シノビガミ忍法裁定

ページ名:シノビガミ忍法裁定

★忍法について

・忍法は使用を宣言したタイミングでコストを消費して使用したものとして扱う
 →指定特技がある忍法は判定に成功しなければ効果は発動不可

・指定特技がない忍法を【機忍】や【追加忍法】で修得した場合は判定せずに使用可

・「する」と記載がある忍法を使用したら必ずその効果を発動
 →攻撃忍法を除く「できる」と記載がある忍法はその効果を発動しなくてもよい

・装備忍法は条件を満たせばサイクルやラウンドの使用制限は無い

・【生命力】を回復できる忍法は対象の【生命力】が減少していなければ使用不可
 →【生命力】を減少する忍法は対象の【生命力】が0点だと使用不可

・「全員を目標にする(できる)」と記載がある忍法は該当するキャラクター全員が目標
 →「好きなだけ選ぶ」と記載があれば任意のキャラクターを目標にすることが可

・「自動的に成功するようになる」と記載がある忍法は逆凪が適用されていても使用可

・該当する忍法が未修得になると同時に未修得や使用不可となる忍法や【生命力】
 →その忍法を再び修得すれば同時に修得や使用が可
 →【生命力】の場合はその最大値が減少するという扱いで元々の【生命力】は減少しない
 →持続するサポート忍法の効果は無効化されない

・セッション中に忍法や背景、プライズやペルソナの効果で忍法を修得した場合
 →指定特技や効果の対象を選択する忍法であれば修得した時点で選択可

ショートカット

 その1 その2 その3 その4 その5 従者について 妖魔化について 


 

◯忍法についてその1

・【開祖】で名前を変更した忍法は元の忍法とは別の種類とする
 →【開祖】で名前を変更した忍法と元の名前の忍法の両方を修得や併用が可
 →ただし攻撃の代わりに使用できる忍法の場合は同じラウンドに併用不可
 →未修得になった場合は2つの忍法のうち【開祖】で名前を変更した方が使用不可

・【笹貫】や【必中】の命中判定の達成値が元々の回避判定の達成値以下だった場合
 →元々の達成値以上であれば回避判定に成功

・【天牛】【悪党】【雲梯】【猿飛び】に成功した場合
 →目標はその効果の対象となる忍具を選択するまで忍具を使用不可

・【砂縛】は命中判定が成功した時点でラウンドの終了時にもう一度回避判定を行う

・【飛魂】【背水】は直前に使用したサポート忍法でスペシャルが発生しても使用可

・【鎖陣】【武器破壊】【黄泉軍】【小詰】【浮足】は累積不可

・【連撃】は全ての目標が攻撃を回避しなければ使用不可
 →【風饗】は全ての目標に攻撃が成功してダメージを与えなければ使用不可

・【かばう】は対象の合計のダメージもしくは【生命力】の減少を一括に受ける

・【風饗】は【絶対防御】を使用してダメージを軽減したキャラクターにも使用可

・【護衛】の判定に失敗:元々攻撃忍法の対象だったキャラクターが回避判定
 →【護衛】の判定に成功して回避判定に失敗:使用したキャラクターが攻撃を受ける
 →【護衛】は自分が攻撃したキャラクターには対象不可

・【調息】のコストもそのラウンドに使用したコストの値に含める

・【矢止めの術】【抜井戸】は【完全成功】の使用を含むあらゆる命中判定が失敗

・【プロット制限】を使用した場合は【怪段】や【石仏】よりも優先される
 →【プロット制限】【怪段】【石仏】よりも【影法師】が優先される

・【頑健】【巌】【肉鎧】【移動大伽藍「涅槃」】が未修得になった場合
 →追加の【生命力】とそのスロットは使用不可

・【霞身】は通常の変調表と戦国変調表の両方から好きな変調を選択

・【飢渇】は5ラウンド以降から効果が使用可

・【神通力】を修得しているキャラクターが他の忍具を「神通丸」として使用した場合
 →「神通丸」を使用および消費する忍法の対象

・【配下】【屍人使い】【愛弟子】【幽霊部員】【血奴隷】【飯綱】が未修得になった場合
 →従者は使用不可
 →再び使用可能になったら未修得時点の【生命力】で次のラウンドからプロット可

・【一角】を修得しているキャラクターの命中判定でスペシャルが発生した場合
 →【朧】【無我】【玉繭】【空吹】を使用すればスペシャルでなくても回避可

・【不動】は「プロット」以外での行為判定のファンブル値を1減少

・【疾風】のファンブル値はプロット値以外が原因の場合は3から上昇または減少

 

