット・フィンチ ~

概要[]

マイアサウラ

身体的特徴

食性

草食

分類

中型草食恐竜

体高

2.5M

体重

1.0T

全長

9.0M

ステータス

攻撃力

10

防御力

0

回復力

54

生存期間

105

評価

32

孵化コスト

165,000$

飼育時の必須条件

心地よさの閾値

25%

草原

1650M2

森林

1098M2

社会集団

4~12

理想的な個体数

4~23

古植物

コケ

△

イチョウ

◯

木生シダ

△

草

×

腐敗した木

◯

ヤシ

◎

針葉樹

◯

ソテツ

×

トクサ

×

ポーポー

△

その他情報

食欲

86

メタボリズム

3.41

免疫あり

鳥インフルエンザ

免疫なし

-

マイアサウラは「ジュラシックワールド・エボリューション」に登場する恐竜の一種。

発掘場「エッグマウンテン」を調査することで化石が手に入る。 以下がその条件である。

モード	キャンペーン
キャンペーン	イスラ・タカニョ島解除後、ゲノムデータを50%以上集める
チャレンジ	星評価2つ獲得後、ゲノムデータを50%以上集める
リターン・トゥ

恐竜データ[]

白亜紀後期に生息していた鳥脚類の一種である。

名前の由来は「優しい母親トカゲ」で、この恐竜の化石が発見された地ではもれなく巣の様なものも見つかっており、その中にはマイアサウラの子どもが存在していた

そのため恐竜が卵を排卵した後も、ある程度子供が大きくなるまで面倒を見ていた証拠として、オヴィラプトルとともに子育てをしてた子煩悩恐竜として知名度が高い。

とはいえ、巣にあったタマゴの殻を回収しなかったり、動物の死体を専門に食す虫が見つかるなど子育てをしている割にはガバガバすぎる育成環境だということで、この説を真っ向から否定する者も存在している。

当の本人も育成論のようなものは残してないので、本当に子煩悩だったかどうかは知る由もない。

解除方法[]

仲間が4頭必要な恐竜だが、それ以外は同時期に解禁されるパラサウロロフスやチンタオサウルスと変わらない。

これはマイアサウラのみに言えた話ではないが、鳥脚竜はその豊富な種類の割にこの恐竜だけしか持ち合わせていないという要素がほぼ存在しない。

逆に言えば大量にある中からお好みの恐竜をどうぞと言っているようなものなので(というかゲーム自体がそういうスタンスで出来ている)細かい事を抜きにすれば、肉食とサウロペルタ以外の多種多様な恐竜と組めるためオススメの一体ではある。

シリーズとの関わり[]

初登場は「ジュラシックパーク」の小説版で、他の草食恐竜と仲睦まじく暮らしていた。 このゲームにもおそらくその縁で参戦したものと思われる。

カラーバリエーション[]

基本	マイアサウラ アルプス アルプス
サヴァナ	%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%A9_%E6%A3%AE%E6%9E%97.jpg 森林
%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%A9_%E6%B9%BF%E6%BD%A4%E5%B8%AF.jpg 湿潤帯	%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%A9_%E6%B2%BF%E5%B2%B8%E5%B8%AF.jpg 沿岸帯

関連項目[]

• 恐竜/一覧

• イグアノドン
• コリトサウルス
• オロロティタン
• パラサウロロフス
• オウラノサウルス
• チンタオサウルス
• エドモントサウルス
• イスラ・タカニョ島(初登場する島)

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