烏兎沼範義(うとぬまのりよし)

ページ名:烏兎沼範義

・烏兎沼範義とは、『異形対策省』に登場するキャラクターであり、原作者ししゃもが設定・キャラクターデザインを担当したキャラクターである。(敬称略)

 

「君たちは私にとって我が子同然だからね」

「準備はいいかい?それじゃあ行こうか」

 

烏兎沼範義

 

基本データ  
氏名

烏兎沼 範義(うとぬま のりよし)

役職 監督官
性別 男性
年齢 43歳
身長 179cm
武器 対異形殲滅武器の改造銃+義体
好きなもの 煙草/酒/よく食べる若者
嫌いなもの 赤信号/炭酸水/異形化を生み出した奴
職員適性テスト総合判定 A
(→内訳) (判断力:5 力・体力:5 抗体:4 精神力:4 武器・機動力:5)

 

 

【人物】

・現メンバーの中では異形対策省の歴が比較的長い古株職員

経験値の高さ機動力の高さパワーの強さから異形を一掃し、他職員のフォローにまわる優秀職員で皆からも信頼が厚い。

 

外見は朱殷色の髪に黒いゴーグルをしており、黒のロングコートをまとっている。両腕が義手(サイボーグ化しており人体改造を施している)。ゴーグルの下の瞳は灰色。目の周りには大きな傷があるのと、ゴーグルを外すと物が視えないため基本ははずさないが信頼している相手の前では外すことも。

 

・戦闘には対異形殲滅武器の改造銃(近未来風な外見で高い威力を持つ)を主に使用する。中距離~近距離での戦闘が得意。近接戦も得意で人相手なら投げるし締めるし殴る。(義体というチート使いながら)

 

【過去~現在】

・異形化事件が起き始きた当時の国の執行処分により、異形化した妻を失っている。(その時に自身も怪我を負うことになり目が見えなくなった。が、現在は特殊ゴーグルの使用により怪我を負う以前よりもよく視えるようになっている)

・妻を失った後は「なぜ妻が死ななければならなかったのか」「突如出現しすべてをめちゃくちゃにした異形とは何なのか」答えを出すべく、発足したばかりの異形対策省に入庁。職員適性テストを異例のスコアで採用され、関東近郊の支部に配属、異形狩をしながら個人で異形化の調査を進める(異形化は何者かによって人為的に起こされたものだということを確信する)。両腕はこのあたりで無くなったので義体化した。

・異形対策省の活動が安定化した時期に精鋭チームとして抜擢され東京本部に異動した。現在も個人的に調査を進めているらしい。

 

【関係】

猫渕郁人...現バディ(補足:)

王蘇芳...同居人(補足:)

・林帆乃…(補足:)

・香川紗良...(補足:)

・早乙女瑠維...元教え子(補足:)

・無関瑛志...元教え子(補足:)

・桜野モミジ(補足:)

・荊棘理辺(補足:)

・篠原透(補足:)

・真琴忍(補足:)

・黒羽織(補足:)

・志出祭莉(補足:)

・獅剛龍牙(補足:)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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コメント

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王蘇芳

範義さん、お疲れ様です。今日の夜ご飯は俺が作ります。
…オムライス好きでしたよね?範義さんが好きなのにしましょう。

返信
2024-02-27 15:17:25

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