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◯忍法についてその2

・【奈落】【鬼灯】【道返】はプロット公開後にプロット値を変更する忍法で回避可

・【道具箱】で修得できる特殊忍具は「呪紋」「霊装」「変心丸」のみとする

・【忍細工】は【道具箱】と併用しても「忍細工」を2つより多くは獲得不可
 →ただし【開祖】で名前を変えた【忍細工】と併用すれば4つ獲得可

・【道具箱】【忍細工】【極上】が未修得になっても獲得した特殊忍具は未修得にはならない
 →ただしセッション開始時に忍法を修得していなければ特殊忍具は獲得不可

・【忍法研究】は選択した3種の名前のサポート忍法の使用者に使用可
 →【開祖】で名前を変えたサポート忍法はその名前を選択しなければ使用不可

・【流転】を使用して変更した奥義は指定特技を修得していなくても使用可
 →忍法や奥義の使用制限内であれば【流転】を使用して何度でも奥義の変更可

・【裏コード】はエネミーに対しては1回のみ使用可

・【星見】で選択した出目に忍具や奥義は使用不可

・【星見】で選択した最後の出目以外では【星見】は再び使用不可
 →ただし【開祖】で名前を変更した【星見】であれば【星見】が持続していても併用可

・【殺界】を修得しているキャラクターが【影分身】を使用した場合
 →【影分身】でプロットした両方の値に【殺界】の効果が使用可

・【春雷】の二回目の判定は行為判定で、両方の判定に成功しないと命中判定失敗

・【夕凪】や【速攻】の判定でファンブルしたら同時攻撃ではなくなり即時に逆凪が適用

・複数のキャラクターが【夕凪】や【速攻】を使用後にファンブルした場合
 →同時攻撃となるため同時攻撃が終了した後に逆凪が適用
  
・【影法師】を修得している全てのキャラクターが【影法師】を使用した場合
 →達成値が高い者だけが【影法師】の効果を発動しそれ以外は通常通りプロットを行う
 →達成値に関わらず全キャラクターはコストを消費

・【禹歩】や【山彦】の使用時に【生命力】の減少を軽減する忍法や奥義を使用した場合
 →軽減される前のダメージと等しい値を目標に与える
 →使用したキャラクターは軽減した後のダメージや攻撃忍法の効果を受ける

・【炎天】は目標の命中判定にマイナス2の修正を与えるものとする

・【外法扇】を攻撃の手番を消費する前に使用してプロット値を変更した場合
 →変更した直後にそのプロット値で攻撃や攻撃の代わりとなる行動が可

・【外法扇】を攻撃の手番を消費した後に使用してプロット値を変更した場合
 →現在のプロット値より低いであればプロット値になると再び攻撃の手番となる

・【魔弾】を使用して射撃戦ダメージを集団戦ダメージに変更した場合
 →元々の射撃戦ダメージの分だけ集団戦ダメージを与えることが可

・【魔血】は隠忍の血統の秘伝忍法でなければ組み合わせは無制限
 →未修得になった場合は【魔血】で選択した忍法は使用不可

・【戦国拳】は【巨門】【殉教】によって回避判定が出来ない場合は使用不可

・【聖紐符】は奥義による【生命力】の減少には対象不可

 

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◯忍法についてその3

・【影分身】を修得している全てのキャラクターが【影分身】を使用した場合
 →達成値が低い順からプロット値を決定

・【彷徨】はドラマシーンの場合は他PCがRPの最中であれば使用可
 →他PCが様々な判定や忍法、奥義の処理中であれば使用不可
 →戦闘シーンの場合はプロット公開以降に使用可

・【空蝉】【囮方】【抜井戸】は攻撃の目標に選ばれたときに使用可
 →【空蝉】と【囮方】は使用するキャラクターがその攻撃忍法の間合外でも使用可

・【空蝉】の対象となるキャラクターを選択する場合
 →同じプロット値であれば攻撃を行ったキャラクターを選択可

・【開祖】で名前を変更した【忍法複写】であれば同じ忍法に併用可

・【凪鎖】【仕置】は同時攻撃でなければ逆凪したキャラクターに対して効果が使用可

・【双影】を使用したキャラクターが両方とも忍法や奥義の効果を受けた場合
 →ダメージや【生命力】の減少:使用したキャラクターが合計の値を受ける
 →忍法の効果:両方にその効果が適用

・【秘中の秘】は【揺音】を修得しなければ効果が適用不可
 →【揺音】が未修得になった場合は【秘中の秘】の効果は適用不可

・【秘中の秘】と【開祖】で名前を変更した【秘中の秘】を修得する場合
 →マイナス修正は累積せず見切り判定も1回のため見切り判定の指定特技を統一

・【昔日】はハグレモノとその下位流派を除く流派を選択
 →六大流派の場合は六大流派の流派忍法のみ選択可
 →下位流派の場合はその六大流派とその下位流派の装備忍法以外の流派忍法が選択可
 →未修得になった場合は【昔日】で選択した忍法は使用不可

・【ご当地戦法】はハグレモノとその下位流派を除く流派の攻撃忍法のみ修得可
 →修得した攻撃忍法ごとに指定特技を選択可
 →未修得になった場合は【ご当地戦法】で修得した忍法も未修得

・【忍道】は判定前の【生命力】が1点でなければ適用不可

・【闇景色】と開祖で名前を変更した【闇景色】は併用可

・【影人形】は修得しているものとした攻撃忍法をコスト無しで使用可
 →ただしその攻撃忍法の指定特技の判定は必要で階級の制限あり
 →あくまで【影人形】を使用した後にその攻撃忍法で攻撃できるものとする

・【赤眼】【毒眼】は累積せず目標がファンブルした後でなければ同じ目標には使用不可
 →ただし【開祖】で名前を変更した【赤眼】または【毒眼】であれば同じ目標に併用可

・【獣技】を修得する場合は「忍獣」カテゴリーのエネミーを1種選択
 →そのエネミーの攻撃忍法かサポート忍法の2種を選択可能だが階級の制限あり
 →未修得になった場合は【獣技】で選択した忍法は使用不可

・【禁術】の対象を別の忍法に変更する場合は改めて判定
 →他のキャラクターが【禁術】を使用しても同じ忍法は選択不可
 →ただし【開祖】で名前を変更した【禁術】であれば同じ忍法に併用可

・【防諜】は自分が登場していないドラマシーンでは使用不可

・【朋面】の効果で使用可能となった特技は修得していないものとして扱う

・【斎垣】を使用したらどのプロット値を選択したのかを宣言
 →忍法の効果によって選択されたプロット値になると【生命力】が1点減少

・【無面目】は自分が登場していないドラマシーンでも使用可

・【情報戦】は【開祖】で名前を変更した【情報戦】であれば同じ目標に併用可

・【怪文】は情報交換によって獲得した【秘密】も対象可

・【医霊】は通常の「変調表」の変調から選択可

 

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◯忍法についてその4

・【貪狼】や【不開】は1サイクルに1回まで使用可
 →メインフェイズの判定として扱うためファンブル値は基本2
 →そのサイクル中にまだ送っていなければ感情修正は可能だが演出修正は不可

・【陽動】や【破軍】は戦闘に参加している全てのキャラクターが対象
 →【陽動】:変更された特技に最も近い修得している特技で回避判定
 →【破軍】:出目が使用者のプロット値以下だとファンブル
 →変調や忍法、戦場の効果によるファンブル値の増減は無いものとする

・【電撃作戦】を使用した後に戦闘シーンで【魔界転生】を使用する場合
 →メインフェイズで【魔界転生】を使用した後に【電撃作戦】は使用不可

・クライマックスフェイズで【魔界転生】使用後の【電撃作戦】は1回のみ使用可

・【戦場の極意:幻夢殿】は使用不可

・【武曲】は目標がまだ集団戦ダメージを受けていない場合は集団戦ダメージのみ与える
 →目標が集団戦ダメージを受けている場合は変調1種につき射撃戦ダメージ1点

・【学園の七不思議】が未修得になった場合は修得している全ての忍法が公開

・【忍法乱舞】は同じ名前の忍法を1回のみ使用可

・【教導】を使用して【開祖】で名前を変更した【教導】を修得させるのは不可

・【追加忍法】で修得した忍法は【教導】の対象可
 →ただしセッション中に【追加忍法】の効果で使用した忍法のみ対象とする

・【叱咤】と【開祖】で名前を変更した【叱咤】の二つを同じキャラクターに使用可
 →この場合はそのキャラクターにプラス4かマイナス4の修正がつく

・【霾天】と開祖で名前を変更した【霾天】は併用可

・【一存】の効果を使用する場合
 →「指定した分野の特技」で他の分野の特技の代用判定:使用可
 →「指定した分野の特技」を他の分野の特技で代用判定:使用不可

・【紅葉】は【呼び声】が無ければシーンに登場していないキャラクターに感情判定は不可

・【爪紅】で選択した忍法のコストが0になる場合はあるが絶対に0未満にはならない
 →未修得になった場合は【爪紅】で選択した忍法の元々のコストと指定特技に戻る

・【特別教室】で【特別教室】を未修得のするのは可能だが以降の【特別教室】は使用不可

・【特別教室】で【滅苦】を未修得にする場合は【滅苦】で修得した忍法も未修得
 →修得した時点で記載されている内容を選択

・【怪段】【石仏】【蟻地獄】の効果を使用してもプロット値を変更する忍法は使用可

 

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◯忍法についてその5

・【サトリ】【羅眼】はプロット公開後にプロット値を変更する忍法を使用しても回避不可

・【魔界転生】は使用時点での全キャラクターのあらゆる状態を引き継いで効果を発動
 →そのドラマシーンの結果は通常の戦闘が再開されると反映
 →【再生】【爵位】を修得している場合はその効果が使用可
 →そのシーンの間に持続する効果は【魔界転生】のドラマシーンが終了しても持続

・【逆鱗】は選択した特技分野が「汚れ」を受けても使用可

・【相克】【鵺】を使用した奥義にはあらゆる効果が適用
 →ただし奥義改造は【回数制限】【発動条件】の弱み以外は適用不可

・【袋蜘蛛】は使用時点で自分の手番が終了していなければ「忍蟲」の行動可

・【密首】は振り直しのためその回避判定の修正は持続

・【密首】の効果は回避判定を振り直させるまで持続し1度だけ累積可
 →最大2回まで回避判定を振り直させることが可
 →累積させた数は回避判定を振り直させた回数分だけ消費

・【恩恵】を使用して判定を振り直させた場合
 →振り直した後に「神通丸」や「遁甲符」を使用したら【恩恵】の修正が持続

・【虹海月】は受けた変調の種類の数だけ【生命力】を回復可

・【大詰】は複数の攻撃忍法を対象可で戦闘の間は効果が持続し累積不可

・【影斬】は同じ目標を複数回以上は対象不可

・【対空千手砲】は振り直しではないためその回避判定の修正は持続不可

・【三千大戦世界】は各攻撃忍法の種類に応じたダメージが1点上昇
 →他のキャラクターが【三千大戦世界】を使用した場合はその使用者以外に累積

・【浮足】は自分の手番にのみ使用可

・【死人鴉】の効果を使用する場合は脱落した時点で使用可能な特技で攻撃忍法の判定

・【浄眼】は累積せず目標の攻撃を回避した後でなければ同じ目標には使用不可
 →【開祖】で名前を変更した【浄眼】であれば同じ目標に併用可

・【幻夢殿】は選択した二つの戦場のそれぞれで効果が発動する忍法が使用可

・【幻夢殿】で同じ戦場を重複して選択するのは不可

・【水師】【峠牙】の戦闘中に該当する戦場になった場合に発動する効果
 →戦闘開始時に戦場を変更する効果と異なり自分がシーンプレイヤーでなくても適用

・【大吠】は複数のサポート忍法を対象可で効果はセッション終了後まで持続し累積不可

・【怪士】【真蛇】が未修得になった場合は修得した忍法は使用不可

・【怪士】で汎用の攻撃忍法を選択した場合は階級の制限あり

・【童売】を使用してそのプロット値の戦場が「雑踏」に変更された場合
 →自分がそのプロット値にいる間は戦場が「雑踏」の場合に効果が発動する忍法が使用可
 →戦場が「雑踏」に変更された場合はファンブル値が上昇する効果は累積不可

・【夜駕籠】を使用して同じ種類の妖魔武器を複数は獲得不可

・【肉吸】は【生命力】が0点のキャラクターを対象不可

・【百足】は忍法と特技が重複しなければ同じキャラクターに何度でも使用可

・【淫祀】は【生命力】が減少していないキャラクターは対象不可

・【夜雀】を【天国】によって無効化された場合、そのサポート忍法の判定は失敗となる

・【猟犬】は終了したプロット値にも移動して攻撃可能
 →ただし攻撃の代わりとなる忍法と奥義は使用不可

 

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◯従者について

・自分のドラマシーンでは回復判定や情報判定、感情判定や戦闘は1回のみ可
 →ただし主人と従者のサポート忍法は両方とも制限内であれば使用可

・元のエネミーデータに関わらず従者はセッション開始時に忍具を所持していない
 →セッション中に従者に忍具を受け渡して従者に使用させることは可

・従者の【生命力】を0点にしたプレイヤーは、その従者を死亡させることが可
 →従者が死亡した場合、「最後の一撃」や「遺言」が使用可
 →ただし使用後は主人や他の従者は「最後の一撃」や「遺言」を使用不可

 

◯妖魔化について

・妖魔化中は自分の【生命力】に関係なく修得している全ての特技が使用可

・妖魔化して同じ異形が出た場合は振り直す

・「汚れ」は制御判定や忍法、奥義以外では未修得には出来ない

・制御判定は異形の数だけマイナスの修正がつく

・装備忍法を含むあらゆる忍法や忍具、奥義の効果は制御判定に使用不可

・汚れを受けた分野の特技は制御判定で使用不可

 

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